最近は

皆さん鬱な日記ばっかりですね（ぉぃ


とりあえず、作者は勇者シリーズ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5061979



さて。

なんだか知らないけれど、1つだけ冬公演のポスター案を思いついた。

残念ながら広報じゃなく、後方支援ですが、何か。


http://www.nicovideo.jp/watch/sm5152917

やっぱりいろりさんが面白すぎる件。





今日の授業中はもっぱら構図の設計練習をしていた。

あまり良い物は出来なかったが、今のおれのレベルなら実用レベルだろう。





はぁ。。。。


嫌われそうだけど。。。。


これだけは読んで欲しいと思う。

から。

ちょっと書いておこうかな。

悩んでる人がいるみたいなので。

いや、だからって説教臭くなって、そういうせいで嫌われる臭いが隠せないでもないが。

俺はバカだもん。（泣


自分に自信がないなら、無いなりのやり方がある。

自信があって、失敗したくないなら、カバーの仕方がある。

人間には性質があって、それを利用すれば、より効率よく何事もこなせるはずである。

自分を見直す。

これによって、他者理解も進めようというのもありじゃないんだろうか。

実は、だいたいの人は、自分は短気だとか、くだらないことをいうが、そうじゃないんだ。

自分は夏に調子がいい、だとか、気持ちに波があって、調子が良いときはとことん良いなんてことだ。

事実に基づいて、そこから考察を深める練習をすることが一番の近道ではないか。

理系であるなら、なおさら出来た方がいいだろう。

その中にいながら客観視できる能力。

これはテスターであり、プログラマーであるということ。

バグ探しにも有効だろう。


頭を固めてはいけない。

自分に無駄なキャラを与えることで表現出来ないことの多いことを考えれば、固定観念は圧倒的に敵であることが多い。

逆に、社会的な固定観念を知らなければ、その社会にあった情報デザイン（表現）も出来ないだろう。

兼ね合いということなのかも知れないが、固定観念は情報として利用できるレベルのものである。

理系でありながら、心理や社会学的内容を学ぶ意味はそこにあるだろう。

柔軟な頭はストレスも減らしてくれるはずだ。

ちょっと気分やになることはあるけどね（笑）

俺も柔軟にしようとはしてるけれど、まだ未熟。


頭の柔らかさとは　発想力、あるいは、感情コントロール力である。



因みに　無我の境地　とは　我をなくすことで一時的に究極の柔軟性を得ることだとも考えられる。

考えているようで、人は考えることを放棄する。

それは固定観念というストッパーのせい。

ストッパーをはずしても制御できる力こそ、人を支える力となるのではないだろうか。