~蛙が跳ぶ程度の更新速度~
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K702Wagnusリケーブルモデルの使用半年の中古品をたんたんさんが出品されていたり、ワコムが10万の液晶ペンタブだしてたり、色々きになるところですが、お金が無かったよね。
須山さんところがカスタムIEMをヨドバシモデルっていって出したり、この前の祭りではKOJOがポタアン出したり、このところ色々なメーカーから色んなバリエーションが出てて、オーディオ始める人には敷居が高く、そしてオーディオマニアにはうれしい状況が続いていますが、Bialberoのユーザーの間ではどうにもめぼしいものが無いというのが共通の見解のようです。
中にはBialberoの電源部分を更に強化するというMOD化を依頼する猛者もいて、それによって音質が格段に向上したが、電池などの制限が増えたというあたり、もうポータブルじゃねぇなと思うところですが。
Bialberoの内部回路自体はさほど特殊なものではないらしいんですが、電源部分が恐ろしく良いんですね。単純な回路ほどこの電源の電圧シフトが正常に行われていないとチップの性能がリアルタイムに変化し続けて、出てくる音も変化してしまうわけで、それで据え置きオーディオにはあんなに電源の質を売り文句にしてるものが多いわけですが、据え置きの電源事情なんて、多くはその機器の前で家の中で大量にあふれてるノイズをどうにかするほうが先なわけです。 そうすると電源汚染が内部で起こりやすい複合機タイプはあまり良くないっていう判断になると思うのだけど、メーカーもそこらへん雑だわな。
んで、複雑な回路はそれはそれで部品による音質劣化が増えていくと。プログラミングなら長くなっても対応力のあるプログラムが好まれるけど、アナログに関しては必ずしもそうではないのが面白いところ。
そんなことはさておきや。
ワコムのタブレットですが、実機がまだ触れる状態じゃないですね。液晶部分が弱いと前のやつでは思ってたのだけれど、改善しているのかが問題。改善してないならまだ暫くはイントゥオス3でいけるし、といったところ。
それからCubaseが認識はずれるくらいマザーボードがやられてきてるんですが、これまたPC買い換える金がなくて保留ですね。マザー買い替えりゃいいじゃんって思うかもだけど、CPU換装が出来る自信がない。修理だせばいいんだけどどうしたもんかね。パソコン工房とかだったら割と信頼できるけど工賃がいくら取られるかってところだよなぁ。
MACのPCだとだいたい20万からになるのでそれは流石に高い。ただMACにしないと音質的にももちろん、やりたいことが出来ないんだよね。という色々な葛藤があるけど、もうしばらくゆったりやってたいというところもあったり。
あー、んでそうそう。MIXソフトをリーパーに変えたんです。理由は単純にスピーカーが使えるからで、ヘッドホンミキシングもしてるけど、最終チェックは両方しないといけないから、スピーカーである程度詰められるならそのほうが耳が楽だからというところ。有料のVSTに気になるものは結構あるけれど、自分は特に本格的にやるわけではないのでいいかなと思ってる。デジタルというのは本当に音質劣化を起す部分が多くて、しかしそれが分かりにくいというのが非常に悩ましいところ。
データ同じなんだから音質劣化はないだろ と単純に考えている人はデジタルのSNRがどれだけ悪く、USB接続の機器などがどれだけデータの修正をしていないかをもっと知るべきだと思う。 オーディオのようなストリームはSNRが極端に悪いとあるレベルからまったくデータの修正をしなくなる。これは大変な音質劣化だ。どちらにしろ電気が回路を走るだけでノイズが載るんだから性能の高いもので処理を最小限にしたシステムで、振動せずにーなどと気をつけ始めればキリがないほどPC内部では音質に良くないことが起こっている。
OSミキサーが変わればデータは同じではない。転送方式が変わればデータは同じではない。圧縮形式でもそうだ。周波数データには載ってこない、原音との乖離や、時間軸ずれ、FFTによる位相回転、周波数端の大きな時間ずれ。無視できない事象だと思う。
デジタルイコライザによる低域ブースト。ドライバの振動範囲を超えて、美味しい駆動範囲を逸脱する。そんなのはオーディオじゃないわけです。
色々気になることが多かった。
また下らん話を長々と。。。 こんなことばっか言ってるとまたオカルトオカルト言われる気がするからあんまりあれだけど、ケーブル云々もそうだけど、色んなことがあるのよといいたい場面が多々あった。
いい音は目指すものではなく当たり前にしないといけないと思う。その当たり前にするための知識を詰め込んだサイトが余り無いというのは結構困ったところ。とはいえ、自分もオーディオはまだまだ初心者だし、記事を書くレベルには無いもんだから、どうしたものかとか言いながら。
そんなわけでぐだぐだ言ってましたが、それでももし自分とオーディオやろうぜって人がいたらぜひ。知識を共有していきましょう。
色々なそれとは別にモチベーションの持ちかたに関していろいろ書いてあるところがあったので、
目標を当たり前に、当たり前に感謝を。
そんな感じのことでした。ここまで頑張ろうじゃなくて、ここのラインまでは当たり前にしていこう。っていうことなんだと。
そうできたらいいなと思う。自分は今まであまりそういう人間じゃなかったから。
須山さんところがカスタムIEMをヨドバシモデルっていって出したり、この前の祭りではKOJOがポタアン出したり、このところ色々なメーカーから色んなバリエーションが出てて、オーディオ始める人には敷居が高く、そしてオーディオマニアにはうれしい状況が続いていますが、Bialberoのユーザーの間ではどうにもめぼしいものが無いというのが共通の見解のようです。
中にはBialberoの電源部分を更に強化するというMOD化を依頼する猛者もいて、それによって音質が格段に向上したが、電池などの制限が増えたというあたり、もうポータブルじゃねぇなと思うところですが。
Bialberoの内部回路自体はさほど特殊なものではないらしいんですが、電源部分が恐ろしく良いんですね。単純な回路ほどこの電源の電圧シフトが正常に行われていないとチップの性能がリアルタイムに変化し続けて、出てくる音も変化してしまうわけで、それで据え置きオーディオにはあんなに電源の質を売り文句にしてるものが多いわけですが、据え置きの電源事情なんて、多くはその機器の前で家の中で大量にあふれてるノイズをどうにかするほうが先なわけです。 そうすると電源汚染が内部で起こりやすい複合機タイプはあまり良くないっていう判断になると思うのだけど、メーカーもそこらへん雑だわな。
んで、複雑な回路はそれはそれで部品による音質劣化が増えていくと。プログラミングなら長くなっても対応力のあるプログラムが好まれるけど、アナログに関しては必ずしもそうではないのが面白いところ。
そんなことはさておきや。
ワコムのタブレットですが、実機がまだ触れる状態じゃないですね。液晶部分が弱いと前のやつでは思ってたのだけれど、改善しているのかが問題。改善してないならまだ暫くはイントゥオス3でいけるし、といったところ。
それからCubaseが認識はずれるくらいマザーボードがやられてきてるんですが、これまたPC買い換える金がなくて保留ですね。マザー買い替えりゃいいじゃんって思うかもだけど、CPU換装が出来る自信がない。修理だせばいいんだけどどうしたもんかね。パソコン工房とかだったら割と信頼できるけど工賃がいくら取られるかってところだよなぁ。
MACのPCだとだいたい20万からになるのでそれは流石に高い。ただMACにしないと音質的にももちろん、やりたいことが出来ないんだよね。という色々な葛藤があるけど、もうしばらくゆったりやってたいというところもあったり。
あー、んでそうそう。MIXソフトをリーパーに変えたんです。理由は単純にスピーカーが使えるからで、ヘッドホンミキシングもしてるけど、最終チェックは両方しないといけないから、スピーカーである程度詰められるならそのほうが耳が楽だからというところ。有料のVSTに気になるものは結構あるけれど、自分は特に本格的にやるわけではないのでいいかなと思ってる。デジタルというのは本当に音質劣化を起す部分が多くて、しかしそれが分かりにくいというのが非常に悩ましいところ。
データ同じなんだから音質劣化はないだろ と単純に考えている人はデジタルのSNRがどれだけ悪く、USB接続の機器などがどれだけデータの修正をしていないかをもっと知るべきだと思う。 オーディオのようなストリームはSNRが極端に悪いとあるレベルからまったくデータの修正をしなくなる。これは大変な音質劣化だ。どちらにしろ電気が回路を走るだけでノイズが載るんだから性能の高いもので処理を最小限にしたシステムで、振動せずにーなどと気をつけ始めればキリがないほどPC内部では音質に良くないことが起こっている。
OSミキサーが変わればデータは同じではない。転送方式が変わればデータは同じではない。圧縮形式でもそうだ。周波数データには載ってこない、原音との乖離や、時間軸ずれ、FFTによる位相回転、周波数端の大きな時間ずれ。無視できない事象だと思う。
デジタルイコライザによる低域ブースト。ドライバの振動範囲を超えて、美味しい駆動範囲を逸脱する。そんなのはオーディオじゃないわけです。
色々気になることが多かった。
また下らん話を長々と。。。 こんなことばっか言ってるとまたオカルトオカルト言われる気がするからあんまりあれだけど、ケーブル云々もそうだけど、色んなことがあるのよといいたい場面が多々あった。
いい音は目指すものではなく当たり前にしないといけないと思う。その当たり前にするための知識を詰め込んだサイトが余り無いというのは結構困ったところ。とはいえ、自分もオーディオはまだまだ初心者だし、記事を書くレベルには無いもんだから、どうしたものかとか言いながら。
そんなわけでぐだぐだ言ってましたが、それでももし自分とオーディオやろうぜって人がいたらぜひ。知識を共有していきましょう。
色々なそれとは別にモチベーションの持ちかたに関していろいろ書いてあるところがあったので、
目標を当たり前に、当たり前に感謝を。
そんな感じのことでした。ここまで頑張ろうじゃなくて、ここのラインまでは当たり前にしていこう。っていうことなんだと。
そうできたらいいなと思う。自分は今まであまりそういう人間じゃなかったから。
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