さて、観劇の件。と呼吸について

かんから館の公演、いってきました。

ちなみに感想はかなりきついのを知り合いに送りましたが。

え？

誰か分かられるのいやじゃないかって？

分かったほうが後で反論がもらえるかも知れないじゃないか。


まぁ　そんなことはおいておいて、今回はちょっと。。。

初日ということもあるのかもしれないが。。

っていっても、カルガモよりは普通に上だからなぁ。

今回の一番大きなところは画面的にもストーリー的にもあまりキレがなかった。


気になることがちょっと人よりずれてるけど、考えたことも含めて書きます。

口を大きく開けて発声といいますね。。

大きく。

個人的にはこれ、　横　に大きく開ける方が正しいのではと。

司会者を見ていると縦にはあまり開けてませんよね。

口を縦に大きくしようとすると、口周りに力が入ったり、ビクウ共鳴が使い切れなかったりするんじゃないかと。

これは母音発音の周波数があいまいになって、カツゼツが悪くなる原因となると思います。


子音の発音は個性となるのですが。。。　これは口先で行う味付けなので練習あるのみと。


そもそもの腹式呼吸ですが、できない人はボクシングのように　シュッシュッ　っていう感じで発声（？）してください。

このとき、上半身がうごいたりしても、肺がいたくないことを確認してください。

これが複式呼吸の基本となります。

まぁ、実は力の入れ方（方向）が違うのですが、感覚はほとんど変わらないと思います。

ちなみに　おなかがへこんでるとかは関係ないです。

一定以上へこますと苦しくなります。

苦しくなっては声がゆれたりするので、そこまでが使用できる範囲と思います。

また、すいすぎも苦しくなるので　あくまで自然体。


うん。

何事も脱力が基本ですね。

ふぅ。

腹減った。

環境。

マウスと環境の写真。



はっきりいってごちゃごちゃしてます。

そもそもあるものの数が。。。

環境の画面の中にPMP２つ（実は３つあるけどコントラスト的に見えない）、加湿器、スピーカー、録音機、ヘッドホン、リセッシュ（笑）、マイクプリアンプ、プリンタのインクとか、MDとか、電話の子機とか。

これ　画面にあるもの全部当てられたらかなりの通じゃないかと。

ひとまず、普通の人間なら上の画像のマウスがRAZER製とはまず知らないし、ウルトラゾーネのヘッドホンなんて、ヘッドホンが好きな人しか、そうそう知ってるものじゃない。

聴くほうをしってても、録音機材も普通の人はもっと小型のやつだし。

加湿器が机の上にあるのも変だし。

正直、かなり変な状態。

ウーファーの上に本などが載っていたりしますが、パソコンにそこまでの音を求めているわけではないので、ご愛嬌。

コードが多いのが悩みの種。

電源を

左右差し替えてみた。

あ。　コンセントね。

ノイズが減った。

これほど違うとは。

電源関連がちょっと欲しくなった。

ノイズゲートつきとかかなりかっこいいよね（音響マニア的に）

コンデンサマイクと電源とー

あとは。。。

I/Oほしいかな。

まぁ　これだけ買おうと思うとやっぱり5万くらいいると思うから、ため。。。　る時間があったら片っ端から買ってそうだな。


さて、鼻の下に塗って花粉防ぐやつ試してみたい。


なんかいろいろと欲しいもの多いな。


ふむ。

体軸

をつかむためにどうのこうのってフィットネスクラブみたいなとこで放送してたが。。。（バイト中に通る。）

はっきり言って、体軸がわかるのはちゃんと運動をして重心を意識し、ステップの仕方とステップを踏まずに上半身をゆらしつつ行動できるようになった人間だと思うんだが。

そもそも体軸云々は足腰が出来上がってからの話で、フィットネスクラブで作るみたいな非効率な筋肉ではまったく持って筋肉のしなやかさがなくて、体軸を感じ取ることもできないだろう。

体軸は脱力の上に成り立つ感覚のひとつ。

この体軸の感覚を鮮明にし、また、下半身の安定性をあげるために、丹田に気をこめるのだ。

この感覚をしらない人間が体軸云々をかたるのはやめて欲しい。


さて、と。


武術で脱力が必要といったが、これはどんなことにでも当てはまる。

人間の筋肉はちからを無理に入れないほうが力が出るのだ。

力を無理にかけるとストッパーとなるが、有効なときにだけ力を入れれば、そのエネルギーがそのまま使える。

パンチなどでずっと力を入れる人などはこれを分かっていない。

人間が最初行っている動作なんて無駄なことばかり。

人間が効率よく動くには間接の限界を利用すること。

つまり、骨格を効率よく使用し、骨格と脱力時の筋肉で行えることは行ってしまう。

まぁ、分からないかもしれないけれど、技は力ではない。

コツとタイミングがあって、それを踏まえれば、相手を倒すことはさほど難しくない。


だが、そのエネルギーが自分の攻撃部位にもくるということを忘れて放つと、取り返しがつかないことが起こるので、自分にとって無理の無い力の使い方を覚える必要がある。

その使い方を覚える方法こそが日々の修練なのだ。

強い人が体を壊さないようにできるのは、力の使い方を分かっており、かつ、日々、鍛え上げているからである。

これが戦闘の基本だ。

このどちらかがかけても強くない。

どちらかがずば抜けている人が強くなる。

両方に長ける人も少数だがいる。



そして、勝負は最終的には頭脳と目のよさで　かわる。

アンプを使って。

感想。

DR-1でとるときはDR-1の圧力の無さが解消されていい感じです。

ただ、パソコンの方は低域が強くなりすぎる印象。

７６７でとったときの相性はいい。

７６７ではいつもの自分の声だと納得できた。

いい感じ。

でも、とりあえず、コンデンサマイクが来月は欲しいかな。

机において放送に参加しようかとか。

勝手に。

専用のBOX（マイク入れて拾う音を声だけにするための）を作っておこう。

うん。

録音できるようにしたい。

いや、できるけど、もっと環境をよくしたくなる。

これだから音響は。。。。


ね。