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まぁ あの後ちょっと調べ物やらプログラミングやらやってたわけですが、昨日 もうおとといか。

急にキーボードが入力に応答しなくなりまして、RAZERの26日発売メカニカル買っちゃいました。

いやー。思わぬ出費ですが、ちょうどよかった気はします。やっと有線にできる。

で、これが9k。なかなかの出費です。が、メカニカル自体が4k~なので、こんなもんでしょう。性能考えると安いか。

後はUSBハブとケーブル頼みました。これは環境改善ですね。主に電磁波対策、そしてUSBの電力消費での安定性の低下の対策です。USBオーディオに向けての準備ですね。

実はUSBは1ポート500mAまでしかありません。で、ポート数倍されるわけではないので、ACから引っ張らないと、プリンターなどをつけた際に他のが認識外れた、なんてことが起こるわけです。

意外と知られてないですけどね。USB-HDDなんかかなり食います。

で、同時に外部オーディオ機器に入るノイズを少なくするためにサージつきを選び、将来的には密集しているところにフェライトコア、トルマリンでも突っ込むんだろうが、今はそんな余裕はない。どっちにしてもデジタルなので内部の汚れをできる限りとってやる方向へ。

具体的にはサージやより線だ。フェライトコアシースでもいい。プラグ付近がしっかりしたものを選ぶ。見落とされがちなのだが、基本的には線が長くなることよりも接続が多くなるほうが情報は劣化する。

また、機器自体の電気の汚れがあるので、なんともいいがたい。USBはいろいろな製品があって、安いものを選んでしまうが、1本数百円(時に数十円)の差でその情報落ちがぜんぜん違う。アナログはノイズが混じると全体的に歪むが、デジタルは入れば入るほどデータ自体が別物になる。これは結構問題。

あくまでデジタルは低価格で高性能を実現できることにあることを忘れてはいけない。

ま。そんな感じでUSBハブは7ポートセルフ。USBはフェライトシースとサージ2本ってな感じで5k。

これで今月すでに14kの出費である。

15kのモニター用ヘッドホンは今買うべきか、DACなどの動向を見るべきか迷うところだ。

ということで一時保留。

基本的に聴き専門だからDACのほうが欲しい。実際、聴くのならSPや.xがあればいいからね。

てなわけで今回はここまで。

いろいろと調べないといけないことがあるね。

その前に課題の計画立てないと。

あのメンバーには任せたくない。できれば一人でやりたい。

とりま、来週にはプレゼンできるとうれしいんだけど、そんな技術は無いかな。。。

誰か3Dデータを当たり判定付きでJAVAで操作する方法教えてくりゃれ。

では。
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http://emotiva.com/xda1.shtm

これが有力候補に。細かいところは発売後の詳細なデータをみることになるが、外部クロックはなく、おそらくUSB AUDIO CLASS対応だろう。

2.0対応商品が欲しかったが、仕方が無い。現状CLASS対応でも音質的に不利な部分は無い。あるとすれば再生アルゴリズムやD/A変換部分での話である。

まぁ USBはサージ、フェライトコアつきのこいつが低価格で性能もいいだろうということで。これ。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00014K44C/ref=ord_cart_shr?ie=UTF8&m=AN1VRQENFRJN5

てな感じで、どっちにしてもDACは来月半ばまで様子見です。(海外製品は初回ロットに不良品が非常に多い)

そうそう。プレイヤーのHM-601もテスト(1stロット)にはいったようです。

HiFiMAN JAPANの動向に期待。おそらく安定してきたら一般の店舗でも取り扱いが増えるでしょう。それまではこちらは放置ですね。来月かも知れませんが。

てなわけで今月の給料はSRH-840に消えるというのが濃厚なラインです。

後できればケーブルが欲しい。特注ですが。

実は放送用の配線を変えました。どう変えたかというと、

今まで : マイク→ミキサーアンプ→USB経由でPC
変更後 : マイク→ミキサーアンプ→MAXCOM(コンプ、ノイズゲート)→ミキサー→USB経由でPC

になりました。主に声がしっかりつぶされて聴きやすく、ノイズは小さくといった感じです。

が、当然のごとく、声が小さいとぷつぷつになります。今のところはしゃべればしっかりとつぶされる感じで、ぷつぷつになるということはとくにないです。

この経由にケーブルを使うのですが、そのうちの1本がノイズ対策をしていないのです。なのでその対策。

USBケーブルの変更はUSBのノイズ対策ですね。これで放送時のS/N比改善されると思います。若干音がやせますが、もともと暖かいので逆にロック向きの設定といった感じ。声には合う調整だと思います。部屋のなりも放送に入りにくく。いいこと尽くめのようですが、電源を入れる機器が増えるのは唯一のマイナス。

そんな感じです。

USBーDACはどうせ買うのでUSBケーブルは2本欲しい。どこで買っても取り寄せになるのでヘッドホンを買うと決めたときは適当に買うことになるかと。

ヘッドホンを買おうと思ったのはDJ1PROは楽しいが長時間聞いたり、バランスよく鳴らす機種ではないため。

SONYの900STは候補にあったが、好みじゃない。てなわけでシュアーのエントリのハイエンド機種、SRH-840を候補に。

まぁ 散乱した状態ですが今の計画はこんな感じです。

ひと段落するまでバイトはやめられない。

でも、そろそろ就職活動やらでやばい。でも正直進級できる気がしない。



そうそう。研究室は新川さんでした。クラウドコンピューティングを専攻したいと思います。ML言語ktkr。ぜんぜん知らない。

芝さんとこ落ちたね。やっぱ成績がまずかったな。ま。呼び出しくらってんだからそりゃそうだわな。

芝さんところは魅力的過ぎた。やはり上位陣がいきたいっていってたみたいね。予想通りだが、芝さん落ちて新川さんとこでとまるのまで予想通り。これはひどい。

てな感じで。

明日済んだらひとまずひと段落はするのでそれからまたいろいろやりたいことしていこうと思います。

課題提出終わったらゲームもう一回入れなおして続きやるぞ。。。!

バグで落ちることがあるから怖くて入れてられないんだわ。それでも傑作ゲームの続編だからちゃんとプレイしておきたい。そんな感じで今日は終わりです。

また記事の頻度は高めになると思います。開発環境をしっかり作っていきたいと思うと規格とか考えて構築していかないとOSの間で互換性がなくなるからね。

勉強するための環境にこんなに時間かけてるが 大丈夫か?

お疲れ様です。
サウンドボードの音質設定を上げてみた。

感想からいうと音場がかなり広がった。

左右方向の広がりが段違いになったが、反面、押し出しが弱くなって、なんとなく微妙。

とりあえずSPの高さが15センチほど足りないと再確認。インパクトが来ない。

14kのサウンドカードに期待しちゃいけないということだね。

ひとまずUSB-DACが必要だ。

っていうのもLINUXで音楽聴けないとかあほだからね。

後はノート買うだろうからそれでもいい音で聞きたいって言うね。

後はそれ買ったらサウンドカードはずせるからGPUの発熱問題をかなり低減できるのだ。

外部にとるメリットとして一番はなんと言ってもノイズである。

これはかなりシビアな構造でなければノイズの影響でノイズが大量に入ってしまう。これでは能力は発揮しきれない。

2つ目が熱である。熱が上がってくると性能は基本的に機械というのは落ちてくる。

何がひどいかって、オーディオにとって熱を持つというのは真空管でもない限りは本当に音質が落ちる。

簡単にいうと情報がつぶれて音がすごく丸くなる。これは傾向が変わらないということは情報落ちでしかない。

この2点だが、同時に外部ではできないのが、高速通信による高音質化であるが、現状ビットレート他、USBのものとPCIeのものとに差は無い。むしろ、外部で別スレッド的に処理される分、処理落ちが少ないものが多い。

と、このように現状ではUSB-DACのほうがオーディオ視点で見ても圧倒的に音質が高い。

ちなみにUSBならオーディオメーカーが作っているが、サウンドカードはPCパーツメーカーが作っている。この差は音質として大きい。っていうか別次元。

価格も別次元(笑)

ってなわけで今考えてる家用のUSB-DACはこいつ。

http://vaiopocket.seesaa.net/article/137497593.html

こいつは普通に評価、サイズ、性能、どれをとってもハイエンドレベルだが、5万。場所によっては3万というオーディオとしては低価格~中価格帯の製品。メジャーなものはもうちょい別なんだが、新製品で機械的に性能が同価格帯のサウンドカードを超越してる点においてすばらしい。欲しいと思った。

また、ノートを買った際にはこんなのを用いてみようかと思っている。

http://item.rakuten.co.jp/e-earphone/10002421/

こいつは低価格帯で非常に評判になった機種。この価格でジッター抑制がついてるのはかなり希少。同時にすごいことだ。ちなみにこれが必要かと聞かれると本当に音楽再生のみをするのならいい。動画を見るとこれがないとちょっと音質が下がり始めるだろう。ゲームをやる人は必須か。といいつつ今のサウンドカードにはついてないのである。ひどい。

てな感じの計画であるが、来月買う予定のものは実はヘッドホンであったりする。

どっち買おうかな。。。いや MIXやらモニター用にヘッドホンを先に買うと決めt。。。。

聴き専状態だから普通に音質のほうが欲しいけど。

どうしよう。ちなみに欲しいUSB-DACの在庫の値段は43kだったね。1ヶ月でぎりぎりってとこか。難しい決断だ。

うーむ。
シュアーの上位ヘッドホン SRH-840

上位といっても15kの中価格帯入門。モニター用途のものが欲しいので必然的に中価格帯が多くなる。
今回RH-300とSRH-840の一騎打ちだったが、折りたたみ可能とのことでSRH-840に軍配が。どうもうまくたたまれないらしいですが、しかたないでしょう。中国製だし。ただし温室はかなりのものとのこと。いつも参考にしてる感覚がちかいサイトのレビューを見ても、音傾向がシュアーのもののほうが欲しかったものだ。

うーむ。来月はこのくらいの予定なのだが、再来月にでもできればHM-602が欲しい。

ちょっと現状のシステムが貧弱だし、でかいからね。その後はまともなヘッドホンにしようかとも。

そしてまだCDラック買ってないや。




なんというかオーディオ熱が冷めて、勉強したいと思った。

俺はあまりにもものを知らなすぎる。

いや、知識はあると思ってる。本で読んだ知識は。でもそれにしたってすごく偏ってる。

理系に。社会や人間関係に関する知識、技術が無いに等しい。

とりあえず今の最重要課題として、本を読む速度をまず上げる。

本を読む時間を短縮して、何かしらの交流が持てる方向にもっていこうと思う。

要は就職活動の準備なんだが。

それ以前に今の分野でも他のやつに負けていると わかっている ことがイライラする。

せめて自分の周りのやつにだけは負けないようにしよう。

成績は確かに底辺だ。だが技術で負ける理由はない。

成績がないからこそそれを補うだけの技術をつけてやる。

今の分野にしたって、仕様書から何でもできるかといわれるとすぐにプログラムが書き始められるわけじゃない。

これは明らかに練習量不足だ。

ちょっと難しいことになると詰まる。

コード100行に何?2時間かかってどうするの?

1時間で100行は行かないときついだろ。

1000行あるプログラムが2週間もあって、組めるかわからない?自分で構成考えたのに?ばかじゃねぇの?

もうね。自分の無力さはインターンのときにひしひしと感じたよ。数学もいまいち進んでないし。

面白い。けど難しい。研究がやりたい。でも技術がない。

ならやる気だけでも負けないようにしよう。プログラミングに関しては。

才能がないとわかってた美術は早々にあきらめた。

でも今俺にはこれしかない。

文系と殴り合ってSPI試験勝てるか?まず無理だ。あっちは対策しっかりしてくるだろう。

プログラマは思いもよらないところに求人がある。ならば実力さえあれば採用の幅は広い。

しかもそういう会社は企画部がしっかりしてるから安心できる。ブラックの可能性は否定できないが。

システムはこれから需要が増えると見てる。

少なくとも今の流れは明らかにシステムだ。

一昔前はアルゴリズム屋さんとか信号処理が繁盛したけど。

流れに気を配りつつ勉強していこう。

ま。やってるときは勉強なんて考えてないんだけどね。

課題は勉強になっちゃうなぁ。。。課題に肉付けして楽しむのが基本になってるけど。

JAVAかぁ。。。 Cとアセンブラ勉強しないと。

それがあってのこれからの組み込み端末の社会。

面白くなりそうだ。


今日ふと思ったのだが、目ってピント合わせますよね。

で、人間の目は被写界深度が非常に広い。

これを少し考えてた。

中学で習ったように、目は光を収束し、それを膜に写し、その おそらくは抵抗値を読み取り、それを受け取るわけですね。

で、被写界深度が深いってどういうことなのかをいまさら考えてみると

そこには 時間軸的に圧縮がかかっている ということだ。

しかしそれは微小時間である。

この点において、パソコンの演算が超高速なのに対して、人間の脳は反応自体は遅いということがわかっていただけるだろうか。

パソコンが使ってる時間は短い。というのは、長時間光を取り入れるとぶれてしまうからだ。

逆に言えば人間の目は十分な光の量を得られるまでの時間がカメラよりも長いということになる。

ちなみに光の情報量というのは光の量、受け入れる時間に比例する。

人間がしっかりとピントを合わせるまでに時間がかかるのは人間の目の効率が悪い。

しかしここでも面白い点がある。人間はカメラでいう、高速状態のものを静止のときに近づける処理がされているだろうということだ。つまり、ブレで起こったノイズを元に戻そうとする。

であれば、できうる限り情報を増やそうとするのは、生物の生き残りの基本として妥当なことだろう。

当然時間が長ければ圧縮する時間軸は長くなる。

同時に考えるべきは人間の目が球体だということだ。これはやはり深度を増す機構としてあるだろう。が、まぁ これは物理的に考えたらすぐ出てきてしまうので今回放置。

何書こうとしてたか忘れた。

とりあえず人間の能力はすごいってこったね。

ま。人間の脳が並列の最たるものであるのも、

同時に耳、目、鼻、口などの情報を同時にうけて、同時に処理を適用してまわった場合、並列でないと回らない

からだといえるだろう。

生物は面白い。でも俺は生物学に興味があまりない というより、情報や機械システムに興味を持ちすぎた。

生物を解剖し、システムとして構築するには おそらく、意識という立場を考える必要もあるし、同時にその生物の物理的考察も避けて通れない。

コンピューターは生物に近づけない。でも 近似することはできる。

ロボット工学などはこの近似が進んだ結果を披露している。

どこで頭うちするのかも含め、これからの動きを見てみたい。
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