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わっほい。

てなわけで面倒なので寝ます。

後3日あるしな。。。。

あと3日で 固有値問題とか勉強してまとめないと。。。

固有値問題を使った軸の変更がなぜ有効なのかを考察するレポートを作って発表、また、インターン先にだす報告書も書かねばならぬという状況だが。

なんとかなるよね?

助けてエロイ人。


ま。なんにせよ。前か後ろかはわからんが、何でもやらねぇといけねぇってのはわかったからいいんじゃねぇか?今回。

日常業務ってのは低レベルなことが微妙にシフトして求められるんだそうだ。

要はそのシフトに適応する知識と、低レベルなことをきっちりとできる能力が即戦力なわけだそうだ。

高次元のことは要求されてないんだと。

考え方をしっかりと学べということだな。

また飯か。

タイミングの悪い。

ではまた。
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妹が俺よりもはるかにヲタクでしたとさ。

いや、実際のところ一つ前の元カノさんのときも結構な割合でついていけてませんでしたが。

うーん。高校あたりからぐっとヲタク度が増すよね。増す人は。

ほら。もっちとかさ。←


ま。そんなことはおいといて。

妹が声優の名前だしてきたけど小野Dしかわからなかった件に関して。

すばらしい。まっしぐらだね!

時代が時代だしなぁ。。。

速水さんやら若本さん、神谷さんとかああいう世代なんだよ。 ぇ?違う?

そんなことないよ?

そえぞれBASARAの明智、強力若本(違う)、コナン君のおじさんの声優だ。

おすすめは速水さんだが。3人の中で一番高いように聞こえて、一番低い場所で音量を稼いでる特殊な声。非常にやわらかい。

若本さんは図太く高い声。比較的出しやすい声質なのだが、それ以上に独特の中音域のブーストがあり、本人のきらびやかさは出し切れない人が多いのでは。えろおやj(ぉっと

神谷さんはちょっとエッチなキャラが多い。まじめなときは小五郎おじちゃんのように渋く、かっこいいが、ふざけた声は非常に明るく茶目っ気がある。暖かい声が魅力。冴羽りょうの声優でもある。幅があるわけではないが、心に残る声じゃないだろうか。

時代が違うwww


いやしかし、この3人の表現力はすごいんだよね。キャラクターは3人ともかっちり固まってるけど、サブのはずなのに主役を食えるほどのインパクトをもつ。

BASARAの信長VS光秀は最高だった。笑いが止まらない。っていうか会話のキャッチボールができてなかった。ww

んあー

風呂のようなのでまた今度(といってもう面倒な記事だから書かないんだろうな。)

では。
仕方ないから全方向に広げることにしましたとさ。

ある種の結論だ。

しかし、無性に帰りたくなるときもある。

あるのが当たり前だったのに、そこに ぽかんと穴が空いてる。

なんなんだろう。

これが自然に泣くってことなんだなぁと。

俺は今どこにいるんだろう。

何をしてるんだろう。

何をしようと 彷徨っているんだろう。

帰りをまってくれる人はいるの?

いるの?


うん。。。。。

どこを目指すの?

俺は何?

何しにこの世界に来たの?


わからない。


でも、戻りたかった。

戻れなかった。

悲しみが消えるなんてうそだ。

記憶の片隅に追いやられるなんてうそだ。

消えるのなら、なぜ心を締め付けるほどに、 のどを詰まらせ、外界を拒むように この体に反応を起こす。

ど真ん中でひっかかった得体の知れない大きい、そして些細なものは 何を知らせようとしてるの?


わからない。

わかりたくない。


わかったところで。。。

でもきっとわかってるんだ。

でもどっかに置いて来たんだ。

自分を守るために。

そして、そのせいで今苦しんでいる。

俺は何をすればいい。

俺はどこに戻ればいい。

そして どこを目指せばいい。

勉強なんて小手先の技術なんかいらない。

もっとほしいものは両手でがっしりとつかめばつかむほど、嘲笑うかのように手から逃れる。

確かなものがほしいだけだったんだ。

確かなものが。

不安定で

不確定で

そんな世界に

拠り所になるところがほしかった。


そして 今も。


どうどうめぐり。
軽い感じに聞こえるかも知れんけど!

いや 割といろんな人口説こうとしてんのはたs(まて

とまぁ そんなことはおいておいて。


放送もまたしないとなぁ。

やっぱ藤田さんすげぇ。が、どうも文系の人間には「そんなのダレでも簡単にできるじゃん」と思われたようで、技術申請通らなかった。

俺が言う。あれは謎の技術といっても過言ではないくらいやばい。

まぁ 俺も実際に自分のと比較して初めてすごさがわかったんだが。

で、どういうことをしてきたかというと、着物の手入れをしているところにお邪魔して、インターンシップの受け入れ先がやっている仕事を聞いてた。

要はどんな染料をどれだけの量つかって、染めてある着物に掛け合わせれば、自分の考えている状態に持ってこれるかだ。

2人で行っているのだが、でた意見が

染料の科学的な体積と吸収量、繊維への吸着の割合などを調べる必要があること

減法混色的な発想をどうアルゴリズムに落とし込むのか

色見本から大まかな色合いを算出するための大量のサンプルが必要

光沢がほかの同じ色の部位の3乗に等しいヒストグラムをもつ(と聞いたはず)のなら、参考すべき色情報を持った画像を藤田さんのプログラムにのせるプログラムをつくる際に便利か。

藤田さんのソースは参考する画像の色相的コントラストが大きければ非常に有効なプログラムとなるはずなので、(あくまで研修先のもので、発表はされたが、研究途中なので持ち帰ることはできない)この特性をいかして凹凸の微妙な色も再現できればとは思う。

また、スキャナとデジカメでは色味か模様のどちらかによってしまう。対応策はないか

など、かなり出てきて忘れてる部分が多いので割愛。

とりあえずやること多いな。

では。

ノシ
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