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さてと。最近騒いでたマイクプリなのですが、

THAT1510オペアンプ、ジャッセンのカップリングコンデンサやOSコンなどをギャレットで注文。

この後必要になるとすれば

12V ACアダプタ
電源端子
ブレッドボード
ジャンプワイヤー
基盤(これに関してはランド法(汎用+生基盤)か汎用かは少し考える。ランド法のほうがでかくなるがちょっとのことでかなり質があがる。)

後は親が出せないっていったら半田ごて。細いのと太いこて先がなかったら新しいの買うことに。

シャーシ(を買うならやはり穴を開ける方法も。。。 となるとランド法のほうがノイズ対策になるし、放出アースでもいい気はする)

こんな感じか。

とりま、最低限の構成にしたいのだが、そのためにも一度組んでみたい。

ここで可変抵抗を完全に固定抵抗に変えてしまってもいいかなと。

パーツに関しては1台あたり3~4k程度の構成。自作で4kってかなりガチな部類だと思う。

いやまぁ本気になれば10k使う人もいるけどね。

ひとまずそんな感じで企画物してた方に少し質問中。ここら辺は進行に結構かかわってくるか。

とりあえず、静電気防止のも必要だったな。

ブレッドボードで実験もしたいが。。。。そうなるとあと1kくらい増えるか?

いろいろと考えたいところはあるが。。。

ってかフレックスないんだけどどうするのこれ。

ただでさえ下手なのになくても大丈夫か? ま。2台分頼んでるから作ってからだね。

ま。そんな感じでノシ
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昨年4月のCQ出版HumRadioかなんかってやつだ。これにマイクプリの回路図が載ってるらしい。乗ってるのはファンタム電源改造したコンデンサ専用なのだが、俺が知りたいのはダイナミック型のもの。コンデンサタイプはファンタムのほうが在庫入ってからだろう。っていうか別にダイナミック型手に入ったらそのままつないだらいいじゃんと思いながら。

おそらくICチップ購入はギャレットオーディオさん。パーツや細身の半田ごて、半田、あるいは端子などはおそらく秋月さんところでそろえることになるだろう。

ブレッドボードでテストしてからでもいいのだが。。。 それは雑誌の回路とその時のテンションにゆだねよう。

まぁ とりあえずは今必要なのは、ソリッドで、かつ低ノイズなマイクプリ。MAXCOMにあうレベルまでくるのか。

ノイズゲートだけじゃ心もとないのでエキスパンダーも製作したいところだが。それやるならコンプも含めて一括で作りたいものだ。まぁ 可変抵抗多すぎて啼きたくなるだろうが。

そんな感じで今日は回路図の勉強しつつ寝ようかな。んなわけで生存報告でした。ノシ
いろいろ音響周りの整理をしてました。そうしてるうちにマイクプリとかゲートとかちょっと足りない気がして仕方がない。いや、セッティングつめたらもっと増しになるのかもしれないけれど、マイクの設定が大体至近距離から30センチ程度の距離でしかちゃんと拾ってくれないし、これだとやっぱりスカイプの時とかに面倒。

そんなわけでコンデンサマイクでもっとノイズゲート上手くかけてやれないかと思ったのが始まり。

ゲートうまく通すにはノイズが根本的に低いほうがよく。そうするとミキサーに標準でついてるヘッドアンプだとノイズが載りやすい。一つ一つがしっかり分離されていても、電源は同じなのだから最終的にノイズが載る。となるとここで増幅するのは好ましくない。となると外部のマイクプリだが、TUBEアンプは正直微妙だ。というのも、ノイズがすさまじい。ノイズゲート使うにしても。。。ちょっと苦しいところ。

ってなわけでもっとソリッドな音で構成したい。MAXCOMは非常にソリッドな音傾向で、ロックなのだが、アレンヒースが非常に泥臭い、しかしながらブリブリと増幅してくれるので最終的にB'zっぽい感じになってしまうのだ。しかし自分の技量からするとあの設定はちときつい。マイクとの距離一定にできるほどおとなしくないです。

んまぁ そんなわけでいろいろと設定をいじってみる予定ですが、根本的にマイクプリは必要になると思います。かっちりした音のためにも。


でマイクプリを作るのはいいのだが、回路も読めなければ、半田も上手くつけられない。

でも長谷さんとこに聴きに行くのは絶対にいやです。あの人すごいけどそれでもいやです。特に分からないことを聴くのはマジでいやです。でもあの人の言おうとしてる技術は大体分かるからヒントになるんだよな。。。しかもほぼ答え。。。

うーん。いやどっちにしても勉強したいし。。。なんかいい本とかないかな。。。 分からない本ばっかりなんだよね。図があるけど、で、どう組むの?見たいな。

オペアンプが絡むとだいたいそうだよ。

まったく。

んなわけで今日はお休み。
音の細やかさ、透き通り、小さい音の再生など、かなりのレベル。DJ1PROの派手さなどはないが、音痩せのないしっかりした音。でも聴いてて疲れる。情報量がそのくらい多くてエッジがしっかりしてるのに太い。

eイヤホンの店員さんにモニター的で低音しっかりでるモデルってなんですかと聞いておすすめされて、大阪のヨドバシで試聴してきた。(本当は企業説明会だったけどどっちがメインかわからないレベル。)

そこですぐに気に入り、購入を決めるもお金の関係で今まで買えずに。

で、レビューである。

重い。側圧きつい。頭頂部が痛い。装着感ははっきり悪い。

つくりであるが、ヘッドバンドの中にコード通してるのになぜ途中で外に出てるのかというなぞ。意味不明だ。断線するじゃないか。見た目もちゃちい。ここらへんはマイナス。

肝心の音である。

すばらしい。

まず遮音性能であるが、かなり良いと感じる。この点だけみても、店の中で試聴して気に入るに十分な理由となるか。遮音性が高いだけでうるさい店内では解像度が高く聞こえる。その時聴いたのが5万クラスとかばかりなので、そこらへんと勝負できるレベルにはあると思う。遮音できるからこもるかと言われるとそんなことはない。適度に響く程度。

解像度は非常に高く繊細。さら砂のような分離をする。透き通る部分の処理が非常に自分好みなのだが、太いというか、消え入るまでの表現がこってり(?)していてしっかり余韻を聞かせてくれる。

左右分離が非常にしっかりする。しかし耳に薄く張り付くようななり方をして耳が痛くはならない。音量が低いと若干まったりとこもった感じになるか。全体的に太くてがっしりと、しかも情報量のある音なので煌びやかさはないものの、あらゆる楽器に関して不満がないレベル。

逆に気持ちよく聞かせるものではなく、そつなくこなしてしまう。エリートではないけど。なんだろう。この感じ。

優等生は優等生なんだけれど、頭でっかちじゃなくて肉体もいけるみたいな。オールマイティータイプのような何か。こいつは形容しがたい。

音場は基本的に狭い。まぁ 俺は狭くて迫力があるのが好きなのでこれでおk。

低域が若干あまくて癖を感じるが、エージングでなんとかなるか。

音質は価格どころではないのでこれでいいかと。

ケーブルは安っぽい。取り回しはまぁまぁか。DJ1PROがそこらへんしっかりしてたからちょっと評価低め。

総合評価は10段階で9だ。DJ1PRO以上の評価。癖が少なく、それが同時に超個性になっているモデルだった。エージングによって変わってくるとまた換わるかもしれないが、中高音域はすでに最高にすばらしい。

っていうかノイズすくない。すばらしい。

表面加工は普通。仕上げがいまいちブランドとしてはちゃちい。 まあ、ここは安物だから仕方がないか。

ランボルギーニだかどっかの自動車メーカーががんばって、カーオーディオが強力してASUSから出ている、ATOM D525 (って感じの型番だった希ガス)というコア2、1.8GHzの6万~の機体。

動画再生は難なくこなしてくれる。処理能力は昔のノートほどもっさりしているわけではないが、やはり遅い。プログラミングだけならそこまで問題になるものではないだろうが、タッチパッドが苦手な俺としてはマウスがほしいところ。

クイックスタートのモードなどあるが、日本語入力が上手くいかないあたり、使い道がない。

レビューに報告があったように、HDDのものらしき音がする。回転というか完全に異音である。判っていたが結構音がでかい。

カーオーディオメーカーが手がけた内臓スピーカーだが、ノートとしてはましといったところ、バランス、解像度、それから無駄にかかったエコーのようなもの。どれをとっても3流。期待したのが馬鹿だった。これで音がいいとかいうやつは低価格でもいいからスピーカーとDAC買ってきてセット組むべきだ。5万かけたらそこらへんの店の店頭のセットよりも音の解像度はあるものができるぞ。

まぁ なんにしても安くて性能が最低限あるという点では及第点、安定性は低そうなのでサービスがどうかだ。

デザイン自体は好みが分かれるだろう。シンプルで美しいが、そういいながら結構エンブレムがうるさかったりする。だいたいASUSもランボルギーニのエンブレムと同じ方向にエンブレム配置するんじゃねぇよ。ks。

閉じた状態は及第点。開くと機械的で非常に間抜け。高級感がないのが全体的にこのデザインとあっていない。デザイン自体は非常に美しかった。結局は素材か。

電池の持ちはそんなに使用時間が長いわけではないので判らないが、長くないということは確かだ。


そんな感じで 結局のところ買いなのかといわれると 実物をみることをお勧めする。性能は保証する。今のラインなら安定してると思う。スピーカーも微妙だが聞けないほどではないし、すべてにおいて価格に対する期待値をクリアはしてくれている。ヘビーユーザーにはちと電池がもたないが。

平均的な価格が7万ちょいなので、ラディカルで6万しない金額で買うことをお勧めする。7万あるならこれからでるだろうサンディブリッジの10万くらいのモデルを狙っていくことをお勧めする。

おそらくそれなら2コア、CPU3GHz越えして、メモリ2G、Gメモリも1Gくらいあるだろう。それだけあればまずノートとして困らない。そんなわけで、今からという方は買い控えをおすすめする。できれば今年の夏のモデルまで待ったほうがいい。予想ではその時期に性能がよくて価格も安いものが出てくる。

春モデルもなかなかいいのだろうが、おそらくここらへんは技術の蓄積期間なので避けるべき。欲を言えば来年までまつべき。そんな感じで。おそらく夏モデルからはまた劇的にはあがらないと思う。劇的にあがる時期が一回ラッシュであるはずだ。そんなわけで今回はここまで。

では。
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