忍者ブログ
~蛙が跳ぶ程度の更新速度~
[8]  [7]  [6]  [5]  [4]  [3]  [2]  [1
なんだかんだいって、面白そうなスピーカーは3万近くする。

BauXar Marty101 とかはかなり面白そうだ。

RCAケーブルが短いが、サウンドハウスでみてみればいい。

ケーブルが結構ながいから、含めるとさすがに4万いくか。

これはさすがに予算をオーバーしすぎだ。

ただ、タイムドメインはかなり魅力的なのであげてみた。


そうだ。すこしだけ書いておこう。

自分が予定しているケーブルはモンスターケーブルのフォン>フォンか、オーディオ用の他の端子のケーブル。

こちらの予算は5000円以内。

しかし、まぁ、これはあとでも出来るので一時保留。

http://www.soundhouse.co.jp/Index.asp

とりあえず、サウンドハウスのURLを。

この手のサイトでは大手。

http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?item=181^MS20

こちらも候補。

ただ、実際に買ってみないと音が分からないし、リーチもわからない。

こちらはスタジオ用モニターらしい。

音質的にどちらがいいのかは不明だけれど、耐久は高めだろうと思う。

価格と機能をみていると、同レベルかとも思われる。

ここら辺に関しては再生機との兼ね合いもあるだろうから、なんともいえない。

エージングは最低20時間は要る模様。

空気感はうえ様の候補の方がでるだろうか。。。

低域のレンジに差が。再生機が再生機なため、モニターだと歪みをそのまま表現しようとする傾向がでるかもしれないし。。。

いや、実際、聴いたこと無いから何ともいえないのだけれど。

両方とも情報では耐久は変わらないが、ゲインのレベルは分からない。

まぁ。。。。 低価格帯ではあまり候補に挙がる物がないのはたしかですね。


ベリンガーの傾向として、低価格高性能ですが、ざらざらとしたノイズがのることが多いです。

また、基本的に機材的にはあまり良い材質を使っておらず、そのせいでつまみがへこへこしてるという現象が多いです。

しかし、コストパフォーマンスは高く、低価格帯では定番にちかいものが多いのも面白い。


これに対し、価格相応くらいの物が多いケンウッド。

響きや自然な美しさはなかなかよいですが、スピーカーではベリ同様に評価が良いとは聞きません。


どちらかというと、ベリンガーや、コストパフォーマンス型は機材を選ばずにそこそこの再生を行いますが、

他の会社のスピーカーではセッティングを行わないと価格なりで終わることが多いです。

この価格帯はあまり知識のある人が買う物ではないので、レビューをみても、やはりあてになりません。

っと。 とりあえず、ここまでで、また後日。

では。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
05 2024/06 07
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
フリーエリア
最新コメント
[05/01 ytn582]
[04/20 あまぎえる]
[03/25 みかん畑]
[01/25 あまぎえる]
[12/28 あまぎえる]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
あまぎえる
性別:
男性
バーコード
ブログ内検索
最古記事
(10/12)
(10/13)
(10/13)
(10/14)
(10/14)
P R
忍者ブログ [PR]