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最近のやつ。らふ。微妙なでき。顔がかわいすぎてもうね。
まったく。
ちょっと例のごとくまとめたいのでgdgdと書きます。
端子は
miniフォン端子はカナレ。
フォン端子はスイッチクラフト。
XLRはノイトリック。
これが一番いいと思う。カナレは劣化が早そうだけど、情報量は多い。スイッチクラフトとノイトリックは接触面積的に異論はないだろう。削らないという方向性においては。
それから別にバランスにしなくていいから、必ずステレオの各信号線を1cm以上離すこと。理想は間隔30mmの2信号線のアンバランス短距離。それから皮膜は少ないほうがいい。これは回路図でいうと、アース側に質の悪い抵抗を入れたときと同じ音になる。細かいと思うかも知れないが、数デシベルで輪郭がぼやけるぼやけないというところでプレイヤーがやっているのでここに少しでも色が乗ると大きく特性が変わってしまうわけで、これを少なくしないと外部アンプ使うよりも音質が下がってしまうわけです。
ちなみにバランス化で大体がノイズ上昇します。バランス化するほどノイズが飛んでいる状況はほとんどないです。根本的にバイアスの干渉ノイズが載るし、回路のノイズがのる。かなり引き回しが長くない限りはいいとは思えない。これは平行線に電気が大量に流れることでアースが帯電し、さらに信号にその帯電による電磁波の返しでインパルス応答的にノイズが増えていき、結果として一定以上の距離以上引き回さないとアンバランスと比べて音質的に不利だと思います。
左右分離はさらにアースを別にしてやらなければバランス化してもあまり改善されない。そうであれば左右間の電磁波干渉を避けるために各チャンネルを離すのが一番いいということになる。
一般的なオーディオ用の安価で性能の高いケーブル(ベルデンなど)は湿気を吸い、振動を吸収するつめもの、その周りにシールドがあり、その上にさらに表面の硬い皮膜があります。この形式をとると非常に堅牢性が高い。長時間使えます。が、いかんせん伝送的に不利というのがあります。プロ用といわれるものは音よりもまずは堅牢性を求めますので当然のことです。安定性、堅牢性、耐ノイズ性、音質、取り回しが観点で、これができうる限り高い次元でまとまっている必要があります。
自分が気に入っているラダーケーブルは音質はいいけれど、堅牢性、ノイズ対策、取り回しに難があるのでここら辺は環境によって大きく変わるものと思われます。何を重要視するかによって選ぶべきケーブルは変わると思います。
よく言われる単線のほうが音がいいというもの。ここでいっておきますが、個人的には電源ケーブルは低周波であることと電力量が大きいので太いものを撚る事をおすすめしますが、信号のケーブルに関しては片方のチャンネルで1.5mmくらいで十分だったんじゃなかろうか。それを各チャンネル話しておけばかなりクロストークなど優位なはず。
というかどっちにしろ線を抵抗とすると一定の太さ以上あれば間に皮膜がない限りは撚り線にしたほうが抵抗下がるはず。空気とか別の物質があるとそこにコンデンサが生まれて同時に電磁波が生まれるんだが、抵抗が大きくなることによって熱が生まれる。それによる弊害が結構多い。加熱が始まると詰むからそれは避けたい。
いつも通りまとまりがなくなって何いいたいか分からなくなってきたのでこんなもんで。また今度コンテンツで真面目にまとめようってことで書いてるのでこんな感じでいいんですが。
スピーカー再生環境も左右分離の甘さ、低域のあまさがかなり気になる。高音域に関してはやはりスピーカーのほうが圧倒的に鮮やかだ。空間がどうのなんていう必要すらない。量感はあるものの、箱で稼ぐとどうしても立ち上がりの遅さや切れにかける。こういう部分があるのでそういう意味では機械を増やすのは簡単な方法なんだろうが、個人的にはそれをやるとセッティングがむつかしくなるのが最大のネックだと思っている。距離的位相差と波形の特徴を計算に入れて、リスニングポイントをしっかり設定してやらねばならない。
それは部屋のどこでもいい音を という自分の中のコンセプトに反する。このコンセプトには部屋なりの調整がもっとも鬼門になるが、逆に言えば響きの少ないつまらない音ほどチューニングが楽になるということでもある。音を足していけるからだ。
FDBRHが上手くなってくれるのなら至近距離でのリスニングで導入したいのだが、感性までまだしばらくかかるだろうし、お金もおそらく足りないのでまずは中国製のデジタルアンプとJ3だったか。フルレンジを買うことになるだろうね。USTの音が好きなあたりを考えるとフルレンジにスーパーツイーターが有力なのかとも思うが、個人的には低域の締りがあれば正直いいんだよなぁ。
締りが良くても箱の質が悪いと膨らんだ低域になる。ここらへんがかなり細かい。高音そこまで拘らないが(といっても解像度は見るのでどうでもいいというわけでもないが)、中域の迫力、低域の歯切れのよさはかなりうるさいのでここらへんが満足するかだ。
ひとまず必要なスペックはアンプがデジタルアンプ、SNR100以上、音量調整ありでできれば左右独立。スピーカーはフルレンジであること。また、小型であること。あとは同軸DDCがあればハイレゾも楽しめるな。正直デジアンがそれを通すとは思えないのだが。
1ビットが変えるならそれ以上は無いけれど。
うーん。とりあえず明日のテスト勉強しよう。あと、また絵も描いておこう。リハビリしとかないと。
言い出したらかごも汚いわけだが、これは仕方ないとしよう。嫌なら籠と袋を持っていけばいい。
いうんならお前もちゃんとやれって話ですね。分かります。
愚痴ったところで。
さてと。ひと段落したプレイヤー関連ですが、まとめると、それ単体で高音質ならそれに越したことはない。主に接触部分の増加と外部ノイズの原因を増やすためだ。とはいえ、大体のプレイヤーが低域不足、アンプとDACの特性バランスが悪いこと、歪み率の多さ(特に時間軸方向)が問題になる。ジッタはないほうがいい。せめて1ms以下でなければ聴覚的にもきついと思われる。携帯プレイヤーは確かに完成度が高いものは多いのだが、やはり聞きはじめると音の少なさ定位の甘さ、低域の妙な膨らみ方など納得できなくなってくる。
できるなら低価格ではSNR100程度が理想。80程度では確かにイージーリスニングではいいが、音楽を聴き始めると音が篭り始める。定位が完全にぼやけてしまう。基本的にはスペックから音をだいたい評価できるようにしたいと思っている。音の好き嫌いは特性によって大きく差があるのでそれはヘッドホン、イヤホンで調整すること。これは絶対。プレイヤー側は信号の損失をできうる限り抑えること。この方向性でできる限り。
音の特性による傾向だが、低域を強化するとこもりと迫力が、中域は押し出し感が強くなる。音が前に出るってのはここら辺の成分かと思われる。高音が強いと解像度が高く感じる。傾向はあるが、量が多いから質がいいかといわれると別なので面倒。また、フラットなほうが聴いていて疲れないが、面白いヘッドホンなどは大体偏っている。
手持ちを使った印象だが、現在の環境は CK4→ラダーケーブル(8cm特注品)→iQube で、バランスはやや低域が強いか。ヘッドホンであれば特別低域よりでない限り低域が多いわけではないが、低域中心のものだとかなりきつく感じる。
PORTA PRO : 低域がごりごりきすぎて吐きそうなくらいきつい。低域の質は特別というわけでもないし、全帯域に渡ってまぁまぁの音質。このバランスは安物DAPと合わせるといい感じになるんじゃなかろうか。
DJ1PRO : ほぼちょうどいいが、高音がきつすぎて耳が痛いこともあるか。手持ちでは一番楽しい。
KOTORI201 : バランスはちょうどよい。が、なんにしても後一歩物足りないというか、残念。
SRH840 : 全帯域に対してすごい密度。重い。が、バランスが崩壊するでもなく、DJ1PROと対象的に沈んだ感じ。若干の篭りはあるが、このゴリゴリ感は他にはない。
DT231PRO : DJ1PROを聞いた後では物足りないが、非常に独特で鮮やかな慣らし方をする。バランスはドンシャリだが、とても6kの機種とは思えないうまみがある機種だと感じた。
USTイヤホン .x : 少し低域が強いか。ただし低域の質はいろいろ聴いたがこれが一番だと感じる。低域マニアなので結局ここに戻ってくる。もうほんの少し高音寄りチューニングでカナルもあればいいのだが。
割と定番なモデルもあったので分かる人もいるのでは。DJ1PROは再生環境がしっかりしていないと途端に高音過多の稚拙な音になるのでかなりフラットでないといいヘッドホンは生きないと思われ。
というわけでちょっとまたヘッドホンとかあさろうかなと思ってます。気に入るのがあるのかというところで。外なのでできればカスタムIEMでいいのが欲しいが。eイヤホン試聴いけたらいいんだけどなぁ。。。あとカナルワークスとかfitearとか。
金がないのでここら辺の大変さがねぇ。。。
それからTVで面白い番組が。「デザイン あ」という深夜番組。これが非常に分かりやすい。
知らない方はそんなに長くもないので流してみてみては。すごい当たり前なんだけど、こういうのって意外と気がつかない。TV番組にしては素晴らしいことをやっていると感じたので。
本では「デザインの教室」、「Balance In Design」っていうのが面白かったけど、 デザインとは何かって本が面白かったんだっけか。ちょっと名前定かじゃないけど。
また絵を書いてないのでちゃんと書いておかないとかけなくなるね。
できればパースの勉強しなおしたいのだが、残念ながらパースってのは遠景でなければまともに機能しない。
近景では目が2つであることや距離的に誤差率が高くなる近景ではさらにパースの数を増やさないといけないが、そうなると感覚で書いたほうが圧倒的に速いこともあり、ここらへんをどう対処するかといったところ。また、風景に人物を垂直に配置するのは非常に難しい。少し上にずれれば浮くし、角度が違えば違和感として出てくる。非常に繊細で難しい作業だ。
こういう感覚でやる部分ってのは理詰めで書くタイプの人間にはつらいところだと思う。
ちゃんと書いてないから色彩もさらに下手になってるしねぇ。色彩感覚は一旦理系脳から離れないといけないから線画書いた日はたいてい駄目なんだよね。ここらへんの切り替えの悪さも直せたらいいんだが。
今日はそんなところで。
騒いでたラダーケーブル(はしご型ケーブル)のレビュー。構造は本家様のサイト見てください。
取り回しはフラットケーブルの硬い版てな感じ。カナレのmini-mini端子はかなりでかいが、このケーブルだとちょうどという見た目。
音についてはかなり再生機依存だと思う。情報量はすばらしい。音場はそこそこ。特別広いわけでは無いが、表現力が高い。特に音圧感は非常に心地よく、特別なピーク感も無い。特性的には低域よりかとも思うがここらへんはヘッドホンを開放型にすればバランスが良くなるだろう。
ドライバの音そのままが反映される印象だと思われる。そういう意味ではケーブルの存在が消えるといわれるのも分かる。高域と低域の打ち込みが同時に来て心地よい。他のケーブルではずれる。
低域の位相ずれを感じない。その反面すこしすっきりとしすぎて音場がさみしい音源もあるが、低域の量が多く、質もかなりいいので足りないということはない。
よくも悪くも音源とか他の機械に依存といったところですね。
言うことはないね。いいとか悪いとかじゃなく癖がないので使いやすいし、これ以外ではこの音は確かに出せないと思います。情報量も圧倒的に高いし、コストパフォーマンスがどうなのかというのは数万するのを試したわけじゃないので分からないですが、ベルデンなど今使っているものとは別次元でした。完全に。ポータブル環境で初めて納得した。銀線の煌びやかさも好きなんだが、それ以上に低域の質感とか立ち上がりの悪さが気になってたのでそれが改善された感じ。
個人的には今までのケーブルじゃ物足りなくなるかな。全体的にレベルアップしたというか、どんなヘッドホンでも合うようになったし。なんか。。。これ以上は無い気がする。一切削ってない音ってこういう音なんじゃないかと。
褒め殺し状態ですけどベルデンとかだと駄目だというか。電線病終わったなー。いや、家のやつ全部変えるとかなり高くつくからできないだけだけど、これでノイズに強ければなぁとは思うけど、実際はどうなのか。使ってみないとわからない。金があったらまた買ってつなぐんじゃないですかね。。。金があれば。。。
全部変えたいわ。。。衝撃的すぎた。スピーカーも変えたいけど。システムまるごと変わりかねない状況だなぁ。。。大丈夫だろうか。
構造が違うにしたってここまで変わるのかというのがびっくりした。やっぱり素材とか正直どうでもいいわ。ケーブルがやはり構造が大事ってのを再確認した。端子とかも含めて。素材で音の方向性は決めてると思うけど、構造はやっぱりだいたい書いてあるもんね。ただ完全にこいつの構造を理解したわけじゃないので自作はまた先送りになるかと思います。
うーん。。。
まぁ 今回はこんなところで。
MICROSDは今日届くかな?といったところですね。では。
箇条書きに近いと思います。読まないことを推奨。
並列処理をするときに問題になるのが資源の開放、ロック、共有のタイミングだ。
教科書分が確か バトンを渡さないと並列ではいつどのスレッドが資源にアクセスして書き込むかわからない。っていうことだけで終わってたはず。なので正直役に立たないと思ったので少し調べようと思ったわけだが、今回はその前準備のまとめ。
論理機械が実際にマルチタスクなのか時間分割なのかでまず違うのが1点。当然時間分割では同時入力が起こったときに片方の情報が捨てられるか、エラーをはいて進む、あるいはとまってしまう。
マルチの場合は資源の処理タイミングが非常に難しい。その二つの入力が同じものを参照しようとするとまたエラーが起こる。これは特に対応関係がおかしくなったり、ID登録であれば、番号が同じところに上書きされることもあるかもしれない。
が、これらは起こってはならない事象なのだ。
ところで2回のときにCでのネットワーク演習の際に同時入力対応をしようとして投げた記憶がある。自己満足としてGUIは実装したのだが、お世辞にも安定性がいいとはいえなかった。実はこのGUIの更新やネットワークの処理も非常にややこしい。GUIの更新は数値などの軽いデータをひっぱってくるだけでなく、演算が必要になるため、ロックの時間が長く、その間にネットワークとの干渉が起こってプログラムが止まりやすくなってしまったりしてしまっていた。つまりたった2つのスレッドで十分に同時入力の大変さが味わえるということだ。
ネットワークは人数が増えると一気に重くなる。しかし非常に分かりやすいスレッドのモデルでもある。
入力が有限の複数個で、受け手が一つの機械という点で理想的な機械だ。
んで、その代表的なものがソケットなのだが、これまた通信中にずっとロックしてしまうためにGUIとあわせるとデッドロックを起こしやすいという困ったやつなのだ。この点に関してはJAVAがどういうアルゴリズムか調べていないが、Cではここら辺の自由度が非常に低い。
んなわけで今回調べるのは主に
同時入力処理
並列自体の種類がないか。
この二つだけでもかなり長時間かかるはず。
むしろ同時入力に関してはできる気がしないが、まぁ やってみよう。皆やってない人が多いけどこれ理解するとソフトウェア開発の敷居がぐっと下がる。
といいつつ理解できていないのだけれど。
というか、ここらへんがないと本当にプレゼンする必要性がないんですよね。くだらなすぎて。
ってなわけでどうにかなるかな。