~蛙が跳ぶ程度の更新速度~
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同時入力に対応する。
主に多重化という動作らしいが、厳密な部分は理解していない。
通信による割り込みがおこるソケット系の動作の特性を使ってサーバーの動作を一時的にウェイトするように設定する。
これを実現する上でソケットによるブロッキングを避けるためにノンブロッキングにするのだが、これがまたややこしく、チェック回数がソースをみるだけでも2回以上になっている。
少しでも回数を減らすためにサーバーを一時的に止めるようだ。
ついでにFD増えるって言うね。
セレクト関数などを上手く使えばブロッキング時間ほぼなしで動作可能らしいが。。。難しそうだな。
とりあえず、現状だと同時入力に対して固まるか文字列がつながるかの2択なのでいかんともしがたい。
より効率的なアルゴリズムをくみたいが。。。仕様から勉強しないといけないだろうなぁ。。。
書き込みと読み込みのFDが分けられるということは入室時と入ってからのFDを別物、つまり、前者は構造体で後者は文字列にできないだろうか。
ゲームにしても文字列で送ったほうが軽いだろうが、管理は構造体がらくだ。
個人設定をさせておいて、その情報を構造体でいちいち送っていたのでは効率が悪い。最初にデータをサーバーに保存させてみてはどうか。
しかしサーバーの負荷を軽くするアルゴリズムも必要だ。
今のシステムでは正直時間がかかりすぎている。
一回のコマンドに平均160マイクロ秒。
文字列だけだと0.2マイクロ秒だったのでこれは明らかにgtkとの相性もあるが、その処理時間にまで待ち状態を残してしまっているということだ。これは問題である。
つまり、こういうことだ。一人のGUIがウェイトになればサーバーが解放されずに占有状態に入ってフリーズする。これはかなりまずい。
むつかしいね。
でもネットワークおもしろいよネットワーク。
主に多重化という動作らしいが、厳密な部分は理解していない。
通信による割り込みがおこるソケット系の動作の特性を使ってサーバーの動作を一時的にウェイトするように設定する。
これを実現する上でソケットによるブロッキングを避けるためにノンブロッキングにするのだが、これがまたややこしく、チェック回数がソースをみるだけでも2回以上になっている。
少しでも回数を減らすためにサーバーを一時的に止めるようだ。
ついでにFD増えるって言うね。
セレクト関数などを上手く使えばブロッキング時間ほぼなしで動作可能らしいが。。。難しそうだな。
とりあえず、現状だと同時入力に対して固まるか文字列がつながるかの2択なのでいかんともしがたい。
より効率的なアルゴリズムをくみたいが。。。仕様から勉強しないといけないだろうなぁ。。。
書き込みと読み込みのFDが分けられるということは入室時と入ってからのFDを別物、つまり、前者は構造体で後者は文字列にできないだろうか。
ゲームにしても文字列で送ったほうが軽いだろうが、管理は構造体がらくだ。
個人設定をさせておいて、その情報を構造体でいちいち送っていたのでは効率が悪い。最初にデータをサーバーに保存させてみてはどうか。
しかしサーバーの負荷を軽くするアルゴリズムも必要だ。
今のシステムでは正直時間がかかりすぎている。
一回のコマンドに平均160マイクロ秒。
文字列だけだと0.2マイクロ秒だったのでこれは明らかにgtkとの相性もあるが、その処理時間にまで待ち状態を残してしまっているということだ。これは問題である。
つまり、こういうことだ。一人のGUIがウェイトになればサーバーが解放されずに占有状態に入ってフリーズする。これはかなりまずい。
むつかしいね。
でもネットワークおもしろいよネットワーク。
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ソースいる人はメールプリーズ。学校のメーラーで送付して返そうかと。
んー。完成してうれしいんだが、同時に終わってしまった虚無感が半端無い。
音沙汰ないのは苦しい。
つか寂しい。。。
弱いなぁと思う。
でも、そんなもんだろう。
自分で悪いことをしておきながら、トラウマになってもいる。
ふざけた話だ。
まったく。。。。。。。
っていってもこれから勉強漬けになるとは思うが。
勉強しないとやばい。
単位も捨てたものが多すぎてやばいのだが、それ以上に資格や能力的に。。。
考えれば考えるほど自分の小ささに反吐がでる。
これだけ自分の頭の悪さに死にたくなったことは初めてだ。。。
泣きたくなるね。
所詮凡人なんだもんな。。。
でもとりあえず。
ネットワークやってるときだけは楽しい。
ネットワーク。。。。やりたいな。。。
スレッドとか勉強しないとな。。。Cだと拡張まじめんどい。。。。
ちょっと逝ってくる。。。。。
んー。完成してうれしいんだが、同時に終わってしまった虚無感が半端無い。
音沙汰ないのは苦しい。
つか寂しい。。。
弱いなぁと思う。
でも、そんなもんだろう。
自分で悪いことをしておきながら、トラウマになってもいる。
ふざけた話だ。
まったく。。。。。。。
っていってもこれから勉強漬けになるとは思うが。
勉強しないとやばい。
単位も捨てたものが多すぎてやばいのだが、それ以上に資格や能力的に。。。
考えれば考えるほど自分の小ささに反吐がでる。
これだけ自分の頭の悪さに死にたくなったことは初めてだ。。。
泣きたくなるね。
所詮凡人なんだもんな。。。
でもとりあえず。
ネットワークやってるときだけは楽しい。
ネットワーク。。。。やりたいな。。。
スレッドとか勉強しないとな。。。Cだと拡張まじめんどい。。。。
ちょっと逝ってくる。。。。。
マジ無理。
以上。現場から中継でした。
以上。現場から中継でした。
オーディオマニアといっていいものか迷うが、オーディオは5年ほどやっている。特にお金があるわけではないので、そこまでやっているわけではないが。
結局オーディオってどういう音にしたいかだと思う。
何かしらの不満が必ず残ってくる。
USTは音量を上げすぎるし、音が薄くて迫力が無い。また、分離せずにその位置にピークを持ちながら遠くにいる空間的なものを感じさせるので楽器が多くなると位置が若干録りにくくなってくる。
逆に密度系は聞いていて疲れる。傾向として音場が近くなる。
しかし、どちらも面白いなり方だ。
長時間移動中に聴く予定だったため、歯切れのよいUSTという方向性でポータブル機は作ってある。かなり殺しあう要素があるが、そこらへんはアンプと電池の兼ね合いで結構なんとかなる。
最近はリチウム内蔵のアンプが多いが、リチウムはオーディオ的というよりHi-Fiな印象。ちょっとぬけてる音域があるきがするが、そこらへんは個人差か。
電池の内部抵抗が小さいほうが歯切れがいい。
おれは家では必要最小限の音しか出さずに部屋の音にまかせるようにセッティングしてある。
小型SPだが、低域は問題ない。十分に出ていると思う。というより、量と質は感じ方に影響がある。
少なくてもカチッと締まった低域なら存在感があってアクセントがつくし、締まってなければ多くないとあまり存在感を感じない。締まった低域は楽しいが、量がおおい低域は暖かい感じだ。
というか俺の耳はかまぼこ気味なほうが好きだからな。。。かなり個性的な環境ではあると思う。
オーディオマニアって交わるとろくなことにならないんだけど。ま。それは独自理論が多い世界だから仕方が無いね。
でも俺が思うのは最終的には音のバランスがよければ解像度なんてつけたしだということ。
安いのはバランスがいいように聞こえて、細かい音(倍音と倍音の間)が聴こえない。これはバランスが悪い。
解像度の関係とか言われるが、実質的にドライバは周りの環境によって解像度が格段に上がる。大体が設計やセッティングミスということが多い。
機材は安くてもセッティングを何とかすれば響き方を変えられるしね。
いろんなことやったが、一番音が変わるのはSPの下だと思う。
録音やる机の上にSPおいてるからフローティングは必須。
その下が強化ガラスなんだが、フローティングの下にゲル敷いてその下に机と。
机がそれなりに重いので、がたがたゆれることは無いが。。。5kgあるSPのほうが若干磁力あってないから計算できたらいいんだが。。。。
おいておいて。
結局物理的に何を鳴らすかを計算すれば音は格段に良くなる。
特に音が曇る現象に対してはかなりセッティングがかんでることが多い。
マニアはSPにEVをもってくる人が多いのだが。。。
あそこはレンジの広さが売りだからなぁ。。。
俺はレンジよりも正確な音をしりたいから安もん使ってるけど。
んー ずれるな。
いいや。今日はここまでで。
では。
結局オーディオってどういう音にしたいかだと思う。
何かしらの不満が必ず残ってくる。
USTは音量を上げすぎるし、音が薄くて迫力が無い。また、分離せずにその位置にピークを持ちながら遠くにいる空間的なものを感じさせるので楽器が多くなると位置が若干録りにくくなってくる。
逆に密度系は聞いていて疲れる。傾向として音場が近くなる。
しかし、どちらも面白いなり方だ。
長時間移動中に聴く予定だったため、歯切れのよいUSTという方向性でポータブル機は作ってある。かなり殺しあう要素があるが、そこらへんはアンプと電池の兼ね合いで結構なんとかなる。
最近はリチウム内蔵のアンプが多いが、リチウムはオーディオ的というよりHi-Fiな印象。ちょっとぬけてる音域があるきがするが、そこらへんは個人差か。
電池の内部抵抗が小さいほうが歯切れがいい。
おれは家では必要最小限の音しか出さずに部屋の音にまかせるようにセッティングしてある。
小型SPだが、低域は問題ない。十分に出ていると思う。というより、量と質は感じ方に影響がある。
少なくてもカチッと締まった低域なら存在感があってアクセントがつくし、締まってなければ多くないとあまり存在感を感じない。締まった低域は楽しいが、量がおおい低域は暖かい感じだ。
というか俺の耳はかまぼこ気味なほうが好きだからな。。。かなり個性的な環境ではあると思う。
オーディオマニアって交わるとろくなことにならないんだけど。ま。それは独自理論が多い世界だから仕方が無いね。
でも俺が思うのは最終的には音のバランスがよければ解像度なんてつけたしだということ。
安いのはバランスがいいように聞こえて、細かい音(倍音と倍音の間)が聴こえない。これはバランスが悪い。
解像度の関係とか言われるが、実質的にドライバは周りの環境によって解像度が格段に上がる。大体が設計やセッティングミスということが多い。
機材は安くてもセッティングを何とかすれば響き方を変えられるしね。
いろんなことやったが、一番音が変わるのはSPの下だと思う。
録音やる机の上にSPおいてるからフローティングは必須。
その下が強化ガラスなんだが、フローティングの下にゲル敷いてその下に机と。
机がそれなりに重いので、がたがたゆれることは無いが。。。5kgあるSPのほうが若干磁力あってないから計算できたらいいんだが。。。。
おいておいて。
結局物理的に何を鳴らすかを計算すれば音は格段に良くなる。
特に音が曇る現象に対してはかなりセッティングがかんでることが多い。
マニアはSPにEVをもってくる人が多いのだが。。。
あそこはレンジの広さが売りだからなぁ。。。
俺はレンジよりも正確な音をしりたいから安もん使ってるけど。
んー ずれるな。
いいや。今日はここまでで。
では。