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レイヤー数は160程度。相変わらず多い。

色彩に不満がのこったが、まぁ、実力的に何とかできるレベルではなかったのでよしとしての投稿。

っていってもピクシブかなぁ。。。。?

どうなるか。

de388d23.jpg










しかしでかくてクリックしないと見られないww

課題山積ですねぇ。ま。出来るとこまででいいか。

後2,3体ほど頼まれてるので まぁ ちょくちょく描いて行くかも。学校暇だったら。

では。
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一番面白いのは

「デザインの教室 -手を動かして学ぶデザイントレーニングー」

これは一冊で網羅されている。非常に完結で分かりやすい。基本的なテクニックではあるが、どんな教本を読むよりもこの一冊を1ヶ月続けたほうが実力はつく。

正直ポスターの図案だけなら大体これ一冊で十分すぎるほどの威力を発揮するのだが、人物画を描きたいという方向けに

「ダイナミック」シリーズ。バーン・ホガースさんの本で、教本でありながら画集のような繊細さももつ。同時にアメリカンコミック的な力強さがあるので、苦手な人は苦手。しかし、これほどバランスよく、デフォルメされた筋肉を用いて説明されている本も他に見つからなかった。

背景ははっきりいって勉強してないから判らない。

しないといけないんだけどどれもイマイチしっくり来ない。

パースで自分の頭ではっきりとこれが正しいというのがイマイチ判らない。

確かに定規を使えば描けるかもしれない。

でも、眼の微妙な錯覚を表現したいんだ。それは1ドット早いと曲がりすぎと感じる繊細なものだ。

できればここを勉強したい。

なかなか難しいが。

理論的に感覚的なものを理解しようとする。これは美術に限らず、心理学などといったものの永遠のテーマだ。

心理学も使いようだが、大体の学者は使えない。研究するだけだ。

ならばわれわれは研究者が発見したものを使う方法を考えればいい。それは難しくて非常に簡単なことだ。

難しさは人による。


簡単なイラストを書くのであれば、上に上げた2冊があればかなりのレベルまでは他の本は要らない。

むしろ資料が必要になってくる。

絵師はなんだかんだで資料ありき。

どんな世界でも情報は大事だ。

そして、最後には手を動かす必要があるのだ。

だがしかし、めんどくさい。

どうしたものかね~←
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