~蛙が跳ぶ程度の更新速度~
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社名:型番:価格帯と表記していく。
その傾向を上げていく。もしかしたらここにあるものも試すやも。
ただ、もっと好きな傾向の音があるので微妙か。
低域が多くないと嫌い。多すぎても嫌い。そんな感じなので。
ここに上げてる奴が結構俺の苦手分野かもしれない。
マランツ:HP101:9k
スペックから考えてみても、あっさり目、軽い音で解像度があるだろう。
形状から推測するとフラットに近い音で、低域はそこそこ締まる。量は少ないだろうが、存在感がありそうだ。シリコンラバー使用ということで外部ノイズを減らしに来ているし、OFC使用ということで低価格帯でのイヤホン入門機という位置づけをしているのだろう。入門用なので音傾向はとっつきやすいはず。ただ、マランツもアッサリと心地よく鳴らすメーカーなので、楽しくジャカジャカ聴くのには向かないか。
レビューにはドンシャリとあるが、やはり元気さが足りないとの声が多い。自然な音でマッタリ聴きたいならありか。
Ultimate Ears:MetroFi 170:7k
UEのイヤホン。デザインもアッサリ目でよい。キャリーケースがついてくる。が、たぶんこんな価格帯で大事に扱う人はいないと思う。中身がロジクールのようなので微妙なところだが。。。
おそらく低域がしっかりしていて、無機質で入門用にはレベルアップしたような印象になるだろう。バランスがよいと考えられる。ただ、抜けがある音とは無縁なので高音がメインなら排除されるべきだろう。
v-moda:vibe v2:7k
デザインがすばらしい。赤の綺麗さは異常。
アルミハウジングであっさりめの響きだろうが。。。スペックからはレンジの広さくらいしか拾うものが無い。
レビューからは、低音でごりごり押していくタイプの音に見える。断線が多いよう。取り扱いに注意が必要か。データが少ないが、アメリカでかなりヒットした定番品でもある。
後ひとつ上げるならば大きい音を太く再現する傾向のスペック。ストレートな表現だと思う。
ビクター:HP-FXC70:5k
試聴したあのイヤホン。高音に歪みがあるが、抜けがあり、面白い。ビクターらしい音。価格を考えればかなりいい部類だと思う。ただ、大事な部分で汚さが出ていたので、高音メインではキツいソースがあると思う。
価格を考えれば無難な選択の一つではある。一部の高音以外はいいものをもっている。でも俺なら別のを買う。(ぉぃ
いや、単にビクターの音が嫌いなだけです。
ケンウッド:KH-C511:4k
ケンウッドとあり、なかなか候補としては有力じゃないだろうか。アルミハウジング採用。絡まり防止。よくわからないドライバみたいね。ちょっと興味がある。
レビューでは低域がかなり大きいよう。プレイヤーで低域を上げなくてもいいとのこと。ケンウッドはクラシック向きだからどうかというのはある。
DENON:AH-C360:4k
今回の目玉。シリコンにXSがあるよ!(それだけか)
電音は非常につまらない音を鳴らす覚えがある。しかし、ピアノだけは綺麗って言う異端児でもある。特筆すべきスペックもない。
レビューは低音好きからは評価が高い。逆に低音が駄目ならやめたほうがいいようだ。
まぁ今回はこんなもんで。
AH-78とか気になるけど。いろいろ探してみるか。
低価格帯はなかなか選択肢が難しい。
カナルはフィット感が大事なので有力なのはデノンか。
この価格帯ではCX300が無難だったのだけれど。。。どうもラインナップから外れてるみたいだねぇ。。。あと、禅は傾向が違うと思ってはずした。
これも試聴に行ったほうが早いのだけど。。。
試聴するにも家で聞いたのと外の騒音の中とはまったく違う。
俺のポータブルは外で聞けばいいが、家で聞くと曇っていて聞けたものではない。場所にあった使い分けが重要になってくるのがイヤホンの面白み。音楽ジャンルだけでなく、外の音を楽しめてこそのイヤホンの価値だろう。
その傾向を上げていく。もしかしたらここにあるものも試すやも。
ただ、もっと好きな傾向の音があるので微妙か。
低域が多くないと嫌い。多すぎても嫌い。そんな感じなので。
ここに上げてる奴が結構俺の苦手分野かもしれない。
マランツ:HP101:9k
スペックから考えてみても、あっさり目、軽い音で解像度があるだろう。
形状から推測するとフラットに近い音で、低域はそこそこ締まる。量は少ないだろうが、存在感がありそうだ。シリコンラバー使用ということで外部ノイズを減らしに来ているし、OFC使用ということで低価格帯でのイヤホン入門機という位置づけをしているのだろう。入門用なので音傾向はとっつきやすいはず。ただ、マランツもアッサリと心地よく鳴らすメーカーなので、楽しくジャカジャカ聴くのには向かないか。
レビューにはドンシャリとあるが、やはり元気さが足りないとの声が多い。自然な音でマッタリ聴きたいならありか。
Ultimate Ears:MetroFi 170:7k
UEのイヤホン。デザインもアッサリ目でよい。キャリーケースがついてくる。が、たぶんこんな価格帯で大事に扱う人はいないと思う。中身がロジクールのようなので微妙なところだが。。。
おそらく低域がしっかりしていて、無機質で入門用にはレベルアップしたような印象になるだろう。バランスがよいと考えられる。ただ、抜けがある音とは無縁なので高音がメインなら排除されるべきだろう。
v-moda:vibe v2:7k
デザインがすばらしい。赤の綺麗さは異常。
アルミハウジングであっさりめの響きだろうが。。。スペックからはレンジの広さくらいしか拾うものが無い。
レビューからは、低音でごりごり押していくタイプの音に見える。断線が多いよう。取り扱いに注意が必要か。データが少ないが、アメリカでかなりヒットした定番品でもある。
後ひとつ上げるならば大きい音を太く再現する傾向のスペック。ストレートな表現だと思う。
ビクター:HP-FXC70:5k
試聴したあのイヤホン。高音に歪みがあるが、抜けがあり、面白い。ビクターらしい音。価格を考えればかなりいい部類だと思う。ただ、大事な部分で汚さが出ていたので、高音メインではキツいソースがあると思う。
価格を考えれば無難な選択の一つではある。一部の高音以外はいいものをもっている。でも俺なら別のを買う。(ぉぃ
いや、単にビクターの音が嫌いなだけです。
ケンウッド:KH-C511:4k
ケンウッドとあり、なかなか候補としては有力じゃないだろうか。アルミハウジング採用。絡まり防止。よくわからないドライバみたいね。ちょっと興味がある。
レビューでは低域がかなり大きいよう。プレイヤーで低域を上げなくてもいいとのこと。ケンウッドはクラシック向きだからどうかというのはある。
DENON:AH-C360:4k
今回の目玉。シリコンにXSがあるよ!(それだけか)
電音は非常につまらない音を鳴らす覚えがある。しかし、ピアノだけは綺麗って言う異端児でもある。特筆すべきスペックもない。
レビューは低音好きからは評価が高い。逆に低音が駄目ならやめたほうがいいようだ。
まぁ今回はこんなもんで。
AH-78とか気になるけど。いろいろ探してみるか。
低価格帯はなかなか選択肢が難しい。
カナルはフィット感が大事なので有力なのはデノンか。
この価格帯ではCX300が無難だったのだけれど。。。どうもラインナップから外れてるみたいだねぇ。。。あと、禅は傾向が違うと思ってはずした。
これも試聴に行ったほうが早いのだけど。。。
試聴するにも家で聞いたのと外の騒音の中とはまったく違う。
俺のポータブルは外で聞けばいいが、家で聞くと曇っていて聞けたものではない。場所にあった使い分けが重要になってくるのがイヤホンの面白み。音楽ジャンルだけでなく、外の音を楽しめてこそのイヤホンの価値だろう。
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