~蛙が跳ぶ程度の更新速度~
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かなり床や机の振動を吸ってたようで、かなり高音側にシフトします。素材にも寄るかと思うのですが、今回はパドウクと黒檀を使って調整していますので、ドンシャリ寄りになるはずだったんですが、以外と高音ばっかりですね。特に録音環境は色の関係上パドウクを多用したせいでかなり高音にシフトしましたね。ここらへんの調整あとできっちり詰めておきます。声がねー。ブビンガの板材もはさんだ部分有るので超ピーキーで含みのある音が取りにくくなってるんですよね。そこらへんをちょいと詰めていこうかと思います。
ちょっときつい感じあるのでブナの板材をハンズで買えたらなーと思ってるんですが、在庫入れ替わってるかなぁ。。。烏丸のあたりに出来たので一度行ってみては。東京のハンズの1/4くらいしかないので物足りないんですけど、それでもハンズは面白い。
インシュは木材を45度で切ってあるは材を大量に買いこんで、そいつをアクリル両面テープではりつけてるだけです。視点としてはケーブルの固定と床振動に対しての抵抗体の追加ですよね。それができればメカニックダイオードに出来れば良いんですが、そいつを実現しようとすれば半円形のケーブル径に合わせた木材、それから床への点接点。本来なら糸で吊ったりするほうがケーブルとしては理想系なんだけど、これがなかなか場所の確保であったり、吊る根元のフローティングなどに手間取ってそうとうコアなシステムを構築せざるをえなくなるんですよね。ってなわけでやるなら簡易メカニックダイオードを多段で使うってことですかね。簡単な話で。上の面積が下の面積より大きくなるように段組を繰り返すだけです。今は1段でそこそこまんぞくしてるので気が向いたらになるかと思います。やるのかな?w
まー。そんな感じです。では。
ちょっときつい感じあるのでブナの板材をハンズで買えたらなーと思ってるんですが、在庫入れ替わってるかなぁ。。。烏丸のあたりに出来たので一度行ってみては。東京のハンズの1/4くらいしかないので物足りないんですけど、それでもハンズは面白い。
インシュは木材を45度で切ってあるは材を大量に買いこんで、そいつをアクリル両面テープではりつけてるだけです。視点としてはケーブルの固定と床振動に対しての抵抗体の追加ですよね。それができればメカニックダイオードに出来れば良いんですが、そいつを実現しようとすれば半円形のケーブル径に合わせた木材、それから床への点接点。本来なら糸で吊ったりするほうがケーブルとしては理想系なんだけど、これがなかなか場所の確保であったり、吊る根元のフローティングなどに手間取ってそうとうコアなシステムを構築せざるをえなくなるんですよね。ってなわけでやるなら簡易メカニックダイオードを多段で使うってことですかね。簡単な話で。上の面積が下の面積より大きくなるように段組を繰り返すだけです。今は1段でそこそこまんぞくしてるので気が向いたらになるかと思います。やるのかな?w
まー。そんな感じです。では。
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