~蛙が跳ぶ程度の更新速度~
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残念ながら回線が不調のため、例のごとく行き当たりばったり。
プレイヤーのことが調べられなかった。
ということであまりデータベース持ち込まずに解説することになるやも。
いつもどおり、迂闊に行動しようと思います。
喉の調子整えるとか言ってるのにバイトで荒れるから無理すぎて泣いた。
今の状態で声量出すと喉がやられそうだが、ある程度圧力かけないと高音はなってくれない。困った話だ。
しかも回復し始めたときのほうがのどは痛いっていう。本当に痛んでるときは神経系が麻痺するのか?
よく分からんけど。水分取っておけばマイナスイオン飛ばしてるこの部屋なら湿気不足ってそんなにないしねぇ。
現時点で湿度70%あるからこれ以上処置しても意味無いだろう。
明日をかなり抑え目にして、明後日のカラオケは練習程度にするか。
24に壊してたら話にならんしね。せっかくきてくれるんだし。
喉の前に肺がいかれそうで怖いんだけど。。。大丈夫だよね。。。?
さて。音響関連行きますか。
デジタルアンプ内蔵とアナログアンプ内蔵機種の差について考える。
ここで最初にひとつ考えてほしいことは、どちらが音がよさそうかということだ。
どっちのほうが心地よく聴けるだろうか。
もちろん、据え置きであればアナログのほうが心地よく聞けるだろう。
ポータブル機では十分な情報を送れていない可能性が高いことを考えると、省電力、情報落ちが少ないという点においてデジタルが優位。
また、イヤホンに電流を流すために必要なD/A変換はどちらにもついている。当然、ここでは同等という答えしか出てこないが、増幅してから変換するか、増幅する前に変換したのでは、おそらく、増幅後に変換した方が優位だろう。
基本的に変換は音の劣化を引き起こす作業だ。
劣化された音を引き伸ばすのか、引き伸ばしてから劣化したほうがいいのかといったところだ。
画像であれば解像度の低いものを引き伸ばすのか、大きいサイズのものを解像度を下げるのかといったところ。
これは解像度を下げるほうがバランスなどが崩れずに済む。
よって、再生機→デジタルアンプ→変換機→スピーカーという方がいいだろう。
よって、単純に考えればデジタルアンプは音質的に優位。
が、デジタルアンプ系は総じて空間表現が苦手なのだ。
アナログのような異常な外れは無いだろうが、似たような音の傾向にはなるだろう。
ここで音というものが何かを考えてみる。
また、抜けがよく、音が単体でぽんと置かれているようなものを好むのならデジタルだが、暖かい音がすきならデジタルは難しい。
結局、この二つは傾向がまったく違うのでちょっとした目安程度にはなる。
デジタルが好きならデジタルを選ぶと言ったところか。
そこまで多いものではないのでまだ基準としては微妙だが、少しでもたしになれば。
今回はここまで。
では。
プレイヤーのことが調べられなかった。
ということであまりデータベース持ち込まずに解説することになるやも。
いつもどおり、迂闊に行動しようと思います。
喉の調子整えるとか言ってるのにバイトで荒れるから無理すぎて泣いた。
今の状態で声量出すと喉がやられそうだが、ある程度圧力かけないと高音はなってくれない。困った話だ。
しかも回復し始めたときのほうがのどは痛いっていう。本当に痛んでるときは神経系が麻痺するのか?
よく分からんけど。水分取っておけばマイナスイオン飛ばしてるこの部屋なら湿気不足ってそんなにないしねぇ。
現時点で湿度70%あるからこれ以上処置しても意味無いだろう。
明日をかなり抑え目にして、明後日のカラオケは練習程度にするか。
24に壊してたら話にならんしね。せっかくきてくれるんだし。
喉の前に肺がいかれそうで怖いんだけど。。。大丈夫だよね。。。?
さて。音響関連行きますか。
デジタルアンプ内蔵とアナログアンプ内蔵機種の差について考える。
ここで最初にひとつ考えてほしいことは、どちらが音がよさそうかということだ。
どっちのほうが心地よく聴けるだろうか。
もちろん、据え置きであればアナログのほうが心地よく聞けるだろう。
ポータブル機では十分な情報を送れていない可能性が高いことを考えると、省電力、情報落ちが少ないという点においてデジタルが優位。
また、イヤホンに電流を流すために必要なD/A変換はどちらにもついている。当然、ここでは同等という答えしか出てこないが、増幅してから変換するか、増幅する前に変換したのでは、おそらく、増幅後に変換した方が優位だろう。
基本的に変換は音の劣化を引き起こす作業だ。
劣化された音を引き伸ばすのか、引き伸ばしてから劣化したほうがいいのかといったところだ。
画像であれば解像度の低いものを引き伸ばすのか、大きいサイズのものを解像度を下げるのかといったところ。
これは解像度を下げるほうがバランスなどが崩れずに済む。
よって、再生機→デジタルアンプ→変換機→スピーカーという方がいいだろう。
よって、単純に考えればデジタルアンプは音質的に優位。
が、デジタルアンプ系は総じて空間表現が苦手なのだ。
アナログのような異常な外れは無いだろうが、似たような音の傾向にはなるだろう。
ここで音というものが何かを考えてみる。
また、抜けがよく、音が単体でぽんと置かれているようなものを好むのならデジタルだが、暖かい音がすきならデジタルは難しい。
結局、この二つは傾向がまったく違うのでちょっとした目安程度にはなる。
デジタルが好きならデジタルを選ぶと言ったところか。
そこまで多いものではないのでまだ基準としては微妙だが、少しでもたしになれば。
今回はここまで。
では。
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