~蛙が跳ぶ程度の更新速度~
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とりあえずスーパーのレジで台に裸の野菜をおくなといいたい。別に袋なんか入れなくていいし、長時間さわんなと思う。ちゃんとふいてるのかも分からんし、手も毎回ふけと。それからレジも掃除してないと汚いわ。何日前の菌をつけて回ってるんだと。台なんか子供を土足でのせる親までいるんだぞ?と。親を怒りたいところだが、いたかどうか客には分からん。店員は怒るに怒れない。ならせめて見た目くらいよくしとけと。
言い出したらかごも汚いわけだが、これは仕方ないとしよう。嫌なら籠と袋を持っていけばいい。
いうんならお前もちゃんとやれって話ですね。分かります。
愚痴ったところで。
さてと。ひと段落したプレイヤー関連ですが、まとめると、それ単体で高音質ならそれに越したことはない。主に接触部分の増加と外部ノイズの原因を増やすためだ。とはいえ、大体のプレイヤーが低域不足、アンプとDACの特性バランスが悪いこと、歪み率の多さ(特に時間軸方向)が問題になる。ジッタはないほうがいい。せめて1ms以下でなければ聴覚的にもきついと思われる。携帯プレイヤーは確かに完成度が高いものは多いのだが、やはり聞きはじめると音の少なさ定位の甘さ、低域の妙な膨らみ方など納得できなくなってくる。
できるなら低価格ではSNR100程度が理想。80程度では確かにイージーリスニングではいいが、音楽を聴き始めると音が篭り始める。定位が完全にぼやけてしまう。基本的にはスペックから音をだいたい評価できるようにしたいと思っている。音の好き嫌いは特性によって大きく差があるのでそれはヘッドホン、イヤホンで調整すること。これは絶対。プレイヤー側は信号の損失をできうる限り抑えること。この方向性でできる限り。
音の特性による傾向だが、低域を強化するとこもりと迫力が、中域は押し出し感が強くなる。音が前に出るってのはここら辺の成分かと思われる。高音が強いと解像度が高く感じる。傾向はあるが、量が多いから質がいいかといわれると別なので面倒。また、フラットなほうが聴いていて疲れないが、面白いヘッドホンなどは大体偏っている。
手持ちを使った印象だが、現在の環境は CK4→ラダーケーブル(8cm特注品)→iQube で、バランスはやや低域が強いか。ヘッドホンであれば特別低域よりでない限り低域が多いわけではないが、低域中心のものだとかなりきつく感じる。
PORTA PRO : 低域がごりごりきすぎて吐きそうなくらいきつい。低域の質は特別というわけでもないし、全帯域に渡ってまぁまぁの音質。このバランスは安物DAPと合わせるといい感じになるんじゃなかろうか。
DJ1PRO : ほぼちょうどいいが、高音がきつすぎて耳が痛いこともあるか。手持ちでは一番楽しい。
KOTORI201 : バランスはちょうどよい。が、なんにしても後一歩物足りないというか、残念。
SRH840 : 全帯域に対してすごい密度。重い。が、バランスが崩壊するでもなく、DJ1PROと対象的に沈んだ感じ。若干の篭りはあるが、このゴリゴリ感は他にはない。
DT231PRO : DJ1PROを聞いた後では物足りないが、非常に独特で鮮やかな慣らし方をする。バランスはドンシャリだが、とても6kの機種とは思えないうまみがある機種だと感じた。
USTイヤホン .x : 少し低域が強いか。ただし低域の質はいろいろ聴いたがこれが一番だと感じる。低域マニアなので結局ここに戻ってくる。もうほんの少し高音寄りチューニングでカナルもあればいいのだが。
割と定番なモデルもあったので分かる人もいるのでは。DJ1PROは再生環境がしっかりしていないと途端に高音過多の稚拙な音になるのでかなりフラットでないといいヘッドホンは生きないと思われ。
というわけでちょっとまたヘッドホンとかあさろうかなと思ってます。気に入るのがあるのかというところで。外なのでできればカスタムIEMでいいのが欲しいが。eイヤホン試聴いけたらいいんだけどなぁ。。。あとカナルワークスとかfitearとか。
金がないのでここら辺の大変さがねぇ。。。
それからTVで面白い番組が。「デザイン あ」という深夜番組。これが非常に分かりやすい。
知らない方はそんなに長くもないので流してみてみては。すごい当たり前なんだけど、こういうのって意外と気がつかない。TV番組にしては素晴らしいことをやっていると感じたので。
本では「デザインの教室」、「Balance In Design」っていうのが面白かったけど、 デザインとは何かって本が面白かったんだっけか。ちょっと名前定かじゃないけど。
また絵を書いてないのでちゃんと書いておかないとかけなくなるね。
できればパースの勉強しなおしたいのだが、残念ながらパースってのは遠景でなければまともに機能しない。
近景では目が2つであることや距離的に誤差率が高くなる近景ではさらにパースの数を増やさないといけないが、そうなると感覚で書いたほうが圧倒的に速いこともあり、ここらへんをどう対処するかといったところ。また、風景に人物を垂直に配置するのは非常に難しい。少し上にずれれば浮くし、角度が違えば違和感として出てくる。非常に繊細で難しい作業だ。
こういう感覚でやる部分ってのは理詰めで書くタイプの人間にはつらいところだと思う。
ちゃんと書いてないから色彩もさらに下手になってるしねぇ。色彩感覚は一旦理系脳から離れないといけないから線画書いた日はたいてい駄目なんだよね。ここらへんの切り替えの悪さも直せたらいいんだが。
今日はそんなところで。
言い出したらかごも汚いわけだが、これは仕方ないとしよう。嫌なら籠と袋を持っていけばいい。
いうんならお前もちゃんとやれって話ですね。分かります。
愚痴ったところで。
さてと。ひと段落したプレイヤー関連ですが、まとめると、それ単体で高音質ならそれに越したことはない。主に接触部分の増加と外部ノイズの原因を増やすためだ。とはいえ、大体のプレイヤーが低域不足、アンプとDACの特性バランスが悪いこと、歪み率の多さ(特に時間軸方向)が問題になる。ジッタはないほうがいい。せめて1ms以下でなければ聴覚的にもきついと思われる。携帯プレイヤーは確かに完成度が高いものは多いのだが、やはり聞きはじめると音の少なさ定位の甘さ、低域の妙な膨らみ方など納得できなくなってくる。
できるなら低価格ではSNR100程度が理想。80程度では確かにイージーリスニングではいいが、音楽を聴き始めると音が篭り始める。定位が完全にぼやけてしまう。基本的にはスペックから音をだいたい評価できるようにしたいと思っている。音の好き嫌いは特性によって大きく差があるのでそれはヘッドホン、イヤホンで調整すること。これは絶対。プレイヤー側は信号の損失をできうる限り抑えること。この方向性でできる限り。
音の特性による傾向だが、低域を強化するとこもりと迫力が、中域は押し出し感が強くなる。音が前に出るってのはここら辺の成分かと思われる。高音が強いと解像度が高く感じる。傾向はあるが、量が多いから質がいいかといわれると別なので面倒。また、フラットなほうが聴いていて疲れないが、面白いヘッドホンなどは大体偏っている。
手持ちを使った印象だが、現在の環境は CK4→ラダーケーブル(8cm特注品)→iQube で、バランスはやや低域が強いか。ヘッドホンであれば特別低域よりでない限り低域が多いわけではないが、低域中心のものだとかなりきつく感じる。
PORTA PRO : 低域がごりごりきすぎて吐きそうなくらいきつい。低域の質は特別というわけでもないし、全帯域に渡ってまぁまぁの音質。このバランスは安物DAPと合わせるといい感じになるんじゃなかろうか。
DJ1PRO : ほぼちょうどいいが、高音がきつすぎて耳が痛いこともあるか。手持ちでは一番楽しい。
KOTORI201 : バランスはちょうどよい。が、なんにしても後一歩物足りないというか、残念。
SRH840 : 全帯域に対してすごい密度。重い。が、バランスが崩壊するでもなく、DJ1PROと対象的に沈んだ感じ。若干の篭りはあるが、このゴリゴリ感は他にはない。
DT231PRO : DJ1PROを聞いた後では物足りないが、非常に独特で鮮やかな慣らし方をする。バランスはドンシャリだが、とても6kの機種とは思えないうまみがある機種だと感じた。
USTイヤホン .x : 少し低域が強いか。ただし低域の質はいろいろ聴いたがこれが一番だと感じる。低域マニアなので結局ここに戻ってくる。もうほんの少し高音寄りチューニングでカナルもあればいいのだが。
割と定番なモデルもあったので分かる人もいるのでは。DJ1PROは再生環境がしっかりしていないと途端に高音過多の稚拙な音になるのでかなりフラットでないといいヘッドホンは生きないと思われ。
というわけでちょっとまたヘッドホンとかあさろうかなと思ってます。気に入るのがあるのかというところで。外なのでできればカスタムIEMでいいのが欲しいが。eイヤホン試聴いけたらいいんだけどなぁ。。。あとカナルワークスとかfitearとか。
金がないのでここら辺の大変さがねぇ。。。
それからTVで面白い番組が。「デザイン あ」という深夜番組。これが非常に分かりやすい。
知らない方はそんなに長くもないので流してみてみては。すごい当たり前なんだけど、こういうのって意外と気がつかない。TV番組にしては素晴らしいことをやっていると感じたので。
本では「デザインの教室」、「Balance In Design」っていうのが面白かったけど、 デザインとは何かって本が面白かったんだっけか。ちょっと名前定かじゃないけど。
また絵を書いてないのでちゃんと書いておかないとかけなくなるね。
できればパースの勉強しなおしたいのだが、残念ながらパースってのは遠景でなければまともに機能しない。
近景では目が2つであることや距離的に誤差率が高くなる近景ではさらにパースの数を増やさないといけないが、そうなると感覚で書いたほうが圧倒的に速いこともあり、ここらへんをどう対処するかといったところ。また、風景に人物を垂直に配置するのは非常に難しい。少し上にずれれば浮くし、角度が違えば違和感として出てくる。非常に繊細で難しい作業だ。
こういう感覚でやる部分ってのは理詰めで書くタイプの人間にはつらいところだと思う。
ちゃんと書いてないから色彩もさらに下手になってるしねぇ。色彩感覚は一旦理系脳から離れないといけないから線画書いた日はたいてい駄目なんだよね。ここらへんの切り替えの悪さも直せたらいいんだが。
今日はそんなところで。
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