~蛙が跳ぶ程度の更新速度~
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受験勉強。
前期の受験でだめで、それから勉強しはじめた2週間ほどしか受験勉強というものをやっていない俺にはちょっと2年の夏からがんばるってのは凄いなぁと思う。後期も当然、だめだった。
物理があればなんとかなると思っていた時代が。。。。 俺にもあった。
中学のときに数学を好きだった俺はどっかにいって、高校を出てみると物理しかできなかった。
どこで踏み外したか忘れたけど。
踏み外したことに後悔はない。
踏み外したけど、その先で新しい出会いがあったから、楽しい。
高校のときあとちょっと勉強しておけば大学もそんなだったなぁと思うが、実際、入ってみると今のままでもいい気がする。
でも、ちょうどいいレベルってのは当然、負けちゃいけないレベルだ。
心地よい競争を生む。
俺がどこまでいけるか。
まだわからない。
でも、この夏も必死こいて好きなことをする。
好きなことを勉強に選んだつらさはあっても、好きなことを勉強に選んだ喜びがある以上、負けたくない。
人間どこかでがんばらないといけない。
今がんばらないでいつがんばるんだという状況にいて、もたついてる自分がいる。
好きになった人ががんばろうと準備を始めて、もう姿を見られなくなると思うとそっちに気をとられたり。
でも、全部やりたい。
全部やらないと俺じゃない。
手に入れたいものがたくさんある。
どれもが光っていて、恋ってのは予想以上に明るい。
最優先事項に違いないと思っても、これほど距離感がつかめないものも無くて、戸惑う。
ここらへんかとつかむと、その光が退いたかのようにあっちにある。
急いで捕まえようとすると捕獲どころかはじいてしまう。
そんな難しさをはらんだもの。
でも、そこに面白さがあって、欲しい。
人から見れば恋愛の順位が低く見えるようだが、実質は最優先が多くて、逃げられる。
そういえば、高校は何もしなかった。
でも、一番成長してた。
痛い恋をした。
口にするのは簡単だけど、俺は夢中になると走りすぎる。
制御を覚えた。
高校時代はそれだけだった。
それでいいと思う。
男は失恋で成長する生き物だ。
そうに違いない。
でも、次こそは愛に変えたい。
そんな小さな希望は いつ かなえられるだろう。
かなわないかもしれない。
でも、少しでも近づけるなら、おれは知りたい。
学問もそうだ。
終わりなんてない。
だけど、きっとそこには自分の求めるものがあると信じて探求する。
好奇心を失いたくない。
だから決めたんだ。
おれは「こども」でいるんだって。
そして僕は「勉強」をやめた。
それはきっと、「面白いこと」でいいはずだから。
うん。まぁ、かきなぐっていくと こんなになった。
意味分からないね。
でも、いいんだ。こどもだから。
勉強は好きなら苦じゃない。なんて一言でまとめたら、嘘だ。
もっと伝えたいことがある。
もっと学びたいことがある。
もっと仲良くなりたい人がいる。
答えが一つじゃなくても、信じるものがそこにあるなら追いかけたい。
信じるものが無くなって、立ち止まったら、動くのが億劫になるから。
「こうして僕は走り続けた。」
前期の受験でだめで、それから勉強しはじめた2週間ほどしか受験勉強というものをやっていない俺にはちょっと2年の夏からがんばるってのは凄いなぁと思う。後期も当然、だめだった。
物理があればなんとかなると思っていた時代が。。。。 俺にもあった。
中学のときに数学を好きだった俺はどっかにいって、高校を出てみると物理しかできなかった。
どこで踏み外したか忘れたけど。
踏み外したことに後悔はない。
踏み外したけど、その先で新しい出会いがあったから、楽しい。
高校のときあとちょっと勉強しておけば大学もそんなだったなぁと思うが、実際、入ってみると今のままでもいい気がする。
でも、ちょうどいいレベルってのは当然、負けちゃいけないレベルだ。
心地よい競争を生む。
俺がどこまでいけるか。
まだわからない。
でも、この夏も必死こいて好きなことをする。
好きなことを勉強に選んだつらさはあっても、好きなことを勉強に選んだ喜びがある以上、負けたくない。
人間どこかでがんばらないといけない。
今がんばらないでいつがんばるんだという状況にいて、もたついてる自分がいる。
好きになった人ががんばろうと準備を始めて、もう姿を見られなくなると思うとそっちに気をとられたり。
でも、全部やりたい。
全部やらないと俺じゃない。
手に入れたいものがたくさんある。
どれもが光っていて、恋ってのは予想以上に明るい。
最優先事項に違いないと思っても、これほど距離感がつかめないものも無くて、戸惑う。
ここらへんかとつかむと、その光が退いたかのようにあっちにある。
急いで捕まえようとすると捕獲どころかはじいてしまう。
そんな難しさをはらんだもの。
でも、そこに面白さがあって、欲しい。
人から見れば恋愛の順位が低く見えるようだが、実質は最優先が多くて、逃げられる。
そういえば、高校は何もしなかった。
でも、一番成長してた。
痛い恋をした。
口にするのは簡単だけど、俺は夢中になると走りすぎる。
制御を覚えた。
高校時代はそれだけだった。
それでいいと思う。
男は失恋で成長する生き物だ。
そうに違いない。
でも、次こそは愛に変えたい。
そんな小さな希望は いつ かなえられるだろう。
かなわないかもしれない。
でも、少しでも近づけるなら、おれは知りたい。
学問もそうだ。
終わりなんてない。
だけど、きっとそこには自分の求めるものがあると信じて探求する。
好奇心を失いたくない。
だから決めたんだ。
おれは「こども」でいるんだって。
そして僕は「勉強」をやめた。
それはきっと、「面白いこと」でいいはずだから。
うん。まぁ、かきなぐっていくと こんなになった。
意味分からないね。
でも、いいんだ。こどもだから。
勉強は好きなら苦じゃない。なんて一言でまとめたら、嘘だ。
もっと伝えたいことがある。
もっと学びたいことがある。
もっと仲良くなりたい人がいる。
答えが一つじゃなくても、信じるものがそこにあるなら追いかけたい。
信じるものが無くなって、立ち止まったら、動くのが億劫になるから。
「こうして僕は走り続けた。」
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