レビトンこねぇなぁ。。。

年末年始だからか？

電源コードのほうは来年だろうけど、評価はかなり高いから大丈夫だろう。

レビトンのほうは評価見てなかったからわかんね。

送ったらしいからそろそろついててもいいんだが。。。

こっちにミスがあるとしたら親父が住所間違えたかだが。


まぁ　おいといて。

黒檀ブロック、買ってきました。

いいね。これ。今3点支持で、アサギサクラをベースに、前2点は黒檀、後ろはオーテクのインシュレーター2段でほぼ水平状態でドライブさせている。

電源というか、アンプのノイズらしきものがちょっとうるさいが、水平にしたことによって、波形が綺麗に聞こえる。

ちょっと音場が斜めだと可笑しかったから、かなり改善された。

あと、電池も買ってきた。1本350円という高価なものだが。

リチウム乾電池。アルカリの7倍保つという売り込み。まぁ　それでも高いな。

早速、レビュー。

低域はしまっているが、８０Hzあたりがしっかり出て、その下がほとんどない感じ。中域は薄い。高域にノイズ感を感じるが、空気感がよく出ていて、そこまで気にならない。

解像度は密度の濃いところだけ高い。それ以外は無い感じ。音は軽やかで聞きやすいが、薄さゆえにBGMのようになってしまう点は弱点。


イボルタはなんでもメインの楽曲に変えてしまうので、正反対の性質。

自分はリチウムでしばらく試してみようと思う。

中域につやっぽさがあればリチウムの圧勝だったんだがなぁ。。。

まぁ　アンプがそういう奴じゃないのでなんとも言えないけど。

今日は結構出費したので、きついかもね。

まだ5日もたってないのに食費しか残ってないぜ。（馬鹿だろ。

まぁ　別にひきだしゃあ良いんだが。

てことで今回はこんなもんで。



追記

と思ったら郵便受けに受けがないので、下に不在連絡あったわ。

てことで明日くるだろう。


電源ケーブルのレビュー。

いやぁ、情報量がかなり増えた。

パソコン側につけたほうが効果でかいね。

情報落ちしまくってたんだろうか。

黒檀も効果すごいんだが、いやぁ。満足。

電源ケーブルはパソコンこそ使わないとねぇ。

画面はまだなんだ。しかし、電磁波の多い環境でシールド電源ケーブルがいかに大切かってのが分かるね。

まぁ俺のところは特別ケーブルが集中してるからなんだが。

つか、コードが巻いてあるからマンマ磁界が発生するからな。ちなみに斜め上向きの磁界が発生してることになります。

4.5ｍもタップのケーブルがあるため、机に巻きつけてるんだよね。

ディストリビューター買ったら引退だろうけど。

ここまで電源ケーブルで差が出てくると、ディストリビューターは買うっきゃない。

5万はでかいが。。。

そうね。怖いね。こうやって使う額が大きくなっていくのね。

でも自分の使える限度額超えてないからいいもん。


今のところな。。。。


電源コードの磁界発生防ぐのは難しくないんだが。。。作業が大変。

しかもそんなことするととり回しが難しくなるからやってらんない。

あぁ。。。　はやくディストリビューターが欲しい。。。



電源ケーブルでこんなにノイズ載ってるとは思わなかったなぁ。。。

ただ、ノイズが減っただけで、特にそのほかの違いは。

若干中域が出てきた感じがするけど、それ以外はヒスノイズが減って聴き疲れしにくくなった位か。

よく言われる音のバランスの変化は感じず。純正からベルデンでは感じないという人も多いので標準的な反応なのかも。

今の俺はノイズが減るということに感動してるので大満足です。

パソコンは体感速度上がってるからかなりうれしいぜ。

ちなみに起動時間測定したんだが、１ｓくらい差がでたぜ。

しかし、これもシャットダウン時の条件は毎回違うので性格に測定とはいえないため、あくまで体感速度としかいえない。

そりゃ、あらゆる機器が詰まってる中にノイズ注入してりゃあ、情報落ちして遅くなるわな。

PCオーディオもやっていこうと思うので、興味ある方、コメントいただけると。

知り合いじゃなくてもオーディオ好きな人から絡んでもらえると質問とかしやすくて幸せます。（ぉぃ


いい音は人それぞれだけれど、情報ってやっぱり大事。

特にハイCP狙う人間には情報は命みたいなところがある。

まぁ　最終的にはちゃんと聞きに行ったりするわけですが。


最近PC内にシールドしてノイズ対策する人の気持ちが分かってきて辛い（笑）

お金があればなんでもできるのに。

やる気は出せばでるもんだけど、時間とお金は限られてるからねぇ。。。

なかなか兼ね合いは難しいぜ。

やる気をだすと寝るのと食べるのを忘れて倒れる人です。どうか興奮させないようにしてください。

かなり体弱い類の人なのでね。。。。うーむ。

おそらく。

レビトン699が明日に着きます。

これで画面にどんな効果がでるかが分かるね。

音には効果てきめんだったけれど。。。

オーディオに関してはノイズが好きな人もいるわけだから、本当の「ピュア」ってものすごくデジタルになってしまう。

デジタル臭がするって言われるのも、実際は適切な状態だから頭打ちしてるんだろうなぁと。

まぁ　それが人間にとって音がいいといえないのが面白いところなんだけど。


明日京都に行こうかと。本当は川原町でパーツやら、気晴らしの映画に行きたいのは内緒。

しかし、京都には黒檀が売っているのでいかないとなぁとも。

そこらのホームセンターに売ってたら良いのに。

前見たときは無かったからなぁ。。。


京都にも数は置いてなかったから正直あるか不安だが。。。

ブロックがそうだね。6個ほどほしいかな。3センチ四方以上の。

受けがないのでスパイク型は使えない。（つか、そんなことしたら価格が跳ね上がる）

スパイク使えないからといって、このままオーテクのインシュレーター使うのも嫌だし。

というか、かなり変な音の偏り方するんだよね。これだと。

何もなしよりも締まりは出るんだが、ほしいのは低域の締まり。

高音はそんなに強調されなくていいんだよね。

若干高音がうるさいので金属はなくしたい。

そしてあと1段上げれば水平でも使用に耐えるだろう。

電源ディストリビューターを買えれば、また新しくインシュレーターが必要になる。（これに関してはコイル系統の振動対策と、コトヴェールを取り付けるために高さが必要なため）

コイルの振動に関してはアイソレーショントランスでｇｇｒｋｓ。


オーテクを持ってくると確実にトランスの振動を音に変えてくれちゃうので、ゴム系の奴がほしい。

ゴムよりも吸収するぜっていう材質もあるらしいが、とてもじゃないが効果で手を出せない。

ゴムは熱耐性が恐ろしく低いので、なにかしら熱に強い材質も必要だ。

としたら木製も手は手なんだが、工作になってしまうなぁ。。。

地味に面倒な話だ。うーむ。。。皮算用はやめて今の現状をどうにかしよう。（←逃げただけ。

100均のやつもあるけど、効果はほぼ無かった上に、振動を制御どころか、足元が余計ぐらついた覚えがある。

まぁ　いかに安く、足を高くして、振動を抑えていくか、だが。

機器自体が振動すると機器の性能がかなり下がってくるので、どうにかして振動は避けたい。


ちょっと明日　ってか　もう今日か。

京都で見てきます。

最悪、川原町まで歩いていってって感じですが。

バス使うのが一番楽っちゃあ楽か。

金は使いたくないんだよなぁ。。。。

なんかやすくで木材うってるところがあったら教えて欲しいけど。

黒檀で自作インシュレーター作れたらなぁとも。

安くでいいものをモットーにがんばって勉強していきますよ。うん。

コトヴェール追記。

なんか音が悪く感じたのは、録音が悪いからでした。

日本の楽曲は落ちたけど、外国の曲はかなり聞き取りやすくなったし、ギターとかの解像度が高いからかなりかっこよく感じる。

ただ、ドンシャリ過ぎたので、インシュレーターをアサダサクラをメインにしました。

本当は木だけで高さあわせられたらうれしいのだが。。。

黒檀は魅力的。聴いてみたいなぁ。。。

硬いのでしまりがよくなるから、今使ってるアサダサクラを使ってどう調整するかがかなり問題になってくるな。

金属とも結構相性よかったりするけど、そうするとドンシャリ傾向になるのでボーカルが退いてくる。

それだとちょっと物足りないので、中域もうちょっと持ち上げたいんだけど。。。どういうセッティングかなぁ。。。？


ただ、ちょっと今のSPの有効距離がわからないので、どの程度の距離でセットするかは新しい机の大きさに依存するだろうな。。。


凝る人はSPスタンドとか使うんだろうが。。。俺にはそんな金は無いので全体で3000円くらいで収まればいいなぁと思っている。


え？もう使いすぎだって？いや。そんなことは無いぞ。そんなことは。

だって、音響関連も5万行ってないだろ。

録音入れると15万くらいまで上がるけど。


累計だから多いようには思うけど、実質、使ってるものってそんなだからねぇ。


正直、楽曲によってはマッチするものができてきたし、このマッチ数を増やせれば、楽しく聴けるというわけだ。

なかなか難しいが、今のセッティングだと派手な曲があう。

しかし、まぁ　金属をなくさないと高域はきついか。



ひとまず、奥行きがかなりできたからよしとしよう。

電源周りは結構変わるなぁ。。。

とはいえ、今回はノイズがかなり減衰されているため、電源ケーブルでそれほどの効果があるかといわれると微妙。

まぁ　ディストリビューターの導入後に電源の重要度を描いてみようかと思いますが。。。

実際、電源の差は大きいけれど、イヤホンじゃあるまいし、インシュレーターの差のほうが今はまだ大きく感じる。

パソコンのSPなので、正直、そこまで深く考える必要も無い気がするが。

まぁ　楽しんでやっていこうかと。

日記が。

更新率すげぇな。ほぼ毎日やってんだなこれ。

しょっちゅう日またいじまって一日に３ことかあるけど。

ＧＮＵＰＬＯＴでグラフかかそうと思ったんだが、Ｃから送ろうとするとファイルが開いてないんだよね。

ＳＩＮのグラフはできてるんだけど。。よく分からんな。。。

がんばってやるしかねぇか。

これ完成したらプログラムのグラフ化とかがかなり楽になるからなぁと。

難しい。。。

んで、コトヴェール来ました。

ＳＰにつないでますが、そこまでの効果は感じられてません。

っていっても、再生時の無音の感じは増した気がする。（若干音痩せしたともいうか？）

音の粒が出てきた。けど、モニターとしてはいいが、聴き疲れする気はする。

電源クリアになるほどこの傾向ってきつくなるの？

音場感が上がってるけど、迫力は落ちたなぁ。。。

まぁ　仕方ないか。

低域がありすぎだったのがだいぶ増しになって、しまりがよくなった。

ここは低域ノイズが格段に減ったからだろう。

好きな傾向には高音は遠ざかって、低音は近づいたかな。

こうやって変化していくからオーディオは果てしないのか。。。。

しかしエレキギターとハイハットの解像度が半端なく上がったのでよしとするか。

まとめると、電源をクリアにすると、音のしまりがよくなる。また、押し出しも空間もよくなり、抜けがよくなる。

反面、アナログ感は抜けていく。心地よさという面ではノイズも重要ということか。

そもそも録音していた時代の電源環境がどうなのかが分からないので本当の「音」は出すのが難しい。

ならクリーンにしておいたほうが「編集者」の意図には近くなるんだろうなぁ。。。


６Ｎ（シックス・ナインズ）とか気にする人は本当にそうなんだろうが、プロの現場って、そんなにお金掛けられないから、結構安物使ってそうなんだけど。。。どうなんだろ。

人件費が大きいからねぇ。

実はそんなにお金かけなくてもいい環境はできるんじゃないかと模索中。

現場の環境があれば分かりやすいんだけど。。。

知り合いがいないから難しいなぁ。。。

だれかプロにならないか？（笑）

コトヴェール。

頼んじゃいました。

しかし。。。　今月一応いつもより少ないので自由に使える限度額いっぱいいっぱいですね。

ちょっと使い過ぎな気はしますが。


いやー。注文して2時間で発送しましたって来たから正直びびった。

まだお金崩してないんだが。。。

ちょっと崩しに行かないと。。。

うーむ。今日はやっぱり何も無かったね。

チケットなんてないよーって言われたから　あぁ　じゃあ俺外に出る必要ねぇわと。ゲームやってました。頭痛い。

明日か明後日かにコトヴェール届くだろうが。。。

レビトンがこないとまともには使えない。


いやー　録音もしたんだけど、微妙すぎた。

29とかみんな忙しいよなぁ。。。？

遊べる人募集。なんかねぇ。。。

そろそろ女性が恋しくなってきた。本当に。

一回リア充な時期があると、本当にうらやましいよね。

それまでは恋愛にどうってのはなかった気がするしねぇ。


味をしめるっていうんだろうが。あの浮き足立つ感じはなんとなく　いいよ。

下手なゲームよりよっぽどスリリングだしね。

最近生活にハリがないからなんか刺激が欲しいだけな感じもあるけど。


つか　まぁ　本読んどこう。

ちゃんと今消化しないと。

宿題というか課題というかがいっぱい残ってるけど。。。

消化できるのかなぁ。。。

つか、欧米の文化のレポートが鬼畜過ぎるんだが。

2008年以降の映画でアメリカ文化とは。。。

しかもアメリカ映画だけでアメリカ文化を掘り出してくるという基地外ぶりだ。


文化も何も。アメリカの映画は馬鹿なものが中心じゃないか。短絡的で、刹那的、激しいが、盛り上がるだけで深みがない。

たまにはあるんだが。。。　精神面ではヨーロッパの映画や、日本映画（邦画だと語呂がわるかった）のほうがよっぽどよい。

画面のヨーロッパ、精神の日本、インパクトのアメリカといった感じ。

ヨーロッパの作品は非常に画面が綺麗。ハリーポッターもその傾向はあるが、歴史ものや、戦争ものでは圧倒的なビジュアルをもつ。

色彩は淡く、神秘的。画面のしまりがよく、ストーリーテンポを保ったまま、魅せるテクニックを使うことが多い。美的な意識で言えばヨーロッパ映画はかなりのもの。


日本のものは「送り人」などに代表される、外国人には理解できないものが多い。基本的に色は濃く、画面に締まりはない。滑らかで臭い画面構成。画面が近いが、それほど艶めかしい画面はなく、インパクトもいまいち。

いいものはほとんど無いが、質の高いものはシリーズで続く傾向が強い。
釣り馬鹿は典型的なシリーズもの。シベリア超特急はシリーズだが、論外。


アメリカはストーリーはだいたい2流。ただ、それを補うだけのインパクトと画面の鮮やかさをもつ。アメリカの鮮やかさは輝くような派手な色。
人目を惹き、離さない色気があり、奥行きがある。何より、役者の演技力がとんでもなく高いところに、アメリカ映画のよさがある。


最近では中国映画やインドの映画の質も上がってはきている。

中国に関しては（ストーリーは好き嫌い分かれるし、蛙は嫌いなほうだが）画面は非常に発色がよく、空気が澄んだ印象で、画面構成でいえば日本を越えている。発色はよいが、中国色で、大陸的な色使いが臭さも持っている。厨二病的なところが面白い。

韓国はかなり泥臭い。済んだ画面を持つが、色彩感が暗く、臭みが強い。
好きな人は韓流とかいってファンができるようだが、実際、演技レベルも画面の質もそんな高いとは思えない。


個人的にはドイツ映画が好きなのだが、これに関してはマニアな人だと俺がついていけないし、ぜんぜん知らないとタイトルがまったく分からないと思う。

主観的に言わせてもらうと、恋愛ものはアメリカ、歴史や戦争、ファンタジーはヨーロッパ（ほとんどがイギリスとドイツ）ってとこだけど。

中国のレベルがかなり上がってきているので、三国志系は中国のは本当に綺麗だからおすすめ。

日本はやっぱりアニメ。これに関しては世界的に見ても、格が違う。
ディズニーというものがアメリカにはあるが、作画のレベル、背景の質からして、日本は超えている。日本に足りないものはそれを売り込む能力な気もする。

それぞれ得意分野はあるが。。。

好みの問題が大きいね。


アメリカの文化かぁ。。。

ちょっと借りる映画の選定もしないといけないのに、どうしろっていうんだ。。。

マイケルムーアって2008年以降だしてたっけ？

あの人の作品が2つほどあるとレポートが非常に楽になる。

っていうか、あの人の作品こそが答えだとは思う。

映画って難しいんだよね。何をいってるか、正解はないし、間違ってるともいえない。それが映画から感じた文化だと思えば、そうだ。

思い込みかもしれないけど、その文化の中のフィーリングを感じ取らないと、理解できないんだから、教科書読んでようが、無知だろうが、現地で学ばなければ同じだ。（が、学ぶことは大事である。）

つまり、このレポートはあまり意味が無いというわけだが。。。

意味が無いレポートほど難しいものはない。なに書いたっていいのに、点数が違うのだ。これほど意味の分からないものはない。

所詮映画で出てくるのは文化の（流行の）最右翼だ。

まぁ　こういう意味では　今の　アメリカ文化　を知るってことなんだろうが。

分析してみれば、やらせたいことは分かる。むしろ2008年のものだと古いくらいだとは思う。しかし、そんな本数が見つけられるかという不安がよぎる。

これは苦戦しそうだ。

どうにかして映画を見ずにレポートをかけないものか。。。（ぉぃ