~蛙が跳ぶ程度の更新速度~
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ノードストのスペルバインダーを5m確保しました。生産完了品で、あるかたが50万のケーブルのコピーとして作り上げたもので、2万程度の素材で出来るというものの素材の話。とりあえず材料のひとつを確保しておきました。内容に関しては作者さん本人に聴いて欲しいところですが、音が生々しくなるという話で、機材相性は分かりませんが使ってみたいところです。届いたケーブルはスピーカーケーブルですが、製作予定のものは電源ケーブルです。
ハム用電源が時間帯によって鳴るので一旦アイソレーション挟んだほうがいいかな?と思いながら、それもそれでアイソレーションが今度はなるよなぁとか悩んでます。ただアンプの電源=ハム電源なのでその前段で電源をクリーンにしておいたほうが音質的には有利かなとも。導入するなら小容量、高品質なものを使う予定。前まで使っていたフィルタ式はそれ自体のコンデンサが鳴りだしたので使用を中止。それにフィルタ式をトランスの前に挟むとどうも音質が細くなる。
ただトランス多段にするとそれもそれでどうもエラー出るような気がするんだよね。みんなどうやってるんだろ。
とまぁ、一先ずこの電源ケーブルを組んでもらうのはだいぶ先になると思うので、スペルバインダーは密閉して封印してあります。パーツ揃うのが楽しみだ。早く導入したい願望がw
あと、フィルタに張っていたFo.Qをハム電源の端子に貼り付けました。ちゃんと奥行きも来るし低域も飛んでくるようになりました。電源ケーブルの固定とかもやったんですが、要は電源周りの振動対策の徹底です。これが恐ろしくキク。パッシブアッテネータで高音が減衰してる環境とは思えない音がちゃんとしてる。あとは電源ケーブルを短く出来れば無視できる事項が増えるんだけど、暫く先かなぁ。 上のケーブルもそうだけど、短かったらそれはそれで取り回しが難しくなるので。
さて。Paypalでipen2の予約をしたのですが、これを予約したのには色々な理由があったんですが、とりあえずこれを見てください。
http://www.kickstarter.com/projects/ipen/ipen-2-for-ipad-imac-and-more/posts/392469
ポインタの位置こそ少しずれていますが、恐らくキャリブレーションの関係でしょう。角度などによってポインタ位置が微妙に変化していたことを考えると恐らく予測を立てて認識させてるんだと思うのですが、実質的にはどうか分かりません。それだとペン先がだめになったときなどの問題も解決できないですし。 とりあえず現段階では買いだろうと踏んだわけです。
ProCreateも恐らくこのレベルなら対応するだろうという考えで踏み切りました。この判断が吉と出るか凶と出るか。とりあえずは夏以降に結果が出ます。
前バージョンからの進化はこのサイトが分かり易いです。予約も出来るみたい。俺は本家でやっちゃったけど。
http://www.screenplay.co.jp/cregle/cipen_2.html
動画を見た段階での俺の評価としては、マシンパワーはかなり食う。グラフィックだから仕方ないが、ここら辺の高速化はソフト側の処理系にかかっている。今後に期待。
ずれはあるが、タッチペンに比べると誤差が少ないし、調整できる。また、手が触れることによる誤動作も回避できるタイプなので非常にメリットが大きい。
ボタンまでついていてまさに液晶ペンタブチック。本家のクオリティには及ばないが、お絵かきとして使うなら採用できるレベルにあるだろう。
お絵かきに使うなら問題はブラシの設定だと思うので、ここらへんは負荷をかけても大丈夫かという問題に。これもソフト依存。
あげていけば課題は山積しているのだが、製品としては伸びしろを感じた。こういう夢のある製品いいよね。
そういえば、最近εSがモノラルになってる?と思って色々調べてたらケーブルにテンションがかかって変なことになってたみたい。テンションがかからない状態にすると直りました。直って早速色々聴いてみたけどやっぱいい音してる。スピーカー環境並みの音がしてる。素晴らしい。 まぁ ワシのスピーカー環境不満だらけなので、ドライバの限界ってところがあるんですが、それでも2Wayの音にシングルで近づけるって凄いことだと思う。オーディオはよう分からんけど楽しいね。←
電源ケーブルの発案者が言っていましたが、性能7割、感性3割。機械は7割までしか情報を出せない(音源含めて)から、あとの3割をどうするかが問題で、それがオーディオなんだと。オーディオやってる人って凄く性能度外視してるイメージが強く植えつけられている気がしますが、実質的には理論ありきの宗教なんですよね。そこで最近はその7割が簡単に手に入るんだけど、設置方法を知らない人が多い。つまり宝の持ち腐れ。 ここを詰めて7割。そこに創意工夫を加えて8,9割を目指す作業なんだと。面白いよね。1番を目指しながら、1番の基準がない世界。だからこそ趣味っていうところで、でも同時に凄く気楽に7割を目指す人も居る。それもそれでいいような気がしてる。
俺も7割以上あったら良いかなと思ってる糞耳勢なので、オーディオマニアにはどう映ってるのかなと思いながら。
一先ずツイッター周りとかで話を聴けたりしてるので、いい時代になったなぁと思いながらぐーたらしてます。暫くこのままです。
そんな感じで。では。
ハム用電源が時間帯によって鳴るので一旦アイソレーション挟んだほうがいいかな?と思いながら、それもそれでアイソレーションが今度はなるよなぁとか悩んでます。ただアンプの電源=ハム電源なのでその前段で電源をクリーンにしておいたほうが音質的には有利かなとも。導入するなら小容量、高品質なものを使う予定。前まで使っていたフィルタ式はそれ自体のコンデンサが鳴りだしたので使用を中止。それにフィルタ式をトランスの前に挟むとどうも音質が細くなる。
ただトランス多段にするとそれもそれでどうもエラー出るような気がするんだよね。みんなどうやってるんだろ。
とまぁ、一先ずこの電源ケーブルを組んでもらうのはだいぶ先になると思うので、スペルバインダーは密閉して封印してあります。パーツ揃うのが楽しみだ。早く導入したい願望がw
あと、フィルタに張っていたFo.Qをハム電源の端子に貼り付けました。ちゃんと奥行きも来るし低域も飛んでくるようになりました。電源ケーブルの固定とかもやったんですが、要は電源周りの振動対策の徹底です。これが恐ろしくキク。パッシブアッテネータで高音が減衰してる環境とは思えない音がちゃんとしてる。あとは電源ケーブルを短く出来れば無視できる事項が増えるんだけど、暫く先かなぁ。 上のケーブルもそうだけど、短かったらそれはそれで取り回しが難しくなるので。
さて。Paypalでipen2の予約をしたのですが、これを予約したのには色々な理由があったんですが、とりあえずこれを見てください。
http://www.kickstarter.com/projects/ipen/ipen-2-for-ipad-imac-and-more/posts/392469
ポインタの位置こそ少しずれていますが、恐らくキャリブレーションの関係でしょう。角度などによってポインタ位置が微妙に変化していたことを考えると恐らく予測を立てて認識させてるんだと思うのですが、実質的にはどうか分かりません。それだとペン先がだめになったときなどの問題も解決できないですし。 とりあえず現段階では買いだろうと踏んだわけです。
ProCreateも恐らくこのレベルなら対応するだろうという考えで踏み切りました。この判断が吉と出るか凶と出るか。とりあえずは夏以降に結果が出ます。
前バージョンからの進化はこのサイトが分かり易いです。予約も出来るみたい。俺は本家でやっちゃったけど。
http://www.screenplay.co.jp/cregle/cipen_2.html
動画を見た段階での俺の評価としては、マシンパワーはかなり食う。グラフィックだから仕方ないが、ここら辺の高速化はソフト側の処理系にかかっている。今後に期待。
ずれはあるが、タッチペンに比べると誤差が少ないし、調整できる。また、手が触れることによる誤動作も回避できるタイプなので非常にメリットが大きい。
ボタンまでついていてまさに液晶ペンタブチック。本家のクオリティには及ばないが、お絵かきとして使うなら採用できるレベルにあるだろう。
お絵かきに使うなら問題はブラシの設定だと思うので、ここらへんは負荷をかけても大丈夫かという問題に。これもソフト依存。
あげていけば課題は山積しているのだが、製品としては伸びしろを感じた。こういう夢のある製品いいよね。
そういえば、最近εSがモノラルになってる?と思って色々調べてたらケーブルにテンションがかかって変なことになってたみたい。テンションがかからない状態にすると直りました。直って早速色々聴いてみたけどやっぱいい音してる。スピーカー環境並みの音がしてる。素晴らしい。 まぁ ワシのスピーカー環境不満だらけなので、ドライバの限界ってところがあるんですが、それでも2Wayの音にシングルで近づけるって凄いことだと思う。オーディオはよう分からんけど楽しいね。←
電源ケーブルの発案者が言っていましたが、性能7割、感性3割。機械は7割までしか情報を出せない(音源含めて)から、あとの3割をどうするかが問題で、それがオーディオなんだと。オーディオやってる人って凄く性能度外視してるイメージが強く植えつけられている気がしますが、実質的には理論ありきの宗教なんですよね。そこで最近はその7割が簡単に手に入るんだけど、設置方法を知らない人が多い。つまり宝の持ち腐れ。 ここを詰めて7割。そこに創意工夫を加えて8,9割を目指す作業なんだと。面白いよね。1番を目指しながら、1番の基準がない世界。だからこそ趣味っていうところで、でも同時に凄く気楽に7割を目指す人も居る。それもそれでいいような気がしてる。
俺も7割以上あったら良いかなと思ってる糞耳勢なので、オーディオマニアにはどう映ってるのかなと思いながら。
一先ずツイッター周りとかで話を聴けたりしてるので、いい時代になったなぁと思いながらぐーたらしてます。暫くこのままです。
そんな感じで。では。
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