~蛙が跳ぶ程度の更新速度~
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結論から言うと、DANTE接続はネットワーク経由でなければ使えないとのこと。
PC/MACで対応しているDanteControllerなるものがなければ使えない模様。
AVIOのUSBがiOS対応しているので、IPADでもホストになれるのではと思ったのだが、なれないとのこと。
これは仕様が分かってなかったから仕方ないな。勉強代高いけど、X2Pは普通に使うことにする。
さて。んで、AIFのほう。
audient EVO4。こいつはこの価格では最適と思われる選択肢。
何が凄いのかというと、マイクプリのSNR。
マイクプリって低価格はどれも同じような感じなんだけど、コンソール作ってるガチのメーカーが真面目にマイクプリを出したらこうなったって感じ。
低音は膨らむが、質感は薄い感触。高音は細いけど必要分でてる。
SNRから来る全帯域への見通しの良さがあり、明瞭。
マイクカラーが強くでるんだけど、ここはフラットよりも高音強めや、スモールダイアフラムの方がナチュラルに録れるかなと。
ただ近接効果もそれなりに有るとか、低音もちゃんととらえてくれるマイクの方が実体感がでる。リニアにハイあがりなSE7ペアを使ってみたけど、音がかなり弱め。自然だけど、暗い感じになっちゃうね。
このメーカー。昔からなんだけど、2chインで認識するからマイク一本だと左からしか録音されない音源ができ上がるのでそこだけ注意。
良い機能がついている。スマートボリューム。
これは最初の設定時に大声出しとくとマイクの音量を調整してくれる機能。録音する人にはうってつけ。
仮想ステミキやOBS(VSTホストも出来る配信ツール)の使用者が増えていくなかで、こういう一点突破型のツールは今後強みが出てくると思っていて、その中でもマイクプリのSNRがクソ高いというのはかなり録音・配信問わず、現環境に馴染むんじゃないかと思ってる。
何にせよ、2万しない価格でSNRだけなら10万以上の単体マイクプリと戦えるお化けなので、気になったら試してみて欲しい。
いやー。正直簡易録音ならAT2035にEVO4、クラシックプロのマイクケーブル使っとけば最悪なんとか録れるじゃんって思いながらマイク探してる。
PC/MACで対応しているDanteControllerなるものがなければ使えない模様。
AVIOのUSBがiOS対応しているので、IPADでもホストになれるのではと思ったのだが、なれないとのこと。
これは仕様が分かってなかったから仕方ないな。勉強代高いけど、X2Pは普通に使うことにする。
さて。んで、AIFのほう。
audient EVO4。こいつはこの価格では最適と思われる選択肢。
何が凄いのかというと、マイクプリのSNR。
マイクプリって低価格はどれも同じような感じなんだけど、コンソール作ってるガチのメーカーが真面目にマイクプリを出したらこうなったって感じ。
低音は膨らむが、質感は薄い感触。高音は細いけど必要分でてる。
SNRから来る全帯域への見通しの良さがあり、明瞭。
マイクカラーが強くでるんだけど、ここはフラットよりも高音強めや、スモールダイアフラムの方がナチュラルに録れるかなと。
ただ近接効果もそれなりに有るとか、低音もちゃんととらえてくれるマイクの方が実体感がでる。リニアにハイあがりなSE7ペアを使ってみたけど、音がかなり弱め。自然だけど、暗い感じになっちゃうね。
このメーカー。昔からなんだけど、2chインで認識するからマイク一本だと左からしか録音されない音源ができ上がるのでそこだけ注意。
良い機能がついている。スマートボリューム。
これは最初の設定時に大声出しとくとマイクの音量を調整してくれる機能。録音する人にはうってつけ。
仮想ステミキやOBS(VSTホストも出来る配信ツール)の使用者が増えていくなかで、こういう一点突破型のツールは今後強みが出てくると思っていて、その中でもマイクプリのSNRがクソ高いというのはかなり録音・配信問わず、現環境に馴染むんじゃないかと思ってる。
何にせよ、2万しない価格でSNRだけなら10万以上の単体マイクプリと戦えるお化けなので、気になったら試してみて欲しい。
いやー。正直簡易録音ならAT2035にEVO4、クラシックプロのマイクケーブル使っとけば最悪なんとか録れるじゃんって思いながらマイク探してる。
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