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むしろ出来ない人のほうが多いらしい。

俺は運動もやってないけどできるんだけどなぁ。。。

時間は個人差があるけどそこまで長くないね。

時間が無い人は屈伸、跳躍、腕立てだけをやろう。

あと、背筋を伸ばして行うこと。このとき、背中を張り過ぎないように。

上から糸でつるされて、上と下に感覚が分かれていく感じ。

まずは片足屈伸10回ずつ。

そのあと跳躍。普通に高く飛んで出来るだけひざを曲げずに足首のバネで衝撃を吸収して落ちる。

反復横とび100回出来る限り早く。

腕立てふせ。これは降りるとき上がるときは早く、かつ一番上、下に来たときに1s耐えて20回ずつ。

背筋のそるやつ200回。

腹筋200回(かなりかるいね。慣れたら500くらいまで増やしていこう

まぁ軽くこの位か。

実はいろんな動作で一番変わるのが足なんだよね。

注目されにくいけど、どんな競技でも足にバネがあると強い。

フィギュアでもプルシェンコのバネはすごい。

が、プルシェンコは自由にやったほうがいい。アクロバット系で。

オリンピックみたいな得点制はかなり苦手な選手だと思う。

まぁ本場のアメフト選手に比べたらほとんどの人間が微妙だけど。

日本のスタントマンよりもはるかにスタント上手いっていう。(爆笑



まぁ そんなことはおいておいて。

練習中に気をつけるべきことはひとつ。出来る限り力をいれないこと。

これが一番重要。

頭と体の感覚を分離し、頭は字のとおり、体を傍観し、命令をだすブレインに、体は無駄な力を使わないように動くとき、動く場所以外は脱力。

常に重心を意識し、構えの重心の意味を考えよう。

自然体で足の間にしっかりと重心が来ることを確認しよう。

動くときは(感覚的に)重心のある丹田ごと前に動く感じ。

自分が動くのではなく、体が見えないものに引っ張られるように。

筋肉に集中して、骨の感覚をなくしていく。

かなり難しいことなのではっきりいってすぐにはできない。

そもそも自分が調子がいいときしか出来ないんだから。仕方ないね。

糸でつられる感覚というひとと地面から力を吸い上げるという人がいるが、まぁ同じようなもんだと思う。

感覚としてはどちらも近い。

どんなものもおくが深いね。
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