忍者ブログ
~蛙が跳ぶ程度の更新速度~
[330]  [329]  [328]  [327]  [326]  [325]  [324]  [323]  [322]  [321]  [320
更新率すげぇな。ほぼ毎日やってんだなこれ。

しょっちゅう日またいじまって一日に3ことかあるけど。

GNUPLOTでグラフかかそうと思ったんだが、Cから送ろうとするとファイルが開いてないんだよね。

SINのグラフはできてるんだけど。。よく分からんな。。。

がんばってやるしかねぇか。

これ完成したらプログラムのグラフ化とかがかなり楽になるからなぁと。

難しい。。。

んで、コトヴェール来ました。

SPにつないでますが、そこまでの効果は感じられてません。

っていっても、再生時の無音の感じは増した気がする。(若干音痩せしたともいうか?)

音の粒が出てきた。けど、モニターとしてはいいが、聴き疲れする気はする。

電源クリアになるほどこの傾向ってきつくなるの?

音場感が上がってるけど、迫力は落ちたなぁ。。。

まぁ 仕方ないか。

低域がありすぎだったのがだいぶ増しになって、しまりがよくなった。

ここは低域ノイズが格段に減ったからだろう。

好きな傾向には高音は遠ざかって、低音は近づいたかな。

こうやって変化していくからオーディオは果てしないのか。。。。

しかしエレキギターとハイハットの解像度が半端なく上がったのでよしとするか。

まとめると、電源をクリアにすると、音のしまりがよくなる。また、押し出しも空間もよくなり、抜けがよくなる。

反面、アナログ感は抜けていく。心地よさという面ではノイズも重要ということか。

そもそも録音していた時代の電源環境がどうなのかが分からないので本当の「音」は出すのが難しい。

ならクリーンにしておいたほうが「編集者」の意図には近くなるんだろうなぁ。。。


6N(シックス・ナインズ)とか気にする人は本当にそうなんだろうが、プロの現場って、そんなにお金掛けられないから、結構安物使ってそうなんだけど。。。どうなんだろ。

人件費が大きいからねぇ。

実はそんなにお金かけなくてもいい環境はできるんじゃないかと模索中。

現場の環境があれば分かりやすいんだけど。。。

知り合いがいないから難しいなぁ。。。

だれかプロにならないか?(笑)
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
06 2024/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[05/01 ytn582]
[04/20 あまぎえる]
[03/25 みかん畑]
[01/25 あまぎえる]
[12/28 あまぎえる]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
あまぎえる
性別:
男性
バーコード
ブログ内検索
最古記事
(10/12)
(10/13)
(10/13)
(10/14)
(10/14)
P R
忍者ブログ [PR]