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あいかわらず話の順がもうぐっちゃぐちゃだけど。


生きてるっていいね。当たり前なんだけど、当たり前じゃない。



今僕がいきているそれだけで 幸せ だということ。



何かを守ろうなんて思ったことはない。

おれは自分の利益のためだけに動く。

守るべきときがあれば、守るし、守る必要が無ければ、守らない。

生きてればいいことがある。

いいことがあるのか、実力でもぎとるのかは知らん。

けど、まぁ たぶんあるんだろう。


実感が無い。

打ち込めるものが欲しい。それが人であれ、勉強であれ、ものであれ。

今は 人の温かさが欲しいけど。。。


おれは弱い。それは一番自分がわかってるし、分かってるからがんばれるんだと思う。

強くなろうとは思わない。なったら、きっとつまらないから。


強さとは弱さで、弱さとは強さというわけだが。


押し付けのやさしさ は やさしさ じゃない。

染み出るものだ。

でも、過去を振り返るとき、やさしさを評価する。

評価された やさしさ は やさしさ でありえない。

俺は優しかっただろうか。


やさしさとは厳しさであり、包容力であり、いずれにしても、生易しいものではないのだ。


人は人をやさしいというときがある。

優しい人とはどんな人だ。


残念ながら私は見返りを求める。

それはたとえば、レスポンスや、好意、あるいは助け返してもらうといって些細なことなのだ。

この世に優しい人がいるのなら、俺は今のままでいいかとも思う。


そんなロボットにはなりたくない。


汚くても、一生懸命に生きる人間でありたいのだ。

今までの生命を背負っている。人間誰しも、背負っている。

でも、その重みを感じずにすむのは人間が多くなり、危機感がうせたからだろう。

死への恐怖はまぁ そこそこはある。

だが、恐れたらだめなところはある。

人間だから怖くても突っ込める。

なら人間らしくいようじゃないか。


これからしばらく暗い期間が続くだろうが、辛抱していただきたい。

いわば、整理期間なのだ。

こうやってアウトプットすることで考えをまとめていくのが俺のスタイルだから。

黒歴史といわれようと、どんな記事でも書く。

それが未来の俺への投資になるから。
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