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頼んじゃいました。

しかし。。。 今月一応いつもより少ないので自由に使える限度額いっぱいいっぱいですね。

ちょっと使い過ぎな気はしますが。


いやー。注文して2時間で発送しましたって来たから正直びびった。

まだお金崩してないんだが。。。

ちょっと崩しに行かないと。。。

うーむ。今日はやっぱり何も無かったね。

チケットなんてないよーって言われたから あぁ じゃあ俺外に出る必要ねぇわと。ゲームやってました。頭痛い。

明日か明後日かにコトヴェール届くだろうが。。。

レビトンがこないとまともには使えない。


いやー 録音もしたんだけど、微妙すぎた。

29とかみんな忙しいよなぁ。。。?

遊べる人募集。なんかねぇ。。。

そろそろ女性が恋しくなってきた。本当に。

一回リア充な時期があると、本当にうらやましいよね。

それまでは恋愛にどうってのはなかった気がするしねぇ。


味をしめるっていうんだろうが。あの浮き足立つ感じはなんとなく いいよ。

下手なゲームよりよっぽどスリリングだしね。

最近生活にハリがないからなんか刺激が欲しいだけな感じもあるけど。


つか まぁ 本読んどこう。

ちゃんと今消化しないと。

宿題というか課題というかがいっぱい残ってるけど。。。

消化できるのかなぁ。。。

つか、欧米の文化のレポートが鬼畜過ぎるんだが。

2008年以降の映画でアメリカ文化とは。。。

しかもアメリカ映画だけでアメリカ文化を掘り出してくるという基地外ぶりだ。


文化も何も。アメリカの映画は馬鹿なものが中心じゃないか。短絡的で、刹那的、激しいが、盛り上がるだけで深みがない。

たまにはあるんだが。。。 精神面ではヨーロッパの映画や、日本映画(邦画だと語呂がわるかった)のほうがよっぽどよい。

画面のヨーロッパ、精神の日本、インパクトのアメリカといった感じ。

ヨーロッパの作品は非常に画面が綺麗。ハリーポッターもその傾向はあるが、歴史ものや、戦争ものでは圧倒的なビジュアルをもつ。

色彩は淡く、神秘的。画面のしまりがよく、ストーリーテンポを保ったまま、魅せるテクニックを使うことが多い。美的な意識で言えばヨーロッパ映画はかなりのもの。


日本のものは「送り人」などに代表される、外国人には理解できないものが多い。基本的に色は濃く、画面に締まりはない。滑らかで臭い画面構成。画面が近いが、それほど艶めかしい画面はなく、インパクトもいまいち。

いいものはほとんど無いが、質の高いものはシリーズで続く傾向が強い。
釣り馬鹿は典型的なシリーズもの。シベリア超特急はシリーズだが、論外。


アメリカはストーリーはだいたい2流。ただ、それを補うだけのインパクトと画面の鮮やかさをもつ。アメリカの鮮やかさは輝くような派手な色。
人目を惹き、離さない色気があり、奥行きがある。何より、役者の演技力がとんでもなく高いところに、アメリカ映画のよさがある。


最近では中国映画やインドの映画の質も上がってはきている。

中国に関しては(ストーリーは好き嫌い分かれるし、蛙は嫌いなほうだが)画面は非常に発色がよく、空気が澄んだ印象で、画面構成でいえば日本を越えている。発色はよいが、中国色で、大陸的な色使いが臭さも持っている。厨二病的なところが面白い。

韓国はかなり泥臭い。済んだ画面を持つが、色彩感が暗く、臭みが強い。
好きな人は韓流とかいってファンができるようだが、実際、演技レベルも画面の質もそんな高いとは思えない。


個人的にはドイツ映画が好きなのだが、これに関してはマニアな人だと俺がついていけないし、ぜんぜん知らないとタイトルがまったく分からないと思う。

主観的に言わせてもらうと、恋愛ものはアメリカ、歴史や戦争、ファンタジーはヨーロッパ(ほとんどがイギリスとドイツ)ってとこだけど。

中国のレベルがかなり上がってきているので、三国志系は中国のは本当に綺麗だからおすすめ。

日本はやっぱりアニメ。これに関しては世界的に見ても、格が違う。
ディズニーというものがアメリカにはあるが、作画のレベル、背景の質からして、日本は超えている。日本に足りないものはそれを売り込む能力な気もする。

それぞれ得意分野はあるが。。。

好みの問題が大きいね。


アメリカの文化かぁ。。。

ちょっと借りる映画の選定もしないといけないのに、どうしろっていうんだ。。。

マイケルムーアって2008年以降だしてたっけ?

あの人の作品が2つほどあるとレポートが非常に楽になる。

っていうか、あの人の作品こそが答えだとは思う。

映画って難しいんだよね。何をいってるか、正解はないし、間違ってるともいえない。それが映画から感じた文化だと思えば、そうだ。

思い込みかもしれないけど、その文化の中のフィーリングを感じ取らないと、理解できないんだから、教科書読んでようが、無知だろうが、現地で学ばなければ同じだ。(が、学ぶことは大事である。)

つまり、このレポートはあまり意味が無いというわけだが。。。

意味が無いレポートほど難しいものはない。なに書いたっていいのに、点数が違うのだ。これほど意味の分からないものはない。

所詮映画で出てくるのは文化の(流行の)最右翼だ。

まぁ こういう意味では 今の アメリカ文化 を知るってことなんだろうが。

分析してみれば、やらせたいことは分かる。むしろ2008年のものだと古いくらいだとは思う。しかし、そんな本数が見つけられるかという不安がよぎる。

これは苦戦しそうだ。

どうにかして映画を見ずにレポートをかけないものか。。。(ぉぃ
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