~蛙が跳ぶ程度の更新速度~
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まずはインシュですが、効果はでかいです。
いい悪いは個人差と環境差があると思いますが。
新品なのでまだ光沢があります。これから白くなっていくよう。
しかし。。。アルミに比べると全てにおいてアルミを上回る印象を受ける。傾向は結構アルミに近いのだ。軽い金属だしね。
全てにおいて無駄な音がならなくなる印象。
下に木をおくとかなりいい感じのなり方をしてくれる。
SP → Mgインシュ → アサダサクラ → クロロプレン → 黒檀 → フェルト → MDF → コルク →机といった感じ。
ん?かましすぎって?
これにフローティングインシュつける予定。
こる人は御影石を机の上に置くんだぞ。
おくかもしれない勢いだけど。
大丈夫。新しい家になるまでは。
普通に新しい家は未完成ですがいい感じです。
野郎ども。ひと段落ついたら来いよ。たぶん録音もギリギリできるんじゃねぇかな。
一応グラスウールで2重窓にしてあるからねぇ。
そしておそらく自分で防音処理するはず。
つっても拡散と吸収なので音漏れ防止は出来ないような。。。
まぁ おいといて。
で、オヤイデケーブル。
つくりはしっかりしている。
が、ベルデンには劣る。
ベルデンは音場が近い。オヤイデは1、2センチほど遠い。広いわけではない。
ベルデンのほうが合う楽曲が多いので立ち位置が微妙。
銀線がきついのでそれよりは増しといったところで。
情感の表現にしても太さが足りない。
まぁ 価格を考えればベルデンと同じくらいなのでここら辺は用途。
好きな傾向が古めの洋楽ならベルデン、おしゃれな邦楽ならオヤイデといった感じ。
銀線は細いきらきらした音が好きな人向け。低音が無さ過ぎてお蔵入りした。
つくりとしてはオヤイデのものは非常に良くできている。
何より、金メッキがされていないことは好感が持てる。
音の伸びは良い。ストレートで嫌味が無い音。
おしゃれはおしゃれだが、うまみがない。
魅力はあるのだが、ベルデンの強烈な味に勝てない。
ベルデンはバランスがいいとは言えない。
低音過多なくらいだ。が、低域の質はこれ以上無いくらいの心地よさをもち、高音もきらびやかなのだ。
さすがUSのプロユース。
その心地よさがUSTで引き出される。
正直、アンプ変えないと音質上がらない気がする。
あるいはプレーヤーもか。
ただ、完成品みたいな楽しみがないのもどうかとは思う。
U5はプレイヤーの音傾向としては「駄々流し」なんだけれど、これは音をまとめればかなり聴きやすくなることが多い。
情報量が多いとも言う。薄いが、大量に音が出てくるのが駄々流し。
これをアンプなどによって味付けすると出てくる音が決まってくる。
そうすると必要な情報が強調されていい音に感じるのだ。
逆に最初から必要な音だけを出す機体もある。
なかなか難しいところだ。
まぁ 今までの傾向から言っても、元の音はつまらないほうがカスタマイズのしがいがあるということか。
まぁ オーディオなら部屋のカスタマイズやらね。
大変だね。
いろいろとやりたいことが多いねぇ。。。
音響はここまで。
そして公演の感想をば。
よくわからない構成。無理やりまとめに行った感じだった。終わりのタイミングは良く分かる。回収と同時に終わった感じ。
白勢(?)ってひとかわいかった!(違
まぁ くだらないことはおいておいて。気になったのは発音。
イントネーションが違う気がする。
うささんは共鳴をあまり使ってない感じ。気にはなっていたが、共鳴が使えないと声が曇る。
男性がいないのもあってか、少し偏りが。
ヨウスイやら、ネタがちらばらせてあったが、もうちょっと明るめのほうが良かった印象。
なぜか途中で幽霊がなんなのかを考え始めてしまった。
プラズマ説を唱える気持ちは分かるなぁとか。しかし、無理があるのも確かだなぁとも。
何の話だ。
なんかねぇ。嫌味を出す表現が臭みがあるよね。キレがない。そこがちょっとこの話と演技があってなかったかな。うささんは。
明るい演技のときはふくよかな声が心地いいのだが、怒りなどのときは切れが無くて物足りない。声をストレートに出してもらえるとうれしい。
表情はまぁ難しいよねぇ。。。表情ストレートに出しすぎて単調だけれど。。。体で表現してるから分かりやすくていいんだよね。
まぁ 声が気になるからなんとも。
音マニアですみません。音って気になるんだ。今回2階からの物音や機材の動く音が気になって。。。
気にしすぎかなぁ。。。。
でー、残りのうちの二人はちょっと初めてっぽかった。場慣れしてる感じはあるけど、BOXでやる演技ではなかった。一人は素な感じ。
全体的に今回はグダグダだった感じ。
うーむ。。。次回って感じ。(それでも行く。
いい悪いは個人差と環境差があると思いますが。
新品なのでまだ光沢があります。これから白くなっていくよう。
しかし。。。アルミに比べると全てにおいてアルミを上回る印象を受ける。傾向は結構アルミに近いのだ。軽い金属だしね。
全てにおいて無駄な音がならなくなる印象。
下に木をおくとかなりいい感じのなり方をしてくれる。
SP → Mgインシュ → アサダサクラ → クロロプレン → 黒檀 → フェルト → MDF → コルク →机といった感じ。
ん?かましすぎって?
これにフローティングインシュつける予定。
こる人は御影石を机の上に置くんだぞ。
おくかもしれない勢いだけど。
大丈夫。新しい家になるまでは。
普通に新しい家は未完成ですがいい感じです。
野郎ども。ひと段落ついたら来いよ。たぶん録音もギリギリできるんじゃねぇかな。
一応グラスウールで2重窓にしてあるからねぇ。
そしておそらく自分で防音処理するはず。
つっても拡散と吸収なので音漏れ防止は出来ないような。。。
まぁ おいといて。
で、オヤイデケーブル。
つくりはしっかりしている。
が、ベルデンには劣る。
ベルデンは音場が近い。オヤイデは1、2センチほど遠い。広いわけではない。
ベルデンのほうが合う楽曲が多いので立ち位置が微妙。
銀線がきついのでそれよりは増しといったところで。
情感の表現にしても太さが足りない。
まぁ 価格を考えればベルデンと同じくらいなのでここら辺は用途。
好きな傾向が古めの洋楽ならベルデン、おしゃれな邦楽ならオヤイデといった感じ。
銀線は細いきらきらした音が好きな人向け。低音が無さ過ぎてお蔵入りした。
つくりとしてはオヤイデのものは非常に良くできている。
何より、金メッキがされていないことは好感が持てる。
音の伸びは良い。ストレートで嫌味が無い音。
おしゃれはおしゃれだが、うまみがない。
魅力はあるのだが、ベルデンの強烈な味に勝てない。
ベルデンはバランスがいいとは言えない。
低音過多なくらいだ。が、低域の質はこれ以上無いくらいの心地よさをもち、高音もきらびやかなのだ。
さすがUSのプロユース。
その心地よさがUSTで引き出される。
正直、アンプ変えないと音質上がらない気がする。
あるいはプレーヤーもか。
ただ、完成品みたいな楽しみがないのもどうかとは思う。
U5はプレイヤーの音傾向としては「駄々流し」なんだけれど、これは音をまとめればかなり聴きやすくなることが多い。
情報量が多いとも言う。薄いが、大量に音が出てくるのが駄々流し。
これをアンプなどによって味付けすると出てくる音が決まってくる。
そうすると必要な情報が強調されていい音に感じるのだ。
逆に最初から必要な音だけを出す機体もある。
なかなか難しいところだ。
まぁ 今までの傾向から言っても、元の音はつまらないほうがカスタマイズのしがいがあるということか。
まぁ オーディオなら部屋のカスタマイズやらね。
大変だね。
いろいろとやりたいことが多いねぇ。。。
音響はここまで。
そして公演の感想をば。
よくわからない構成。無理やりまとめに行った感じだった。終わりのタイミングは良く分かる。回収と同時に終わった感じ。
白勢(?)ってひとかわいかった!(違
まぁ くだらないことはおいておいて。気になったのは発音。
イントネーションが違う気がする。
うささんは共鳴をあまり使ってない感じ。気にはなっていたが、共鳴が使えないと声が曇る。
男性がいないのもあってか、少し偏りが。
ヨウスイやら、ネタがちらばらせてあったが、もうちょっと明るめのほうが良かった印象。
なぜか途中で幽霊がなんなのかを考え始めてしまった。
プラズマ説を唱える気持ちは分かるなぁとか。しかし、無理があるのも確かだなぁとも。
何の話だ。
なんかねぇ。嫌味を出す表現が臭みがあるよね。キレがない。そこがちょっとこの話と演技があってなかったかな。うささんは。
明るい演技のときはふくよかな声が心地いいのだが、怒りなどのときは切れが無くて物足りない。声をストレートに出してもらえるとうれしい。
表情はまぁ難しいよねぇ。。。表情ストレートに出しすぎて単調だけれど。。。体で表現してるから分かりやすくていいんだよね。
まぁ 声が気になるからなんとも。
音マニアですみません。音って気になるんだ。今回2階からの物音や機材の動く音が気になって。。。
気にしすぎかなぁ。。。。
でー、残りのうちの二人はちょっと初めてっぽかった。場慣れしてる感じはあるけど、BOXでやる演技ではなかった。一人は素な感じ。
全体的に今回はグダグダだった感じ。
うーむ。。。次回って感じ。(それでも行く。
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