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// gcc -o sosuu 001.c -lm
#include <stdio.h>
#include <math.h>
int main(void) {
int num, sqnum, Simax, Si, max, maxi, i = 0;
printf("max=");//読み取りと配列初期化
scanf("%d", &max);
maxi = (int) (max / 2) + 1;
int sosuu[maxi];
for (i = 0; i <= maxi; i++)
sosuu[i] = 1;
if (max <= 2)//2以下の時はなし
printf("n");
else {
sosuu[0] = 2;
Simax=0;
if (max >= 3) {//2,3を別にしてループ回数削減
sosuu[1] = 3;
Simax = 1;
for (num = 5; num <= max; num += 2) {
Si = 0;
sqnum = sqrt(num);
for (i = 1; sosuu[i] <= sqnum; i++) {//平方根まで素数で割る
if ((num % sosuu[i]) == 0) {
Si++;
break;
}
}
if (Si == 0) {//上記で割り切れないなら配列に入れる
Simax++;
sosuu[Simax] = num;
}
}
printf("\n");
printf("sosuu=");//素数の出力
for (i = 0; i <= Simax; i++)
printf(" %d", sosuu[i]);
printf("\n");
printf("kosuu= %d", Simax+1);//個数の出力
printf("\n");
}
}
return 0;
}
応募に使おうかなと思って組んだんだけど、変数こんないらないだろとか。あと後々関数もっと分けたほうが便利だよなーとか。久々に書くとC99以前のコンパイラで配列に変数入れるとエラーになるの知らなくてえー。ってところから始まった。
ちなみに変数の数を減らすのはいいが、型変化が有るのでそこがちゃんと動くなら減らしても問題ないんだけどね。なんかエラーでる。
これに入出力実装すればいいかな。GTKでまた組んでもいいけどこんなのに時間かけてたらアホみたいだしなー。
ってことでこれ以上やるなら関数は個数と配列ポインタを返すようなものをって話だけど、ポインタを返り値で渡すのどうやるんだったっけ。
プログラム自体は奇数のみ検証、2で割って行くと時間無駄になるので3をあらかじめ入れておいてループ一回につき検証を一回へらした。また、平方根までに計算をとどめることで計算回数は単純試行においては最小になるはず。計算回数を最小にするだけなら配列を最大値まで作って下から順にばーっとやっちゃえば早いんだろうけど、容量食いすぎるし。
配列の大きさを最大値の半分+1にしてあるのはMAX=3の時の2この時が最大だという考えから。
久々にかくとgccのオプションの-lmつけないとmath使えないってこと忘れてて は? とかうなってました。困るねー。
ところでMACPROきました。が、キーボードがPS2接続です。はい。変換機ないと使えません。
ゲーム用のマウスに東プレのキーボード、エイサーのちゃちな画面に数年の間にがっつりつぎ込んだスピーカー環境。カオスな環境です。
しかも小型ニアモニターを御影やマグネシウムインシュレーターで調整し、スピーカー下共鳴を斜めにカットした黒檀で乱反射させて定常波を減らしています。
カーアンプをモノラル使用し、電源も左右別。ハム用電源の前にもう一段供給電圧安定用のトランスをかましています。これによってハム用電源の安定性があがり、結果としてアンプの性能が引き出せます。
これらを御影とFo.Q、レゾナンスチップにより振動モードを制御し、音質の劣化を抑えます。
PC出力はアイソレータを用いて分離し、DDCはUSB用トランス電源によって動作させてます。
アイソレータのあとの電源類はミキサー含めてオーディオ全体がアンプの電源前段のトランス電源に集約されていて、こいつが音決めの肝になってます。コンセントはレビトンメッキです。安いですがすさまじい音がします。
デジタル系はデジタル用のフィルタのついた電源タップを使っています。
今気になっているのはファインメット系を用いた電源タップとケーブルです。こいつらに除電を施せばノイズをかなり削減できます。反面、つまらない音になるとも言います。個人的にはトランスまでに使うならありだと考えてます。最終的に音決めするのは後段の方が効果でかいので。一番いいのはデジタルまわりですが。
とりあえず今こんな感じですねー。いろいろカオスですが、ついてきてくれる人はぜひ。
そういえば真空管は宇宙の音といっている人がいたんですが、確かに物理現象的にそうなんですよね。じゃあヒューズはどうなんだろうと思ったんですが、あれは導体があるから振動が増えるだけで終わって音質劣化しか引き起こさないってことなんですかね?
真空管は熱電子が飛び出すことで真空中を電気がとんでいく。このときにトランスと同じで電気が最適な状態になるんじゃねぇかとか。どっちにしろこの両者って昔から性能と言う点で変わるものがない分野が有るんですよね。ノイズは多いんですが、レンジが広い。
だからバッファーになったときにノイズはあるけど、情報落ちが少なくて太い音が出ると。もちろん独特の音も乗るんだけど、出てきた波形を見てみると特性が大きく変わってるわけではないし、おそらく位相とかが整合性を持つようになったと考えるのが妥当なんだよな。
そこらへんは高電圧な素子とかが有利な点ではあると思うんだけど、素子は温度や電圧で特性が変わるし、特性が変わるということは音が変わるということなので、その推奨温度がばらばらな今の真空管アンプはそれは本当に美味しい回路なのか?と思う部分はあったり。
色々オーディオ見てて楽しいところはありますけど、中々手がでるもんじゃないですね。
考察を深めてから書いてみたいなーとか思ってますが。たぶん誰も読まないですよね。。。
そんな感じです。では。
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