~蛙が跳ぶ程度の更新速度~
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先に細かいことから。
デジタルケーブルですが、シールドだめだったかもってことで見てくれるようです。なので状況は後で。
XBA-1SLの試聴。好印象。
エコーはかなり強い。ややかまぼこ気味。低域が出ないって言われてたけどBAにしてはかなり出てるし、悪くない。高音低音ともに解像度に不足が目立つが、どちらかというと中域のアコースティックさで聞かせる印象。これはこれでいいかと思う。上位機種に手を出す必要はない。ソニーには悪いけどフルレンジ以外は耳に合わない。上位機種は買わない。
高音の減衰は確かに早い。が、フルレンジということもあって出ているといっても良いと思う。従来のBAとダイナミックの中間に位置するような鳴らし方で、低域に嫌味がない。ハイが耳にささらない。ソニーらしくないが、特性も綺麗だと感じるし、遮音性は20dBくらいだろうか?なかなか良かった。音量はやや取り辛い気もする。ローゲインで0時スタートとすると大体5時くらいまでまわして良い感じだった。正直ポータブル環境で使うならUSTのような開放型よりも遥かに使い勝手いいと思う。
肝心の総評だが、価格5kという価格からすると、買いだろう。BA独特のF特の歪さがない。ちょっと耳あたりが良すぎて物足りないよ。って方はいると思う。個人的にはこいつを筐体そのまま突っ込む形でリモールドできたらなと思います。ということで計画の一部にほぼこいつを自作でつっこむというのが追加されました。若干ハイにピークを乗せる感じでサウンドメイクしていく感じかな。
とりあえずソニーが性能とかの通り、いいものを出してくれました。価格も手ごろということなしですね。流石ソニーだ。半分信者の自分が言ってみる。ソニーはいろいろな方面で常に前線でいる数少ないメーカーなので好きです。マーケティングはもうちょっとすべきだと思いますが。
とりあえず近いうちXBA-1SL一つ購入します。決定事項です。チューブかましたりしながら耳当たりのいいものを作っていこうと思います。上手く言ったらもう一つ買って妹用も製作する予定です。それ以外の人はその二つの完成度とかで作るか決めます。ただ、今予定しているのがシリコン製なのですが、シリコンは炎症などの問題があるんですね。なので自分で試して、大丈夫ということなら作るといった感じでしょうか。
妹の分を作る理由は まぁ 後でも書きますが、金管をやっているので耳にダメージが入りやすい。それでいて家でもヘッドホンでガンガン音を聴いているので耳を休ませるためにも音響的な面での知識の伝達や聴覚管理のほうをさせるつもりです。本当に耳がやられたら音楽好きには致命的ですからね。
ってなわけで、本題である後輩の定演にいってきたわけですが、音響に関してものすごい不満があったわけです。4時間くらいあったわけですが、終わったころには耳が痛く、さらにはおそらく音量の問題で音酔いしていたわけで、これは音響的におかしいという風に。
狭い会場、かつ壁面がタイルになっており、この手の壁はエコーが強くなりトークバックや左右のクロストークが悪くなるわけです。もちろんそういう設計によって音の押し出しが強くなるのですが、今回はジャズがメインということで中域の押し出しを緩和してやらないといけない場面だと思うんですね。
で、まず耳が痛いほどの音量をマイクとあわせて出して合ったのですが、そのマイクは必要だったのかと。音のバランスを整えるのならむしろスピーカーの音量を下げてドンシャリ気味にしたほうが良かったはずだ。
しかしながらサウンドメイクは中域から高音にかけてファットにしてあった。そのため抜けが悪く、音響機器を解してスピーカーと元の音を合わせることによって音自体に時間差ができ、崩壊していた。しかしプロがやっているように見えた。これは大丈夫だろうか。。。。
おそらくF特は16kHzくらいまで綺麗に出ていると思うのだが、メインは5kHzあたりに強さを感じた。欲しいのは12kHzあたりなんだが、いまいち抜けが悪い。低域はもっとブーストしてよかった。
音響使わないほうが良かったんじゃないかというのが本音。ホールの設計はトークバックが多そうだが、結構良かったと思う。小型ホールには小型ゆえの旨みがあると思うんだけど。。。 うーん。
ゲネプロとかもしてるはずだけど、温度でも変わるし。。。そこらへんもあるかもとは。まぁ ぼろくそには言ってますが。
ハムが酷かったのは皆分かってると思うけど。あれは電源か?たぶん凄い調整してたけどしょっちゅう入ってたね。演奏始まると気にならないけど、あれだけ出るとやっぱり音量稼ぎすぎじゃない?とも思うわけで。
そんな感じですかね。さて。内容ですが、昭屋ってところが良かった。サウンドバランスきっちりとってたね。ドラムも丁寧だった。
ピアノで一番出てた人はリズムの無さが目立った。gdgd。その次に出てた人がすごい気分屋で聴いてて楽しかったな。丁寧に弾く女性もいたけど、やっぱり跳ねるピアノがすき。軽いピアノの女性の演奏も好みだったけど遊びが足りなかったかも。
ドラムは昭屋の人が一番好きだった。ドラムが案外一番曲にあう、合わないがモロに出ていた気がする。これは面白かった。
唯一のクラかな?が上手かった。最後のハイトーンはガチだった。あれは楽器やって無くても賞賛できるレベル。それ以外は。。。 うん。 個人的にマグネシウムの音が好きなので、真鍮や金の音が多いところでは。。。銀はまだマシですが。音はソリストでも汚かったかな。 。。。。出身中学のソリストの方が音は小さいけど音色は綺麗だった気がする。。。 うん。ジャズだから仕方ないといえば仕方ないけど、やっぱりクラシックの演奏法のほうが音は綺麗なんだよね。今回名前でてたコルトレーンとか えー。と。 まぁ そんなジャズ奏者たちの演奏は基本的に何がいいかわからないというのが本音。音色が汚らしいのよね。
っていう個人的な趣味は置いておいて、後輩は かわいかったね。←
なんていうか本当にふわふわしてて可愛いわ。。。。 なんかもう目線がおっさんです。本当に(ry
隣においときt(ry
うん。正直すまんかった。
んー。こんな感じだろうか。音響のおかげであまり音の出所が分からなかったですね。一瞬分かるような場面もあるんですが、スピーカーでつぶされましたね。きつい。
そんな感じで。では。
デジタルケーブルですが、シールドだめだったかもってことで見てくれるようです。なので状況は後で。
XBA-1SLの試聴。好印象。
エコーはかなり強い。ややかまぼこ気味。低域が出ないって言われてたけどBAにしてはかなり出てるし、悪くない。高音低音ともに解像度に不足が目立つが、どちらかというと中域のアコースティックさで聞かせる印象。これはこれでいいかと思う。上位機種に手を出す必要はない。ソニーには悪いけどフルレンジ以外は耳に合わない。上位機種は買わない。
高音の減衰は確かに早い。が、フルレンジということもあって出ているといっても良いと思う。従来のBAとダイナミックの中間に位置するような鳴らし方で、低域に嫌味がない。ハイが耳にささらない。ソニーらしくないが、特性も綺麗だと感じるし、遮音性は20dBくらいだろうか?なかなか良かった。音量はやや取り辛い気もする。ローゲインで0時スタートとすると大体5時くらいまでまわして良い感じだった。正直ポータブル環境で使うならUSTのような開放型よりも遥かに使い勝手いいと思う。
肝心の総評だが、価格5kという価格からすると、買いだろう。BA独特のF特の歪さがない。ちょっと耳あたりが良すぎて物足りないよ。って方はいると思う。個人的にはこいつを筐体そのまま突っ込む形でリモールドできたらなと思います。ということで計画の一部にほぼこいつを自作でつっこむというのが追加されました。若干ハイにピークを乗せる感じでサウンドメイクしていく感じかな。
とりあえずソニーが性能とかの通り、いいものを出してくれました。価格も手ごろということなしですね。流石ソニーだ。半分信者の自分が言ってみる。ソニーはいろいろな方面で常に前線でいる数少ないメーカーなので好きです。マーケティングはもうちょっとすべきだと思いますが。
とりあえず近いうちXBA-1SL一つ購入します。決定事項です。チューブかましたりしながら耳当たりのいいものを作っていこうと思います。上手く言ったらもう一つ買って妹用も製作する予定です。それ以外の人はその二つの完成度とかで作るか決めます。ただ、今予定しているのがシリコン製なのですが、シリコンは炎症などの問題があるんですね。なので自分で試して、大丈夫ということなら作るといった感じでしょうか。
妹の分を作る理由は まぁ 後でも書きますが、金管をやっているので耳にダメージが入りやすい。それでいて家でもヘッドホンでガンガン音を聴いているので耳を休ませるためにも音響的な面での知識の伝達や聴覚管理のほうをさせるつもりです。本当に耳がやられたら音楽好きには致命的ですからね。
ってなわけで、本題である後輩の定演にいってきたわけですが、音響に関してものすごい不満があったわけです。4時間くらいあったわけですが、終わったころには耳が痛く、さらにはおそらく音量の問題で音酔いしていたわけで、これは音響的におかしいという風に。
狭い会場、かつ壁面がタイルになっており、この手の壁はエコーが強くなりトークバックや左右のクロストークが悪くなるわけです。もちろんそういう設計によって音の押し出しが強くなるのですが、今回はジャズがメインということで中域の押し出しを緩和してやらないといけない場面だと思うんですね。
で、まず耳が痛いほどの音量をマイクとあわせて出して合ったのですが、そのマイクは必要だったのかと。音のバランスを整えるのならむしろスピーカーの音量を下げてドンシャリ気味にしたほうが良かったはずだ。
しかしながらサウンドメイクは中域から高音にかけてファットにしてあった。そのため抜けが悪く、音響機器を解してスピーカーと元の音を合わせることによって音自体に時間差ができ、崩壊していた。しかしプロがやっているように見えた。これは大丈夫だろうか。。。。
おそらくF特は16kHzくらいまで綺麗に出ていると思うのだが、メインは5kHzあたりに強さを感じた。欲しいのは12kHzあたりなんだが、いまいち抜けが悪い。低域はもっとブーストしてよかった。
音響使わないほうが良かったんじゃないかというのが本音。ホールの設計はトークバックが多そうだが、結構良かったと思う。小型ホールには小型ゆえの旨みがあると思うんだけど。。。 うーん。
ゲネプロとかもしてるはずだけど、温度でも変わるし。。。そこらへんもあるかもとは。まぁ ぼろくそには言ってますが。
ハムが酷かったのは皆分かってると思うけど。あれは電源か?たぶん凄い調整してたけどしょっちゅう入ってたね。演奏始まると気にならないけど、あれだけ出るとやっぱり音量稼ぎすぎじゃない?とも思うわけで。
そんな感じですかね。さて。内容ですが、昭屋ってところが良かった。サウンドバランスきっちりとってたね。ドラムも丁寧だった。
ピアノで一番出てた人はリズムの無さが目立った。gdgd。その次に出てた人がすごい気分屋で聴いてて楽しかったな。丁寧に弾く女性もいたけど、やっぱり跳ねるピアノがすき。軽いピアノの女性の演奏も好みだったけど遊びが足りなかったかも。
ドラムは昭屋の人が一番好きだった。ドラムが案外一番曲にあう、合わないがモロに出ていた気がする。これは面白かった。
唯一のクラかな?が上手かった。最後のハイトーンはガチだった。あれは楽器やって無くても賞賛できるレベル。それ以外は。。。 うん。 個人的にマグネシウムの音が好きなので、真鍮や金の音が多いところでは。。。銀はまだマシですが。音はソリストでも汚かったかな。 。。。。出身中学のソリストの方が音は小さいけど音色は綺麗だった気がする。。。 うん。ジャズだから仕方ないといえば仕方ないけど、やっぱりクラシックの演奏法のほうが音は綺麗なんだよね。今回名前でてたコルトレーンとか えー。と。 まぁ そんなジャズ奏者たちの演奏は基本的に何がいいかわからないというのが本音。音色が汚らしいのよね。
っていう個人的な趣味は置いておいて、後輩は かわいかったね。←
なんていうか本当にふわふわしてて可愛いわ。。。。 なんかもう目線がおっさんです。本当に(ry
隣においときt(ry
うん。正直すまんかった。
んー。こんな感じだろうか。音響のおかげであまり音の出所が分からなかったですね。一瞬分かるような場面もあるんですが、スピーカーでつぶされましたね。きつい。
そんな感じで。では。
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