~蛙が跳ぶ程度の更新速度~
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お金とかの関係でMDFを加工してもらう形になりそう。
寸法はまだ図ってないけど、縦 200 横 250 厚み 30くらいいかと。
加工含めても4000円はかからんだろう。
MDFはグラスウールの音などが乗るとのことなので、いかにボード自体の固有の音をなくすかが焦点になってくるのだが。
できるかぎり鳴りを減らすため、MDFの間(つまりフローティングしている部分)に砂利を入れる予定。
これによって音の振動を熱に変える。
これをしようと思うとある程度浮いてる必要があるし、下のMDFに皿を乗せるか、元からMDFを皿にしておく必要がある。
下のMDF板を2枚重ねて、その間にゲルとか入れても面白いなぁとも。
あと、上下のボードが一緒の形だと鳴るらしいので、砂利用のくぼみを空けていても良いかもしれない。
問題はどの程度空けるかだが。。。
電車のところみたいにでかい奴は入れられない。
浮くのはせいぜい2センチだろう。
フローティングのときに力を横方向に逃がしてから設置部分へとつなぐことができれば、床のゆれは大幅にかっとできるはず。(実際にはピンが横方向を伝えるが、ピンがある下で横ベクトルに変えてやるのでSP自体にはあまり悪影響はないはず)
砂利みたいな大きさがばらばらなものを用意できないときはどうやって音を吸収しようか。。。 防音シート貼ってもいいが、これは実際に効くのか。
まぁ 防音シートのほうが実績はあるけどね(笑)確実だし。
SPの下に貼るという発想はいらなかったかも知れないけど。
これは案外いけるのかも。貼らなくてもいいし、拡散もしてくれる。
問題は厚みだけだね。これも磁石の磁力によるからなんともいえないけど。
20kg浮かすのに11kg4個でしょ?
吸着力5、6kgずつってとこか?前後ともに。
てことは4点だと3kgの吸着力が必要ってことになるな。
2乗で力が落ちるならこれでもいいか。磁石の種類の関係上、4kgを16個頼むことになりそうだ。これで1万近くいくだろうなぁ。。。
しっかり浮かせたほうがいいのか、ちょっとくっつきそうなところで浮かせたほうがいいのか、これは実験しないと分からないが、工作のしやすさから今回はしっかり浮かして行こうと思う。
ちなみに11kgの吸着力で磁石をくっつけたときに片方が割れるそうだ。強すぎて。
4kgならそんなことはないだろうが、くっついたら取れないだろう。心してやらなければ。
製作費用は15kってところか。悪くはないだろうが、2号機にしては奮発しすぎな気も。。。
試作機がほんとに2kしかかかってないことを考えるとかなりの出費。
試作機は両方作っても4kだったしね。まぁ安物で集めたから経済的にもそんなに痛くないね。
今ハンズのサイトみてたけど、ゼトロ吸音シートを間に挟んで、下のMDF2枚あわせは間にソルボセインのハードをかます。
まぁゼトロが挟めるほど空間が無かったら、対策は増えるのだが。。。
重要なのは天板の鳴りをどう防ぐかだが、下方向はゼトロが吸音してくれるとして、情報量を出すためにはカチッとした材質を敷く必要がある。
なら銅などが有力だが、マグネシウムインシュレーターを買ってやるのも手。
フローティングを先延ばしにして、マグネシウムを先に買っても問題はないということだが。
実際、今のインシュの状態でも悪くはない。アナログっぽい鳴りになったが、大体のソースが心地よくきける。
前はミックスがひどいと思っていたものも、ちょうどよいバランスで鳴ってくれているし、この傾向のまま振動を減らせたらというのはよくばりか。
立ち上がりがもっといいとうれしい。
でも、解像度も欲しいんだよね。ある程度は。
困ったものだ。
磁石計算してみた。価格は 5120。案外安いな。
っていうか、ねじで磁石固定して、ナットでSPうけても良いんじゃないか?
まぁ 一番良いのはキャップ磁石埋め込みなんだけど。。。。
埋め込みに必要なサイズの凹加工ができない。
そうなるといろんな問題がでてくる。
キャップなしでもいいのだが、他の機器への影響がでることを考えると。。。
ねじなら、締めてから、その上に縞黒檀とか穴あけてのせるとか?
むつかしいな。
うーむ。まぁ 結局キャップなしになりそうだけど。。。参ったなぁ。。。
アルミでも巻いとくか?(笑)
またしっかりと考えておきますか。これ時間かかるぜ。
もっと効率化してから挑もう。
製作期間自体は無いに等しいんだから、後はお金だよ。
いかに減らしつつ、効率のいいものをつくれるかだね。
しかし。。。ピン型の磁石でフローティングとはこれいかに。
刺さらないといけないもので反発させる。
思いついたが、どうも安定性を欠く気がする。
まぁ 安定させるものと磁石を分けたいだけなんだけどね。
ぐらついたら困るし。
ちょっとオフラインでしっかり構想固めてくる。
寸法はまだ図ってないけど、縦 200 横 250 厚み 30くらいいかと。
加工含めても4000円はかからんだろう。
MDFはグラスウールの音などが乗るとのことなので、いかにボード自体の固有の音をなくすかが焦点になってくるのだが。
できるかぎり鳴りを減らすため、MDFの間(つまりフローティングしている部分)に砂利を入れる予定。
これによって音の振動を熱に変える。
これをしようと思うとある程度浮いてる必要があるし、下のMDFに皿を乗せるか、元からMDFを皿にしておく必要がある。
下のMDF板を2枚重ねて、その間にゲルとか入れても面白いなぁとも。
あと、上下のボードが一緒の形だと鳴るらしいので、砂利用のくぼみを空けていても良いかもしれない。
問題はどの程度空けるかだが。。。
電車のところみたいにでかい奴は入れられない。
浮くのはせいぜい2センチだろう。
フローティングのときに力を横方向に逃がしてから設置部分へとつなぐことができれば、床のゆれは大幅にかっとできるはず。(実際にはピンが横方向を伝えるが、ピンがある下で横ベクトルに変えてやるのでSP自体にはあまり悪影響はないはず)
砂利みたいな大きさがばらばらなものを用意できないときはどうやって音を吸収しようか。。。 防音シート貼ってもいいが、これは実際に効くのか。
まぁ 防音シートのほうが実績はあるけどね(笑)確実だし。
SPの下に貼るという発想はいらなかったかも知れないけど。
これは案外いけるのかも。貼らなくてもいいし、拡散もしてくれる。
問題は厚みだけだね。これも磁石の磁力によるからなんともいえないけど。
20kg浮かすのに11kg4個でしょ?
吸着力5、6kgずつってとこか?前後ともに。
てことは4点だと3kgの吸着力が必要ってことになるな。
2乗で力が落ちるならこれでもいいか。磁石の種類の関係上、4kgを16個頼むことになりそうだ。これで1万近くいくだろうなぁ。。。
しっかり浮かせたほうがいいのか、ちょっとくっつきそうなところで浮かせたほうがいいのか、これは実験しないと分からないが、工作のしやすさから今回はしっかり浮かして行こうと思う。
ちなみに11kgの吸着力で磁石をくっつけたときに片方が割れるそうだ。強すぎて。
4kgならそんなことはないだろうが、くっついたら取れないだろう。心してやらなければ。
製作費用は15kってところか。悪くはないだろうが、2号機にしては奮発しすぎな気も。。。
試作機がほんとに2kしかかかってないことを考えるとかなりの出費。
試作機は両方作っても4kだったしね。まぁ安物で集めたから経済的にもそんなに痛くないね。
今ハンズのサイトみてたけど、ゼトロ吸音シートを間に挟んで、下のMDF2枚あわせは間にソルボセインのハードをかます。
まぁゼトロが挟めるほど空間が無かったら、対策は増えるのだが。。。
重要なのは天板の鳴りをどう防ぐかだが、下方向はゼトロが吸音してくれるとして、情報量を出すためにはカチッとした材質を敷く必要がある。
なら銅などが有力だが、マグネシウムインシュレーターを買ってやるのも手。
フローティングを先延ばしにして、マグネシウムを先に買っても問題はないということだが。
実際、今のインシュの状態でも悪くはない。アナログっぽい鳴りになったが、大体のソースが心地よくきける。
前はミックスがひどいと思っていたものも、ちょうどよいバランスで鳴ってくれているし、この傾向のまま振動を減らせたらというのはよくばりか。
立ち上がりがもっといいとうれしい。
でも、解像度も欲しいんだよね。ある程度は。
困ったものだ。
磁石計算してみた。価格は 5120。案外安いな。
っていうか、ねじで磁石固定して、ナットでSPうけても良いんじゃないか?
まぁ 一番良いのはキャップ磁石埋め込みなんだけど。。。。
埋め込みに必要なサイズの凹加工ができない。
そうなるといろんな問題がでてくる。
キャップなしでもいいのだが、他の機器への影響がでることを考えると。。。
ねじなら、締めてから、その上に縞黒檀とか穴あけてのせるとか?
むつかしいな。
うーむ。まぁ 結局キャップなしになりそうだけど。。。参ったなぁ。。。
アルミでも巻いとくか?(笑)
またしっかりと考えておきますか。これ時間かかるぜ。
もっと効率化してから挑もう。
製作期間自体は無いに等しいんだから、後はお金だよ。
いかに減らしつつ、効率のいいものをつくれるかだね。
しかし。。。ピン型の磁石でフローティングとはこれいかに。
刺さらないといけないもので反発させる。
思いついたが、どうも安定性を欠く気がする。
まぁ 安定させるものと磁石を分けたいだけなんだけどね。
ぐらついたら困るし。
ちょっとオフラインでしっかり構想固めてくる。
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