~蛙が跳ぶ程度の更新速度~
最近はDAW関連の話がやたら多いっすね。
結論から言うとメインDAWをSamplitudeに変えました。
手持ちDAWはFL、S1、Samplitudeに。
FLは音質は問題ないけど、音がかなり硬い。
ツール類やスペクトラルビューといった強力な武器、アプデ無料はやはり大きい。
本格的に始めるならまず間違いなくおすすめの筆頭。
どちらかというと打ち込み向きだが、それはそれとしてもエディット品質や対応速度、ルーティングの自由度など、GUIに慣れればまず間違いなく一番痒い所に手が届くDAW。
S1。こいつはプラグインの対応がやや弱いことが多い。
どちらかというとプラグインメーカーの問題だけど、美味しいプラグインの機能が使えなかったりする。それを差し引いても内部処理64ビットの音は良い。そのうえで変換の際に補間する関数によりトランジェントピークがおかしくなることがある。コンプを扱いにくくなるのでこのバグはしばらく様子見する必要がある。
MACの時には感じたことがないので、おそらく設定にも依存するのだろうが、何にせよ出るは出るのだ。
S1のディザーは弱い。それがもとでリアルタイムと書き出しで印象が違いすぎて困ることが多い。
内臓ディザーを切って、外部のディザーにするのが必須。
自分はGoodDitherっていうやつを使ってる。19ドルという安さから驚くほどクリアな音質が得られる。ただ、S1の64ビットと合わせるとクリアすぎていたい音になることも。そこは調整。
本命。Samplitude。
とにかくアナログ感のあるモニター音が優秀で、出力段にテープシミュが挟まっていて、書き出しとモニタがあまり変わらない。S1と比べても音圧が高く、セコイアほどじゃないが、音質も悪くない。というかセコイアがやばいだけで、音質勝負で言えば数万のDAWでは上位だろう。
セコイアのシルキーなのに押し出しもある音はちょっと反則ですね。
そんな感じでモニタしやすいのと、音質が良いこと、歌ってみたのサウンド傾向にはS1よりも相性がいいことなどが主な理由だけど、プラグインとサウンドの相性も影響した。
サチュレーションを多用することが多いのだけど、S1と汚し系は実はヒスっぽくなったり低音が甘くなったりしやすく、実はあまり相性が良くない。
SoundtoysのDecapitatorの導入、TCのMD3(ノーマライズ部分が汚れる)の導入も相まって、汚したら汚した分前にでて、かつアナログっぽくまとめられるというのが試用してわかった。
実質的にデメリットが消えるのだ。
というわけで導入。簡単な話だ。
そしてこの特性によって輝いたプラグインがTrueIron、StageOneである。
汚し系筆頭のトランスシミュであるTrueIronがボーカルの情感出しとして機能しやすくなった。
StageOneはコンプの前に入れて広げてやることでボーカルの口を広げられる。
半面S1の時より奥行きは取りにくくなったが、まぁ仕方なかろう。やりたければ何とかする、って感じだ。
GUIが見やすいのと、S1よりイメージや周波数バランスを確認しやすく、プラグインのプリセットが固まっていれば優秀なワークフローを組めると思う。
値段がかなり高いのがネックだが。。。パッケージはいらないソフトしかついてこないので安いのを買った。
ま。メロダインはS1買った時点でついてきてるしな。それ以外はFLで事足りる。
音源もらってなくてジャッジする人が居ないけど、これはいろいろはかどりそうで楽しみ。
音源もらえんかなー。
結論から言うとメインDAWをSamplitudeに変えました。
手持ちDAWはFL、S1、Samplitudeに。
FLは音質は問題ないけど、音がかなり硬い。
ツール類やスペクトラルビューといった強力な武器、アプデ無料はやはり大きい。
本格的に始めるならまず間違いなくおすすめの筆頭。
どちらかというと打ち込み向きだが、それはそれとしてもエディット品質や対応速度、ルーティングの自由度など、GUIに慣れればまず間違いなく一番痒い所に手が届くDAW。
S1。こいつはプラグインの対応がやや弱いことが多い。
どちらかというとプラグインメーカーの問題だけど、美味しいプラグインの機能が使えなかったりする。それを差し引いても内部処理64ビットの音は良い。そのうえで変換の際に補間する関数によりトランジェントピークがおかしくなることがある。コンプを扱いにくくなるのでこのバグはしばらく様子見する必要がある。
MACの時には感じたことがないので、おそらく設定にも依存するのだろうが、何にせよ出るは出るのだ。
S1のディザーは弱い。それがもとでリアルタイムと書き出しで印象が違いすぎて困ることが多い。
内臓ディザーを切って、外部のディザーにするのが必須。
自分はGoodDitherっていうやつを使ってる。19ドルという安さから驚くほどクリアな音質が得られる。ただ、S1の64ビットと合わせるとクリアすぎていたい音になることも。そこは調整。
本命。Samplitude。
とにかくアナログ感のあるモニター音が優秀で、出力段にテープシミュが挟まっていて、書き出しとモニタがあまり変わらない。S1と比べても音圧が高く、セコイアほどじゃないが、音質も悪くない。というかセコイアがやばいだけで、音質勝負で言えば数万のDAWでは上位だろう。
セコイアのシルキーなのに押し出しもある音はちょっと反則ですね。
そんな感じでモニタしやすいのと、音質が良いこと、歌ってみたのサウンド傾向にはS1よりも相性がいいことなどが主な理由だけど、プラグインとサウンドの相性も影響した。
サチュレーションを多用することが多いのだけど、S1と汚し系は実はヒスっぽくなったり低音が甘くなったりしやすく、実はあまり相性が良くない。
SoundtoysのDecapitatorの導入、TCのMD3(ノーマライズ部分が汚れる)の導入も相まって、汚したら汚した分前にでて、かつアナログっぽくまとめられるというのが試用してわかった。
実質的にデメリットが消えるのだ。
というわけで導入。簡単な話だ。
そしてこの特性によって輝いたプラグインがTrueIron、StageOneである。
汚し系筆頭のトランスシミュであるTrueIronがボーカルの情感出しとして機能しやすくなった。
StageOneはコンプの前に入れて広げてやることでボーカルの口を広げられる。
半面S1の時より奥行きは取りにくくなったが、まぁ仕方なかろう。やりたければ何とかする、って感じだ。
GUIが見やすいのと、S1よりイメージや周波数バランスを確認しやすく、プラグインのプリセットが固まっていれば優秀なワークフローを組めると思う。
値段がかなり高いのがネックだが。。。パッケージはいらないソフトしかついてこないので安いのを買った。
ま。メロダインはS1買った時点でついてきてるしな。それ以外はFLで事足りる。
音源もらってなくてジャッジする人が居ないけど、これはいろいろはかどりそうで楽しみ。
音源もらえんかなー。
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気がついたら全然書いてないブログですね。
色々あるけどあんまりMIXを何のためにするのか書いてないところが多いので、そこから書いてみようかなと思ったり。とは言っても時間かけたくないので文字だけ。
ピンポンや左右にリードボーカルを振ったり、エコーの詳しい解説は今回しないのであしからず。簡単な歌ってみたMIXのみを想定しています。
役割と使ってるツールは分けようか悩みましたが、役割ごとにどばっと書きます。
分けると視線が上下に散らばってしまいました。
【MIXとはなんぞや】
歌ってみたなので、目的はボーカルのイメージを落とし込む作業と定義します。
そういうイメージにあったエフェクトや音量、音色、位置の調整をしていく。
レゴブロックとかで音の建物作るみたいなイメージでやってますな。
本来はMIXの後にマスタリング(デジタルファイルへの箱詰め)って作業が入ってくるんですが、ややこしいので今回は割愛。マスタリングでも音を変えていける人が居るので、奥が深いです。
ちょっとそこまではいけないかなと。
【項目と対応するエフェクター/使用プラグイン】
大まかに リズム、音程、音色、奥行き、左右定位で見ていきます。
基本はこの5項目だけ見ていれば問題ないかと思っています。
逆に言えばこの5項目を見られるモニター環境は大前提です。
使用プラグインは自分が使ってる代表格のみ。
1.リズム
解説
音楽を音楽足らしめる最重要項目ですね。
リズムは音の長さ、強弱で表現するモノなので、聞こえる時間やアクセントを強調するものを使います。
コンプレッサー、トランジェントシェイパーが該当します。
使用プラグイン
TCELECTRONIC DYN 3000
調整できるアタックの幅がやや狭いが、リズムを浮き彫りにするキレの良さと解像度がすさまじいコンプレッサー。
ケタ違いなので一度試してください。記事を書いた時点では代わりが無いです。
Flux BitterSweet Pro v3
ボーカルでも使えるトランジェントシェイパー。(のはず)
かなり変わるんですけど、ダイナミックマイクでの録音にしか使うことは余りないですね。
2.音程
解説
頼まれてもやりたくない作業の代表格です。(解説じゃなかった)
基本的に音色がその音だけ変わったり、細かい表現が消えるのでやらなくて済むならしない方が圧倒的に良いです。音質が明確に下がります。
自分は音感やリズム感がないので、検出してほぼ自動追従で合わせたあと、自然に聞こえるように耳で微調整します。
リズム・コード検出・ピッチ変更ソフトが該当します。
使用プラグイン
zPlane deCoda
リズムとコードの検出ソフトです。便利。
Celemony Melodyne
ご存知。メロダイン先生です。特に言うこと無いです。StudioOneだと標準でついてます。
3.音色
解説
せっかく情感たっぷりに録音できても、倍音が乏しく、曲とマッチしない、埋もれてしまうのでは美味しくないですよね。
なので、足りていない部分を増やしてあげたり、そもそも無い部分は電子音を作って足してあげる事になります。
オーディオで真空管の音が良いとかあるじゃないですか。あれを足してあげるんですよ。デジタルで。
EQ、エンハンサー、エキサイター、サチュレーションが該当します。
使用プラグイン
TCELECTRONIC PEQ 3000
Pro-Q3を抑えて個人的トップに躍り出たやべーやつ。
ごりっとすきっと帯域を押し出します。精密にかかるので大ざっぱには調整出来ないです。
Kush Audio OMEGA Transformer Model 458A
真空管の音色を付与するサチュ。ごりっごりにかかりますが、凄く美味しいです。
価格も安いので、気になったら是非。
PROCESS.AUDIO Sugar
比較的ナチュラルに空気感を出せるエンハンサ。各帯域に2パターンの音色選択があり、サウンドの傾向に合わせて倍音を付与できる。自由度が高くてお気に入りですな。
よくInflator?とかをオススメされるんですけど、個人的にはこれが一番ですね。
4.奥行き
解説
本来は位相や、距離による高音の減衰で表現されるんですが、オーディオ的には音量が基本です。
なので高音の調整や聞こえる音量を調整する方向性のプラグインを使います。
コンプレッサー、EQ、ゲイン調整が該当します。
ゲインだけDAWの基本機能で申し訳ない。でもゲインを弄るのが一番音質確保は出来ます。
使用プラグイン
Korneff Audio The Pawn Shop Comp2
奥行きの手前側(音量ピーク)の抑えに使用。自然ながら音色調整までこなせる優れもの。
設定が甘くしか作れないのが弱点ですが、ナチュラルにかかるのでお気に入り。
人気プラグインと比べるとやや細い音。
TCELECTRONIC DYN 3000
リズムでオススメしたプラグインが再登場。
MIX量を操作することで奥行きの奥側(最小音量)の確保に使用。
ごりっと持ち上げてくれる上に音が鈍らないので下手にボーカルライダーみたいなの入れるより表現への影響が少ないです。
TCELECTRONIC PEQ 3000
はい。こいつも再登場。またTCかよって言われると思うんですが、勿論。
これも音が鈍らないので気軽に使えるプラグインです。ラウドネス調整として使います。
Leapwing Audio StageOne
モノラル音源でも奥行きを弄れます。これをボーカルに薄くかけるのがお気に入り。
歌ってみたのボーカル音源は立体感が出にくいのでこういうのを使う場面があるわけですな。
マスタリング向きの扱いですが、個人的にはマスタリングで使うと支配的になるので使いません。
5.左右定位
解説
音が右にあったり左にあったりっていうのを決めます。
あとは一口に左右方向の定位と言っても、真ん中に定位した音が左右に押しつぶされるようでは物足りないですよね。そこは音を左右に拡げたりします。
厳密には音量や帯域バランスを見ることが多いですが、今回はボーカルMIXがメインなので輪郭に焦点をあてます。
ステレオイメージャー、サチュレーションが該当します。
使用プラグイン
Leapwing Audio CenterOne
MidとSideのバランスをM/Sしました!って音にせずに、ステレオイメージの微調整が出来ます。
ぶっちゃけ変態。どちらかというとマスタリング向き。
Acustica Cream2
コンプです。つっこむのは待ってください。こいつを通すだけ通します。
輪郭がかちっと出ます。真ん中じゃなくて外側の、他の楽器と重なるような場所が立つので帯域がかぶっても負けにくくなります。
以上、簡易解説と使ってるプラグインでした。
エコーはわりと何でも良いんですが、最近はNeoverb使ってます。
MIX始めましたって感じならディレイ、ダブラー、エコーが欲しいと思うんだけど、基本DAW付属で、エコーはヴァルハラのやつを使っておけば良いかなと思ってます。
オーディオ関連の話もあるんだけど、それは別件なのでこの話はここまで。では。
色々あるけどあんまりMIXを何のためにするのか書いてないところが多いので、そこから書いてみようかなと思ったり。とは言っても時間かけたくないので文字だけ。
ピンポンや左右にリードボーカルを振ったり、エコーの詳しい解説は今回しないのであしからず。簡単な歌ってみたMIXのみを想定しています。
役割と使ってるツールは分けようか悩みましたが、役割ごとにどばっと書きます。
分けると視線が上下に散らばってしまいました。
【MIXとはなんぞや】
歌ってみたなので、目的はボーカルのイメージを落とし込む作業と定義します。
そういうイメージにあったエフェクトや音量、音色、位置の調整をしていく。
レゴブロックとかで音の建物作るみたいなイメージでやってますな。
本来はMIXの後にマスタリング(デジタルファイルへの箱詰め)って作業が入ってくるんですが、ややこしいので今回は割愛。マスタリングでも音を変えていける人が居るので、奥が深いです。
ちょっとそこまではいけないかなと。
【項目と対応するエフェクター/使用プラグイン】
大まかに リズム、音程、音色、奥行き、左右定位で見ていきます。
基本はこの5項目だけ見ていれば問題ないかと思っています。
逆に言えばこの5項目を見られるモニター環境は大前提です。
使用プラグインは自分が使ってる代表格のみ。
1.リズム
解説
音楽を音楽足らしめる最重要項目ですね。
リズムは音の長さ、強弱で表現するモノなので、聞こえる時間やアクセントを強調するものを使います。
コンプレッサー、トランジェントシェイパーが該当します。
使用プラグイン
TCELECTRONIC DYN 3000
調整できるアタックの幅がやや狭いが、リズムを浮き彫りにするキレの良さと解像度がすさまじいコンプレッサー。
ケタ違いなので一度試してください。記事を書いた時点では代わりが無いです。
Flux BitterSweet Pro v3
ボーカルでも使えるトランジェントシェイパー。(のはず)
かなり変わるんですけど、ダイナミックマイクでの録音にしか使うことは余りないですね。
2.音程
解説
頼まれてもやりたくない作業の代表格です。(解説じゃなかった)
基本的に音色がその音だけ変わったり、細かい表現が消えるのでやらなくて済むならしない方が圧倒的に良いです。音質が明確に下がります。
自分は音感やリズム感がないので、検出してほぼ自動追従で合わせたあと、自然に聞こえるように耳で微調整します。
リズム・コード検出・ピッチ変更ソフトが該当します。
使用プラグイン
zPlane deCoda
リズムとコードの検出ソフトです。便利。
Celemony Melodyne
ご存知。メロダイン先生です。特に言うこと無いです。StudioOneだと標準でついてます。
3.音色
解説
せっかく情感たっぷりに録音できても、倍音が乏しく、曲とマッチしない、埋もれてしまうのでは美味しくないですよね。
なので、足りていない部分を増やしてあげたり、そもそも無い部分は電子音を作って足してあげる事になります。
オーディオで真空管の音が良いとかあるじゃないですか。あれを足してあげるんですよ。デジタルで。
EQ、エンハンサー、エキサイター、サチュレーションが該当します。
使用プラグイン
TCELECTRONIC PEQ 3000
Pro-Q3を抑えて個人的トップに躍り出たやべーやつ。
ごりっとすきっと帯域を押し出します。精密にかかるので大ざっぱには調整出来ないです。
Kush Audio OMEGA Transformer Model 458A
真空管の音色を付与するサチュ。ごりっごりにかかりますが、凄く美味しいです。
価格も安いので、気になったら是非。
PROCESS.AUDIO Sugar
比較的ナチュラルに空気感を出せるエンハンサ。各帯域に2パターンの音色選択があり、サウンドの傾向に合わせて倍音を付与できる。自由度が高くてお気に入りですな。
よくInflator?とかをオススメされるんですけど、個人的にはこれが一番ですね。
4.奥行き
解説
本来は位相や、距離による高音の減衰で表現されるんですが、オーディオ的には音量が基本です。
なので高音の調整や聞こえる音量を調整する方向性のプラグインを使います。
コンプレッサー、EQ、ゲイン調整が該当します。
ゲインだけDAWの基本機能で申し訳ない。でもゲインを弄るのが一番音質確保は出来ます。
使用プラグイン
Korneff Audio The Pawn Shop Comp2
奥行きの手前側(音量ピーク)の抑えに使用。自然ながら音色調整までこなせる優れもの。
設定が甘くしか作れないのが弱点ですが、ナチュラルにかかるのでお気に入り。
人気プラグインと比べるとやや細い音。
TCELECTRONIC DYN 3000
リズムでオススメしたプラグインが再登場。
MIX量を操作することで奥行きの奥側(最小音量)の確保に使用。
ごりっと持ち上げてくれる上に音が鈍らないので下手にボーカルライダーみたいなの入れるより表現への影響が少ないです。
TCELECTRONIC PEQ 3000
はい。こいつも再登場。またTCかよって言われると思うんですが、勿論。
これも音が鈍らないので気軽に使えるプラグインです。ラウドネス調整として使います。
Leapwing Audio StageOne
モノラル音源でも奥行きを弄れます。これをボーカルに薄くかけるのがお気に入り。
歌ってみたのボーカル音源は立体感が出にくいのでこういうのを使う場面があるわけですな。
マスタリング向きの扱いですが、個人的にはマスタリングで使うと支配的になるので使いません。
5.左右定位
解説
音が右にあったり左にあったりっていうのを決めます。
あとは一口に左右方向の定位と言っても、真ん中に定位した音が左右に押しつぶされるようでは物足りないですよね。そこは音を左右に拡げたりします。
厳密には音量や帯域バランスを見ることが多いですが、今回はボーカルMIXがメインなので輪郭に焦点をあてます。
ステレオイメージャー、サチュレーションが該当します。
使用プラグイン
Leapwing Audio CenterOne
MidとSideのバランスをM/Sしました!って音にせずに、ステレオイメージの微調整が出来ます。
ぶっちゃけ変態。どちらかというとマスタリング向き。
Acustica Cream2
コンプです。つっこむのは待ってください。こいつを通すだけ通します。
輪郭がかちっと出ます。真ん中じゃなくて外側の、他の楽器と重なるような場所が立つので帯域がかぶっても負けにくくなります。
以上、簡易解説と使ってるプラグインでした。
エコーはわりと何でも良いんですが、最近はNeoverb使ってます。
MIX始めましたって感じならディレイ、ダブラー、エコーが欲しいと思うんだけど、基本DAW付属で、エコーはヴァルハラのやつを使っておけば良いかなと思ってます。
オーディオ関連の話もあるんだけど、それは別件なのでこの話はここまで。では。
結論から言うと、DANTE接続はネットワーク経由でなければ使えないとのこと。
PC/MACで対応しているDanteControllerなるものがなければ使えない模様。
AVIOのUSBがiOS対応しているので、IPADでもホストになれるのではと思ったのだが、なれないとのこと。
これは仕様が分かってなかったから仕方ないな。勉強代高いけど、X2Pは普通に使うことにする。
さて。んで、AIFのほう。
audient EVO4。こいつはこの価格では最適と思われる選択肢。
何が凄いのかというと、マイクプリのSNR。
マイクプリって低価格はどれも同じような感じなんだけど、コンソール作ってるガチのメーカーが真面目にマイクプリを出したらこうなったって感じ。
低音は膨らむが、質感は薄い感触。高音は細いけど必要分でてる。
SNRから来る全帯域への見通しの良さがあり、明瞭。
マイクカラーが強くでるんだけど、ここはフラットよりも高音強めや、スモールダイアフラムの方がナチュラルに録れるかなと。
ただ近接効果もそれなりに有るとか、低音もちゃんととらえてくれるマイクの方が実体感がでる。リニアにハイあがりなSE7ペアを使ってみたけど、音がかなり弱め。自然だけど、暗い感じになっちゃうね。
このメーカー。昔からなんだけど、2chインで認識するからマイク一本だと左からしか録音されない音源ができ上がるのでそこだけ注意。
良い機能がついている。スマートボリューム。
これは最初の設定時に大声出しとくとマイクの音量を調整してくれる機能。録音する人にはうってつけ。
仮想ステミキやOBS(VSTホストも出来る配信ツール)の使用者が増えていくなかで、こういう一点突破型のツールは今後強みが出てくると思っていて、その中でもマイクプリのSNRがクソ高いというのはかなり録音・配信問わず、現環境に馴染むんじゃないかと思ってる。
何にせよ、2万しない価格でSNRだけなら10万以上の単体マイクプリと戦えるお化けなので、気になったら試してみて欲しい。
いやー。正直簡易録音ならAT2035にEVO4、クラシックプロのマイクケーブル使っとけば最悪なんとか録れるじゃんって思いながらマイク探してる。
PC/MACで対応しているDanteControllerなるものがなければ使えない模様。
AVIOのUSBがiOS対応しているので、IPADでもホストになれるのではと思ったのだが、なれないとのこと。
これは仕様が分かってなかったから仕方ないな。勉強代高いけど、X2Pは普通に使うことにする。
さて。んで、AIFのほう。
audient EVO4。こいつはこの価格では最適と思われる選択肢。
何が凄いのかというと、マイクプリのSNR。
マイクプリって低価格はどれも同じような感じなんだけど、コンソール作ってるガチのメーカーが真面目にマイクプリを出したらこうなったって感じ。
低音は膨らむが、質感は薄い感触。高音は細いけど必要分でてる。
SNRから来る全帯域への見通しの良さがあり、明瞭。
マイクカラーが強くでるんだけど、ここはフラットよりも高音強めや、スモールダイアフラムの方がナチュラルに録れるかなと。
ただ近接効果もそれなりに有るとか、低音もちゃんととらえてくれるマイクの方が実体感がでる。リニアにハイあがりなSE7ペアを使ってみたけど、音がかなり弱め。自然だけど、暗い感じになっちゃうね。
このメーカー。昔からなんだけど、2chインで認識するからマイク一本だと左からしか録音されない音源ができ上がるのでそこだけ注意。
良い機能がついている。スマートボリューム。
これは最初の設定時に大声出しとくとマイクの音量を調整してくれる機能。録音する人にはうってつけ。
仮想ステミキやOBS(VSTホストも出来る配信ツール)の使用者が増えていくなかで、こういう一点突破型のツールは今後強みが出てくると思っていて、その中でもマイクプリのSNRがクソ高いというのはかなり録音・配信問わず、現環境に馴染むんじゃないかと思ってる。
何にせよ、2万しない価格でSNRだけなら10万以上の単体マイクプリと戦えるお化けなので、気になったら試してみて欲しい。
いやー。正直簡易録音ならAT2035にEVO4、クラシックプロのマイクケーブル使っとけば最悪なんとか録れるじゃんって思いながらマイク探してる。
タイトルのまんま。
実はこいつ、モニターコントローラにマイクプリが付いたような製品なんだけど、REDEVOマイクプリが欲しくて買った。
皆がオススメするのはISA1とか2とかなんだけど、ピークがはっきり出過ぎていて、繊細さも出てくるのがこっちだったので、こちらに決定。
正直この価格帯のインターフェースとしては割高だけど、マイクプリ目当てなら最低限の出費。
音質はRockOnのオンラインショップが比較出してるからそれを聴いてもらうとして。
で、実はこいつ。面白い機種でして。
有線LAN経由でオーディオ信号をやり取りするんだな。
ちょっと説明が無さすぎてセットアップに1時間ほど使ってしまったので、やったことを書いておく。
まずはフォーカスライトで製品アクティベーション。
REDNET ControllとDanteControllerをダウンロード。
次にオーディネイト(有線LAN接続でオーディオやりとりする規格つくったとこ)でもユーザ登録
フォーカスライトのマイページでDanteVirtualSoundCard?みたいなやつのアクティベーションコードを取得。
DanteVirtualSoundCardもダウンロードしておく。
落としておいたソフトをインストール。
DanteVirtualーを起動、アクティベートしたらStartを押す。
DanteControllerも起動して、ルーティング。ルーティングはなんとなくやってたら多分おk。
これでPCとLANケーブル経由で音声をやり取りするようになった。
んで、マイクプリとして使いたいなら、HWのパネル右下にあるINPUT MIXってのをボタン押して光らせとく。これでマイクプリとして使える。(左上のつまみはLocalがマイク。出なかったら右に回してね。)
ただ、この製品のちょっと変わった仕様?使い方が分かってないだけ?な部分として、LANケーブルが繋がっていないと単体マイクプリとしても機能しない。
これはどういう条件なのかわからないので、ちょっと対策ないかなーと思ったり。
IP振られたら良いのか、通信先があれば良いのか。あるいはアクティベートしたPCと繋がってる必要があるのか。そこが分かれば単体で動かせるかも。
今回こいつを導入して感じたのは、Dante接続って良いなってことかな。
スタジオでモニターコントローラとしての立ち位置で有る以上、持ち運びには向かない仕様だが、それを差し引いても非常に面白い製品だと思う。
なんならPoE対応ルータに接続すればLANケーブルで電源供給も出来るらしく、ケーブルの数が極端に減らせるようだ。
なんにせよ色々面白い機材。
コンプ欲しいんだけど、RNC1773Eを実家に置いたままにしてあるんだよな。
今度持ち出してこようかな。。。
今回はこんなところで。また今度所有機材とかまとめておこうかな。。。
実はこいつ、モニターコントローラにマイクプリが付いたような製品なんだけど、REDEVOマイクプリが欲しくて買った。
皆がオススメするのはISA1とか2とかなんだけど、ピークがはっきり出過ぎていて、繊細さも出てくるのがこっちだったので、こちらに決定。
正直この価格帯のインターフェースとしては割高だけど、マイクプリ目当てなら最低限の出費。
音質はRockOnのオンラインショップが比較出してるからそれを聴いてもらうとして。
で、実はこいつ。面白い機種でして。
有線LAN経由でオーディオ信号をやり取りするんだな。
ちょっと説明が無さすぎてセットアップに1時間ほど使ってしまったので、やったことを書いておく。
まずはフォーカスライトで製品アクティベーション。
REDNET ControllとDanteControllerをダウンロード。
次にオーディネイト(有線LAN接続でオーディオやりとりする規格つくったとこ)でもユーザ登録
フォーカスライトのマイページでDanteVirtualSoundCard?みたいなやつのアクティベーションコードを取得。
DanteVirtualSoundCardもダウンロードしておく。
落としておいたソフトをインストール。
DanteVirtualーを起動、アクティベートしたらStartを押す。
DanteControllerも起動して、ルーティング。ルーティングはなんとなくやってたら多分おk。
これでPCとLANケーブル経由で音声をやり取りするようになった。
んで、マイクプリとして使いたいなら、HWのパネル右下にあるINPUT MIXってのをボタン押して光らせとく。これでマイクプリとして使える。(左上のつまみはLocalがマイク。出なかったら右に回してね。)
ただ、この製品のちょっと変わった仕様?使い方が分かってないだけ?な部分として、LANケーブルが繋がっていないと単体マイクプリとしても機能しない。
これはどういう条件なのかわからないので、ちょっと対策ないかなーと思ったり。
IP振られたら良いのか、通信先があれば良いのか。あるいはアクティベートしたPCと繋がってる必要があるのか。そこが分かれば単体で動かせるかも。
今回こいつを導入して感じたのは、Dante接続って良いなってことかな。
スタジオでモニターコントローラとしての立ち位置で有る以上、持ち運びには向かない仕様だが、それを差し引いても非常に面白い製品だと思う。
なんならPoE対応ルータに接続すればLANケーブルで電源供給も出来るらしく、ケーブルの数が極端に減らせるようだ。
なんにせよ色々面白い機材。
コンプ欲しいんだけど、RNC1773Eを実家に置いたままにしてあるんだよな。
今度持ち出してこようかな。。。
今回はこんなところで。また今度所有機材とかまとめておこうかな。。。
最近話題の飛び道具・・・というわけじゃなく、普通にハイスペックなDA/ADC。
ただ、そのままだと性能を引きだせないので、ifiのigalvanicで最低限のUSB対策必須。
ISOモードで電源ライン分離してしまうと上手く認識しないようで、入力がクリップする。
ここらへんはまぁ、USBケーブルの造りで壊れてしまう機材もあることを踏まえると、USBは仕方ないかな、といった印象。
こういうことを書くとUSBって本当に汎用規格かよってなるけど、それはそれ。
価格もあってローン組んだけど、ものは良かった。
一つ問題があるとすれば電源ONしつづけるとフリーズすることかな。。。
ここがなければ使いやすさもあるんだけど。
音質は粒立ちや実体感はそこそこ。奥行きお化け。横方向はスピーカーからスピーカーまで。
解像度についてはここまでの機材はそうそう無いかと。
粒立ちとか実体感って有る程度の倍音。。。つまり歪みが必要なので、ここは仕方ないね。
多重フィードバック系のデジアン使ってるのもあって、ここらへんは想定の範囲内。
ここから先はケーブルで調整するしかないかなと。
レビューしろって言われたらこれどうしたものかな、ってなるんだけど。
比較するものが手持ちにないので、MIX時の感想だけど、音の距離や口の広さは掴みやすい。
倍音付与は控えめなので上下左右方向の広がりは付与されず、ありのまま。
定位は素直で分かりやすい。倍音付与系にある音像のブレはもちろん一切なく、高さも安定する。
音の出入りが見やすいので、コンプ作業等は細かい設定が早い段階で出来る。
また、エコーを掴める。追加の投資がさほど要らない状態でもそのレベルになるのは素直に良い。
ヘッドホンアンプがそこそこ優秀。個人的にはMT8のリケーブルしたものだけが最適となったが、他にためしたのがM1STとSMB02だけなので、他がどうかは知らない。
弱点はやっぱり電源つけっぱだとフリーズする問題。
以前は録音位相問題もあったが、ファームアップで解決する模様。
あとはマイクプリ無いので単体ではラインレベルしか録音出来ないのは一応注意。
ここらへんはプロ機クラスなので、妥当。ADCとしても試したけど、品質は悪くないと感じた。
こんなもんかな。
マイクプリ色々見てたんだけど、RedNet X2Pを検討中。
REDEVOマイクプリ2chを低価格で利用できるのではと期待してる。
正直ISA2買うよりは遥かに性能良いよね。GAINとOUTでドライブ調整するものじゃないけど。
ファームアップをDanteからやらないといけないかどうかをちょっと問い合わせ中。
とまぁ、生存報告と導入報告。
環境がどんどん歪になっていくので、どこかしらでスピーカーが急にレベルアップしてたらいいなぁ。。。(SP2万(中古)、パワー15万、DAC36万という謎構成)
ただ、そのままだと性能を引きだせないので、ifiのigalvanicで最低限のUSB対策必須。
ISOモードで電源ライン分離してしまうと上手く認識しないようで、入力がクリップする。
ここらへんはまぁ、USBケーブルの造りで壊れてしまう機材もあることを踏まえると、USBは仕方ないかな、といった印象。
こういうことを書くとUSBって本当に汎用規格かよってなるけど、それはそれ。
価格もあってローン組んだけど、ものは良かった。
一つ問題があるとすれば電源ONしつづけるとフリーズすることかな。。。
ここがなければ使いやすさもあるんだけど。
音質は粒立ちや実体感はそこそこ。奥行きお化け。横方向はスピーカーからスピーカーまで。
解像度についてはここまでの機材はそうそう無いかと。
粒立ちとか実体感って有る程度の倍音。。。つまり歪みが必要なので、ここは仕方ないね。
多重フィードバック系のデジアン使ってるのもあって、ここらへんは想定の範囲内。
ここから先はケーブルで調整するしかないかなと。
レビューしろって言われたらこれどうしたものかな、ってなるんだけど。
比較するものが手持ちにないので、MIX時の感想だけど、音の距離や口の広さは掴みやすい。
倍音付与は控えめなので上下左右方向の広がりは付与されず、ありのまま。
定位は素直で分かりやすい。倍音付与系にある音像のブレはもちろん一切なく、高さも安定する。
音の出入りが見やすいので、コンプ作業等は細かい設定が早い段階で出来る。
また、エコーを掴める。追加の投資がさほど要らない状態でもそのレベルになるのは素直に良い。
ヘッドホンアンプがそこそこ優秀。個人的にはMT8のリケーブルしたものだけが最適となったが、他にためしたのがM1STとSMB02だけなので、他がどうかは知らない。
弱点はやっぱり電源つけっぱだとフリーズする問題。
以前は録音位相問題もあったが、ファームアップで解決する模様。
あとはマイクプリ無いので単体ではラインレベルしか録音出来ないのは一応注意。
ここらへんはプロ機クラスなので、妥当。ADCとしても試したけど、品質は悪くないと感じた。
こんなもんかな。
マイクプリ色々見てたんだけど、RedNet X2Pを検討中。
REDEVOマイクプリ2chを低価格で利用できるのではと期待してる。
正直ISA2買うよりは遥かに性能良いよね。GAINとOUTでドライブ調整するものじゃないけど。
ファームアップをDanteからやらないといけないかどうかをちょっと問い合わせ中。
とまぁ、生存報告と導入報告。
環境がどんどん歪になっていくので、どこかしらでスピーカーが急にレベルアップしてたらいいなぁ。。。(SP2万(中古)、パワー15万、DAC36万という謎構成)