~蛙が跳ぶ程度の更新速度~
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
てなわけで誰得&中途半端にマニアっぽくて全然マニアじゃないお話。
家の環境はスピーカーの出音のほうがフラットなのでこっちに頼りっきりという俺ですが、もともとはポータブル専門のヘッドホン好きです。オーディオインテルの音に出会ってから、世間に出回っている一般オーディオの音に魅力を感じてなかったためにしばらく離れていたので久々のがっつり企画。新年明けましておめでとう企画的な何か。
レポートやりたくないからなんていえないっ!
さて。早速だけれども、ヘッドホンを選ぶ理由があるだろうか。イヤホンでもいいのか。そこらへんって結構大事。実はドライバがでかいからいいのかといわれると微妙なんだね。
序盤と終盤は例のごとく、うっとうしいから注意。
イヤホンの弱点は耳が痛みやすいということ。すぐ近くで音がなるから耳の痛みが早くなる。また、迫力を出しにくいため、音量を上げざるを得ない。実は物理的にハウジングの容積を適度に増やしてやれば迫力もでるはずだが、不恰好。細長いイヤホンを見たことがあると思うけれど、あれは容積を稼ぎつつデザインも両立した結果なんだね。それからハウジングに穴を開けることで物理法則を使って響きのバランスをコントロールしてやって低域を綺麗に出すものもある。
イヤホンの最大の強みはなんといっても解像度の高さだ。高音の解像度こそイヤホンの醍醐味といっても過言ではない。現に高価格帯のものはBAなどの超解像度のものがほとんどだ。また、耳の形に関係なく、装着さえしっかりされていればパフォーマンスを出しやすいというのも強みだ。
逆にヘッドホンは迫力や空間の広がりを楽しむものだ。左右の分離、解像度こそイヤホンに負けるものの、聴いてても疲れにくく、圧力があって弾むような低域を持ちうるのはオーバーヘッドの特権だ。ジャカジャカと楽しい音楽を聴きたい時はこちら。冬の早朝、自作したアンプを学校に持っていって、窓を開けた状態で聴く開放型ヘッドホンのあの心地よさといったら。ね。寒い中でならすヘッドホンの制動のよさは素晴らしいよ。
そんなことはおいておいて。
本題である。イヤホンとヘッドホン、視聴したものをあげてから気になるものをちょこっと紹介して行こうかなと思う。メーカーの音傾向も含めてざっくりと出せたらちょっと参考になるやも。前にも同じような記事を書いたが、今回はメーカーが違うのが多いので好しとしてくれれば。
さて、メーカーの説明だが、
オーテクは低価格ではいらない子なので今回ノシ。5万以上のモデルからは本気。
DENON(デノン、前の電音)は響きがよいオーディオ的な音。個人的にはつまらない音。
ビクターは高音域が歪むが、魅力的な部分を持つ。個人的には総合力でいまいちなところ。
パイオニアははずれはないがいまいち出てこない。完成度は高いがぱっとしない。あと一押しほしいメーカー。
ソニーは低域に癖がある。癖がない商品はだいたい低域が弱い。耐久性があるし、悪くないメーカー。ここもお金を出さないとオーテク同様期待できない。最低2万かな。
ゼロオーディオ、9waveはデータが無いので割愛。オーディオインテルはお気に入りだがお勧めはできない。保障も(表立っては)ないし、何よりシステムによっては面白くない音を鳴らす。
後はローランドやフォステクスもあるがこっちはDJ向きかな。
後はスタックスだけど、高すぎてNG。
ここまで簡単に日本のオーディオメーカーをあげた。意外と、え?ここって日本メーカーなの?ってところがあったんじゃないだろうか。
マランツが日本だって知らない人もいたり。
海外は多いのでかなりピンポイントに行きます。
アトミックフロイド、モンスター、フィリップス、ウルトラゾーネ、シュアー、グラド、クリプシュなど、古いものから新しいものまでありますが、
低価格でもいい音を出してくれるのがフィリップス。はずれどころか当たり以外ないんじゃないかと思える値段とパフォーマンスの素晴らしさ。あえて言うならメーカーの音が無いのが弱点か。入門にいいと思います。
新進気鋭の超解像度組、モンスター、アトミックフロイド。じゃかじゃか楽しく鳴らすならこいつら。ウルトラゾーネは独特の音場があるので好き嫌いがガッツリ分かれるかと。
音を耳にねじ込んでくる感覚。シュアー。SRH840は本当にお勧め。他に無い、うっとうしいくらいの圧力。でもこもってこない。素晴らしいバランス感覚だ。評価はぱっくりわかれる。解像度というよりごり押しが多いメーカーか。
知らないメーカーばかりで混乱する人もいるだろうが、モンスターは街中で大量に見かけるくらい最近は多い。糞ケーブルメーカーしかモンスターってきいてもおもいうかばn(おっと。
てなわけでおすすめをぺたぺたしていくよ!
安値は自分で探してくださいね。ここは結構高い部類の店なので。SRH840はサウンドハウスよりも5kも高いしね。
http://www.e-earphone.jp/shopdetail/001023000004/price/
聴き疲れさえ気にならなければコストパフォーマンスは鬼。
http://www.e-earphone.jp/shopdetail/002003000003/price/
濃密な音。
http://www.e-earphone.jp/shopdetail/002013000045/price/
中価格帯で出てきた機種。開放型の禅らしいモデル。
http://www.e-earphone.jp/shopdetail/002011000012/price/
低価格帯代表。
無い製品はレビューサイトに移る。ここは安心して見られる。でも視聴はいくといいよ。
http://www.geocities.co.jp/ryumatsuba/rh-300.html
SRH840とどう価格帯でよく勝負になってる機体。こっちはすっきりした音。
http://www.geocities.co.jp/ryumatsuba/dr150.html
さらさらとして解像度が高い音。しかしノリがいいかといわれると微妙。ジャカジャカ聴く人は避けるべきか。面白みはないが質は高い。
解像度が高いといわれるものは高音がきついことが多い。なんだかんだいっても最終的にはバランスが好みかどうかなので、ぱっと聴いてすぐに決めるんじゃなく、長時間聞いてても疲れないかなど、最低5分は聞いて回るようにしましょう。あくまで回りに迷惑にならないようにしつつ。音は全然違うと思います。
ちなみにSRH840は自分の購入リストの筆頭でもあります。逆に自分はDR150に魅力を感じなかったです。自分の好きな音を選ぶのが一番かと。
細かいこと書くと長いからぱぱっと聴いてもらえるとまた答えられるかと。なんとなくこういうのがあるんだってのが分かってもらえれば。もっと安い価格帯も面白いの揃ってきてるんでそっちもまた希望があればー。かな。
PR
これってすごい大事なことだと思うのですが、みんな同じ描き方で描いている。
でも肌の密度って顔のほうがはるかに細かいですよね。
でもそうすると顔だけに偏ってしまう。そうやって今まで顔に情報が集まる書き方になっていたわけですが、最近になってやはり手足の情報がないと立ち絵で力を失うというのが顕著にでてきてだれてるわけです。
しかし基本的に顔の塗りはレイヤー20ほど消費するほどがっつりと描いていくほうなので(の割に情報上から上からで消えてますが)、顔に情報がどうしても集中する。
でも手足に光沢をしっかり入れてやると肌の感じではなくなるし、やはりケバくなる。ここら辺の兼ね合いが非常に難しいのが悩ましかったのですね。
てなわけでそこらへんの研究を今年はゆくーりとしていきたいと思います。あくまでやりたいこと優先なのでだんだんと絵の優先順位が下がってる感じは否めませんが。
今年覚えたいことは女性キャラの塗りですかね。あっさりと滑らかな質感というか、やわらかいものを書くのが非常に下手。いや、基本塗りは下手なんだけれど、むごいレベル。
てなわけで今年踏ん張って生きましょう。なんとかすればいいだけだしね。
やりたいことはいろいろあるんだけど体と時間がね。いろいろと模索して、検索で調べたりしつつゆっくりと技術だけでもつけていきたいと思います。勉強は大嫌いだが、趣味に従順であろうと思います。
後できればかのj(げふんげふん
そんな感じで新年スタート。これ2回目か。
今年は何があるのやら。。。。留年しないようにがんばりますよ。趣味に走りすぎて課題提出日に「あぁ 忘れてた」が多すぎる。まったくもう。馬鹿じゃないの?
でも肌の密度って顔のほうがはるかに細かいですよね。
でもそうすると顔だけに偏ってしまう。そうやって今まで顔に情報が集まる書き方になっていたわけですが、最近になってやはり手足の情報がないと立ち絵で力を失うというのが顕著にでてきてだれてるわけです。
しかし基本的に顔の塗りはレイヤー20ほど消費するほどがっつりと描いていくほうなので(の割に情報上から上からで消えてますが)、顔に情報がどうしても集中する。
でも手足に光沢をしっかり入れてやると肌の感じではなくなるし、やはりケバくなる。ここら辺の兼ね合いが非常に難しいのが悩ましかったのですね。
てなわけでそこらへんの研究を今年はゆくーりとしていきたいと思います。あくまでやりたいこと優先なのでだんだんと絵の優先順位が下がってる感じは否めませんが。
今年覚えたいことは女性キャラの塗りですかね。あっさりと滑らかな質感というか、やわらかいものを書くのが非常に下手。いや、基本塗りは下手なんだけれど、むごいレベル。
てなわけで今年踏ん張って生きましょう。なんとかすればいいだけだしね。
やりたいことはいろいろあるんだけど体と時間がね。いろいろと模索して、検索で調べたりしつつゆっくりと技術だけでもつけていきたいと思います。勉強は大嫌いだが、趣味に従順であろうと思います。
後できればかのj(げふんげふん
そんな感じで新年スタート。これ2回目か。
今年は何があるのやら。。。。留年しないようにがんばりますよ。趣味に走りすぎて課題提出日に「あぁ 忘れてた」が多すぎる。まったくもう。馬鹿じゃないの?
あけるまでちょっくら描いていた練習。いまいちこういうの苦手なんだなぁという実感といったらない。
もっと観察して書き込まないとね。
そこでモデルをd(待て。
立体感がいまいちなのはやはり空間的に把握するのが苦手なのが影響してるのだろうか?奥行き方向というか、絵で立体表現をするのは好きだけど苦手。のっぺりと書くほうが実は性にあっているのだが、まぁそれでは自分の目指す絵とは違うのだ。ということで修行。こっちの修行をやっていると描きやすい描き方は描いてなくてもなんとなくできることが増えてる不思議。これが面白いんだな。勉強とか趣味って。
てな感じで今回はそんだけ。
あけおめ。何がめでてぇのかしらねぇけど。
てなわけでタイトル通り、ちょろちょろっと描いていこうと思いますー。
まず録音するアナログのシームレスな情報があります。これを一定周期でサンプリングしてやる。これがもっとも標準的な音源で言うと、44kHzになるんだね。最近は192kHz音源なんてものもあるけど、何が違うかというと細かくとればとるほど高音がよくとれる。高音は時間軸に対して細かく震えるから大量にサンプリングしないと本当はたくさんあるのに そのタイミングだけ0 なんてこともある。
で、これを量子化するのだけれど、これが16bitやら24bitやら言ってるように、表現の幅のことをいう。これが広いと情報は少ないが、表現できる音の数がかなり減る。本当は0.75 1.23も、 1になってしまうような感覚だ。
とまぁ そんな感じで何を表してるかがこれだけでも大体わかるね。
で、ここで面白いのが普及してるフォーマットはすべて、一度1ビットオーディオと同じようなデータ形式になってから、保存しやすいようになのか、あるいは軸変換がしやすく、フィルタリングしやすいようになのか分からないが、別の形式に置き換わるこれがWAVなどの標準的なフォーマットだ。
このフィルタリングしやすい形にして変換をかけてしまった劣化音源じゃなく、もう一段階元音源に近いのが1ビットオーディオになる。ファイル形式はDSDだ。
当然暗号化が1段階増えれば復号も1段階増える。結果、2つもエラーやノイズの原因となる変換を多く行っている。その反面でノイズキャンセラーはこの変換があるからこそ簡単に行えるわけで、取り扱いも楽だ。ここらへんはトレードオフだったんだろうね。
で、今回はこの標準的なほうを軽く触っていこうかと思う。
WAV形式は非圧縮の形式。1411kbpsだったっけ?そんな数字だった気がするが、非常に空間表現が上手く、音圧が出る感じがする。プラシーボかもしれないけど。現状としてオーディオ的にみてもっとも聴き疲れしにくい音を出す音源(自然に近い)
MP3は誰でも知ってる圧縮形式。圧縮効率がよく、音が細くなる。情報量はビットレートに依存する。全体的に元気がよくざっくりした音を鳴らす。
FLAC形式もやや音痩せする。が、圧縮の中ではもっとも高音質で、ビットレートなどの対応も豊富で非常に扱いやすい形式。SACD(高音質CD:DSD形式)の帯域にも対応していた記憶がある。
メジャーなものはこんなもんだけれども、聞き比べなしでぱっと提示されると音源によってはCDのレベルではあまりつかないと思う。SACDはやったことが無いのでわからない。
音源の差は空間メインなのでボーカルが出てくるとかの差が一番おおきい。でもこれが小音量でしっかり聞こえてくるかの大きな差になってくる。真ん中にあつまるとモノラルに近くなるのと同じだ。モノラルに近くなると人間はだんだん情報の境界線が分からなくなって ピアノとかの楽器の音が混ざってきて分からなくなったりする。
で、それを防ぐためにサラウンドをつけたりしているのが今のプレイヤー。でも、個人的にはあまり好きじゃない。違和感がたっぷりとでてくる。
圧縮と非圧縮、聞き分けられるほど違うか?
結論から言うと再生側による。ということだ。そしてそこまで音質(ピッチとか質感など)自体は変わらない。
後はイヤホンは装着によって全然音が変わるからそのスポットを見つけるのもオーディオの楽しみではあると思う。
というかRADWIMPSとかみたいに録音自体が糞みたいなものもあるのでなんともいえない。なのでよく聴く音源だけいいものにしておく、というのが一番効率がいいとは思う。
話ここまで。こっから脱線。
最近は面白いものもたくさん出ている。音楽再生に特化したHM-601がでたりね。フルデジタルアンプなるものもあり、これは小型化がしやすい。俺がプレイヤー組めたらいいのだが。。。まだ回路の勉強が進んでない(というかずっと忘れててやってない)からできないし、デジタル回路はまたアナログと違うから別物だし。
デジタル回路はすぐにできると思うんだ。半田さえ上手くいけば。アナログはちゃんと自分でオリジナルのパーツの組み合わせをしないといけないから大変なんだよね。。。エンベディッドやりてぇなぁ。。。 とまぁ そんなことはおいておいて。
とにかく、音源をつめるのは最後な気はする。強化したい点はイヤホン>アンプ>プレーヤー>音源の質(MP3の256以上)てな感じかな。でもイヤホンとかの出力段は高級になるとやたら非効率で鳴らしにくかったりするし、結局は財布と相談してバランスが気に入ったら物足りなくても次にしっかりとシステムが作れる見通しが立つまでは動かないのが賢いと思う。
身近に詳しい人がいればその人と視聴コーナーに行きましょう。いろいろと面白い情報があるかも。おれはまだまだひよっこだからこんなくらいのことしかかけないけど。
オーディオ理論学んでないオーディオ暦5年なんてこんなもんさ。。。と思ったらあのイヤホン2kのモデルの改造品なのに5年も持ってるのか。俺は物持ちいいほうって言われてたけど毎日のように使ってた割にはモってるなぁ。。。さすがにソニーの耐久性はしっかりしてる。うん。
オーディオ理論を学ぶくらいなら物理学勉強するけど、とりあえず、こんなところで。参考になるところが無かったのは内緒。
うーん。やっぱりまだまだ知らないことだらけだ。
まず録音するアナログのシームレスな情報があります。これを一定周期でサンプリングしてやる。これがもっとも標準的な音源で言うと、44kHzになるんだね。最近は192kHz音源なんてものもあるけど、何が違うかというと細かくとればとるほど高音がよくとれる。高音は時間軸に対して細かく震えるから大量にサンプリングしないと本当はたくさんあるのに そのタイミングだけ0 なんてこともある。
で、これを量子化するのだけれど、これが16bitやら24bitやら言ってるように、表現の幅のことをいう。これが広いと情報は少ないが、表現できる音の数がかなり減る。本当は0.75 1.23も、 1になってしまうような感覚だ。
とまぁ そんな感じで何を表してるかがこれだけでも大体わかるね。
で、ここで面白いのが普及してるフォーマットはすべて、一度1ビットオーディオと同じようなデータ形式になってから、保存しやすいようになのか、あるいは軸変換がしやすく、フィルタリングしやすいようになのか分からないが、別の形式に置き換わるこれがWAVなどの標準的なフォーマットだ。
このフィルタリングしやすい形にして変換をかけてしまった劣化音源じゃなく、もう一段階元音源に近いのが1ビットオーディオになる。ファイル形式はDSDだ。
当然暗号化が1段階増えれば復号も1段階増える。結果、2つもエラーやノイズの原因となる変換を多く行っている。その反面でノイズキャンセラーはこの変換があるからこそ簡単に行えるわけで、取り扱いも楽だ。ここらへんはトレードオフだったんだろうね。
で、今回はこの標準的なほうを軽く触っていこうかと思う。
WAV形式は非圧縮の形式。1411kbpsだったっけ?そんな数字だった気がするが、非常に空間表現が上手く、音圧が出る感じがする。プラシーボかもしれないけど。現状としてオーディオ的にみてもっとも聴き疲れしにくい音を出す音源(自然に近い)
MP3は誰でも知ってる圧縮形式。圧縮効率がよく、音が細くなる。情報量はビットレートに依存する。全体的に元気がよくざっくりした音を鳴らす。
FLAC形式もやや音痩せする。が、圧縮の中ではもっとも高音質で、ビットレートなどの対応も豊富で非常に扱いやすい形式。SACD(高音質CD:DSD形式)の帯域にも対応していた記憶がある。
メジャーなものはこんなもんだけれども、聞き比べなしでぱっと提示されると音源によってはCDのレベルではあまりつかないと思う。SACDはやったことが無いのでわからない。
音源の差は空間メインなのでボーカルが出てくるとかの差が一番おおきい。でもこれが小音量でしっかり聞こえてくるかの大きな差になってくる。真ん中にあつまるとモノラルに近くなるのと同じだ。モノラルに近くなると人間はだんだん情報の境界線が分からなくなって ピアノとかの楽器の音が混ざってきて分からなくなったりする。
で、それを防ぐためにサラウンドをつけたりしているのが今のプレイヤー。でも、個人的にはあまり好きじゃない。違和感がたっぷりとでてくる。
圧縮と非圧縮、聞き分けられるほど違うか?
結論から言うと再生側による。ということだ。そしてそこまで音質(ピッチとか質感など)自体は変わらない。
後はイヤホンは装着によって全然音が変わるからそのスポットを見つけるのもオーディオの楽しみではあると思う。
というかRADWIMPSとかみたいに録音自体が糞みたいなものもあるのでなんともいえない。なのでよく聴く音源だけいいものにしておく、というのが一番効率がいいとは思う。
話ここまで。こっから脱線。
最近は面白いものもたくさん出ている。音楽再生に特化したHM-601がでたりね。フルデジタルアンプなるものもあり、これは小型化がしやすい。俺がプレイヤー組めたらいいのだが。。。まだ回路の勉強が進んでない(というかずっと忘れててやってない)からできないし、デジタル回路はまたアナログと違うから別物だし。
デジタル回路はすぐにできると思うんだ。半田さえ上手くいけば。アナログはちゃんと自分でオリジナルのパーツの組み合わせをしないといけないから大変なんだよね。。。エンベディッドやりてぇなぁ。。。 とまぁ そんなことはおいておいて。
とにかく、音源をつめるのは最後な気はする。強化したい点はイヤホン>アンプ>プレーヤー>音源の質(MP3の256以上)てな感じかな。でもイヤホンとかの出力段は高級になるとやたら非効率で鳴らしにくかったりするし、結局は財布と相談してバランスが気に入ったら物足りなくても次にしっかりとシステムが作れる見通しが立つまでは動かないのが賢いと思う。
身近に詳しい人がいればその人と視聴コーナーに行きましょう。いろいろと面白い情報があるかも。おれはまだまだひよっこだからこんなくらいのことしかかけないけど。
オーディオ理論学んでないオーディオ暦5年なんてこんなもんさ。。。と思ったらあのイヤホン2kのモデルの改造品なのに5年も持ってるのか。俺は物持ちいいほうって言われてたけど毎日のように使ってた割にはモってるなぁ。。。さすがにソニーの耐久性はしっかりしてる。うん。
オーディオ理論を学ぶくらいなら物理学勉強するけど、とりあえず、こんなところで。参考になるところが無かったのは内緒。
うーん。やっぱりまだまだ知らないことだらけだ。