~蛙が跳ぶ程度の更新速度~
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
前からいってたD3をhaichunさんところから購入したいんですが、まだクレジットが送られてきてないし、後はヤフオク会員登録しないとかな。。。できれば親父に頼みたい。アカウントで金かかるし。。。たぶんこれ以外買わないし。。。
ちなみにD3のスペックを調べたのですが、SNR110で出力30Wっていうデータで出ていた。35Wになっているのだが、どうなんだろう。よく分からない。DAC含めての35W110dBってかなり高性能だと思うんだけども。今のところ対抗できる機種が見つからない。性能で対抗できても192kHzに対応している製品がない。
算出してみると残留80という結果も出ていて、最大値が140ということで欲しいスペックくらいのものはある。
クロストークについては書いてなかったが、今が70程度なので改善すると思われる。ちなみに上位機種のクロストークは95だったか。こちらは今のアンプをモノラルで使うくらい左右で分かれる。
実際には70程度でいいとの話もあるが、ニアフィールドなので少しのノイズやクロストークの悪さが凄く気になる。後はケーブルの輻射とかが減るし、いろいろと改善されそうな点が多い。
ってな感じでスペックからの算出や理論的なものはすごく良い音なんだが。。。それですまないのがオーディオで。。。だから未だに真空管の音を愛する方も居られるわけで。自分はああいうチューブ系って言われる汚しはマイクプリでも嫌いなんだけど。
送料も含めて15k程度と低価格。しかもこの価格でトランスちゃんと付いてるという謎仕様。流石中国製。なぜその価格でこのレベルの製品ができる?といいたくなるが、おそらく公開している写真以外の製品の半田付けとかは芋ってたり問題だらけなんだろうな。
それはともかく、ボリュームがリモコンでいじれるって言うのはかなりでかい。あとサイズが今よりかなり小さくなる。DACとアンプとスイッチング電源を片付けられるのでかなり良くなる。あとケーブルもRCAと電源ケーブルが減るからかなり改善される。
でもUSB用に電源つける予定だから結局変わらない予定。
こうなるとaudiophilleo2が欲しくなるところ。クレジット必須なのとか個人輸入になるのでちょっと保留だけども。
価格からのパフォーマンスでいうとUSB電源は買う予定だからhiFaceでもいいんじゃないかというのが本音。
電源強化したEVOというモデルがかなり人気が高いのでこの候補は大きいと思う。ちなみに上位機種よりも下位機種のほうがジッタは少ないので、性能上はこちらで電源をかましたほうがいいかもしれない。
EVOと2は人気を二分しているような印象。デジタル部分なので安くてもいい気はする。
ひとまず理論的にはPC→USB電源でアイソレーション→hiFace→フルデジタル→JB3スピーカーが低価格では一番いいかなぁ。といったところ。
スピーカーはもう少し能率が低いほうがこのアンプには相性がいいが、むしろもっと高能率なスピーカーが欲しい今日この頃。
基本的に感度が高ければ高いほど音は細やかになる。反面、小出力アンプがあまり無く、たとえば100近いとSNRも5Wで100とかいう風にかなり高い数値を求められるので結構大変。
ただ、謎なのはスペックが追いついてなかったせいか、良い音って言われてるスピーカーがことごとく低能率が多い。ノイズが少なくて済むからだろうか。あうアンプの設計が不可能だったっていうのもあるとは思うけども。
これだけオーディオやってるけど、オーディオマニアの言う、艶だとか低域の云々ってのについて、スペックと相関があるように俺の糞耳では感じるのだけど、そういう人たちはそうでもないらしい。理解できない。
とくにオーディオマニアの好きな低域は俺的には糞みたいな間延びした低音で深みとかじゃなくただ情報がぐちゃぐちゃになっているだけにしか感じられない。よくわからん。
そういう意味ではFDBRの人のところは納得できるんだけどなぁ。。。 うーん。 ちょっとイラッときたけどたぶんあそこで注文するんだろうな。。。
最近もう何書いたか分からなくなってきてる。書きすぎで何を書いたっけかと。
同軸ケーブルなのに音が変わったような気がするっていう件は書いたっけ。。。これも謎。
ひとまずこんな感じです。試してみてからまた書きたいなぁ。。。できるかな。。。
それ以外は明日あたりにXBA1SLが届くんじゃないかなと。楽しみです。エージングでどんだけ音がよくなるか。店舗で聴きましたけどエージングなしでしたからね。届いたらワクワクしながら改造方法考えていきます。
では。
ちなみにD3のスペックを調べたのですが、SNR110で出力30Wっていうデータで出ていた。35Wになっているのだが、どうなんだろう。よく分からない。DAC含めての35W110dBってかなり高性能だと思うんだけども。今のところ対抗できる機種が見つからない。性能で対抗できても192kHzに対応している製品がない。
算出してみると残留80という結果も出ていて、最大値が140ということで欲しいスペックくらいのものはある。
クロストークについては書いてなかったが、今が70程度なので改善すると思われる。ちなみに上位機種のクロストークは95だったか。こちらは今のアンプをモノラルで使うくらい左右で分かれる。
実際には70程度でいいとの話もあるが、ニアフィールドなので少しのノイズやクロストークの悪さが凄く気になる。後はケーブルの輻射とかが減るし、いろいろと改善されそうな点が多い。
ってな感じでスペックからの算出や理論的なものはすごく良い音なんだが。。。それですまないのがオーディオで。。。だから未だに真空管の音を愛する方も居られるわけで。自分はああいうチューブ系って言われる汚しはマイクプリでも嫌いなんだけど。
送料も含めて15k程度と低価格。しかもこの価格でトランスちゃんと付いてるという謎仕様。流石中国製。なぜその価格でこのレベルの製品ができる?といいたくなるが、おそらく公開している写真以外の製品の半田付けとかは芋ってたり問題だらけなんだろうな。
それはともかく、ボリュームがリモコンでいじれるって言うのはかなりでかい。あとサイズが今よりかなり小さくなる。DACとアンプとスイッチング電源を片付けられるのでかなり良くなる。あとケーブルもRCAと電源ケーブルが減るからかなり改善される。
でもUSB用に電源つける予定だから結局変わらない予定。
こうなるとaudiophilleo2が欲しくなるところ。クレジット必須なのとか個人輸入になるのでちょっと保留だけども。
価格からのパフォーマンスでいうとUSB電源は買う予定だからhiFaceでもいいんじゃないかというのが本音。
電源強化したEVOというモデルがかなり人気が高いのでこの候補は大きいと思う。ちなみに上位機種よりも下位機種のほうがジッタは少ないので、性能上はこちらで電源をかましたほうがいいかもしれない。
EVOと2は人気を二分しているような印象。デジタル部分なので安くてもいい気はする。
ひとまず理論的にはPC→USB電源でアイソレーション→hiFace→フルデジタル→JB3スピーカーが低価格では一番いいかなぁ。といったところ。
スピーカーはもう少し能率が低いほうがこのアンプには相性がいいが、むしろもっと高能率なスピーカーが欲しい今日この頃。
基本的に感度が高ければ高いほど音は細やかになる。反面、小出力アンプがあまり無く、たとえば100近いとSNRも5Wで100とかいう風にかなり高い数値を求められるので結構大変。
ただ、謎なのはスペックが追いついてなかったせいか、良い音って言われてるスピーカーがことごとく低能率が多い。ノイズが少なくて済むからだろうか。あうアンプの設計が不可能だったっていうのもあるとは思うけども。
これだけオーディオやってるけど、オーディオマニアの言う、艶だとか低域の云々ってのについて、スペックと相関があるように俺の糞耳では感じるのだけど、そういう人たちはそうでもないらしい。理解できない。
とくにオーディオマニアの好きな低域は俺的には糞みたいな間延びした低音で深みとかじゃなくただ情報がぐちゃぐちゃになっているだけにしか感じられない。よくわからん。
そういう意味ではFDBRの人のところは納得できるんだけどなぁ。。。 うーん。 ちょっとイラッときたけどたぶんあそこで注文するんだろうな。。。
最近もう何書いたか分からなくなってきてる。書きすぎで何を書いたっけかと。
同軸ケーブルなのに音が変わったような気がするっていう件は書いたっけ。。。これも謎。
ひとまずこんな感じです。試してみてからまた書きたいなぁ。。。できるかな。。。
それ以外は明日あたりにXBA1SLが届くんじゃないかなと。楽しみです。エージングでどんだけ音がよくなるか。店舗で聴きましたけどエージングなしでしたからね。届いたらワクワクしながら改造方法考えていきます。
では。
PR
まずはアンプ性能とかの調べ。先に表を乗せていきます。
以下性能判断基準を適当に箇条書き。
オーディオデザインによると100uV以上残留ノイズがあると問題らしい。
SNRは出力に比例するので残留ノイズを性能の目安とする。W数は10W程度までを理想とする。
計算は公表の数値による。
D3は全体的に改善できて192kHzまでカバーさらにパワーDACという至れり尽くせり。ただ出力が大きすぎる。
こうしてみると価格や音質評価が高いからといって性能が高いとは限らないようだ。オカルトといわれる所以だろう。
オーディオデザインのアンプは素晴らしいが、パワーアンプ単体だし、出力過多、値段もオーバー。
RK1000Nは素晴らしい性能だが、96kHzまでしか対応しておらず、場所もやや取る。後継機が出てきたら即購入するレベルだが、どうにも続きを作る予定は無いらしい。評価はかまぼこといわれるが実際にはどうか聞いてみないと分からないといったところ。良いものがないか探したい。押し出しが弱いとも。
音場とか押し出しとかはスピーカーの配置でかなり変わることがあるので評価があてにならないのだけど。
またしばらく調べてみようと思います。
来月はマイクプリ、ファンタム、USB用のトランス電源を購入したいのでまだしばらく時間がありますね。
欲を言い出すと10Wリモコン、デジタルボリューム付きでSNR110以上とか欲しいな。無いけど。10WはSNR120あれば最低値付近なので安価で見つかればいいなといったところ。でもデジタルアンプ安いのに凄い健闘してますよね。数百万のアンプと聞き分けが付かなかったっていうのも納得できる結果だと思います。ちなみに個人的な意見ですが、TA2020が家庭用では一番性能が出ると思います。設計でどれだけ詰められるかですが。キットのフルデジタルアンプも気になったのですが、デジタルアンプを自分で半田付けするなどとおそらく自殺行為だし、ケース詰め面倒だとか。完成品あればいいのに。
とりあえずアンプ関連はそんなもんで。
さて。関西大学だっけかの定演にいってきました。大学の金管に期待してはいけないというのはもはや常識なのか。うん。まぁ大学側の演奏は眠くなるような指揮と糞みたいなリズムずれと同じ楽器間のタイミングずれで音ぐっちゃぐちゃなのがデフォで、ごく稀にきっちり合う瞬間がある。と思ったら低音が遅れる。そんな感じ。
で、今回の目玉ですが、有名なユーフォ奏者が演奏してたんですが、見事に大学のとあわなかったですね。しかし凄い技巧。安定感が凄まじいし、いや、ユーフォそういう楽器じゃねぇからそれ。っていうくらい音程変化に富んだタンギングの細かい歯切れのよいアレンジライン。素晴らしかった。木管は練習できないにしてもタイミングずれすぎで吹いた。そんな感じですね。妹がサインもらってました。ユーフォやってるらしき高校生が興奮してサインもらいに行ってましたが。見てて面白かったけども。
それからホールの素晴らしさといったら。理論的にも素晴らしいホールだと入った瞬間に感じたのだが、音を聞いて納得。上まで丁寧に伸びていく高音に適度に沈み込み、飛んでくる低音の質の高さといったら。良い感じのホールだった。話によれば実際に音が良いといわれているホールらしく、聞きやすかった。これだよ!マイクなんぞかまさずに地の音をしっかり出してくれるそういうホールが欲しいし、篭るホールでもなんでも、耳を傷めるような最悪なサウンドメイクをするようなPAはアマチュア以下だといいたい。そりゃ録音するときだけでいいだろうというのがジャズ研のときはあったから今回のはやっぱりホールはいいなと思わせてくれた。
後は奏者の表現とか調和とか綺麗だったらしっかり聞けたのになってところ。
とか考えたらジャズ研もかまさないと眠くなるからかとも思ったり。妹がやってると無駄に耳が慣れてしまって文句が増えます。ついでにオーディオマニアなので音響にもうるさいです。こりゃ大変だ。
うーん。ジャズ研の後輩にも嫌われたかもしれないけども。やっぱり耳を痛めたっていうのはオーディオマニアとして許せないことだったってのが大きい。後輩が後ろのほうで途中で出るに出られなかったってのもあって、長時間聞ける音をつくるのは開催者の義務でもあると思うし、リピーターを増やすことにもなる。面倒でもまかせっきりじゃなくてしっかりやって欲しい。
そんな感じで。では。
テンプレ | ||
製品名 | 価格 | |
計算アプローチ | ||
出力 | スピーカーW数 | SNR |
残留ノイズ(uV) | ||
SA-S1 | 5k | |
残留ノイズ(uV) | ||
25 | 8 | 98 |
178.0389391375 | ||
EL-sound EPM-10W | 123k | |
残留ノイズから逆算して | ||
10 | 8 | 83 |
633.2059593069 | ||
EL-sound monoPower | 43k | |
残留ノイズから逆算して | ||
1 | 8 | 77 |
399.5259505933 | ||
オーディオデザインパワーアンプ | 200k | |
公式データからずれてるけど計算どおり | ||
80 | 8 | 130 |
8 | ||
D3 フルデジタル | 13k | |
35 | 6 | 100 |
144.9137674619 | ||
D5 フルデジタル | 25k | |
80 | 8 | 100 |
252.9822128135 | ||
DT-2050A | 18k | |
45 | 8 | 90 |
600 | ||
SA-15 | 2k | |
10 | 8 | 89 |
317.3547430613 | ||
R-K1000-N(フィルタオン) | 60k | |
10 | 6 | 120 |
7.7459666924 | ||
R-K1000-N | 60k | |
45 | 6 | 120 |
16.4316767252 |
以下性能判断基準を適当に箇条書き。
オーディオデザインによると100uV以上残留ノイズがあると問題らしい。
SNRは出力に比例するので残留ノイズを性能の目安とする。W数は10W程度までを理想とする。
計算は公表の数値による。
D3は全体的に改善できて192kHzまでカバーさらにパワーDACという至れり尽くせり。ただ出力が大きすぎる。
こうしてみると価格や音質評価が高いからといって性能が高いとは限らないようだ。オカルトといわれる所以だろう。
オーディオデザインのアンプは素晴らしいが、パワーアンプ単体だし、出力過多、値段もオーバー。
RK1000Nは素晴らしい性能だが、96kHzまでしか対応しておらず、場所もやや取る。後継機が出てきたら即購入するレベルだが、どうにも続きを作る予定は無いらしい。評価はかまぼこといわれるが実際にはどうか聞いてみないと分からないといったところ。良いものがないか探したい。押し出しが弱いとも。
音場とか押し出しとかはスピーカーの配置でかなり変わることがあるので評価があてにならないのだけど。
またしばらく調べてみようと思います。
来月はマイクプリ、ファンタム、USB用のトランス電源を購入したいのでまだしばらく時間がありますね。
欲を言い出すと10Wリモコン、デジタルボリューム付きでSNR110以上とか欲しいな。無いけど。10WはSNR120あれば最低値付近なので安価で見つかればいいなといったところ。でもデジタルアンプ安いのに凄い健闘してますよね。数百万のアンプと聞き分けが付かなかったっていうのも納得できる結果だと思います。ちなみに個人的な意見ですが、TA2020が家庭用では一番性能が出ると思います。設計でどれだけ詰められるかですが。キットのフルデジタルアンプも気になったのですが、デジタルアンプを自分で半田付けするなどとおそらく自殺行為だし、ケース詰め面倒だとか。完成品あればいいのに。
とりあえずアンプ関連はそんなもんで。
さて。関西大学だっけかの定演にいってきました。大学の金管に期待してはいけないというのはもはや常識なのか。うん。まぁ大学側の演奏は眠くなるような指揮と糞みたいなリズムずれと同じ楽器間のタイミングずれで音ぐっちゃぐちゃなのがデフォで、ごく稀にきっちり合う瞬間がある。と思ったら低音が遅れる。そんな感じ。
で、今回の目玉ですが、有名なユーフォ奏者が演奏してたんですが、見事に大学のとあわなかったですね。しかし凄い技巧。安定感が凄まじいし、いや、ユーフォそういう楽器じゃねぇからそれ。っていうくらい音程変化に富んだタンギングの細かい歯切れのよいアレンジライン。素晴らしかった。木管は練習できないにしてもタイミングずれすぎで吹いた。そんな感じですね。妹がサインもらってました。ユーフォやってるらしき高校生が興奮してサインもらいに行ってましたが。見てて面白かったけども。
それからホールの素晴らしさといったら。理論的にも素晴らしいホールだと入った瞬間に感じたのだが、音を聞いて納得。上まで丁寧に伸びていく高音に適度に沈み込み、飛んでくる低音の質の高さといったら。良い感じのホールだった。話によれば実際に音が良いといわれているホールらしく、聞きやすかった。これだよ!マイクなんぞかまさずに地の音をしっかり出してくれるそういうホールが欲しいし、篭るホールでもなんでも、耳を傷めるような最悪なサウンドメイクをするようなPAはアマチュア以下だといいたい。そりゃ録音するときだけでいいだろうというのがジャズ研のときはあったから今回のはやっぱりホールはいいなと思わせてくれた。
後は奏者の表現とか調和とか綺麗だったらしっかり聞けたのになってところ。
とか考えたらジャズ研もかまさないと眠くなるからかとも思ったり。妹がやってると無駄に耳が慣れてしまって文句が増えます。ついでにオーディオマニアなので音響にもうるさいです。こりゃ大変だ。
うーん。ジャズ研の後輩にも嫌われたかもしれないけども。やっぱり耳を痛めたっていうのはオーディオマニアとして許せないことだったってのが大きい。後輩が後ろのほうで途中で出るに出られなかったってのもあって、長時間聞ける音をつくるのは開催者の義務でもあると思うし、リピーターを増やすことにもなる。面倒でもまかせっきりじゃなくてしっかりやって欲しい。
そんな感じで。では。
XBA-1SL注文しました。予定的にはこいつを如何にドンシャリまで持っていけるかといったところですが、中をくりぬくかとかかなり試してみないと分からなかったり、ちょっと作り方もどうするかといったところです。フランジにあわせて作るのか、耳型に合わせて作るのか、作っていい音だと思ったやつを基本にしていこうかと思います。
フルレンジであるというのが絶対条件で、かつ、ドンシャリに箱で持っていくというのが目標です。
それから日本通信だっけかが安くでポータブルWiFiの定額をやってるので2年契約でもってPS VITAと連携、あるいはタブレットと連携という形でネット環境を持ち運べるようにしたいところ。ただし注意書きを見るとストリーミングは通信を遮断するとの記述が。これはUQの定額にしたほうがいいかなとも。一月1k違うのでちょっと気になるところ。
それからUSB,コンプ、マイクプリのトランス電源の問い合わせをかけて、37kでそろうことが判明。送料含めても40kには収まるし、すばらしい。トランス電源系統って製品で買うと一台50kくらいかかることもあって、すごい安価な商品である。会社はエルサウンドなのだが、どうも近くにあるメーカーのよう。ローカルな銀行でワロタ。とりあえず月末にでも注文したい程度には気になる。 でも金銭的に無理があるので暫く保留。
ケーブル類は改善は一番最後だと思います。というのも変更するなら全ラダー化なのでお金がいくらあっても足りないというだけです。変わるとは言ってもやはりアンプを変えるほどの変化はないので順位が下がります。しかし最終的に遊べるところなので残すという意味でもおいておく感じです。
なんかオーディオ関連まとまらないけどメモシリーズ。途中まで。
オーディオでは簡単に分けると2種類あって、オーディオファイルとしての原音忠実と、色付けしてそれらしく鳴らす環境。自分はどちらかといえば原音忠実なのですが、聴覚的なものではなく、スペック第一のオーディオマニアなんですね。F特はもちろんほしいですが、フルレンジ思想のほうが勝っています。理由は音がにごる ということなんですが、これはチップ単発などでも見られる特有の音のよさが分かる方ならうなづいて頂けると思いますが、コンデンサですら歪みの元だ。という思想なんです。しかしながらオーディオ界でのメジャーな 良い音 というのはまずF特があってかつ位相がぐっちゃぐちゃなのに量が多かったら解像度が高いとか、ハイの特性バラバラなのに。。。っていうのが非常に多いんですよね。
店では押しが強いから良いように聞こえるんですが、家で聞くとこれまた稚拙な音。しかも値段が驚くほど高いんですね。おかしいだろと思うこと多々。 じゃあ自作すればいいじゃない。というわけにも行かないのがオーディオ。オーディオは趣味ですけど人間の文化としての生活家電でもあります。やっぱりいい音をいつも聞いていないと感覚が曇るわけで。
しかし高くて手が出ないんですよね。おかしいじゃないかと安くで少しでもいいものを ってところで。
じゃあオーディオメーカーが押し出してる方針や家電メーカーが出してる方針で音を作っていくといい音になるのかということなんですが、なりません。むしろどんどんF特とかのおかしい方向に向かいます。っていうのは理論を突き詰めたスペックの出る組み立てじゃなくて、いい音のパーツを使いました!って製品が大量にあるでしょう。でも実際にコンデンサとかの音の聞き比べをしてみると、そのコンデンサが案外弱点が多かったりする。OSコンがよく使われますが、あれを重ね続けると音が泥臭くなっていきます。そんな感じで同じ傾向の音を重ねると段々バランスが崩壊してくるんですね。日本にはいろいろなパーツが世界最高基準に達しています。なのにあまり使われていないパーツがたくさん。でも値段だけは高い。ニチコンのコンデンサも雑味が入るし、コンデンサ単体でもすごい音質劣化が起こる。信号を調整するんだからそのパーツの性能が音に出てくるのは当たり前のことなんだけど、その部分をとっかえひっかえして調べる前に製品として出してしまう。結果低音よりのかまぼこのずんぐりむっくりな音が出来上がるわけで。
当然といえば当然なんだけれど、そのメーカーの色が音に出てしまうというか、入れてくるのでそれをあわせていって、結果音がぐちゃぐちゃになりましたとかよくあること。なんでむしろ大手メーカーやめましょうよというのが一つの提案。んで楽なのが 中国製の機材で固めること。
スピーカーに関しては好き嫌いが分かれるのでいろいろ聴きながら決めると良いと思うけど(とはいえ聴けるところはない)、それ以外はリファレンスにできるような癖のないものを選んでいくと良いと思う。
今回はこんな感じで。
フルレンジであるというのが絶対条件で、かつ、ドンシャリに箱で持っていくというのが目標です。
それから日本通信だっけかが安くでポータブルWiFiの定額をやってるので2年契約でもってPS VITAと連携、あるいはタブレットと連携という形でネット環境を持ち運べるようにしたいところ。ただし注意書きを見るとストリーミングは通信を遮断するとの記述が。これはUQの定額にしたほうがいいかなとも。一月1k違うのでちょっと気になるところ。
それからUSB,コンプ、マイクプリのトランス電源の問い合わせをかけて、37kでそろうことが判明。送料含めても40kには収まるし、すばらしい。トランス電源系統って製品で買うと一台50kくらいかかることもあって、すごい安価な商品である。会社はエルサウンドなのだが、どうも近くにあるメーカーのよう。ローカルな銀行でワロタ。とりあえず月末にでも注文したい程度には気になる。 でも金銭的に無理があるので暫く保留。
ケーブル類は改善は一番最後だと思います。というのも変更するなら全ラダー化なのでお金がいくらあっても足りないというだけです。変わるとは言ってもやはりアンプを変えるほどの変化はないので順位が下がります。しかし最終的に遊べるところなので残すという意味でもおいておく感じです。
なんかオーディオ関連まとまらないけどメモシリーズ。途中まで。
オーディオでは簡単に分けると2種類あって、オーディオファイルとしての原音忠実と、色付けしてそれらしく鳴らす環境。自分はどちらかといえば原音忠実なのですが、聴覚的なものではなく、スペック第一のオーディオマニアなんですね。F特はもちろんほしいですが、フルレンジ思想のほうが勝っています。理由は音がにごる ということなんですが、これはチップ単発などでも見られる特有の音のよさが分かる方ならうなづいて頂けると思いますが、コンデンサですら歪みの元だ。という思想なんです。しかしながらオーディオ界でのメジャーな 良い音 というのはまずF特があってかつ位相がぐっちゃぐちゃなのに量が多かったら解像度が高いとか、ハイの特性バラバラなのに。。。っていうのが非常に多いんですよね。
店では押しが強いから良いように聞こえるんですが、家で聞くとこれまた稚拙な音。しかも値段が驚くほど高いんですね。おかしいだろと思うこと多々。 じゃあ自作すればいいじゃない。というわけにも行かないのがオーディオ。オーディオは趣味ですけど人間の文化としての生活家電でもあります。やっぱりいい音をいつも聞いていないと感覚が曇るわけで。
しかし高くて手が出ないんですよね。おかしいじゃないかと安くで少しでもいいものを ってところで。
じゃあオーディオメーカーが押し出してる方針や家電メーカーが出してる方針で音を作っていくといい音になるのかということなんですが、なりません。むしろどんどんF特とかのおかしい方向に向かいます。っていうのは理論を突き詰めたスペックの出る組み立てじゃなくて、いい音のパーツを使いました!って製品が大量にあるでしょう。でも実際にコンデンサとかの音の聞き比べをしてみると、そのコンデンサが案外弱点が多かったりする。OSコンがよく使われますが、あれを重ね続けると音が泥臭くなっていきます。そんな感じで同じ傾向の音を重ねると段々バランスが崩壊してくるんですね。日本にはいろいろなパーツが世界最高基準に達しています。なのにあまり使われていないパーツがたくさん。でも値段だけは高い。ニチコンのコンデンサも雑味が入るし、コンデンサ単体でもすごい音質劣化が起こる。信号を調整するんだからそのパーツの性能が音に出てくるのは当たり前のことなんだけど、その部分をとっかえひっかえして調べる前に製品として出してしまう。結果低音よりのかまぼこのずんぐりむっくりな音が出来上がるわけで。
当然といえば当然なんだけれど、そのメーカーの色が音に出てしまうというか、入れてくるのでそれをあわせていって、結果音がぐちゃぐちゃになりましたとかよくあること。なんでむしろ大手メーカーやめましょうよというのが一つの提案。んで楽なのが 中国製の機材で固めること。
スピーカーに関しては好き嫌いが分かれるのでいろいろ聴きながら決めると良いと思うけど(とはいえ聴けるところはない)、それ以外はリファレンスにできるような癖のないものを選んでいくと良いと思う。
今回はこんな感じで。
先に細かいことから。
デジタルケーブルですが、シールドだめだったかもってことで見てくれるようです。なので状況は後で。
XBA-1SLの試聴。好印象。
エコーはかなり強い。ややかまぼこ気味。低域が出ないって言われてたけどBAにしてはかなり出てるし、悪くない。高音低音ともに解像度に不足が目立つが、どちらかというと中域のアコースティックさで聞かせる印象。これはこれでいいかと思う。上位機種に手を出す必要はない。ソニーには悪いけどフルレンジ以外は耳に合わない。上位機種は買わない。
高音の減衰は確かに早い。が、フルレンジということもあって出ているといっても良いと思う。従来のBAとダイナミックの中間に位置するような鳴らし方で、低域に嫌味がない。ハイが耳にささらない。ソニーらしくないが、特性も綺麗だと感じるし、遮音性は20dBくらいだろうか?なかなか良かった。音量はやや取り辛い気もする。ローゲインで0時スタートとすると大体5時くらいまでまわして良い感じだった。正直ポータブル環境で使うならUSTのような開放型よりも遥かに使い勝手いいと思う。
肝心の総評だが、価格5kという価格からすると、買いだろう。BA独特のF特の歪さがない。ちょっと耳あたりが良すぎて物足りないよ。って方はいると思う。個人的にはこいつを筐体そのまま突っ込む形でリモールドできたらなと思います。ということで計画の一部にほぼこいつを自作でつっこむというのが追加されました。若干ハイにピークを乗せる感じでサウンドメイクしていく感じかな。
とりあえずソニーが性能とかの通り、いいものを出してくれました。価格も手ごろということなしですね。流石ソニーだ。半分信者の自分が言ってみる。ソニーはいろいろな方面で常に前線でいる数少ないメーカーなので好きです。マーケティングはもうちょっとすべきだと思いますが。
とりあえず近いうちXBA-1SL一つ購入します。決定事項です。チューブかましたりしながら耳当たりのいいものを作っていこうと思います。上手く言ったらもう一つ買って妹用も製作する予定です。それ以外の人はその二つの完成度とかで作るか決めます。ただ、今予定しているのがシリコン製なのですが、シリコンは炎症などの問題があるんですね。なので自分で試して、大丈夫ということなら作るといった感じでしょうか。
妹の分を作る理由は まぁ 後でも書きますが、金管をやっているので耳にダメージが入りやすい。それでいて家でもヘッドホンでガンガン音を聴いているので耳を休ませるためにも音響的な面での知識の伝達や聴覚管理のほうをさせるつもりです。本当に耳がやられたら音楽好きには致命的ですからね。
ってなわけで、本題である後輩の定演にいってきたわけですが、音響に関してものすごい不満があったわけです。4時間くらいあったわけですが、終わったころには耳が痛く、さらにはおそらく音量の問題で音酔いしていたわけで、これは音響的におかしいという風に。
狭い会場、かつ壁面がタイルになっており、この手の壁はエコーが強くなりトークバックや左右のクロストークが悪くなるわけです。もちろんそういう設計によって音の押し出しが強くなるのですが、今回はジャズがメインということで中域の押し出しを緩和してやらないといけない場面だと思うんですね。
で、まず耳が痛いほどの音量をマイクとあわせて出して合ったのですが、そのマイクは必要だったのかと。音のバランスを整えるのならむしろスピーカーの音量を下げてドンシャリ気味にしたほうが良かったはずだ。
しかしながらサウンドメイクは中域から高音にかけてファットにしてあった。そのため抜けが悪く、音響機器を解してスピーカーと元の音を合わせることによって音自体に時間差ができ、崩壊していた。しかしプロがやっているように見えた。これは大丈夫だろうか。。。。
おそらくF特は16kHzくらいまで綺麗に出ていると思うのだが、メインは5kHzあたりに強さを感じた。欲しいのは12kHzあたりなんだが、いまいち抜けが悪い。低域はもっとブーストしてよかった。
音響使わないほうが良かったんじゃないかというのが本音。ホールの設計はトークバックが多そうだが、結構良かったと思う。小型ホールには小型ゆえの旨みがあると思うんだけど。。。 うーん。
ゲネプロとかもしてるはずだけど、温度でも変わるし。。。そこらへんもあるかもとは。まぁ ぼろくそには言ってますが。
ハムが酷かったのは皆分かってると思うけど。あれは電源か?たぶん凄い調整してたけどしょっちゅう入ってたね。演奏始まると気にならないけど、あれだけ出るとやっぱり音量稼ぎすぎじゃない?とも思うわけで。
そんな感じですかね。さて。内容ですが、昭屋ってところが良かった。サウンドバランスきっちりとってたね。ドラムも丁寧だった。
ピアノで一番出てた人はリズムの無さが目立った。gdgd。その次に出てた人がすごい気分屋で聴いてて楽しかったな。丁寧に弾く女性もいたけど、やっぱり跳ねるピアノがすき。軽いピアノの女性の演奏も好みだったけど遊びが足りなかったかも。
ドラムは昭屋の人が一番好きだった。ドラムが案外一番曲にあう、合わないがモロに出ていた気がする。これは面白かった。
唯一のクラかな?が上手かった。最後のハイトーンはガチだった。あれは楽器やって無くても賞賛できるレベル。それ以外は。。。 うん。 個人的にマグネシウムの音が好きなので、真鍮や金の音が多いところでは。。。銀はまだマシですが。音はソリストでも汚かったかな。 。。。。出身中学のソリストの方が音は小さいけど音色は綺麗だった気がする。。。 うん。ジャズだから仕方ないといえば仕方ないけど、やっぱりクラシックの演奏法のほうが音は綺麗なんだよね。今回名前でてたコルトレーンとか えー。と。 まぁ そんなジャズ奏者たちの演奏は基本的に何がいいかわからないというのが本音。音色が汚らしいのよね。
っていう個人的な趣味は置いておいて、後輩は かわいかったね。←
なんていうか本当にふわふわしてて可愛いわ。。。。 なんかもう目線がおっさんです。本当に(ry
隣においときt(ry
うん。正直すまんかった。
んー。こんな感じだろうか。音響のおかげであまり音の出所が分からなかったですね。一瞬分かるような場面もあるんですが、スピーカーでつぶされましたね。きつい。
そんな感じで。では。
デジタルケーブルですが、シールドだめだったかもってことで見てくれるようです。なので状況は後で。
XBA-1SLの試聴。好印象。
エコーはかなり強い。ややかまぼこ気味。低域が出ないって言われてたけどBAにしてはかなり出てるし、悪くない。高音低音ともに解像度に不足が目立つが、どちらかというと中域のアコースティックさで聞かせる印象。これはこれでいいかと思う。上位機種に手を出す必要はない。ソニーには悪いけどフルレンジ以外は耳に合わない。上位機種は買わない。
高音の減衰は確かに早い。が、フルレンジということもあって出ているといっても良いと思う。従来のBAとダイナミックの中間に位置するような鳴らし方で、低域に嫌味がない。ハイが耳にささらない。ソニーらしくないが、特性も綺麗だと感じるし、遮音性は20dBくらいだろうか?なかなか良かった。音量はやや取り辛い気もする。ローゲインで0時スタートとすると大体5時くらいまでまわして良い感じだった。正直ポータブル環境で使うならUSTのような開放型よりも遥かに使い勝手いいと思う。
肝心の総評だが、価格5kという価格からすると、買いだろう。BA独特のF特の歪さがない。ちょっと耳あたりが良すぎて物足りないよ。って方はいると思う。個人的にはこいつを筐体そのまま突っ込む形でリモールドできたらなと思います。ということで計画の一部にほぼこいつを自作でつっこむというのが追加されました。若干ハイにピークを乗せる感じでサウンドメイクしていく感じかな。
とりあえずソニーが性能とかの通り、いいものを出してくれました。価格も手ごろということなしですね。流石ソニーだ。半分信者の自分が言ってみる。ソニーはいろいろな方面で常に前線でいる数少ないメーカーなので好きです。マーケティングはもうちょっとすべきだと思いますが。
とりあえず近いうちXBA-1SL一つ購入します。決定事項です。チューブかましたりしながら耳当たりのいいものを作っていこうと思います。上手く言ったらもう一つ買って妹用も製作する予定です。それ以外の人はその二つの完成度とかで作るか決めます。ただ、今予定しているのがシリコン製なのですが、シリコンは炎症などの問題があるんですね。なので自分で試して、大丈夫ということなら作るといった感じでしょうか。
妹の分を作る理由は まぁ 後でも書きますが、金管をやっているので耳にダメージが入りやすい。それでいて家でもヘッドホンでガンガン音を聴いているので耳を休ませるためにも音響的な面での知識の伝達や聴覚管理のほうをさせるつもりです。本当に耳がやられたら音楽好きには致命的ですからね。
ってなわけで、本題である後輩の定演にいってきたわけですが、音響に関してものすごい不満があったわけです。4時間くらいあったわけですが、終わったころには耳が痛く、さらにはおそらく音量の問題で音酔いしていたわけで、これは音響的におかしいという風に。
狭い会場、かつ壁面がタイルになっており、この手の壁はエコーが強くなりトークバックや左右のクロストークが悪くなるわけです。もちろんそういう設計によって音の押し出しが強くなるのですが、今回はジャズがメインということで中域の押し出しを緩和してやらないといけない場面だと思うんですね。
で、まず耳が痛いほどの音量をマイクとあわせて出して合ったのですが、そのマイクは必要だったのかと。音のバランスを整えるのならむしろスピーカーの音量を下げてドンシャリ気味にしたほうが良かったはずだ。
しかしながらサウンドメイクは中域から高音にかけてファットにしてあった。そのため抜けが悪く、音響機器を解してスピーカーと元の音を合わせることによって音自体に時間差ができ、崩壊していた。しかしプロがやっているように見えた。これは大丈夫だろうか。。。。
おそらくF特は16kHzくらいまで綺麗に出ていると思うのだが、メインは5kHzあたりに強さを感じた。欲しいのは12kHzあたりなんだが、いまいち抜けが悪い。低域はもっとブーストしてよかった。
音響使わないほうが良かったんじゃないかというのが本音。ホールの設計はトークバックが多そうだが、結構良かったと思う。小型ホールには小型ゆえの旨みがあると思うんだけど。。。 うーん。
ゲネプロとかもしてるはずだけど、温度でも変わるし。。。そこらへんもあるかもとは。まぁ ぼろくそには言ってますが。
ハムが酷かったのは皆分かってると思うけど。あれは電源か?たぶん凄い調整してたけどしょっちゅう入ってたね。演奏始まると気にならないけど、あれだけ出るとやっぱり音量稼ぎすぎじゃない?とも思うわけで。
そんな感じですかね。さて。内容ですが、昭屋ってところが良かった。サウンドバランスきっちりとってたね。ドラムも丁寧だった。
ピアノで一番出てた人はリズムの無さが目立った。gdgd。その次に出てた人がすごい気分屋で聴いてて楽しかったな。丁寧に弾く女性もいたけど、やっぱり跳ねるピアノがすき。軽いピアノの女性の演奏も好みだったけど遊びが足りなかったかも。
ドラムは昭屋の人が一番好きだった。ドラムが案外一番曲にあう、合わないがモロに出ていた気がする。これは面白かった。
唯一のクラかな?が上手かった。最後のハイトーンはガチだった。あれは楽器やって無くても賞賛できるレベル。それ以外は。。。 うん。 個人的にマグネシウムの音が好きなので、真鍮や金の音が多いところでは。。。銀はまだマシですが。音はソリストでも汚かったかな。 。。。。出身中学のソリストの方が音は小さいけど音色は綺麗だった気がする。。。 うん。ジャズだから仕方ないといえば仕方ないけど、やっぱりクラシックの演奏法のほうが音は綺麗なんだよね。今回名前でてたコルトレーンとか えー。と。 まぁ そんなジャズ奏者たちの演奏は基本的に何がいいかわからないというのが本音。音色が汚らしいのよね。
っていう個人的な趣味は置いておいて、後輩は かわいかったね。←
なんていうか本当にふわふわしてて可愛いわ。。。。 なんかもう目線がおっさんです。本当に(ry
隣においときt(ry
うん。正直すまんかった。
んー。こんな感じだろうか。音響のおかげであまり音の出所が分からなかったですね。一瞬分かるような場面もあるんですが、スピーカーでつぶされましたね。きつい。
そんな感じで。では。
シールド部分に手を触れるとちゃんと音が出る。デジタルだからあんまり変わらないって言う人もいますが、同軸デジタルケーブルです。うーん。謎だ。
同軸デジタルの動作方式がどうか分からないけど両方の差をとるであろうデジタルでは結線ミスがあれば音はでないが。。。 手で触れば音がでるというのが謎。人間の体表を伝わる電気なんてそう多いものではないし、これだけ綺麗な音が出るのもおかしい。 これはXMOSから同軸を引っ張ってるから問題があるのかというところ。パルストランスかましていないのでノイズでだめになってる可能性もあるからなぁ。
とりあえずケーブルメーカーにも問い合わせかけてますが、そこまで電気に詳しくないし、何よりノイズなら経験が浅いので原因特定はかなり難しいかと思います。なのでゆっくりやりたいなと。
んで、ケーブルをベルデンのミリタリグレードに変えたのですが。。。。オーテクのメーター250円とは別次元ですね。やっぱ平行線と撚り線ってだけでも違いますが、こいつはバイアンプ用のケーブルを単体でつないでます。2本だけ。なので静電容量が大きくなって、ノイズの傾向が違うという感じですかね。外部ノイズは減ってるんじゃなかろうか。逆に干渉ノイズはちょいちょいなんじゃ。。。 抵抗値は下がっていると思います。
音質は改善したと思います。全体的にすっきりしました。ピーク感が薄れて音量が下がった感じです。低音は締りが増しました。ケーブルで音かわらねぇよって言ってる方もいますが、構造が違えばやっぱり音は違うんです。
回路のアースとの間のコンデンサや抵抗を変えれば、3端子レギュレーターをかませば、全然音は変わってきますよね。それと同じです。 線材の材質や一定以上のケーブルの太さがあれば。といった感じです。
前のケーブルは少なくとも太さが足りなかったので低域がマスキングされていたのは確かだと思います。
こんな感じで抵抗やコンデンサとしての役割、それらによってクロストークが悪くなって制動が落ちる なんてケーブルでは良くあることなのです。
針金と高いケーブルで聞き分けできねぇよ って言う前に実際に計算してじっくり聞き込んでから言ってほしいと思います。ラダーを一度聴けばケーブルがどれだけ音質に加担しているか実感してもらえますが。。。 特注なあたりそういうのには向きません。
ただ基本的には 遅延(エコー含めて)とイコライジングを加える回路 だということを知って欲しいと思います。オーディオは何もオカルトだけでやってるわけじゃない。。。。 ってことを理解して欲しいなと。
そんな感じです。ちょっと熱くなってみた。
では。
同軸デジタルの動作方式がどうか分からないけど両方の差をとるであろうデジタルでは結線ミスがあれば音はでないが。。。 手で触れば音がでるというのが謎。人間の体表を伝わる電気なんてそう多いものではないし、これだけ綺麗な音が出るのもおかしい。 これはXMOSから同軸を引っ張ってるから問題があるのかというところ。パルストランスかましていないのでノイズでだめになってる可能性もあるからなぁ。
とりあえずケーブルメーカーにも問い合わせかけてますが、そこまで電気に詳しくないし、何よりノイズなら経験が浅いので原因特定はかなり難しいかと思います。なのでゆっくりやりたいなと。
んで、ケーブルをベルデンのミリタリグレードに変えたのですが。。。。オーテクのメーター250円とは別次元ですね。やっぱ平行線と撚り線ってだけでも違いますが、こいつはバイアンプ用のケーブルを単体でつないでます。2本だけ。なので静電容量が大きくなって、ノイズの傾向が違うという感じですかね。外部ノイズは減ってるんじゃなかろうか。逆に干渉ノイズはちょいちょいなんじゃ。。。 抵抗値は下がっていると思います。
音質は改善したと思います。全体的にすっきりしました。ピーク感が薄れて音量が下がった感じです。低音は締りが増しました。ケーブルで音かわらねぇよって言ってる方もいますが、構造が違えばやっぱり音は違うんです。
回路のアースとの間のコンデンサや抵抗を変えれば、3端子レギュレーターをかませば、全然音は変わってきますよね。それと同じです。 線材の材質や一定以上のケーブルの太さがあれば。といった感じです。
前のケーブルは少なくとも太さが足りなかったので低域がマスキングされていたのは確かだと思います。
こんな感じで抵抗やコンデンサとしての役割、それらによってクロストークが悪くなって制動が落ちる なんてケーブルでは良くあることなのです。
針金と高いケーブルで聞き分けできねぇよ って言う前に実際に計算してじっくり聞き込んでから言ってほしいと思います。ラダーを一度聴けばケーブルがどれだけ音質に加担しているか実感してもらえますが。。。 特注なあたりそういうのには向きません。
ただ基本的には 遅延(エコー含めて)とイコライジングを加える回路 だということを知って欲しいと思います。オーディオは何もオカルトだけでやってるわけじゃない。。。。 ってことを理解して欲しいなと。
そんな感じです。ちょっと熱くなってみた。
では。