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麻生おろし。

今そんなこと行ってる余裕がどこの政党にあるんだと。

国が傾いてるのにTOP争いで井の中の蛙ごっこしてんじゃねぇよと。

税率が高くなることに反対しても、自分たちのお金はもらう。

国ってのはそんなところだろ。

地方の人（市長とかの代表）は給料削らないと民間から苦情来たりするが、政府はあまりにも遠い。

そういう意味では麻生さんはわりと近い方だとは思わないか。

国を支える力が誰にもないのなら、TOPにいるべきは優れた発案力を持つ人ではない。

決断力と独断力にあふれた人だ。

とくに上にまじめな人をおいてはいけない。

総理はユーモラスな方がいい。

政策がどうのってのは結局官吏が考える。

なら、人として面白そうな人を選べばいい。

実質、他の代表候補を見ても、麻生さんと実力的にはとんとんだろうと思う人ばかりである。

なら、正直、ここは耐えて、人員を確保すべき。

ただでさえ多くのキャリアを失った政府にこれ以上のキャリアの損失は痛い。


良くならなかったら駄目なんじゃない。

むしろ今はよくはなっているが、企業の疲弊が大きくて、感じられない。

悪くなっていないということは、ある程度の被害の拡大はとまっている。

経済もエコポイントなどと大きな事業に乗り出した。

明らかに企業を立ち直らせる腹である。

今の日本は企業の経済力を動かさないといけない。

そのためにも経験の豊富さという意味で、麻生さんにものこってもらうべきだ。

今おろさないといけないのか、おろした後のことはちゃんと考えているのか。

今の日本は一人の犠牲ではすまないところまで来ている。

小泉さんの革命に乗れなかった政府の批判する人。

小泉さんの革命の続きができるかもしれない。

本当にやれば　日本はひっくり返る。

そのくらい、土台から固めなおさないといけない時期だと政治家は気づくべきだ。

国家が崩壊した国と日本とが同列で見られるわけを政治家は考えない。

未来を見通す時期が来ているのだ。

今必要なのは解散じゃない。

日本の体質の解体だ。

いつ。解体できるだろうか。