~蛙が跳ぶ程度の更新速度~
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光にさらされていたのでどうかと思ったが問題なく動作させられるようだ。なんだか独特の雰囲気というかが付加されているような感覚を受けなくも無いが、プラシーボとでもいうのだろうか。たぶん気のせいだろう。ということにしておこう。データを焼いて人に渡す分だ。
いやー。この話題はもうないんだけれどね。それにしてもCDってどのくらいもつんだろうね。すごいわ。
んでもって今回もまたフェライトコアを注文しました。ええ。 あ、いえ。目的はアダプタの変換端子です。2.5mmでしたね。規格がいろいろありすぎて面倒だわ。
んで、ノイズは分からないね。変化があったのかどうなのか。ただ傾向は若干変わった気がする。DMS05Dの輪郭のしっかりしたカチッとした傾向が顕著になった気がする。その結果かアタック感や伸びがよくなった印象。いいね。ただコンデンサとの組み合わせとしてはちょっとまとまりがよすぎるかなぁとも思うが。
とりまNT1Aが欲しいね。SNRはもちろん、音傾向が非常に素直だ。あるいはやはりマイクプリトランスだねぇ。SNRの高さが非常に魅力的。いろいろ対策があるね。
パソコンでの録音ではコンプの設定しだいでノイズを感じる程度。よほどガッツリとかけない限りはほとんどわからないレベルになってきたね。
ただセッティングにいろいろと不満を感じざるを得ない。マイク入力が40くらいで入れてる。これはデジタル的に圧縮をかけているということになるのだろうか。そうだとすればかなり音圧レベルで損をしている。それは少しまずい。どうしたものか。ここら辺のマッチングをどうすればいいのかなぁと思いつつ。
さて。この前にRNC1773Eについてのファーストインプレッションを書いたが、それから特に印象の変化は無い。
ノーマルモードは非常にコンプ感が強く、若干籠もった感じの音になる。かなりガッツリとかかるので不思議な感じだ。これはこれで使い道もあるだろうが。基本的にはリミッター用のモードかな。
スーパーナイスモードは非常に滑らか。かかってるのかあまり分からないくらい滑らかにかかってくれる。それでいて音量の抑え方もしっかりしていて使いやすい。
どちらにしても伸びやかさはない。どちらかというと臭い音。古い、柔らかな音。それゆえに耳に痛くない。それが原音に近いかといわれると違う。が、これほどかますだけで音が滑らかになるのも珍しい。心地よいコンプだ。SNRは特別高いようには書かれていなかったが、聴感上はほとんどノイズを感じない。とはいえ、コンプのノイズ的影響力は小さいので気にするほどではないが。やはりマイクのノイズが一番影響する。
それから機器の接続の際にもゲインの回路をできるだけはさまない方法を考えるなど対策が必要だ。ここらへんは正直規格統一してくれればいいんだが、そういうわけにもいかんかったんだろう。企業的な理由で。面倒だわ。
とまぁ 書くこと無いわちには書いてるけどこんなもんで。では。
ノシ
あ。 またイラストとか歌とかはっとけるといいんだけど。。。最近やる気がないからやらないかも。やるかも。まぁ いつかやるんじゃないかな。 そんなところで。
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