~蛙が跳ぶ程度の更新速度~
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タイトル通りです。
3つの選択基準を紹介したいと思います。
何が多いと優位かってことですが。最たるものは電圧とか電力です。
抵抗の大きいヘッドホンドライブするには電流が大きいほうが有利だし、充電池の容量が大きいものを選んだほうがドライブに余裕がでる(音が詰まらずに伸びていく)。
基本的には音の分解能(解像感)を出すのが電圧、音量を出すのが電流。
V=IRなんだから、これは電圧も電流も大きいほうが有利ですね。
ということは電源に関しては大きければ大きいほどよく、端子の最大出力も大きければ大きいほどよい。
実際に抵抗が音の波形にゆがみ無く使える範囲は決まってますから、大きいほうが音質的に優位になります。
おいてけぼりな人は。。。 いる?大丈夫?
ここで電圧が大きいと何で有利なの?ってことですが、簡単に言うと、電圧の変動による情報落ちが少なく、より正確な情報が送られるために、音質があがる(ノイズが減る)ということです。
また、そのため、電圧が高いものほど高級オーディオに使われる頻度も高くなっています。
ここらへんは分からなければそーなんだで飛ばして結構です。高校物理の知識があれば理解できる人もいるでしょうが。
さて、これらのことから出力と再生時間が長ければ長いほど優位ということが分かりますね。これが1点。
次に演算能力です。これが高いほど良いということになります。情報落ちはもちろん、計算が速いと情報量が根本的に増えます。
これに関してはフラッシュメモリタイプが優位です。アクセス速度が高い。HDDのタイプは電源に余裕を持たせてあるのだが、トレードオフにアクセス速度が低い。タイプとしてはアナログ再生のハードディスク、解像度のフラッシュメモリ。これが2点目。
そしてこの演算能力の見方ですが、大体の演算能力が高いものにはイコライザの他にフィルターがついてきます。
COWONで言えばBBEという音楽ファイルのデータを人間に聞きやすいように処理して流すというものですが、これの高音域補間、音場補間といったものはかなりの計算を行っていますので、これをつんでいると音質的に優位性をもつことになります。これが3点目。
以上3点です。
また、これをクリアしていても音質が低いものはアンプ部分に問題があると考えられます。そして代表例はi-podで、改造品でi-mod(madだっけ?)なるものがあります。これはアンプ部分を取り外して音の良いものをつけるという改造です。この世界では標準でしたが、HM801が出てからは少し評価が下がってきているモヨウ。
DAPにアンプなんて入ってるのかと思うかもしれないけれど、実際にプレーヤー単体が出しているのは微小電流。とてもじゃないけれどイヤホンなどをドライブできません。これを拡大して音を出しているわけです。
引き伸ばし方に狂いがあれば、それだけもとのデータから変わっていきます。
Y=2Xのはずなのに、1→2 、10→17 とかだと波形がゆがんできますね。
この誤差をできるだけ無くしたときに音が良くなります。つまり、演算部分は大事だけれど、音の拡大部分も重要だということ。
まぁ 結局は好みだったりするからバランスに関しては個人の自由なんだけどね。
また長々と。。。。 これ読めるのから。長すぎて読む気がうせるんじゃないだろうか。。。。 それは悲しいなぁ。。。
まぁ 今回はこんなとこで、また次回に回すと。
しまった。テスト勉強の範囲聞いたらメンバー全員わからんとか。
これはオワタw
ちょっと一回死んでくる。死ねばなんとかなるさ。必修ほぼ無いしな!(ぉぃ
3つの選択基準を紹介したいと思います。
何が多いと優位かってことですが。最たるものは電圧とか電力です。
抵抗の大きいヘッドホンドライブするには電流が大きいほうが有利だし、充電池の容量が大きいものを選んだほうがドライブに余裕がでる(音が詰まらずに伸びていく)。
基本的には音の分解能(解像感)を出すのが電圧、音量を出すのが電流。
V=IRなんだから、これは電圧も電流も大きいほうが有利ですね。
ということは電源に関しては大きければ大きいほどよく、端子の最大出力も大きければ大きいほどよい。
実際に抵抗が音の波形にゆがみ無く使える範囲は決まってますから、大きいほうが音質的に優位になります。
おいてけぼりな人は。。。 いる?大丈夫?
ここで電圧が大きいと何で有利なの?ってことですが、簡単に言うと、電圧の変動による情報落ちが少なく、より正確な情報が送られるために、音質があがる(ノイズが減る)ということです。
また、そのため、電圧が高いものほど高級オーディオに使われる頻度も高くなっています。
ここらへんは分からなければそーなんだで飛ばして結構です。高校物理の知識があれば理解できる人もいるでしょうが。
さて、これらのことから出力と再生時間が長ければ長いほど優位ということが分かりますね。これが1点。
次に演算能力です。これが高いほど良いということになります。情報落ちはもちろん、計算が速いと情報量が根本的に増えます。
これに関してはフラッシュメモリタイプが優位です。アクセス速度が高い。HDDのタイプは電源に余裕を持たせてあるのだが、トレードオフにアクセス速度が低い。タイプとしてはアナログ再生のハードディスク、解像度のフラッシュメモリ。これが2点目。
そしてこの演算能力の見方ですが、大体の演算能力が高いものにはイコライザの他にフィルターがついてきます。
COWONで言えばBBEという音楽ファイルのデータを人間に聞きやすいように処理して流すというものですが、これの高音域補間、音場補間といったものはかなりの計算を行っていますので、これをつんでいると音質的に優位性をもつことになります。これが3点目。
以上3点です。
また、これをクリアしていても音質が低いものはアンプ部分に問題があると考えられます。そして代表例はi-podで、改造品でi-mod(madだっけ?)なるものがあります。これはアンプ部分を取り外して音の良いものをつけるという改造です。この世界では標準でしたが、HM801が出てからは少し評価が下がってきているモヨウ。
DAPにアンプなんて入ってるのかと思うかもしれないけれど、実際にプレーヤー単体が出しているのは微小電流。とてもじゃないけれどイヤホンなどをドライブできません。これを拡大して音を出しているわけです。
引き伸ばし方に狂いがあれば、それだけもとのデータから変わっていきます。
Y=2Xのはずなのに、1→2 、10→17 とかだと波形がゆがんできますね。
この誤差をできるだけ無くしたときに音が良くなります。つまり、演算部分は大事だけれど、音の拡大部分も重要だということ。
まぁ 結局は好みだったりするからバランスに関しては個人の自由なんだけどね。
また長々と。。。。 これ読めるのから。長すぎて読む気がうせるんじゃないだろうか。。。。 それは悲しいなぁ。。。
まぁ 今回はこんなとこで、また次回に回すと。
しまった。テスト勉強の範囲聞いたらメンバー全員わからんとか。
これはオワタw
ちょっと一回死んでくる。死ねばなんとかなるさ。必修ほぼ無いしな!(ぉぃ
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