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軽い感じに聞こえるかも知れんけど!

いや 割といろんな人口説こうとしてんのはたs(まて

とまぁ そんなことはおいておいて。


放送もまたしないとなぁ。

やっぱ藤田さんすげぇ。が、どうも文系の人間には「そんなのダレでも簡単にできるじゃん」と思われたようで、技術申請通らなかった。

俺が言う。あれは謎の技術といっても過言ではないくらいやばい。

まぁ 俺も実際に自分のと比較して初めてすごさがわかったんだが。

で、どういうことをしてきたかというと、着物の手入れをしているところにお邪魔して、インターンシップの受け入れ先がやっている仕事を聞いてた。

要はどんな染料をどれだけの量つかって、染めてある着物に掛け合わせれば、自分の考えている状態に持ってこれるかだ。

2人で行っているのだが、でた意見が

染料の科学的な体積と吸収量、繊維への吸着の割合などを調べる必要があること

減法混色的な発想をどうアルゴリズムに落とし込むのか

色見本から大まかな色合いを算出するための大量のサンプルが必要

光沢がほかの同じ色の部位の3乗に等しいヒストグラムをもつ(と聞いたはず)のなら、参考すべき色情報を持った画像を藤田さんのプログラムにのせるプログラムをつくる際に便利か。

藤田さんのソースは参考する画像の色相的コントラストが大きければ非常に有効なプログラムとなるはずなので、(あくまで研修先のもので、発表はされたが、研究途中なので持ち帰ることはできない)この特性をいかして凹凸の微妙な色も再現できればとは思う。

また、スキャナとデジカメでは色味か模様のどちらかによってしまう。対応策はないか

など、かなり出てきて忘れてる部分が多いので割愛。

とりあえずやること多いな。

では。

ノシ
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