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こんな感じの糞みたいなのが
こんななりました。
左はこんな感じです。
要は壁側への音の波を拡散させてるわけです。それだけです。でも音がかなり変わるんですよね。
ただしこのお陰でかなりピント位置に頭持ってこないと音がきっちり来なくもなりました。その分ピント位置での音の良さは尋常じゃないですね。内向きセッティングは暫くしてなかったんですがやっぱ解像度だけならこっちですね。臨場感なら平行設置のほうがいいです。暫く内振りのセッティングでいこうかなと思います。
木材で音を拡散させる意味ですが、基本的には定在波をすくなくすることにあります。これは狭い部屋ほど有効に音が通る距離を稼げるので効果的に働きます。また、適度にエコーをかけてリスナーに音を飛ばすように配置することで音が聞き取り易くなったりします。
主にテイザイ派で増えた低域の減衰と、音質的に邪魔をしやすいドライバ直以外の高域の拡散、木材の鳴りによる中域の補強が主な強化部分となります。結果的には大成功ですね。低域は締りがありながら適度に柔らかくなりました。音場こそ狭いですが、それでも十分広がりました。
一先ずこれで暫く騒ぐのはアッテネータのことでしょうか。オーディオに限った話ですが。他の話題が出るかどうかは未定です。
アップルはいろいろ試行錯誤してるみたいですが、ここ数ヶ月どの製品も全く進歩してないのにモデルだけやたら出してますね。たぶん注文してた分の部品を使い切るだけの簡単なお仕事なんじゃないかと思うレベル。もともとそんな進化しない企業なのにジョブスがめちゃくちゃやったせいですごい企業だと勘違いしちゃってましたが、別に製品自体はそんなによくないものね。価格がかなりネックになるし。性能的には半分の値段でも高いくらいですが、あれがブランド力のある企業の売りかたなんでしょう。 やっぱ俺アップルまじで嫌いだわ。メールからサーバーとのやりとりから全部アップルが管理するんだもの。あんな糞みたいな企業に管理されるとか吐き気がやばい。ものはいいんだからそういう気持ち悪いこと辞めてくれればいいのに。その管理費も価格に含まれてるんだろ?いらねぇって。
そういえば気になるスピーカーはありました。15オームという化け物インピーダンスのスピーカーですが、高すぎて買えないですね。普通のアンプなら絶対鳴らせないだろうけどこのアンプなら鳴らしてくれるんじゃないんだろうかと思いながら。しかしそんな金があったらレクストの20万のやつに手をだしt アッテネータ先に買ってるわ。と。
そんな感じで。では。
左が下の段。右が上の段。オーディオ用は一切使ってません。フィニッシュの差でしかないので。
板のほうは建材ネットというところで、ブロックのほうはホームセンターのピンコロつかってます。
下の段は右側はアンプ用のハム用トランス電源です。左側の一番下がアナログ機材用のトランス電源です。中段何か分かりづらいですがDACです。AudioPhilleo2が直で刺さってます。一番上の段にUSB用トランス電源とパッシブアッテネータが乗っています。
上の段はアンプだけですね。こいつらだけで30kg超えてると思います。棚の足が細いのが気になるところですが、御影石かませてからかなり素直な音になりました。
スピーカーも間にフローティングボードはさんで御影石サンドしてあります。フローティングの余裕分で結構朗々とはなっていますが。スピーカーは直接御影石に乗せてはいけないアイテムなので御影との間に何かしらインシュレーターをかませてはありますが。
小さいスピーカーですが低域もやっとまともなレベルに落ち着いてきました。これでやっとオーディオやってるっていえるレベルの環境にはなってきました。長かった。
といってもスピーカーとアッテネータは変えます。スピーカーは下がでないし、パッシブアッテネータは上がでない。
でもこの設置でハッキリしましたね。電源は何がなんでもダンプしろと。電源の振動はなければ無いほど音がいい。特に低域の質の改善が著しい。おそらく音量じゃなくて位相の問題。タイミングが違うから高周波の位相が特に改善されているんだと思いますが、体感は低域です。
一先ず続きはまた暫く先になりますね。こんな感じで。
MACブートはいまいち開発環境まで持ち込むのに難航してます。というのはVMWareでブートに成功するとWinがシャットダウンできないバグが表に出てきますし、最新版なら大丈夫かなとやってみるとそもそもブートができない。ちょっと困った状況です。早く開発したいのに。。。 出来そうならまたまとめておきます。
アップルがガラスを曲げる特許をとったり?マウスにでも転用?それとも本体に使うきなのだろうか?
そしていよいよ今年の春にES9018搭載のDACであるR9が発売予定なわけですが、本当に出るのか。対応製品はどんなかなど気になることが沢山あります。
それからεSの生産も一旦落ち着いたらBialberoεの発売になると思うので気になるかたは是非。
おそらくHM-901もまともに生産に入るころかなと思います。音聴いてみたいところ。
そういえば円安になりましたね。。。いつかはしないといけないんでしょうが、パッシブアッテネータ買うまでは待って欲しかった。。。← 完全に個人的なことですけども。このままのペースで行くと1万円くらい高くつく!きついです。ポータブルといって外してはならないのが中華DAPや中華タブレットですが、ここらへんはうまみが残ってるのか、今後の動きに注目したいところです。ここ最近を見ると高性能化を推し進めてるみたいですが、未だに信頼性は低いですね。
御影石は合計5kでした。やっぱ6割くらい送料だった罠ww しかしこれでシステムが安定するかと思うとやっとって感じだね。問題は棚がもつかってことだね。あと設置面小さいから何かしいたほうがいいかも知れない。板買ってきて噛ます?マットでも大丈夫かな?でもカタイものじゃないと意味ないよねっていう。
あとはMACのネイティブな開発環境を作ろうと色々調べてましたが、結局LuaとObjective-Cの2択のようですね。とりあえず勉強してみようと思ってます。ゲームつくりたいけど多分サーバーで詰まりますね。主にプログラムではなく設定で。
いい音がききたいです先生。
あけおめです。
とりあえず今年のデザインはいつになく案が出ない&納得がいかないという難航具合でした。色塗って完成もしたけど未だにこれ納得してない。ここ数年たーる君のきぐるみシリーズをやってますが、手足がないということがこれほどデザイン面で難しくなるとは思わなかった。元が単純なデザインである以上足せないし引けないというのが難しい。
というのもこのシリーズの条件として、ちゃんと歩けるということが条件になっていて、そういう意味でこのデザインが一番妥当かな、という判断。去年まで大体10案くらい細かいデザインの違いも大きいのも含めて候補を出して、その中から選んでたんですが、今年はまさかの3つしか出ないという。しかもギリギリになって詰めたからへびっぽくない。。。
とまぁ、暇なのにばたばたしてた今年の年賀絵でした。
で、年末年始ですがいきなりオーディオ周りに使うために御影石13mm厚300mm角を7枚頼みました。それでも中国製だと2k+送料という価格。安い。 送料が高いんだろうけど。 送料に関しては今見積もりを出してもらってます。
あと騒いでいたリモコンオンリーのパッシブアッテネータですが、日本の電源電圧でも動作できるのかなどを確認している途中です。
これら二つは年始ということもあるので実際に返答があるのは7日以降あたりが妥当かなと思っています。アッテネータは今すぐ買える代物ではないので、気長にやっていこうと思ってます。 なんでこんなにアッテネータにこだわってるかっていうと、あまりにも今のアッテネータの音が悪いためですね。
初めて聴いたときは音悪くないと思ったんだけどなぁ。。。リファレンスにするには上が出ない。どういうことかって言うと、先の記事でも書いたようにコンデンサ効果と抵抗値、接点抵抗によって音質劣化、特に高音の減衰がでかいわけです。んで、上が出ないってことは低域の柔らかさが足りずに情報量も落ちるんだよね。エコー感もかなり変わるし。特にクラシックなんかを聴くとぜんぜん違うんですよ。ロックだと上下カットしてるところが多いんですが、クラシックはカットしてないので違和感が出てくるんですよね。ナロー感あふれるというか。それが気になってる。
どちらにしても実際に使ってみるまでわからんというところで。
今はそんな感じですね。
そういえばレクストが小型のバスレフだしましたね。45Hzからとかなり気になるところですが。。。それでも10万してるからなぁ。。。将来的にレクスト使いたいのでこれも候補に。しかし密閉がなくならなければいいけど。
てな感じで。
抵抗: 箔>無誘導巻き線>金属>カーボン
抵抗タイプ: 電子制御切り替え>ロータリー>可変抵抗
という考えかたで調べた結果。10万を超えた辺りから電子制御式が出てくるので、10万以上になるとこのほうが高音質だが、それ以下ではロータリーがいい模様。ただしロータリーはサイズの関係上、箔が使えないのでガッツリ組んでも高音質というより味付けをしていく形になりやすいイメージ。
で、とりあえず色々調べて低価格で良さそうなものを3社見つけたので。
まずはKhozmo。低価格としては良さそう。おそらくL型ロータリーで、後段を箔抵抗に変更できる。ロータリー使用抵抗は安物。しかし十分だとは思う。
http://www.khozmo.com/
次にゴールドポイント。SA4辺りを改造して使うのが良いらしい。薄膜金属皮膜を使っていて、精度が高い。内容はいいと思う。
http://www.goldpt.com/sa4.html
最後にPlacetteAudio。セレクタもノブもない。単純な電子制御式パッシブアッテネータ。音質は折り紙つきのようだが、いかんせん前二つと比べると値段が倍以上に跳ね上がる。全部ふくめると10万。
http://www.placetteaudio.com/remote_control.htm
どれもいいのだが、最初と最後のやつが気になってる。真ん中は改造が必要になるのがネック。Bialberoのモニタリングがミキサーからで大丈夫なら心置きなくこちらに移行できる感じ。無ければセレクタ買うことになるかもしれないし、ここら辺は微妙なところ。
ただ正直ミキサーは変えたいとは思ってる。ノイズが大きいのがネックだし。とりあえずケーブル届いてからそこらへんは判断しようかなと。オーディオマニアからは確実にそんなとこにそんなかけるならスピーカーでかいのに変えろよって言われそうだけど俺の部屋ではそんなこと出来ないから気にしない。小さい部屋で音漏れ気にするなら60Hzからで大体の音楽は楽しめるんだよね。流石に100からだと下足りなさすぎて疲れるけど。
そこらへんのモニタリングはイヤホン、ヘッドホン安定だからあんまり出なくてもいいんだよね。
話がずれた。
んで、電子制御だったらアクティブじゃね?っていう人が居るけど、光ボリュームと同じようなもんです。信号ラインには電気的に圧力をかけるわけではなく、あくまで対応した抵抗値を選択するというだけの話です。
ちなみにこれを採用してるものは例外なく50万以上、ハイエンドは300万からが基本なので、10万のリモコン式が糞安いと感じたわけです。いろいろ省いてありますが。
ロータリーや可変抵抗は接点が存在するために音質劣化と機械的な故障のリスクが高くなってしまうので、あまり良くないんです。電源が無いという筐体内にノイズが多くないというのは利点ですが、それとトレードオフの弱点もあると。
今回は10万以下で考えたときに高音質だと思われるものをピックアップしました。光ボリュームは高音質なようですが、箔の鮮度の高さには勝てないようです。
だが問題は 全部個人輸入 ってことだ。仕様変更するときどうすんだろこれ。今は金ないからどうせ買えないんだけど、どうしようかね。
メモはここまでで、アップルのラッキーバッグなるものがあるみたいですが、要らないものが当たる確率が高い上、それを売っても実質的には同じことを考える人は多いだろうからそんなに高くでうれない。しかもオンラインで買えるなら並ぶ意味はあるのかと。並んだほうがいいなら話は別だけども。ただ今年は俺自身微妙な立ち位置なんですよね。
どういうことかというと、新しい製品が大量に出たことによって、古い在庫を放出して、福袋の内容物の価格が底上げされている可能性があるというのがプラス要素として考えうること。逆に新しい規格の大当たりがコストダウンされていてあまり良い製品が無いというところがある。総合的に見ればお得だが、去年のアクセサリー類はアップル純正ではなく、バッジなどいらないだろうというものもあるため、正直「価格(定価換算で)以上のものが入ってるとはいえ、今後価格の付かなくなるものをいれるな」という部分があり、買うのは信者だけなんじゃないかと思ってる。
開発、音楽環境としてMAC欲しいが、これを買うのはちょっとリスクが高すぎる気がする。物欲センサーで多分出ないし。去年の大当たりもAIRくらいしかまともなものはなく、ipad2なんかが出たら目も当てられない状況だったが、今年はminiが売り出してますが、正直ありゃ価格の価値はないですよね。それよりも新アップルは迷走しすぎで信用できないというのが俺の見解です。
とにかく今年の内容を見て来年以降の判断をすることになるのではと思います。
つーか3万とかそんな金ねーよ状態。失敗したら地獄見るからな。手が出ないのは確か。10万が安いとか言ってた人間が言うせりふではないけど。中身見えないなら見えないで自社製品で固めて欲しいのは確かなところだと思う。それは信者じゃなくても。アップルの福袋買ったのにアップル製品はipodTouchの8GBだけだったっていう去年のハズレの酷さを考えると、目的を考えた場合は元が取れないと感じるのが一般ユーザーの反応だと思う。
今年は改善しているのかが注目ポイントか。