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とりあえず価格からするとカメラは現行ではNEX-5Nが最有力。G13の情報が出るまでこれは保留すべきとの見解。G13は予想を見る限りはスペックダウンとの見方が強い。今年度はじめは強化との見方が強かったが、時期になっても情報が出ないあたり、G12を越えるスペックが出せなかったという見方もできなくもないし、G12の時点でコンデジのスペック限界とも思えるし、などとぐずぐずしていた感じですね。
それからHD音源再生に向けてDDCを見ていたが評価に関しては Audiophilleo2 が良かったものの、急に100ドル値上げして5万を超えてくるようなので個人輸入と含めて優先度がかなり下がった。
次いで一般に普及しているHiFaceの改造版を3万円で導入するのがカード持ってない人間なら国内で買えるからいいのかな。とも。
改造版と一つめの差はおそらくジッタがかなり一つ目のほうが改善されていること、それから一つ目はケーブルなしで出力を挿せることが大きなメリット。これにより輻射ノイズなどを軽減できる。新しいDACの導入も考えたがDAC部分の強化メリットはあまり無かったので今回は無しにした。クロストーク仕様は乗ってなかったし、SNR落ちるしと、変更しても特にうまみがなさそう。ということで代行など特に見つからなければ定番品であるHiFaceの予定。
その上でXMOS開発キットの同軸取り出しをやろう。まだ部品がそろっていないので資料集めなど一通り計画を立ててからまた行うことにします。
マイクもNT-1Aに変えたいとかいいつつもう外部ノイズのほうが大きいしいいかなと思ってたりと現状だと部屋の調音したほうが効率的だというのはわかっているのだけれど、窓4つもあるのに防音レースカーテン(防音カーテンはブラインドのためつけられない)だと、一つ1万ほどとなり、計4万。そうなると低域10dBそこらのために4万かけるのもなぁと思ってしまう。というのも現状最も大きなノイズはPCなのでこいつをどうにかして、かつ音漏れを少なく、吸音もそこそこしないといけない。ここらへんをやってると凝る人は数千万とつぎ込むのでこれに関しては出来るならご近所に許してもらえる範囲で声だしたりオーディオ鳴らしたりしたい。高音は吸収しないといけないのは分かってるけど。でも壁ってベニヤだから仕方ないのかなぁとも。どうしたものか。
また対策が安く、かつこれ以上部屋が汚くならない方法を調べつつ実行に移していきたいなと。流石に卵のパックを壁に貼ったりするほどではないかなぁと思ってます。中に発砲スチロール入れたりしてたら手間もかかるし見た目も悪い。やっぱりオーディオやるなら表だけでも綺麗にしておきたいというのがある。
ゆっくり考えていこう。
今回はそんな感じで。
Liftの環境設定詳しく記事にしておこうと思ったけど面倒になって気が向いたらってところですが。どうせ研究するのでもし後続の研究者いるなら日本語サイト少ないから何かしら残しておいてあげたいとも。
簡単に環境構築のメモをすると
とりまECLIPSE(JAVA or Ultimate)とJDKの最新版を落としてきて、eclipse.iniにある か ないか知らんけど、 -vm って項目にインストールしたJDKのbinにあるjavaw.exeってのを指定して
例:
-vm
C:---------/bin/javaw.exe
それで指定できたら、今度はEclipseを起動して、ヘルプから新規ソフトウェアのインストールを選び、
m2e
scala IDE for eclipse
の2サイトからそれぞれ最新のスカラとLIFTのプラグインをインストールするURLをもってきてインストールを開始する。
あとはMAVENプロジェクトを作成してSCALAネーチャーになっていることを確認すればLIFTの開発を始められる。
LIFTのソースは本家に行けばパッケージであるはず。あとは適当にビルドしてスカラのソースなどを読むといいかも。めんどいけど。
こんな感じですね。たぶん環境構築だけならいろんなところがやっているはず。できればここはソースを少しずつ解説的においていきたい。
では。