忍者ブログ
~蛙が跳ぶ程度の更新速度~
[322]  [321]  [320]  [319]  [318]  [317]  [316]  [315]  [314]  [313]  [312
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

抵抗値を考えて、オーディオやろうとすると、温度の問題が出てくる。

ケーブルはもう根岸さんところでいいと思うんだが、温度という問題は大きい。

端子周りに熱を放熱させやすくするものが巻けないかと考えている。

コイルまでやってノイズをなくすつもりは無いが、できるだけノイズは少ないほうがいい。

おそらく、フェライトコアは多用するだろう。

正味の話、いいケーブルがいい音がするのは、ほとんどが物理的な特性がよく、セッティングの仕方で変わってくるからだ。

つまり、どんなセッティングにもあうということだ。

逆に、味付けが濃いと、扱いにくい。味付けされているってことは、抵抗が低かろうが、電気の波形は変わっているということだ。

もしかしたらオーディオの場合はアンプ部などとの電源の電気量の比率で変わるのかもしれない。

少なくとも、デジタル化の進んだ今、アースを取るというだけでかなりの情報落ちを防ぐことは可能だろう。


まぁ アナログの場合は、アンプが得意な音量の範囲があるので、ほとんど音の傾向はアンプと元信号の調整によって調整は可能だ。

まったりと聴きたければ、アンプの割合を大きくしてやればいいのだから。

簡単にいうと、音をコンプするのかエンハンスするのかといった違いだが、これはPCオーディオなど、アンプを二つ以上挟む場合の(私の)考え方なので、一般のオーディオには当てはまらないが。


誰がなんと言おうとオーディオは独自理論を楽しむものだから異論は激しく認める。(だが俺にはいわなくていい。)


とりあえず、3芯ケーブルだな。

話はそれからだ。

根岸さんとこのは収拾つかなくなるらしいけど。

だばぁーっ 的な意味で。

まぁ ものはためしだ。

変える気は無いけど。

変えるならスピーカーを何ランクか上に上げるのが先だしね。

てことでまた次回。
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[05/01 ytn582]
[04/20 あまぎえる]
[03/25 みかん畑]
[01/25 あまぎえる]
[12/28 あまぎえる]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
あまぎえる
性別:
男性
バーコード
ブログ内検索
最古記事
(10/12)
(10/13)
(10/13)
(10/14)
(10/14)
P R
忍者ブログ [PR]