~蛙が跳ぶ程度の更新速度~
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クロロプレン買ってきた。1枚95円で2枚。
コルクも買ったんだけど、後回しで。
クロロプレンの感想。
中域から低域が増えます。中域もピークのところまでなくて、声の太さの部分から下が増えます。
日本のミックスだとちょっとブービーになった。
しかし、まぁ オーテクはずしてマグネシウム足すので、ブービーでもちょうど良いくらい。
クロロの傾向としてボーカルが後ろに下がって、定位がしっかりします。
それ故、左右の分離感が増しますが、ニアフィールドには少し使いずらいやも。新しくなったら離す予定なので問題なし。
吸音に100均のプランター用のやつとコルクボード合わせてるひと見かけましたが、面白いですねぇ。1000円でひとつということなので、さてどうだろう。
効果は毛布一枚程度ってありましたが、吸音材(拡散あり)とはどのくらい違うんだろう。
録音環境や音響的にはおそらく吸音材は必須になってくることと思うんだけれど。
まぁ ともかく、音なんて環境整えるのはもちろんだけど、フラットに近いかまぼこが個人的には好み。
ポップスはもちろん、ロックやハードなものはドンシャリだと倍音が多すぎて疲れる。
激しいものほど音を削る努力をしなければ、音がうるさくなってしまう。
それでもSPにはドンシャリがいっぱい。ここら辺はインシュレーターで中域を持ち上げることはできますが、やはり限界はある。
そもそも、低域はほとんどが部屋鳴りですから、デッドにすると言うか、部屋の反射を抑えてやることで調整がききます。
しかし、それをすると中域も吸われてしまう。
こうやって鳴らす音鳴らさない音を変えていくと泥沼になってしまうのですが。
マグネシウムがものすごく楽しみだ。
クロロプレンは低域は量が増えて若干位置が高くなる。
いや、実際にSPの高さが高くなってるからそれもあるけど。
高音の無駄な倍音が消えて、シャリっと海の波が防波堤にあたって砕けるイメージに変わった。
芯は残るけれど、若干倍音が削られるイメージ。典型的なドンシャリ候補。
しかし、オーテクがバランスが良いので、それを考えるといい感じ。
真鍮独特の臭みを感じる音があるが、マグネシウムではここらへんはかなり削られると思うので、どうセッティングするか。
クロロプレンがつぼだったせいで、一緒に買ってきたコルク材が放置。
マグネシウム買ったら試してあげるからね。待っててね。
あと、右側だけがアンプがついてて重さがあって、定位が若干安定してなかったんだけど、左に重り乗せたら安定した。
どうも水を乗せるといい感じ。なんで?よくわからんなぁ。。。
レゾネーターだっけ?もためしてみたいけど。。。8kはでかい。実質9kだしね。
高すぎる。
こういうのって変化はあるけれど、微々たる物で、イコライザ程度にしか変わらない。
部屋が変わらないと結局はそこの対応策にとられるしね。
だけどその少しが気になって泥沼に足を突っ込むんだよね。突っ込み始めて数ヶ月(少なくとも家聞きは)。散財計画も第一弾は架橋へと差し掛かっています。
学生はこんなちんけな環境でもいいの♪
まぁ どうですかねぇ。家変わったら響きが足りなくて物足りなくなるかもしれないけどねぇ。
そこはまだ上のSPという選択肢を捨てたわけじゃないので。
プロ仕様のやつが目標だったりします。
オーディオ用ハイエンドってドンシャリ傾向のものに関してならプロ用モニターのほうが圧倒的に性能良かったりするし。
まぁ 性能じゃないって言うのがオーディオの面白いところですが。
宗教みたいなもので、変な方向に走ると、機材を天井から吊り下げて、しまいにはその部屋で首を吊りかねない世界です。
とにもかくにも、散財には気をつけつつ、これからも趣味としてたまに熱をともしてやりたいとも思ってます。
それにしても。USTの新しい奴はいつ出るんだろう。。。
あれってフォン端子から引っ張れるの?引っ張れないときついなぁ。。。
あれだけは最終的につけたいアクセサリのひとつだね。
6万するけど。イヤホンに惚れてるからね。USTの。
USTは本当に評価が分かれます。曇ってるとか、迫力が無いなんて良く聴きます。
しかし、USTはそういうんじゃないんだ。音質もそこそこあるけれど、何よりもあの音場の感じがなんともいえない別世界にいけることが楽しいんだ。
激しいワケでも、まったりするわけでもなく、別世界に手軽にいける。
そんな理由でまみそさんのレビューはものすごくあてにします。
しかし、経済力がないので、まみそさんの書かれておられる製品には手が出ません。
なので自分なりに作れるものはつくり、楽しんでいく方向性でやって行きたいと思ってます。
こんなオーオタ候補生ですが、ガンバって生きていこうかと。
あくまで、自分の楽しみを追求するだけですが。
さて 俺はどこに向かうのか どうか 馬鹿の行く末を見守っていただけると幸い。
コルクも買ったんだけど、後回しで。
クロロプレンの感想。
中域から低域が増えます。中域もピークのところまでなくて、声の太さの部分から下が増えます。
日本のミックスだとちょっとブービーになった。
しかし、まぁ オーテクはずしてマグネシウム足すので、ブービーでもちょうど良いくらい。
クロロの傾向としてボーカルが後ろに下がって、定位がしっかりします。
それ故、左右の分離感が増しますが、ニアフィールドには少し使いずらいやも。新しくなったら離す予定なので問題なし。
吸音に100均のプランター用のやつとコルクボード合わせてるひと見かけましたが、面白いですねぇ。1000円でひとつということなので、さてどうだろう。
効果は毛布一枚程度ってありましたが、吸音材(拡散あり)とはどのくらい違うんだろう。
録音環境や音響的にはおそらく吸音材は必須になってくることと思うんだけれど。
まぁ ともかく、音なんて環境整えるのはもちろんだけど、フラットに近いかまぼこが個人的には好み。
ポップスはもちろん、ロックやハードなものはドンシャリだと倍音が多すぎて疲れる。
激しいものほど音を削る努力をしなければ、音がうるさくなってしまう。
それでもSPにはドンシャリがいっぱい。ここら辺はインシュレーターで中域を持ち上げることはできますが、やはり限界はある。
そもそも、低域はほとんどが部屋鳴りですから、デッドにすると言うか、部屋の反射を抑えてやることで調整がききます。
しかし、それをすると中域も吸われてしまう。
こうやって鳴らす音鳴らさない音を変えていくと泥沼になってしまうのですが。
マグネシウムがものすごく楽しみだ。
クロロプレンは低域は量が増えて若干位置が高くなる。
いや、実際にSPの高さが高くなってるからそれもあるけど。
高音の無駄な倍音が消えて、シャリっと海の波が防波堤にあたって砕けるイメージに変わった。
芯は残るけれど、若干倍音が削られるイメージ。典型的なドンシャリ候補。
しかし、オーテクがバランスが良いので、それを考えるといい感じ。
真鍮独特の臭みを感じる音があるが、マグネシウムではここらへんはかなり削られると思うので、どうセッティングするか。
クロロプレンがつぼだったせいで、一緒に買ってきたコルク材が放置。
マグネシウム買ったら試してあげるからね。待っててね。
あと、右側だけがアンプがついてて重さがあって、定位が若干安定してなかったんだけど、左に重り乗せたら安定した。
どうも水を乗せるといい感じ。なんで?よくわからんなぁ。。。
レゾネーターだっけ?もためしてみたいけど。。。8kはでかい。実質9kだしね。
高すぎる。
こういうのって変化はあるけれど、微々たる物で、イコライザ程度にしか変わらない。
部屋が変わらないと結局はそこの対応策にとられるしね。
だけどその少しが気になって泥沼に足を突っ込むんだよね。突っ込み始めて数ヶ月(少なくとも家聞きは)。散財計画も第一弾は架橋へと差し掛かっています。
学生はこんなちんけな環境でもいいの♪
まぁ どうですかねぇ。家変わったら響きが足りなくて物足りなくなるかもしれないけどねぇ。
そこはまだ上のSPという選択肢を捨てたわけじゃないので。
プロ仕様のやつが目標だったりします。
オーディオ用ハイエンドってドンシャリ傾向のものに関してならプロ用モニターのほうが圧倒的に性能良かったりするし。
まぁ 性能じゃないって言うのがオーディオの面白いところですが。
宗教みたいなもので、変な方向に走ると、機材を天井から吊り下げて、しまいにはその部屋で首を吊りかねない世界です。
とにもかくにも、散財には気をつけつつ、これからも趣味としてたまに熱をともしてやりたいとも思ってます。
それにしても。USTの新しい奴はいつ出るんだろう。。。
あれってフォン端子から引っ張れるの?引っ張れないときついなぁ。。。
あれだけは最終的につけたいアクセサリのひとつだね。
6万するけど。イヤホンに惚れてるからね。USTの。
USTは本当に評価が分かれます。曇ってるとか、迫力が無いなんて良く聴きます。
しかし、USTはそういうんじゃないんだ。音質もそこそこあるけれど、何よりもあの音場の感じがなんともいえない別世界にいけることが楽しいんだ。
激しいワケでも、まったりするわけでもなく、別世界に手軽にいける。
そんな理由でまみそさんのレビューはものすごくあてにします。
しかし、経済力がないので、まみそさんの書かれておられる製品には手が出ません。
なので自分なりに作れるものはつくり、楽しんでいく方向性でやって行きたいと思ってます。
こんなオーオタ候補生ですが、ガンバって生きていこうかと。
あくまで、自分の楽しみを追求するだけですが。
さて 俺はどこに向かうのか どうか 馬鹿の行く末を見守っていただけると幸い。
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