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まずFXですが、無料VSTしか使わないのでそのつもりでお願いします。
定位関連だとFLUXのSTTOOLっていうのがかなり強力。例えばマイクや端子の接触で左右バランスが崩れているものだとすると、一旦ワイドをなくしてパンの振りなおしをするときっちりと定位して非常にカッチリとならせる。一度締めてから伸ばすのもありだと思う。
声質としてはやはりFLUXのbittersweet2っていうのが使いやすい。ざらついた声から綺麗な声までサウンドメイクできる。音量の調整などはしっかりとモニターしておかないといけないですが、雰囲気作りという点ではかなり強力なツールだと。
アンプ、コンプ、リバーブは曲によって変えないとだめだと思いますのでひとまずこれあればいいだろうというのが、クラシックシリーズ、モダンシリーズ。クラシックは素直。モダンはブリブリとなるややかまぼこな構成。ブライトとまではいかないが使いやすい部類かと。
録音機材は安いセットで考えて、RME babyfaceにNT1-Aを組み合わせるのが安上がりで良いと思う。FXもしっかりしていて、SNRもしっかり稼げるので、ケーブルをWAGNUSさんに注文しても8万そこらでそろってしまうだろう。
スピーカーはアクティブなら評判がいいものは限られるのでそれでいいと思う。パッシブの方が汎用性が高くていいよ って人はJB3と中華デジタルアンプなどを組み合わせるといいと思う。ただし中華デジアンはハイ上がりでフラットにはならないのでフラットな特性を得たければコンデンサ交換を覚悟しよう。中華デジアンのいいところは5kでそこそこの音が出せるということくらい。高音はやや稚拙。低域は十分なものがあると思う。立ち上がり下がりも十分だと思う。出力段はどちらにしても35kほどは見ないといけないか。
後はヘッドホンでのミキシングだけれど、ソニーの定番もいいけどQ701なんかも非常にリファレンスとしていいと思う。価格と開放型というのがネックではあるが、家で使うならこれ以上CP高いモデルを見たことがない。外で使いたいならいろいろ選択肢があるので調べてみれば。絶賛が多いDJ1PROは必ず不満がでてくるのでHe&Biさんのサイトも参考にしてもらったほうがいいかと思います。
ぱっと聴いて音質がいい!と思える環境は結構十数万でできます。数ヶ月かかればそんなに難しい金額ではないと思うので興味がある方は是非。
突き詰めたい人はラダーケーブルの導入もお勧めしますが、価格が跳ね上がります。お財布と相談してもらうと良いかと思います。おそらくここまで性能がいいと環境ノイズも気になると思いますので最終的には吸音材とかのほうが金額を吸い取られる元になるかと思います。ボーカルは比較的吸音しやすいのでいいですが、ドラムは最悪だと思います。床ごとフローティングしてその回りを防音化しないと家を伝って隣の家に。なんて良くある話です。ボーカルでも音漏れが気になる方はカーペットを敷き、マイクの周りに反射板類の無い吸音の箱を作っておくと篭りも少なく部屋鳴りも抑制できるかと思います。自分の場合はかなり反響してしまう部屋なので吸音材は大量に配置してあります。
オーディオもやってるので自分は遮音はしても吸音はあまりしないのであまり録音に向いた環境ではないのであまり偉そうにもいえませんが。
以下録音環境の画像です。
横に並べてつけてみた。裏向きでつけると滑って落ちるのでそろえた。これで落ちる時期もほぼ同じなのでメンテナンスもしやすい。落ちたときに割れたりしないような対策を講じなければいけないが今回は保留。
ミキサーとヘッドホン類。
机の上汚いですがこれがデフォルトです。これでもまとめてる方。っていうか小物まとめてある。
真ん中奥がコンプ。スーパーナイスが強力な古いコンプ。しかしこれ以外のコンプはだめだと思うようになってしまうほど滑らか。
マイクはNT-1Aじゃないじゃん!って言われるかも知れないけど、XMLの770だったかな。安いので使いやすい。放置専用のコンデンサ。3年くらい使ってるが、音がそこまで悪くなったとは感じない。感動も無いが、CPは良いと思う。
こんな感じです。画像はほぼ全て手振れしてますが、RAWの編集でシャープネスを強めてあります。色味はビビッド。DP2Xは感度が出ないのが良く分かる写真だけれど、日光下で使うモデルなので仕方ないということで。
では。次回こそケース届いたって記事を書きたい。他のこと書くかもしれないけど。
他。メモ的なこと。
ワグナスさんにコアキシャルの作成依頼を出した。予算1万で。どんなものが出てくるのか楽しみだ。最近ラダーケーブルの影響でカナレの端子が好きになってきたなど。
ケースは来週頭辺りになると思う。
USTの.sx注文した。小さいモデルなので耳にあうかどうか。バージョンアップ&機種の性能ダウンだが、音はどうなったのだろうか、といったところ。前と同じ機種は生産完了で無くなった。
こんな感じで。
面白いかなと思ってUSTカナルの依頼をしましたが、もちろん無理でした。分解不可とのことで断られました。カナル型は試しているようですが、なかなか良いものが見つからないとのこと。唯一にして最大の弱点、遮音性が無いに等しい ということをどうにかして改善して欲しいところだが。高音質で売ってるER4は耳の中の長さが合わなかったのか全くリアルだとか魅力とかを感じなかった。コンプライER4の遮音性は素晴らしいとのことだけれど、コンプライは3ヶ月単位で交換するようなランニングコストの悪さがあるからなぁとも。それなら高くて音も好きじゃないものを買わなくても依頼したらいいじゃないかと思ったのが間違いだったと。個人的にはUSTと勝負できるのはイヤホンだとIE8がちょっと前に聞いて近かったかな。USTのほうがレンジが広くてIE8のほうが歯切れがいいと感じた。
USTイヤホンがそろそろ断線の危機に瀕しているので今年8月にバージョンアップした.sxを注文しようかという話。もっと経ってる印象だったけど案外3年くらいしかつかってなかった件。普通同じイヤホンを3年使うことはないので長持ちしてるといえば長持ちしてるけど、使用時間は2000時間くらいしか使ってないので断線しても半田で直せば後8000時間くらいはいけると信じてるけど、線材のチョイスとか分解して付け直すのが結構面倒なのでしばらく先になると思います。後USTがどんなものなのかも見て行きたいと思います(企業の秘密が入ってるのでUPはしませんが、測定なしの見た目の考察が できるならば したいです)
このイヤホンも個人的に低域の低さ打ち込みの鋭さなど他のメーカーではできないことができるということで非常に気に入ってる というか、イヤホンでは今のところこのメーカー以外しっくり来なくなるくらいUSTの低域で慣れてしまっていますが。プレイヤーがハイ下がりということで若干ハイの弱さが出てしまっていますが、UST自体は音量を出してやればフラットまで持ってくることができます。小音量でいつも聞くのですが、ややかまぼこです。電車内で音楽を聴いていると高音が不足します。主に上流のせいですが。中、低域はバンバン前に出てきます。
それから最近情報がでた音茶楽の同軸&中耳道に合わせたチューニングをするイヤホンって言うのが気になる。USTはソニーの旧式(大きいサイズは惜しまれながらも?今年販売中止となった。その音質と装着感のよさ、何より見た目とは裏腹に頑丈な作りの良さが光る作品だった。)とは違い、オーテクのCKS55だったか。今年コードが短いCKS55Sが出たなかなか新しいモデルを使っている。USTのようなオカルトチックな技術とは違い、初心者でも分かりやすい、耳の大きさ長さが違うということを工学的にイコライジングしてやろうっていうアプローチが非常に面白かった。 しかし東京で実際に試さないと買えないというのが最大の問題か。大阪とかだったらすぐにでも試しにいったのに。
後はカスタムIEM作りたいなぁとも。大体耳型採取含めて3万からってことになるんだけれど、取引は英語ということもあって少し腰が引けている状況。後輩が手伝ってくれないかな。。チラッチラッってところですが。たぶん適当にかわされるんだろうな。。。解説してるサイトもあるんだからやりたいならやればいいんだけどクレジットないから親に頼まないといけないってのもネックになってる。できれば管理能力がないのでクレジットは作りたくない。便利なことは分かっているのだけれど、俺が求めている便利と管理リスクを天秤にかけてリスクのほうが遥かに大きいので困っているといったところ。英語できる子はぜひ。←
さて。ひとまずDDC用ケースをタカチに発注。当初は2k程度でPASに注文する予定だったが、気に入らなかったので元のメーカーであるタカチに特注した。8k。予算が4倍である。しかし理想的なサイズでXMOSを組み込むことができるので見た目にもスペース的にも理想だということで。簡単にいうとパーツ屋に見に行ったときにそのサイズのケースの小気味良さに惚れたというのが実際。 たぶんこれは自作とかやってる人でないと分からない感覚なんだろうな。。。 分かります!って言われても、「お・・・おう。」としか言えない程度には変態要素なんだけれども。
んで、服がねぇ ってことでぱっと買ってきました。シャツも重ね着できるように買わないといけないですが、そんな金はありません。(というより、無駄遣いが多いとも言う)
フードの部分をしまったときの形状が特殊なんですがアングル悪いですね。
フードをマフラー的に残してしまう面白いモデル。腰の小さい調節ベルト?はもうちょっときついのがあっても良かった。かなり余ってる。しわができるからかな?
ズボンは光沢が非常に綺麗。これを買った隣でAGだったかっていうところのジーパンが売っててそれは綺麗だった。ジーパンが嫌いなので気に入るのは珍しいが、3万は出せない。ということでこの上下。
意図せずマネキンと同じ組み合わせになってしまったが、たぶんこの組み合わせは俺はしない。ちょっと遊びがなくてかわいらしくないのがね。
上のジャケットを着るにはレイヤーでシャツを合わせる必要があるのだけど、そんなことができるシャツが今手持ちにないという事実。いや、あるにはあるが、数が少なくバリエーションに乏しくて。。。
そもそも全体の数が少ないという突っ込みは仕方ないけども。季節に2着が標準なんていまどき珍しいかもしれないが。そういうずさんさがあるのは仕様です。
さて。次書くのはDDC組み込みしたときだと思います。そんな感じで。では。
これがカバーをあげた状態。前は見せられないくらい酷かったのでこの状態でも改善されているほう。
それが
こんな感じに。本当はこんなに網目の大きいものは好ましくないのだが、工作が非常に楽なのでこれにした。色は黒のほうが後の細工がしやすかったが、別に色があっていないわけでもないのでそのまま放置。グネグネしてるケーブルタイのやつは後で裏に通しました。
裏側の一部をタップが入るぎりぎりの隙間を切り取っています。一番いいのはこういうのじゃなくて穴の無いものの一番端を綺麗にカットする方法だが、これは大体切り口のバリがケーブルにあたるのが気になることや、見た目が結構悪い、適当な色(黒などの透過しない色)の容器が無いなど、網目タイプの方が工作をするうえでは工具がない人には楽ということで。
見ての通り、見た目は悪くないと思う。
それから、100円の真空吸盤フックを改造したヘッドホンかけだが、吸盤表面の水分がなくなると落ちます。今のところの感覚ですが、埃をしっかり拭いたところは長い間外れないようです。おそらく大きな塊が元になって外れやすくなっているんでしょう。特に外周部の掃除はしっかりしておかないと吸着のときの水分で入ってきて吸着力が下がるようです。ってな感じですね。1ヶ月に一度水分補給すれば十分な安心を得られると思います。持っているヘッドホンが200g代のものばかりだと思いますが、400g級がでるとどうなるのか、また、FADの1.5kgヘッドホンは耐えられるのかなど課題は在ると思います。
今使っているものは耐圧3kgまでですが、やはり長時間の仕様は限界があり、設計上の使用方法とは違うため、どの程度回転方向に強いかというのはデータに無いと思います。なので正式に100円でこういうものが出てくれるのを願うばかりです。もっと小さくて強力でスマートな製品を期待します。案外重宝するのに。
あと、バイノーラルはおそらくあれ?右の方が強いぞ?って思った方が折られると思いますが、あれはおそらく左耳用のマイクが半田の失敗のし過ぎでだめになったものと思われます。というのも、前回失敗したカプセルをそのまま流用してテスト用に作ったものですので、あまり出来がよくないのもしょうがないということで。まだカプセルは2セット残っていますので作ることは出来るのですが、仕様する場面が今のところなく、SNRの悪さも実感したのでしばらくは作らない方向で行こうと思います。漏斗を使ったシステム設計などやりたいことが山のようにあるので。なかなか難しいです。 が、ゆっくりやっていきたいと思っています。
とまぁ こんな感じでお金がないので細かいことを中心にやってます。100円なら失敗しても痛くないといったところで。
最近の落書き事情。重心の勉強や書き方の調整などを行っています。
簡単に言うと毎日がエブリデイ! じゃなかった。 毎日リハビリ状態ですね。
相変わらずバランスの悪さ書き込みの甘さが酷い。そろそろ服着せていく練習しないと。デジタルで慣れるとアナログで服着せるのは面倒なだけになってきてしまって。悪い癖だ。背景も書かないと。
とりあえず 保留、やれてないことリスト
書類整理
本棚の本とかが山積み状態なのの片付け(が3箇所)
加湿器が炊飯器なのでカバーする方法を考える
机の裏、上のケーブル類の整理(たぶん長さとかフェライトとかの関係でこれは無理かと思われる)
汎用のデジタルカメラの購入
スピーカーケーブルのラダー化
XMOSリファレンスDDCケースの特注 あるいはDDCの購入
NT1-Aの購入と環境ノイズ抑制の方法実験(これは環境音を減らさないとこれ以上スペック求めても意味がないため)
クリップオンでいいのでサングラスの購入
洋服類の買い足し(恐ろしいことに夏着るものが2,3着しかなかったという衝撃。冬も足りてない。ズボンは2つしかない。地獄。)
といった感じ。またオーディオコンテンツを中心にガッツリと強化していきたいです。HPもシステムから作れればいいんだけれど。たぶん留年か浪人したらやる。とりあえず今は卒業できるようにはがんばる。 内容意味不明だからたぶん無理。
ってなわけでまた次回。
[VOON] バイノーラル
音質は上のプレイヤーで。うーん。いまいち前方がしっくりこない。これはもっと奥に入るようにしないといけなかったかもしれない。
あ。歌がひでぇとかちゃんとしゃべれとかいうのは受け付けません。イヤホンして歌ってるプロ見てると良くあんな芸当できるなと関心しますよね。あれは無理だ。
左のようにカナル用の1段フランジにマイクカプセルを突っ込んだだけの簡単なものです。
このタイプのうまみは唾の飲み込み音が小さくて済むこと。弱点は奥に入らないのでいまいち耳の形状を使ううまみがでないことでしょうか。まぁ目立たず、綺麗にはまとまったのですがいろいろ不満点が多いです。どうしようかなというところです。
主な部分はこんな感じです。
久々に何か撮りたいと思ったらちょうど良い色彩のものが。
カロリー0だが悪くはなかった。
ただし美味しくはなかった。
後味が悪くないのでカロリーオフ系統にしてはおすすめ。
机汚いのは半田付けの名残だという良いわけ。飲み物は突っ込み無しで。
整頓したいのですが入れるものがないです。
ケーブルはダンボールの蓋が閉まらない始末。
整理が難しいんだな。。。
どうも。片付けられない人です。
書くこと少ないけどこんな感じで。では。
洋楽CDをアマゾンで頼むと高確率でありますよね。ケース割。今はもうケース買って入れなおしています。そのほうが時間もお金も労力も節約できる。ラプソディーがやられてた。アマゾンの倉庫にあったんなら仕方が無いということで諦めています。あそこ本当に商品としてあつかってないからな。日本はまだ増しだけども。
んでもって、久々にユーロJAZZなんかを気に入って購入。トリオセンスはドラムが心地よい。繊細で音遊びが豊富。非常に好きなドラムだ。
炊飯器だと思った方、正解。 といいたいところなのですが、加湿器です。東芝の5kの安物。つかった感想ですが、超音波式とは違って安心感があります。唯一弱点があるとすればやはり。。。デザインですね。これは台所においた方が違和感がない。
昔に買った棚なのですが、面白いけれどあまりピックアップしていなかったので。波打ったデザインが非常にツボだった作品。安いのでおすすめ。作りも悪くは無いと思います。良くも無いけれど。
見た目はかわいらしい。手振れしてるけど気にしない。取り付けが非常に困難。見た目は良いのだが取り付け金具がかなり手前のほうにあって、普通のフックでは長さが足りなかった。針金を用いて設置した。落ちそうで怖い。
携帯とプレイヤーに買った外付けバッテリー。そこそこでかいけれど汎用性が高いので目をつぶる。そこそこの大容量なので使えるかなぁと。これは使ってからのお楽しみ。
ひとまずこれに突っ込みました。CDをやっと収めるものが。。。!
相変わらず書類とかを上のダンボールに突っ込んでます。
収納はいくらあっても足りないですね。純粋に本が多すぎる。しかし必要なものなので捨てられない。小説売らないと。
こんな感じで。もうちょっといろいろ考えながらそろえていこうと思ってます。XOOM2とかのタブレットも気になるけれど価格かなぁ。それによっては中国製の方が性能高い可能性が高いし。ちょっと保留。カメラも保留です。タイの津波でいろんなところに影響与えてますね。いろんな企業が 現地のために なんていってられないくらい疲弊していますが。どうなることやら。
TPPやら政府が国民を殺しにかかってきたりと日本もばたばたしています。うーん。。。
ってなわけで今回はここまで。
では。