~蛙が跳ぶ程度の更新速度~
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Ligtningドックぽっきり折れたでござる。と、まぁそんなわけなのでLightningに関するまとめなんぞ。ただしなんかイライラしてるので中立ではないかも。あと愚痴っぽい。
知ってのとおり、新しいシリーズからアナログ入出力を省いたLightningドックが採用されていますが、賛否どころか否定の声しか聴いたことがないですね。実際にどういう仕様の変更があったかをドック部分だけに絞ってみていきます。
従来
・でかい
・アナログ入出力が標準でとりだせる
・端子の方向が決まっている
・現状対応商品が豊富(開発的にも今後暫くは変わらないと思われる)
Lighning
・小さい
・デジタルのみ。
・基本的にアップルは1ケーブル1機能を押し出している。
・イコライザを固定しているようで、ラインアウトから出そうが、Earpod専用の音に。ただし組み合わせても音悪い。
・方向がどちら向きでもいける
・チップ認証のため、開発が難しい&対応製品なし
・従来の回路があったものを外部に出したが、その回路があったところにパーツなどは入っていない。
・チップ発熱によってケーブルが溶けたという報告あり
中にあったものがアクセサリという体で外に出てきて、耐久力が減少、かつ性能が劣化し、不具合が出るようになったという至れり尽くせりで、比較するのもおかしいレベルの内容にアップルファンは驚愕。株価大暴落までこぎつけたのである。 アップルファンはジョブスいないとだめだなって言ってたけど、同じようなこと10年とか前にしてたはずなんだけども。
というような感じで、地図問題でもあったけど、管理がダメダメなら、企画力も無いという事で株価が暴落したのは当然だと思いますが、まだこれからだということでしばらくアクセサリに目を光らせておきましょう。
それからipodTouch4はとっておいたほうがいいです。売るってかたは俺に売ってください。2011年版は低価格ポータブルDAP最高音質といわれるほどの出来で、処理能力こそ数世代遅れですが、特性は非常にいいものを持っています。俺は未だにCK4を使っているのですが、というかポータブル環境に本格的に凝りだしたのが2011年とかで、当時はZUNEとかが有力とされていた都合上、特性を調べて定番がいいという結論に至らなかったという馬鹿さ全開の内容だったんですが、今ならアップルストアから安くでも買えるので今のうちに買っておくといいかと思います。
第4世代をお持ちで、余裕があるならフジヤエービックにいってBialberoにWagnusのスプートニクで音を聴いてみても良いのではないかと思います。
ちなみにアップルは発売時点で1世代前の性能のハードを出してくるので、クラウドやストアなどのサービスを含めた価格だと考えたほうがいいと思います。アンドロイドはもう特定の企業が自社のサービスのために管理している状態ではないので、その分価格的には安いイメージでいいかと。アンドロイドのほうが使いまわしてるからハードの性能は高い状態で出てくるとは思います。
それから新しいドックになって充電電圧が変わっています。これは充電を早めるための措置で、従来の機器に新世代専用のUSBアダプタを用いるとバッテリーがイカレることがあるので注意です。
それにしても、新しいドックケーブル。側面に歪み防止のプレートつければロック機構もつけられるし便利だろうに。今回はマジでずさん。樹脂と金属板の切り替えのところでテンションかかって折れ易いんだよなぁ。補強してても落下するipadの重みを受けられたとは思えないけども。
それにしても両面端子つきというのは他社の開発について、チップ以上に面倒な仕様だと思うわけです。例えば断線した際にあの小さな空間に両面で半田付けなど人間にはかなり難しい作業なはずです。従来のドックが自由度が高くて強かったからそう感じるだけなのかもしれないけども。
一番言いたいことは、電気屋行っても在庫切れって言ってたじゃねぇか!お前これ絶対皆折ってるだろこれ!純正高いのに買ってるってことは今は大丈夫でも絶対折れると確信してるからだろ!アップル何とかしろよ!ってことです。ほんと、どうすんだこれ。
給電方法の無い、あるいは難しい家電とかまじ迷惑。
ちなみに回ったのは近くの電気や3件とAUと祖父取り扱いの販売委託のテンポ4件。これはひどい。皆考えることいっしょか。これ。
てなわけでそんな感じです。Bialberoはまだか!とか言いながらすごしてます。んー。よし。結構愚痴ったしこんなもんかなー。
話は変わって、スピーカーBS52.2の音質に関してですが、長時間聴いた感想としては、やっぱり低音下まで伸びてないから欲しい音が無いときがある、ピントは来るけど情感がイマイチ、低音の位相が若干おかしい?の3点が主なところ。特に低域が送れて感じる&カタイって時は大体位相がおかしいので、小型の密閉なせいで低域部分でドライバが結構無理してるんじゃないかと思います。元々朗々と鳴るタイプではないですが、やっぱ中域の情報量の物足りなさと低域の歪み感がどうも気になるところです。高音は自分のところのケーブルはプラチナゴールドニッカスという半田を使ったケーブルで、圧縮音源との相性がすこぶる悪い。圧縮音源は位相ずれも起こすので圧縮聴く分には 許容できるところまで甘くなる=情報量がない ということがいい方向に働いてます。 ただ、将来的にはやはりレクストのスピーカーに変えたいですね。下もそこそこ出るし、ネットワークがないし。デスクトップオーディオは手軽ながら難しいです。地味にスペースの問題で配線距離が長くなったりセレクタ類が増えて金かかるし。それもオーディオが魅力的なところかもしれないですが。
しかしまだまだオーディオ好き止まりな気がしますねぇ。マニアとは永遠に名乗れる日が来ない気がする。やっぱ電気勉強するべきかなと思いながら。
そういえば銅線の曲げ角によっては位相がずれたり、速度が落ちるのは単に局部的にコイル的要素を持ってるからなんだろうか。気に鳴ることは沢山あるんですが、実践の数も少ないのでイマイチ分からないことだらけですね。
今回はこんなもんで。またBialberoが届くかネタがあったときに。では。
知ってのとおり、新しいシリーズからアナログ入出力を省いたLightningドックが採用されていますが、賛否どころか否定の声しか聴いたことがないですね。実際にどういう仕様の変更があったかをドック部分だけに絞ってみていきます。
従来
・でかい
・アナログ入出力が標準でとりだせる
・端子の方向が決まっている
・現状対応商品が豊富(開発的にも今後暫くは変わらないと思われる)
Lighning
・小さい
・デジタルのみ。
・基本的にアップルは1ケーブル1機能を押し出している。
・イコライザを固定しているようで、ラインアウトから出そうが、Earpod専用の音に。ただし組み合わせても音悪い。
・方向がどちら向きでもいける
・チップ認証のため、開発が難しい&対応製品なし
・従来の回路があったものを外部に出したが、その回路があったところにパーツなどは入っていない。
・チップ発熱によってケーブルが溶けたという報告あり
中にあったものがアクセサリという体で外に出てきて、耐久力が減少、かつ性能が劣化し、不具合が出るようになったという至れり尽くせりで、比較するのもおかしいレベルの内容にアップルファンは驚愕。株価大暴落までこぎつけたのである。 アップルファンはジョブスいないとだめだなって言ってたけど、同じようなこと10年とか前にしてたはずなんだけども。
というような感じで、地図問題でもあったけど、管理がダメダメなら、企画力も無いという事で株価が暴落したのは当然だと思いますが、まだこれからだということでしばらくアクセサリに目を光らせておきましょう。
それからipodTouch4はとっておいたほうがいいです。売るってかたは俺に売ってください。2011年版は低価格ポータブルDAP最高音質といわれるほどの出来で、処理能力こそ数世代遅れですが、特性は非常にいいものを持っています。俺は未だにCK4を使っているのですが、というかポータブル環境に本格的に凝りだしたのが2011年とかで、当時はZUNEとかが有力とされていた都合上、特性を調べて定番がいいという結論に至らなかったという馬鹿さ全開の内容だったんですが、今ならアップルストアから安くでも買えるので今のうちに買っておくといいかと思います。
第4世代をお持ちで、余裕があるならフジヤエービックにいってBialberoにWagnusのスプートニクで音を聴いてみても良いのではないかと思います。
ちなみにアップルは発売時点で1世代前の性能のハードを出してくるので、クラウドやストアなどのサービスを含めた価格だと考えたほうがいいと思います。アンドロイドはもう特定の企業が自社のサービスのために管理している状態ではないので、その分価格的には安いイメージでいいかと。アンドロイドのほうが使いまわしてるからハードの性能は高い状態で出てくるとは思います。
それから新しいドックになって充電電圧が変わっています。これは充電を早めるための措置で、従来の機器に新世代専用のUSBアダプタを用いるとバッテリーがイカレることがあるので注意です。
それにしても、新しいドックケーブル。側面に歪み防止のプレートつければロック機構もつけられるし便利だろうに。今回はマジでずさん。樹脂と金属板の切り替えのところでテンションかかって折れ易いんだよなぁ。補強してても落下するipadの重みを受けられたとは思えないけども。
それにしても両面端子つきというのは他社の開発について、チップ以上に面倒な仕様だと思うわけです。例えば断線した際にあの小さな空間に両面で半田付けなど人間にはかなり難しい作業なはずです。従来のドックが自由度が高くて強かったからそう感じるだけなのかもしれないけども。
一番言いたいことは、電気屋行っても在庫切れって言ってたじゃねぇか!お前これ絶対皆折ってるだろこれ!純正高いのに買ってるってことは今は大丈夫でも絶対折れると確信してるからだろ!アップル何とかしろよ!ってことです。ほんと、どうすんだこれ。
給電方法の無い、あるいは難しい家電とかまじ迷惑。
ちなみに回ったのは近くの電気や3件とAUと祖父取り扱いの販売委託のテンポ4件。これはひどい。皆考えることいっしょか。これ。
てなわけでそんな感じです。Bialberoはまだか!とか言いながらすごしてます。んー。よし。結構愚痴ったしこんなもんかなー。
話は変わって、スピーカーBS52.2の音質に関してですが、長時間聴いた感想としては、やっぱり低音下まで伸びてないから欲しい音が無いときがある、ピントは来るけど情感がイマイチ、低音の位相が若干おかしい?の3点が主なところ。特に低域が送れて感じる&カタイって時は大体位相がおかしいので、小型の密閉なせいで低域部分でドライバが結構無理してるんじゃないかと思います。元々朗々と鳴るタイプではないですが、やっぱ中域の情報量の物足りなさと低域の歪み感がどうも気になるところです。高音は自分のところのケーブルはプラチナゴールドニッカスという半田を使ったケーブルで、圧縮音源との相性がすこぶる悪い。圧縮音源は位相ずれも起こすので圧縮聴く分には 許容できるところまで甘くなる=情報量がない ということがいい方向に働いてます。 ただ、将来的にはやはりレクストのスピーカーに変えたいですね。下もそこそこ出るし、ネットワークがないし。デスクトップオーディオは手軽ながら難しいです。地味にスペースの問題で配線距離が長くなったりセレクタ類が増えて金かかるし。それもオーディオが魅力的なところかもしれないですが。
しかしまだまだオーディオ好き止まりな気がしますねぇ。マニアとは永遠に名乗れる日が来ない気がする。やっぱ電気勉強するべきかなと思いながら。
そういえば銅線の曲げ角によっては位相がずれたり、速度が落ちるのは単に局部的にコイル的要素を持ってるからなんだろうか。気に鳴ることは沢山あるんですが、実践の数も少ないのでイマイチ分からないことだらけですね。
今回はこんなもんで。またBialberoが届くかネタがあったときに。では。
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