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あまりにもメイン機の調子が悪いのでOSインストールからやり直そうと思います。

このとき、アクセスパスがないので、親父が帰ってくるまで、ネットにつながらない状態になります。

しばらく応答がなかったらネットから離れていると思ってください。

いや、きっとネットはサブでくるんでしょうが、ニコとか、いろいろとできないことが多いので、更新もできないと思います。

さて、なんだかんだで、低価格帯高音質再生機の列挙 を目指す(汗)

まず、かなりの低価格帯では。

http://www.amazon.co.jp/TOSHIBA-gigabeat-T%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A4%E3%83%BC-MET401S/dp/B000VIBOVK/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=electronics&qid=1224088388&sr=1-1

長くてすみません;;

そしておすすめしていた機体。

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3-IAUDIOI716GB-SILVER-COWON-iAUDIO-7-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC-i7-16G-SL/dp/B000WQMLDQ/ref=sr_1_26?ie=UTF8&s=electronics&qid=1224088773&sr=1-26

そんでもって音楽用のやつ。

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3-P110044-COWON-iAUDIO-U5-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BCU5-8G-BS/dp/B00129MD3U/ref=pd_sim_e_4

出力の機体。

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3-IAUDIOA360GB-COWON-%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BCA3-60G-SL/dp/B000YSD5SW/ref=pd_sim_e_1

↑こいつは個人的にはほしい機体。

オーディオ出力に余裕がありすぎてびびる。

おそらく現行低価格モデル最強クラスの機体。

実際の音質はわからないが、コウォンだということを考えれば、最低ラインは余裕だろう。

ネックはやはり大きさか。


まぁ、なんでコウォンを推すかというと、やはり対応数と音質の両立だろう。

低価格帯のものであるので、作りはややちゃちいものの、ほかのメーカーでも作りはそこまで変わらない。

なら、おれが使ったことのあるコウォンが一番安全かな、とも。

日本のメーカーはコストパフォーマンスがあまりよくないことと、実は割とハードユースに弱いものが多いことなど含め、海外メーカーは魅力的でもある。

できたらおれも再生機変えたいのだけれど、お金がない。

まぁ とりあえず、再生機を変えたいっていう友達がいたので、勧めてみた。

あと、アマゾンはだいたい高い部類に属するので、買うときは必ず価格コムで確認してから買うこと。
PR
http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=120%5ERA150%5E%5E

http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?item=181^A500

アンプの候補も安くで無いかと探していましたが、ありませんでした。

ミキサーでいいものを探してみようと画策。

いや、正直、安価高音質を目指すならノートパソコンからUSBで引っ張るのが一番音質が落ちないのですが、使いにくいとのことなので、アナログで探すとやはり、高い。

http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=1187%5EMIX220FX%5E%5E

有名メーカーが別名でだしてる低価格ライン。
それでも2万してるのが悲しい。

http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=126^QD1MKII

出力が足りるのか分からないけれど、低価格帯。

とりあえず、かもの音響での候補をあげてみた。

しかし、ここら辺はまず後回しだろう。

てことで、次は照明をみてまわる。

それまでまっててくださいw
2チャンネルから7.1チャンネルまでソフト側で設定すれば使えることに。

いままでPCの音でここまで損してたとは。。。。

空間が圧倒的に広がった。

音質はバランス自体は崩れるものの(というか、サウンドカードの限界を感じるものの)ある程度はあるし、音の情報量はかなり上がった印象。

やや、ドンシャリさが出てくる。

しかし、USTで聴くとそこまでバランスが悪いとは思わない。

UST独特のバランスが聴きやすくする。

ただ、それでも、USTの弱点である、ものすごい聴き疲れは健在。

DJ1PROの性能がかなり引き出されている印象。

エレキの歪みがめちゃくちゃ気持ちいい。

ここまでDJ1PROの音が綺麗だと思ったことはない。

純正ケーブルの楽しさは異常。

やっほーいw

いや、マジで。

そして空間広すぎて気持ち悪い。(笑)

ギターが楽しすぎる。。。 あぁぁぁぁぁぁ。。。。

声のかすれが聞こえる。。。。

情報量あがりすぎw

こんなバカなことで。。。

みなさんも説明書に書いてないことは壊さないように頑張って探しましょう(笑)

では。
凡ちゃんが面白そうなことをやっていたので。

実はこういうのはだいたいは別にかすってもいないんだけれど。

いわれたら納得してしまう騙しシリーズ。

やってみるとこうなる。

(1)しかし

それのどこが悪い。

(2)やがて

は枯れるとも。

(3)ただ

活きている。

(4)だって

俺だもの。

(5)そして

終わりの時が始まる。

(6)水溜りは

きっと何かを映した。

(7)あのこって

誰だよ。

(8)今日の私は

ちゃんと人間できたろうか。

(9)少しは

前に進もう。

(10)涙は

流れるだけ流せばいい。

結果は凡ちゃんのところで見てくださいな。

凡ちゃんの日記「BUT-TUN」より。

今凡ちゃんとこの解説まで読みましたが、爆笑したw

まぁね。俺は俺だってこったね。

自己中ですみません。
なんだかんだいって、面白そうなスピーカーは3万近くする。

BauXar Marty101 とかはかなり面白そうだ。

RCAケーブルが短いが、サウンドハウスでみてみればいい。

ケーブルが結構ながいから、含めるとさすがに4万いくか。

これはさすがに予算をオーバーしすぎだ。

ただ、タイムドメインはかなり魅力的なのであげてみた。


そうだ。すこしだけ書いておこう。

自分が予定しているケーブルはモンスターケーブルのフォン>フォンか、オーディオ用の他の端子のケーブル。

こちらの予算は5000円以内。

しかし、まぁ、これはあとでも出来るので一時保留。

http://www.soundhouse.co.jp/Index.asp

とりあえず、サウンドハウスのURLを。

この手のサイトでは大手。

http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?item=181^MS20

こちらも候補。

ただ、実際に買ってみないと音が分からないし、リーチもわからない。

こちらはスタジオ用モニターらしい。

音質的にどちらがいいのかは不明だけれど、耐久は高めだろうと思う。

価格と機能をみていると、同レベルかとも思われる。

ここら辺に関しては再生機との兼ね合いもあるだろうから、なんともいえない。

エージングは最低20時間は要る模様。

空気感はうえ様の候補の方がでるだろうか。。。

低域のレンジに差が。再生機が再生機なため、モニターだと歪みをそのまま表現しようとする傾向がでるかもしれないし。。。

いや、実際、聴いたこと無いから何ともいえないのだけれど。

両方とも情報では耐久は変わらないが、ゲインのレベルは分からない。

まぁ。。。。 低価格帯ではあまり候補に挙がる物がないのはたしかですね。


ベリンガーの傾向として、低価格高性能ですが、ざらざらとしたノイズがのることが多いです。

また、基本的に機材的にはあまり良い材質を使っておらず、そのせいでつまみがへこへこしてるという現象が多いです。

しかし、コストパフォーマンスは高く、低価格帯では定番にちかいものが多いのも面白い。


これに対し、価格相応くらいの物が多いケンウッド。

響きや自然な美しさはなかなかよいですが、スピーカーではベリ同様に評価が良いとは聞きません。


どちらかというと、ベリンガーや、コストパフォーマンス型は機材を選ばずにそこそこの再生を行いますが、

他の会社のスピーカーではセッティングを行わないと価格なりで終わることが多いです。

この価格帯はあまり知識のある人が買う物ではないので、レビューをみても、やはりあてになりません。

っと。 とりあえず、ここまでで、また後日。

では。
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