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超簡単言語。PROLOGと同じような感じの呼び出しの関数。

しかし、中身が見えないために配列などの操作が分かりにくい。

ま。そういう処理するものじゃないから仕方がないのだが。

行列計算に特化しており、ループなどには向かない。

一発変換のアルゴリズムを得意とするスクリプト言語のようなもの。

しかしスクリプトと呼ぶには環境の用意が必要な弱点はある。

なんとなく行列の見方はわかる。が、それが何かはわからん。

周りと真ん中の符号が違ったら大体シャープネスや線の抽出系だが。

同じ符号なら逆にぼける感じ。

こんな感覚的でいいのかすら。

数式解けないのだから仕方が無い。(解く気がないともいう。)

画像処理のときにコントラスト強調してから出来れば線の抽出とかもっと上手くできないか?

それやると高域ノイズやらが大量に浮いてきそうだが、そもそも輪郭って高域だからそこをしっかり抽出できんことには何にもならないんだよな。。。

抽出したものを元の画像の上に載せる(あるいは引く)ことで何らかの処理を行えるかもしれない。

今思っているのは画像内の物体の認識(というのは空間的なものではあるが)、そしてそれにラベルをつけていき、形状からパターン的に高さを設定し、3次元空間グラフに高低の予想を描かせる。簡単な計算プログラムだが、面白いだろう。

テーマは自由でどこまで行ってもいいらしい。

最低目標はエッジ抽出だが、終わった。

2日目にして理解しないまま課題は終わった。

ってかこんだけのツールあってなめすぎだろと。

ので後12日間プログラム作るのは自由、1日は先生やらと共同開発の目視できるか出来ないかの汚れを検出するプログラムの依頼主のところへ行って見学ということになっている。

現地集合なのが非常に怖いが。

なんせ方向音痴だからね。

ところで、同じエッジ抽出なのだが、式が3つほど代表的なものとしてあった。

あ。 めんどいからいいや。ってかバグがとまらない。

ノシ。
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