~蛙が跳ぶ程度の更新速度~
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
頭の回転が速いお二方に、囲炉裏さん、しんすけさん。
絶叫系の、ましおコンビ、がみさん。
ネタの面白みとしては、やまもとさん、まつりさん。
FPS実況者は丸腰さんとかゲームセンサーGFのお二人など。
声がいいのはトシゾーさん、キリンさん。
ぱっと思いつくのがここらへんで。
まったり実況としてはフジマロさんとか。
動画としての完成度が高いのはゲームセンサーGF(ぽむぎさんら)と、フジマロさん。
ゆっくり実況とかも結構みるんだけどねぇ。
アフレコ系の実況としてはスパイ経済の人とかね。この人はネタも秀逸で声もいいし、動画も非常に見やすく作られている。お勧め。
そういえば、ゲームを始めたのはいつからだっただろう。
俺のゲーマーとしての始まりは小学生も5年だったかな。。
かなり遅い部類だったと思う。
もちろん、ゲームに引き込んだのはポケモンだ。
RPGに始まったが、RPGはどうも強くしすぎる。個体値いいの探して防御300超えたラッキーで無双したことも。
あれはバグなんじゃないかと今では思う。
正直強すぎた。悪あがきだけで一匹道連れにできるって頭おかしいだろ。
最終メンバーはゲンガー、ラッキー、サンダース、フーディン、ニドキングなどを筆頭に、マルマイン、ペルシアン、など通好みなやつから、波乗りピカチュウまでとやりこんだものだ。
ゲンガーに大爆発、卵生みをもたないラッキー、どくどく+影分身のサンダース、十万ボルトから地震まで、あなたの命を削り取るニドキングとかね。
でもラッキーは80時間かかった。ほんとにあれは傑作だった。
特殊300、防御300、攻撃100、HP999、すばやさ200といったところで。格闘と当たって3発耐える傑作。だが、遅いので一撃必殺が弱点ではあるが、飛行系でも無い限り、必殺に持ち込めない。
飛行がくればふぶきで迎え撃った。
コピーがいたら闘いたくないリストに入ってるところだ。残念ながら技は弱く、かげぶんしん、どくどく、ふぶき、サイコキネシスといったところ。
対人戦の前にどくどくと影分身を削ってから挑まないといけなかったのが面倒だった。
基本的に長期戦に向いたパーティーなので、全員が回避系と状態異常を保有。
ラッキー以外に氷をもたなかったので弱点PTはドラゴン。
6体いるとPPが足りずに苦戦を強いられる。
初代カイリュー6体のPTに苦戦した覚えがある。
しかもカイリューは早いんだこれが。
そこで破壊光線受けに使ったのがゲンガーだった。初代は反動がないので、ゲンガーの戦略は混乱→かき回し→大爆発でとどめといった具合。
ゆめくいゲンガーは戦略がワンパターンで受けに使いにくいので催眠、ゆめくいを捨てた当時としては少数派のゲンガーだった気がする。
結果、大爆発というネタモンスターになったわけだが、エスパー対策と地面対策のメンバーを入れておけばかき回せて面白い。
スリーパーは受けとしては優秀だが、戦力的に不十分と感じたため省いている。
マルマインは開幕花火に良く使った。
外れるんだこれが(笑)
その代わりラッキーがいたからね。
初めて対戦したときのカビゴンレベル100はガチだった。
普通に攻撃面ではラッキー並の戦闘力と幅をもつガチ。
体力、防御力、攻撃力など、すばやさ以外の全ての能力値が及第点以上という化け物。でも、あんまり好きじゃなかったんだよね。
破壊光線、のしかかりといった強技を覚える反面、ゴーストに手も足もでなくなるという弱点がある。
もう昔のことだから忘れたけど。
ケンタロスがポケスタ最強だと思っていた時期が俺にもありました。
むしろケンタロスもバランスで見れば中堅でしかないしね。特殊に関しては及第点ギリギリといったところで。
このくらいで。
なんか書きすぎたな。
うん。
絶叫系の、ましおコンビ、がみさん。
ネタの面白みとしては、やまもとさん、まつりさん。
FPS実況者は丸腰さんとかゲームセンサーGFのお二人など。
声がいいのはトシゾーさん、キリンさん。
ぱっと思いつくのがここらへんで。
まったり実況としてはフジマロさんとか。
動画としての完成度が高いのはゲームセンサーGF(ぽむぎさんら)と、フジマロさん。
ゆっくり実況とかも結構みるんだけどねぇ。
アフレコ系の実況としてはスパイ経済の人とかね。この人はネタも秀逸で声もいいし、動画も非常に見やすく作られている。お勧め。
そういえば、ゲームを始めたのはいつからだっただろう。
俺のゲーマーとしての始まりは小学生も5年だったかな。。
かなり遅い部類だったと思う。
もちろん、ゲームに引き込んだのはポケモンだ。
RPGに始まったが、RPGはどうも強くしすぎる。個体値いいの探して防御300超えたラッキーで無双したことも。
あれはバグなんじゃないかと今では思う。
正直強すぎた。悪あがきだけで一匹道連れにできるって頭おかしいだろ。
最終メンバーはゲンガー、ラッキー、サンダース、フーディン、ニドキングなどを筆頭に、マルマイン、ペルシアン、など通好みなやつから、波乗りピカチュウまでとやりこんだものだ。
ゲンガーに大爆発、卵生みをもたないラッキー、どくどく+影分身のサンダース、十万ボルトから地震まで、あなたの命を削り取るニドキングとかね。
でもラッキーは80時間かかった。ほんとにあれは傑作だった。
特殊300、防御300、攻撃100、HP999、すばやさ200といったところで。格闘と当たって3発耐える傑作。だが、遅いので一撃必殺が弱点ではあるが、飛行系でも無い限り、必殺に持ち込めない。
飛行がくればふぶきで迎え撃った。
コピーがいたら闘いたくないリストに入ってるところだ。残念ながら技は弱く、かげぶんしん、どくどく、ふぶき、サイコキネシスといったところ。
対人戦の前にどくどくと影分身を削ってから挑まないといけなかったのが面倒だった。
基本的に長期戦に向いたパーティーなので、全員が回避系と状態異常を保有。
ラッキー以外に氷をもたなかったので弱点PTはドラゴン。
6体いるとPPが足りずに苦戦を強いられる。
初代カイリュー6体のPTに苦戦した覚えがある。
しかもカイリューは早いんだこれが。
そこで破壊光線受けに使ったのがゲンガーだった。初代は反動がないので、ゲンガーの戦略は混乱→かき回し→大爆発でとどめといった具合。
ゆめくいゲンガーは戦略がワンパターンで受けに使いにくいので催眠、ゆめくいを捨てた当時としては少数派のゲンガーだった気がする。
結果、大爆発というネタモンスターになったわけだが、エスパー対策と地面対策のメンバーを入れておけばかき回せて面白い。
スリーパーは受けとしては優秀だが、戦力的に不十分と感じたため省いている。
マルマインは開幕花火に良く使った。
外れるんだこれが(笑)
その代わりラッキーがいたからね。
初めて対戦したときのカビゴンレベル100はガチだった。
普通に攻撃面ではラッキー並の戦闘力と幅をもつガチ。
体力、防御力、攻撃力など、すばやさ以外の全ての能力値が及第点以上という化け物。でも、あんまり好きじゃなかったんだよね。
破壊光線、のしかかりといった強技を覚える反面、ゴーストに手も足もでなくなるという弱点がある。
もう昔のことだから忘れたけど。
ケンタロスがポケスタ最強だと思っていた時期が俺にもありました。
むしろケンタロスもバランスで見れば中堅でしかないしね。特殊に関しては及第点ギリギリといったところで。
このくらいで。
なんか書きすぎたな。
うん。
PR
この記事にコメントする