~蛙が跳ぶ程度の更新速度~
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今回は耐水サンドペーパーを機器筐体の天板に配置。グリーンカーボランダム(これはサンドペーパーのざらざらを精製したもの)をはさんでやると更に効果的に電磁波を吸収できるのだが、今回は120と240のペーパーをあわせて使った。荒いほうが吸収が大きいので、大きいほうが効果がでやすい。
結論として音は変わります。特に高音はかなり変わります。細くピンと上まで伸びます。そして全帯域が前に出てきます。スピーカーによっては抑えないとかなり暴れます。でも暴れる時は大体電源などの上流のベース部分が悪いのでそこをちょっと対策してみてほしいですね。
基本的に電磁波は徹底的に排除してよい。ただしケーブルなどの容量変化を起こす場所には配置しない。というのは、容量変わるとケーブル自体の性能が変わるため。なのでケーブルの半径3センチ以内にはおかないほうが良いと思う。ここらへんの検証してるわけではないが、直流回りにおくと明らかに音に悪影響があるので容量が悪さしてるのはまず間違いないと思う。
ノイズ対策でもっとも音質改善が見られるのは端子と筐体天板。天板でなくても薄い筐体のもっとも面積が広い中で、基盤から遠いほうに配置する。
グリーンカーボランダムの接着にはエポキシ系樹脂がいいらしく。後々試してみようかなと思います。ただ普通にガラスとか金属とか削れるのでしっかり蓋する方法考えないとだめですね。
ノイズ対策にもいろいろ合るんですが、直接信号を減衰するトランスや回路、フェライトコアは必ず信号にリアクタンスとは限りませんが、マイナスの影響もあると思うので、今回のようにノイズを通さないという方向性は数少なく、選択肢として非常に面白いのではないかと。
対策するところにあまり近づけすぎない対策というのはスペースをとりますが、これがまたマイナスなしにノイズ対策できるのでぜひ試してみてほしいですね。
あとはトルマリンなんかは効果があるらしいですけど、ちょっと手が伸びないですね。確かに電気が出てるから影響はあるんだけど、ずっと機材をつけたままにするわけではないうちの環境ではあまり意味がないような気がして逆に帯電するのではと思ったり。PC回りに置くのはいいのかも知れないですけど。そこらへんはちょっと調べてからにしようかなと思います。
そもそも機材って帯電時の音をベースにしてるところがあるから除電したから音がよくなるとはかぎらないんじゃないかと思うんだけど、違うのかな。
すくなくとも言えるのはノイズを排除していくのが大事なのではと。少しのノイズが回路に与える負荷の大きさって結構思ってるより大きいのでは。特に電源は。同じデータといいながら必ずアース電圧が違うからUSB機器は音が変わる。これはUSBコントローラが悪いのではなくて、結局はPC側の問題なわけです。もちろん外部給電なら増しになるんですが、ましになったか分からない程度の変化しか起こさないのが複合機です。つまりAI/F。一度ノイズ対策徹底的にしてみてください。かなり音変わります。
筐体振動もノイズだし、電磁波もノイズ。筐体はアルミが多いから銅で対策するなど、色々方法があります。理論的に考えて方向性を定めてセッティングしていく。これだけでかなりオーディオできると思います。
正直高い機材よりもセッティングのほうが大事な。。。 スピーカーだけはいいもんにしないとどうしようもないですけど。 音色変化するスピーカーじゃないとほぼ生音出ないです。
大型密閉箱2~3Wayが正義ですけど、なかなか製品が無いのが悩み。平面ドライバはやめたほうがいいです。おもしろくない。後音拡散しないから部屋から音漏れするっていう。
ひとまずこんなもんでー。また今度いろいろやってから。
結論として音は変わります。特に高音はかなり変わります。細くピンと上まで伸びます。そして全帯域が前に出てきます。スピーカーによっては抑えないとかなり暴れます。でも暴れる時は大体電源などの上流のベース部分が悪いのでそこをちょっと対策してみてほしいですね。
基本的に電磁波は徹底的に排除してよい。ただしケーブルなどの容量変化を起こす場所には配置しない。というのは、容量変わるとケーブル自体の性能が変わるため。なのでケーブルの半径3センチ以内にはおかないほうが良いと思う。ここらへんの検証してるわけではないが、直流回りにおくと明らかに音に悪影響があるので容量が悪さしてるのはまず間違いないと思う。
ノイズ対策でもっとも音質改善が見られるのは端子と筐体天板。天板でなくても薄い筐体のもっとも面積が広い中で、基盤から遠いほうに配置する。
グリーンカーボランダムの接着にはエポキシ系樹脂がいいらしく。後々試してみようかなと思います。ただ普通にガラスとか金属とか削れるのでしっかり蓋する方法考えないとだめですね。
ノイズ対策にもいろいろ合るんですが、直接信号を減衰するトランスや回路、フェライトコアは必ず信号にリアクタンスとは限りませんが、マイナスの影響もあると思うので、今回のようにノイズを通さないという方向性は数少なく、選択肢として非常に面白いのではないかと。
対策するところにあまり近づけすぎない対策というのはスペースをとりますが、これがまたマイナスなしにノイズ対策できるのでぜひ試してみてほしいですね。
あとはトルマリンなんかは効果があるらしいですけど、ちょっと手が伸びないですね。確かに電気が出てるから影響はあるんだけど、ずっと機材をつけたままにするわけではないうちの環境ではあまり意味がないような気がして逆に帯電するのではと思ったり。PC回りに置くのはいいのかも知れないですけど。そこらへんはちょっと調べてからにしようかなと思います。
そもそも機材って帯電時の音をベースにしてるところがあるから除電したから音がよくなるとはかぎらないんじゃないかと思うんだけど、違うのかな。
すくなくとも言えるのはノイズを排除していくのが大事なのではと。少しのノイズが回路に与える負荷の大きさって結構思ってるより大きいのでは。特に電源は。同じデータといいながら必ずアース電圧が違うからUSB機器は音が変わる。これはUSBコントローラが悪いのではなくて、結局はPC側の問題なわけです。もちろん外部給電なら増しになるんですが、ましになったか分からない程度の変化しか起こさないのが複合機です。つまりAI/F。一度ノイズ対策徹底的にしてみてください。かなり音変わります。
筐体振動もノイズだし、電磁波もノイズ。筐体はアルミが多いから銅で対策するなど、色々方法があります。理論的に考えて方向性を定めてセッティングしていく。これだけでかなりオーディオできると思います。
正直高い機材よりもセッティングのほうが大事な。。。 スピーカーだけはいいもんにしないとどうしようもないですけど。 音色変化するスピーカーじゃないとほぼ生音出ないです。
大型密閉箱2~3Wayが正義ですけど、なかなか製品が無いのが悩み。平面ドライバはやめたほうがいいです。おもしろくない。後音拡散しないから部屋から音漏れするっていう。
ひとまずこんなもんでー。また今度いろいろやってから。
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