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オーディオ的音質はレンジの広さ、音の太さ、立体感など色々あるけど、軽くまとめ。新旧含めて総合的なもの。
基盤の設計時にケーブルが回路の上をまたがないこと。これはノイズ対策。その上で如何に最短で配線できるか。
基本的にはケーブルは角度をつけすぎると応答特性が下がる。出来るだけまっすぐ。
ケーブルの線材は太く出来ない場所の時だけこだわれば良い。基本は太く、表面を通る高周波部分に銀を乗せると音の伸びが良くなる。あとは構造によって如何にノイズを減らせるかが勝負。単線だと単に太さだけの話になるので注意。
出来ればノイズ源と回路は分けること。また、1回路1電源で、電源は同じトランスから複数取らないほうがいい。そこでループする。
DAC,AMPに関しては位相特性を最優先すること。方式は石が優秀だが、チューニングする気がないならデジタルアンプがもっとも安くで良い音がする。というか、トライパスのデジタルアンプで十分。可能ならコイルチューニングで高域を押さえるとバランスが改善する。っていうか、コイル以外チューニングするものがない。
デジタルアンプはコンデンサ方式でないとオンオフを繰り返して使えないモデルがあるが、そうでないなら、ハム用の大型のトランス電源を流用するのが一番音質が良い。音が非常に太いし、つやがある。前に出てくる。むしろコンデンサだと変なピークが出来る。
スピーカーに位相特性求めたり周波数特性がいいものを求めるのはナンセンス。聴きにいくしかない。迷ったらいいもの買っておいて損はない。置ける範囲で。基本的にお勧めは密閉、次にバスレフ。バックロード、パッシブラジエータはマニア向け。
性能が良くても実装技術が悪ければ音が悪いので、DAP類は性能よりも生産ラインの安定性で買うほうが安心。現状ではipodTouchが強力。最強はDX100の性能だが、ipodはそれだけ対応製品もあって有利。F特はこの2機種以外あまり良くない。
パッシブボリュームの威力はやばい。絞ったときの音の飛んでくる感じがいい。
回路の音はほとんど半田などの実装技術で決まるといっても良い。素子の音をその次。ただし市場の製品はほとんどチップの音だと思って間違いない。電源回路などがほとんど同じだから組み合わせの問題になってる。
ケーブルも回路なので実装技術の高いガレージに頼むのがいい。自分のお勧めはラダーケーブルかWagnus。
プロ御用達ガレージの一つであるToneflakeさんに傾倒してますが、自分が好きな音を見つけるのが一番なのでお勧めにこだわらずに試してみること推奨。
回路は少なければ少ないほど熱雑音分音がいい。
プラグは電源も含めてダンプして、何よりも電磁波をカットするほうがいい。線材部分はさほどだが、結束部分はかなり弱いです。
フェライトコアは偉大。
foQも偉大。
何事もやりすぎ注意。
ってな感じで吐き出してみた。
ちなみに今の目標環境は、
ポータブルがDX100→ラダーケーブル→Bialbero ε→UST.sx
デスクトップが Audiophilleo2→Sabre D18→パッシブコントローラ(ラダー、WagnusケーブルでIN,OUT)→LR52(デュアルモノ使用、ToneflakeCostom)→BS52.2
といったところで、現状からだと、DX100,Bialbero ε、Audiophilleo2、Sabre D18が無いので、総額が大変なことになりますね。LR52は今週半ばにチューニングしてもらえるようです。思ったより早かったですね。25~30万くらいですねー。でもそっからいじってもスピーカーくらいになるでしょうから固定システムとしては安上がりなんじゃないかと思いながら。しかしもう貯金が無いんだけども。 ちょっと寄り道しすぎたから無駄に。最初にシュガーさんの作り出す音に出会っていればまた違ったのかも知れないけど、そのためにはWagnusのあの胡散臭いオークションページを信用するという関門があったわけだ。オーディオは胡散臭いけど、Wagnusさんところは説明が長かったからね。オーディオケーブル市場はその点解説ページとかがしっかりしてたから結構つぎ込んでしまったってのはあるんだけども。
まぁ 俺はまだ早いほうかも知れないしいいんだけどねー。ってところで。次はアンプ届いてからかな。では。
基盤の設計時にケーブルが回路の上をまたがないこと。これはノイズ対策。その上で如何に最短で配線できるか。
基本的にはケーブルは角度をつけすぎると応答特性が下がる。出来るだけまっすぐ。
ケーブルの線材は太く出来ない場所の時だけこだわれば良い。基本は太く、表面を通る高周波部分に銀を乗せると音の伸びが良くなる。あとは構造によって如何にノイズを減らせるかが勝負。単線だと単に太さだけの話になるので注意。
出来ればノイズ源と回路は分けること。また、1回路1電源で、電源は同じトランスから複数取らないほうがいい。そこでループする。
DAC,AMPに関しては位相特性を最優先すること。方式は石が優秀だが、チューニングする気がないならデジタルアンプがもっとも安くで良い音がする。というか、トライパスのデジタルアンプで十分。可能ならコイルチューニングで高域を押さえるとバランスが改善する。っていうか、コイル以外チューニングするものがない。
デジタルアンプはコンデンサ方式でないとオンオフを繰り返して使えないモデルがあるが、そうでないなら、ハム用の大型のトランス電源を流用するのが一番音質が良い。音が非常に太いし、つやがある。前に出てくる。むしろコンデンサだと変なピークが出来る。
スピーカーに位相特性求めたり周波数特性がいいものを求めるのはナンセンス。聴きにいくしかない。迷ったらいいもの買っておいて損はない。置ける範囲で。基本的にお勧めは密閉、次にバスレフ。バックロード、パッシブラジエータはマニア向け。
性能が良くても実装技術が悪ければ音が悪いので、DAP類は性能よりも生産ラインの安定性で買うほうが安心。現状ではipodTouchが強力。最強はDX100の性能だが、ipodはそれだけ対応製品もあって有利。F特はこの2機種以外あまり良くない。
パッシブボリュームの威力はやばい。絞ったときの音の飛んでくる感じがいい。
回路の音はほとんど半田などの実装技術で決まるといっても良い。素子の音をその次。ただし市場の製品はほとんどチップの音だと思って間違いない。電源回路などがほとんど同じだから組み合わせの問題になってる。
ケーブルも回路なので実装技術の高いガレージに頼むのがいい。自分のお勧めはラダーケーブルかWagnus。
プロ御用達ガレージの一つであるToneflakeさんに傾倒してますが、自分が好きな音を見つけるのが一番なのでお勧めにこだわらずに試してみること推奨。
回路は少なければ少ないほど熱雑音分音がいい。
プラグは電源も含めてダンプして、何よりも電磁波をカットするほうがいい。線材部分はさほどだが、結束部分はかなり弱いです。
フェライトコアは偉大。
foQも偉大。
何事もやりすぎ注意。
ってな感じで吐き出してみた。
ちなみに今の目標環境は、
ポータブルがDX100→ラダーケーブル→Bialbero ε→UST.sx
デスクトップが Audiophilleo2→Sabre D18→パッシブコントローラ(ラダー、WagnusケーブルでIN,OUT)→LR52(デュアルモノ使用、ToneflakeCostom)→BS52.2
といったところで、現状からだと、DX100,Bialbero ε、Audiophilleo2、Sabre D18が無いので、総額が大変なことになりますね。LR52は今週半ばにチューニングしてもらえるようです。思ったより早かったですね。25~30万くらいですねー。でもそっからいじってもスピーカーくらいになるでしょうから固定システムとしては安上がりなんじゃないかと思いながら。しかしもう貯金が無いんだけども。 ちょっと寄り道しすぎたから無駄に。最初にシュガーさんの作り出す音に出会っていればまた違ったのかも知れないけど、そのためにはWagnusのあの胡散臭いオークションページを信用するという関門があったわけだ。オーディオは胡散臭いけど、Wagnusさんところは説明が長かったからね。オーディオケーブル市場はその点解説ページとかがしっかりしてたから結構つぎ込んでしまったってのはあるんだけども。
まぁ 俺はまだ早いほうかも知れないしいいんだけどねー。ってところで。次はアンプ届いてからかな。では。
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