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なんていうか。。。。駄目だね。こういうこと考えると。。。。 好みなのだけれど。攻めあぐねるこの感覚。いやらしい。

なんかどれだけ落ちぶれてるんだというくらいに自分の落ちぶれ方が半端ない。

屑が公害になった程度のうっとうしさ。死ねばいいのに。

まったく。


んなことをぼやいていてもしょうがないので何か書くか。

画力のなさを痛感して、ちょいと奥行きの書き方の勉強をしようと思ったのだが、これがいまいち資料がないと進まないのだな。人の絵を使うのはいいが、何かしっくり来ない。ポーズマニアックスは肉感がないから女性キャラを描く際にはちょっと足りない。いい資料がないかと思っているのだが、見つからない。

ガチな話でモデルがほしいところだが、どう考えてもそれを引き受けてもらえる信用はないのであって、雇うお金もない。というか、雇える金があるならバイトやらずにほかのことをやっているだろうしね。

てなわけでいろいろとドン詰まりなわけです。うーむ。自分を見るとやはり悪いところしか出てこないから見ないように見ないようにしてたんだけれど、そろそろ見つめなおさないと人間として生きていけなくなる気がする。


エレキの練習も っていうか練習どころか放置だよもう。

毎回触るたびに指痛い言ってるし。歌の練習もしたいけど今やってたら喉いかすかな。

自分の意思やら体やら、しっかり管理してないとすぐ倒れそうなこの糞みたいな弱さはどうにかしたいわ。

しかも管理から外れたら暴言吐くわ、何やるかわからんわ。まじで何なのこいつ。死ねばいいのに。

ずっと冷静でいられたらきっちりする必要なんかないのにな。

てなわけで兼ね合いのために生活リズムとかこれから戻していかないといけないな。もっとメリハリつくって。ここ2年でどれだけ堕落した生活になったか。


ま。趣味に突っ走るだけなんだけどね。プログラミングと絵と音楽と。好きなようにやらせてもらいますよ。まだ学生だもの。やりすぎはない。足りないことはあっても。
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まずスピーカーだけれど、SRテクノロジーのCLUB30/Aだったはず。

非常に質が高い。2万でおつりが来たが、感度や質がその割に良く、アンプもしっかりしている。しかしアナログアンプなため、ノイズは多い。無音時にはノイズがざらざらと入っているのが気になるが、これはそもそもパソコン側がノイズとして出していると思われる。パソコン側の対策はしているのでアンプ自体に周期的なノイズ(とはいえカオスノイズであろうもの)を持つ。高音の解像度がいまいちだが、上から下までそつなくこなしてくれて、面白みにはかけるが、聴きやすい。反面、綺麗にまとまりすぎて何を聞いてもテンションがあがりきらない。非常にモニター的なものがある。


DDCとして使っているのがXMOSの USB AUDIO CLASS 2.0 reference kitだ。

要は最新規格の開発キットなのだが、低価格ながら今市場に出ているハイエンドと同じクラスの性能っていうか中のものまんま入ってます。ヘッドホン出力はやや非力か。しかしこれひとつあるだけでびっくりするくらい音はよくなると思う。同じ性能のものを買うなら最低3万はいるところだが、保障が無い代わりに12kだ。安い。しかも自分でいじれる。これ以上はないね。HP出力の傾向はやや高音よりか。低域が根本的に足りない。立ち上がりもいまいち。しかし、そこらへんのどう価格帯のサウンドカードとは格が違う。こじんまりと安くある程度のものを使いたい人向け。ま。代理店ないんだけどね!ヤフオクなのでリスク大。


んでDACなんだけど、POPPULSEのPCM1796Mk2。

使った最初の感想。迫力、定位、繊細さ、どれをとっても25kのレベルではないくらい綺麗にまとまっていて、上質な音を出してくれる。ま。ハイエンドのような味付けがないから面白くは無いのだけれど、それがハイファイ的ですばらしい。USBは44.1kHzしか対応していないのでDDCから192kHzで引っ張っている。RCA出力しかないのが弱点ではあるが、SP用とはいえ、この価格は魅力だった。入門にお勧めできる機種。これとパソコンと安いオーディオスピーカーだけでも十分な環境になりうる。低域は弾まないがある程度タイトにはならす。ブービーはいまいち力が足りないがそこそこ鳴らす。


アレン&ヒースのミキサー、ZED12FX。

使いやすい。非常に使いやすい。しかし、ノイズ、音、ともに味付けが濃く、うっとうしい。普通に歌ってB'zみたいって言われてびびった。ノイズはアナログとしてはまぁ及第点はある。ブリブリとなってしまうので困ったものだが、逆にそれが下手さを緩和してくれる部分はある。DA変換は残念といったほうが良いかな。据え置きで5万でこれはちょっときつい部分があるが、素直にとってはくれるので値段なりの活躍はしてくれる。FXがいまいち使えない。ガッツリかかる上に俺の声に合わないのでどうしようもない。もっと伸びやかなハスキーの人ならぴったりはまりそうな気がする。


コンプはMAXCOM。

マイク通してる時は必ずかます。いろいろガッツリかかる。自分の息の抜き方とかの甘さをカバーしてくれてる強力なツール。音質は恐ろしいほどやせる。けどこれがないとロックにならない。バラードをロックに歌いたいのよ。俺は。← てなわけで重宝してます。なによりノイズゲートの威力と調整のしやすさがすばらしい。味付けとしてはもっておいてもいいのでは。安っぽいけどここまでかかると楽しい。


マイクはなんだっけ。CARDINALだったか。

チェリーの木のハウジングを持つ赤が目に鮮やかなコンデンサマイク。確かEVのマイクなんじゃなかったかな。どちらかというと低音に独特の癖を持つけれど、ジャズやブルースにあう、古きよき、情報量が多いマイク。高音はほかのマイクに譲るが全体のバランスや内部アンプの性能がよい。部屋の鳴りがもろに入ってしまうという繊細な面をもつので、指向性高いと書いてあったがそんなことはない。非常に距離感が分かりやすい録音のされ方をする。面白いが、距離を一定にしないといけない分、扱いが難しいマイク。


所有ヘッドホンは少なく、オーバーヘッド3つ、イヤホン1つ。人にあげたりしててこの数に落ち着いた。もともと試聴が目的で買ったものはしょっちゅう人にあげてます。

DJ1PRO

初めて2万クラスのヘッドホンを買ったのがこれ。非常に音場が特殊でたまにこの感覚が無性に聴きたくなる、中毒性をもったヘッドホン。いつも使うにはテンションが高すぎてついていけない子。解像度は高いし、低域は弾む。個人的に凄い音の配置は好きなんだけど疲れるんだよね。かなり高音より。低域がもう少しないと疲れるね。でもはじけたい時は重宝するんだな。これが。。。面白いヘッドホンです。

PORTA PRO

つづりあってるか不明。低域ごりごり。解像度はそこそこ。でもものすごく癖になる低域。ほかには無いしまりのない、でも圧力が凄い低域に圧倒される。こればっかり聴いてると耳がまじで痛む気がする。でもこれは音楽性が高いというか、すさまじい個性をもってるんだな。どんな曲でも 俺が鳴らしてますっ って主張してくる当たりが愛らしい機体。

DT231PRO

ベイヤーの安物ヘッドホン。このメーカーはどれも夜景のような音を鳴らす。暗い音なんだけれど、その中の高音がものすごく煌びやかに光る。ギターを鳴らせばここ以上に気持ちよく鳴らすメーカーは無いんじゃないかというほどギターが啼く。これが病みつきになる。それ以外にいいとこなしかな。高音きついから録音したものを軽くこれで聞いてみると歌えてるような気になる。ほかに変えたとたん泣く。ということは低音のうまみが生かしきれてないかな。それもこのメーカーの色なんだけれども。

非常に個性的な顔ぶれだが、もっとも個性が強いのがイヤホンのこいつ。
USTイヤホン、.xモデル。

会社に直接注文しないと買えない半受注生産型のメーカー。好みにカスタマイズしてもらえる。が、結局初期のが一番しっくりくるとのこと。俺のは安定バージョンの初期設定のもの。頭の周りというかに張り付くように音場が形成される。よく聴くと広いが、方向が分かりやすい割に自分を中心に円を描いて平面的な音。それが面白いところ。音が多いと表現がつらい。非常に滑らかに鳴らす反面、かっちりと楽器の形を出すことができないため、音が混ざることがある。逆に楽器が少なければこれ以上のものは無いくらい楽しめる。ギター+ボーカルなんて最高だ。お気に入りのイヤホン。これを買った時に音楽を楽しむ用のヘッドホンを買い足すのをやめた。再生側を選ぶ、送られてきた音情報=音なかなり機嫌取りが難しいイヤホンでもある。


PMPやDAPはここでは割愛する。

なお、現環境ではフェルト、MDF,コルク、衝撃吸収ゲル、フローティングベース(これは自作)、その上に黒檀、ゴム、マグネシウム、その上にSPというような構成で、これらを乗せている机は強化ガラスである。音の力感を失わずに鳴らすためにスピーカーそのものの音をできうる限りださせている。つもりだ。まぁこれだけ乗せててもスピーカー下が15センチほどしかなく、高さが足りてないのだが。

こんな感じの現段階の環境。もちろん電源ディストリビューターは入ってるし、USBにもサージがついてるし、性能はできうる限り 安くで 引き出すようにしてある。実はスピーカーよりも台のほうがかかってるのは内緒。

工業製品で高いのは単なるぼったくりが多い。大体5万も出せば十分なものが買える。逆に言えば5万くらいのものをネットでレビューを片っ端からあさっていって一番いいものを選ばないといけない難しさがある。価格COMなどは本当に情報が足りなかったりする。

まぁ そんなわけで今回はメモでした。では。

てなわけで誰得&中途半端にマニアっぽくて全然マニアじゃないお話。

家の環境はスピーカーの出音のほうがフラットなのでこっちに頼りっきりという俺ですが、もともとはポータブル専門のヘッドホン好きです。オーディオインテルの音に出会ってから、世間に出回っている一般オーディオの音に魅力を感じてなかったためにしばらく離れていたので久々のがっつり企画。新年明けましておめでとう企画的な何か。

レポートやりたくないからなんていえないっ!

さて。早速だけれども、ヘッドホンを選ぶ理由があるだろうか。イヤホンでもいいのか。そこらへんって結構大事。実はドライバがでかいからいいのかといわれると微妙なんだね。

序盤と終盤は例のごとく、うっとうしいから注意。

イヤホンの弱点は耳が痛みやすいということ。すぐ近くで音がなるから耳の痛みが早くなる。また、迫力を出しにくいため、音量を上げざるを得ない。実は物理的にハウジングの容積を適度に増やしてやれば迫力もでるはずだが、不恰好。細長いイヤホンを見たことがあると思うけれど、あれは容積を稼ぎつつデザインも両立した結果なんだね。それからハウジングに穴を開けることで物理法則を使って響きのバランスをコントロールしてやって低域を綺麗に出すものもある。

イヤホンの最大の強みはなんといっても解像度の高さだ。高音の解像度こそイヤホンの醍醐味といっても過言ではない。現に高価格帯のものはBAなどの超解像度のものがほとんどだ。また、耳の形に関係なく、装着さえしっかりされていればパフォーマンスを出しやすいというのも強みだ。


逆にヘッドホンは迫力や空間の広がりを楽しむものだ。左右の分離、解像度こそイヤホンに負けるものの、聴いてても疲れにくく、圧力があって弾むような低域を持ちうるのはオーバーヘッドの特権だ。ジャカジャカと楽しい音楽を聴きたい時はこちら。冬の早朝、自作したアンプを学校に持っていって、窓を開けた状態で聴く開放型ヘッドホンのあの心地よさといったら。ね。寒い中でならすヘッドホンの制動のよさは素晴らしいよ。

そんなことはおいておいて。

本題である。イヤホンとヘッドホン、視聴したものをあげてから気になるものをちょこっと紹介して行こうかなと思う。メーカーの音傾向も含めてざっくりと出せたらちょっと参考になるやも。前にも同じような記事を書いたが、今回はメーカーが違うのが多いので好しとしてくれれば。

さて、メーカーの説明だが、

オーテクは低価格ではいらない子なので今回ノシ。5万以上のモデルからは本気。

DENON(デノン、前の電音)は響きがよいオーディオ的な音。個人的にはつまらない音。

ビクターは高音域が歪むが、魅力的な部分を持つ。個人的には総合力でいまいちなところ。

パイオニアははずれはないがいまいち出てこない。完成度は高いがぱっとしない。あと一押しほしいメーカー。

ソニーは低域に癖がある。癖がない商品はだいたい低域が弱い。耐久性があるし、悪くないメーカー。ここもお金を出さないとオーテク同様期待できない。最低2万かな。

ゼロオーディオ、9waveはデータが無いので割愛。オーディオインテルはお気に入りだがお勧めはできない。保障も(表立っては)ないし、何よりシステムによっては面白くない音を鳴らす。

後はローランドやフォステクスもあるがこっちはDJ向きかな。

後はスタックスだけど、高すぎてNG。

ここまで簡単に日本のオーディオメーカーをあげた。意外と、え?ここって日本メーカーなの?ってところがあったんじゃないだろうか。

マランツが日本だって知らない人もいたり。

海外は多いのでかなりピンポイントに行きます。

アトミックフロイド、モンスター、フィリップス、ウルトラゾーネ、シュアー、グラド、クリプシュなど、古いものから新しいものまでありますが、

低価格でもいい音を出してくれるのがフィリップス。はずれどころか当たり以外ないんじゃないかと思える値段とパフォーマンスの素晴らしさ。あえて言うならメーカーの音が無いのが弱点か。入門にいいと思います。

新進気鋭の超解像度組、モンスター、アトミックフロイド。じゃかじゃか楽しく鳴らすならこいつら。ウルトラゾーネは独特の音場があるので好き嫌いがガッツリ分かれるかと。

音を耳にねじ込んでくる感覚。シュアー。SRH840は本当にお勧め。他に無い、うっとうしいくらいの圧力。でもこもってこない。素晴らしいバランス感覚だ。評価はぱっくりわかれる。解像度というよりごり押しが多いメーカーか。

知らないメーカーばかりで混乱する人もいるだろうが、モンスターは街中で大量に見かけるくらい最近は多い。糞ケーブルメーカーしかモンスターってきいてもおもいうかばn(おっと。


てなわけでおすすめをぺたぺたしていくよ!

安値は自分で探してくださいね。ここは結構高い部類の店なので。SRH840はサウンドハウスよりも5kも高いしね。

http://www.e-earphone.jp/shopdetail/001023000004/price/
聴き疲れさえ気にならなければコストパフォーマンスは鬼。

http://www.e-earphone.jp/shopdetail/002003000003/price/
濃密な音。

http://www.e-earphone.jp/shopdetail/002013000045/price/
中価格帯で出てきた機種。開放型の禅らしいモデル。

http://www.e-earphone.jp/shopdetail/002011000012/price/
低価格帯代表。

無い製品はレビューサイトに移る。ここは安心して見られる。でも視聴はいくといいよ。

http://www.geocities.co.jp/ryumatsuba/rh-300.html
SRH840とどう価格帯でよく勝負になってる機体。こっちはすっきりした音。

http://www.geocities.co.jp/ryumatsuba/dr150.html
さらさらとして解像度が高い音。しかしノリがいいかといわれると微妙。ジャカジャカ聴く人は避けるべきか。面白みはないが質は高い。

解像度が高いといわれるものは高音がきついことが多い。なんだかんだいっても最終的にはバランスが好みかどうかなので、ぱっと聴いてすぐに決めるんじゃなく、長時間聞いてても疲れないかなど、最低5分は聞いて回るようにしましょう。あくまで回りに迷惑にならないようにしつつ。音は全然違うと思います。

ちなみにSRH840は自分の購入リストの筆頭でもあります。逆に自分はDR150に魅力を感じなかったです。自分の好きな音を選ぶのが一番かと。

細かいこと書くと長いからぱぱっと聴いてもらえるとまた答えられるかと。なんとなくこういうのがあるんだってのが分かってもらえれば。もっと安い価格帯も面白いの揃ってきてるんでそっちもまた希望があればー。かな。
これってすごい大事なことだと思うのですが、みんな同じ描き方で描いている。

でも肌の密度って顔のほうがはるかに細かいですよね。

でもそうすると顔だけに偏ってしまう。そうやって今まで顔に情報が集まる書き方になっていたわけですが、最近になってやはり手足の情報がないと立ち絵で力を失うというのが顕著にでてきてだれてるわけです。

しかし基本的に顔の塗りはレイヤー20ほど消費するほどがっつりと描いていくほうなので(の割に情報上から上からで消えてますが)、顔に情報がどうしても集中する。

でも手足に光沢をしっかり入れてやると肌の感じではなくなるし、やはりケバくなる。ここら辺の兼ね合いが非常に難しいのが悩ましかったのですね。

てなわけでそこらへんの研究を今年はゆくーりとしていきたいと思います。あくまでやりたいこと優先なのでだんだんと絵の優先順位が下がってる感じは否めませんが。

今年覚えたいことは女性キャラの塗りですかね。あっさりと滑らかな質感というか、やわらかいものを書くのが非常に下手。いや、基本塗りは下手なんだけれど、むごいレベル。

てなわけで今年踏ん張って生きましょう。なんとかすればいいだけだしね。

やりたいことはいろいろあるんだけど体と時間がね。いろいろと模索して、検索で調べたりしつつゆっくりと技術だけでもつけていきたいと思います。勉強は大嫌いだが、趣味に従順であろうと思います。

後できればかのj(げふんげふん

そんな感じで新年スタート。これ2回目か。

今年は何があるのやら。。。。留年しないようにがんばりますよ。趣味に走りすぎて課題提出日に「あぁ 忘れてた」が多すぎる。まったくもう。馬鹿じゃないの?

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あけるまでちょっくら描いていた練習。いまいちこういうの苦手なんだなぁという実感といったらない。

もっと観察して書き込まないとね。

そこでモデルをd(待て。

立体感がいまいちなのはやはり空間的に把握するのが苦手なのが影響してるのだろうか?奥行き方向というか、絵で立体表現をするのは好きだけど苦手。のっぺりと書くほうが実は性にあっているのだが、まぁそれでは自分の目指す絵とは違うのだ。ということで修行。こっちの修行をやっていると描きやすい描き方は描いてなくてもなんとなくできることが増えてる不思議。これが面白いんだな。勉強とか趣味って。

てな感じで今回はそんだけ。

あけおめ。何がめでてぇのかしらねぇけど。
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