~蛙が跳ぶ程度の更新速度~
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プロ用の現像ソフト、キャプチャーワン。試用してみました。画像を交えてやってみると違いが。これ意図的にやってるだろと思う方は実際に触ってください。本当にソフトかえるだけで解像度や色温度、色味の出し方とか全部編集時点でかなり方法が変わってきます。
それぞれの個人的な感想を書くと、キャプチャーワンは引き伸ばしにも耐えられる解像度を誇りますが、その設定の難しさやノイズリダクションなどカメラに精通していないと設定しきれない部分が多々ありますし、解像度などの細かい処理系は自分のような初心者にはつまみをいじっても大きな変化が感じられないなど、そのパラメータがどういうものか分からないと編集しずらいというのがあります。
次いでシルキーピクスですが、ノイズリダクションが非常に自然で解像度もそこそこ残ります。出すのも短時間で、煮詰めようとは思いませんが、気軽に出すには向いていますし、のっぺりと出していくならこっちのほうが軽めの画像で楽ですね。
これがC1で出した画像です。背景との距離感や輪郭、解像度の良さなどが丁寧に出てきています。このくらいのが標準設定で提示されます。
こちらがシルキーピクスで出したもの。彩度はもちろん違いますが、ホワイトバランスや背景との距離感、解像度など上と比べると傾向が大幅に違います。
とまぁこんな感じで結構傾向が違って、力入れないときはシルキーピクスのが楽かなぁ。とか、でも解像するならC1でさっさと終わらすのも楽だなとかいう風に写真ごとに変えたりしてます。純正はもはやいらない子になりました。
で、下はC1で出した画像。
オリンパスのユーザー登録でもらえるストラップですね。レンズ付け替えできます。意味が分からない。けどまぁ面白いからいいや。といいつつケースに入れて置いてあるんですが。しかしよく出来てるなぁと思いつつ。結構こだわって作ってあります。
ぼけてるのかぶれてるのか。いぬっころです。えさこぼしながら楽しそうです。
んで今度はシグマのやつですが。
夕焼けが面白かったので撮ってみたもの。構図がいまいちだったかな。
とこんな感じですね。
後は防湿庫頼んだのと安物のモニター用ヘッドホンを。そのくらい?
オーディオネタはワグナスさんとこのアンプ買うので(予定だけどほぼ決定事項)、またやります。システム的にも安くで見直すならワグナスさんのケーブルに取り替えたいところだし。
案外 NT1A→ファンタム付マイクプリアンプ(SNR120以上)→RNC1773→AI/F で、接続にワグナスさんとこの軍用つかっておけば音質面で困ることはほぼ無さそう。一般家庭ならダイナミックでも可能だけど、音質一気に悪くなるから場合による感じ。マイクプリ自作すれば10万しないくらいで揃う。しかしこういうのすっごくオカルトっぽいので、それを納得できるように説明するだけの能力はないのでたぶん企画にはしないだろうなぁ。
持論を垂れ流すことは可能なんだけど、それがあっているかの検証ができない事象がたくさんあるのでなんともいえないし、たぶん面倒だから検証しないこともたくさんある。なんだかんだで理論的に正しいものはいい音する。
ソニーのヘッドホンもドライバがいいのに音が篭るってんで、開放型にしたらその機種の評価高かったように、ドライバはいいんだけどハウジングが死んでるZ1000とかみたいに、色々な設計要素があって、それぞれの機種に旨みがあるわけです。ゾネホンを言われるとそれは苦笑いするしかないのだけども。あれは音数を減らして聴きやすくするタイプのヘッドホンなので性能云々とはまた違うのですが。。。これも検証を元にこういう聞こえ方をする設計で、違和感がないところ、という研究がされているので一種の正しさはあるんですが面倒な話なので割愛します。で、そのうまみをどういう風に引き出すかってことになるとー、オカルトに見られやすいケーブルを例にすると、これの構造や半田とかも含まれるわけです。端子の金メッキがやわらかすぎて接点が2/3になりました。は極端ですけど、聴いただけで音質が劣化するな。ということは分かりますよね。っていうところなんですよね。
細かく見なければ別に安物でも最近はいい音するんですけどね。再生機安物でイヤホンのそこそこのを買うとそれなりに再生されてしまう部分はあります。そっから先が趣味なんですよね。安いものでいい音を模索したり、高いものを買ったり。 あるいは真空管、石、デジタル。はたまたダイナミック、コンデンサ、BAドライバと人それぞれ方向性は違いますが。
目的がまたどっかいったのでこのくらいで。また考えがまとまったら何かにするかも知れないし、ずっとしないかもしれないし、ってところですかねぇ。どうなるんだろ。これ。
ってところでぶつ切り。
それぞれの個人的な感想を書くと、キャプチャーワンは引き伸ばしにも耐えられる解像度を誇りますが、その設定の難しさやノイズリダクションなどカメラに精通していないと設定しきれない部分が多々ありますし、解像度などの細かい処理系は自分のような初心者にはつまみをいじっても大きな変化が感じられないなど、そのパラメータがどういうものか分からないと編集しずらいというのがあります。
次いでシルキーピクスですが、ノイズリダクションが非常に自然で解像度もそこそこ残ります。出すのも短時間で、煮詰めようとは思いませんが、気軽に出すには向いていますし、のっぺりと出していくならこっちのほうが軽めの画像で楽ですね。
これがC1で出した画像です。背景との距離感や輪郭、解像度の良さなどが丁寧に出てきています。このくらいのが標準設定で提示されます。
こちらがシルキーピクスで出したもの。彩度はもちろん違いますが、ホワイトバランスや背景との距離感、解像度など上と比べると傾向が大幅に違います。
とまぁこんな感じで結構傾向が違って、力入れないときはシルキーピクスのが楽かなぁ。とか、でも解像するならC1でさっさと終わらすのも楽だなとかいう風に写真ごとに変えたりしてます。純正はもはやいらない子になりました。
で、下はC1で出した画像。
オリンパスのユーザー登録でもらえるストラップですね。レンズ付け替えできます。意味が分からない。けどまぁ面白いからいいや。といいつつケースに入れて置いてあるんですが。しかしよく出来てるなぁと思いつつ。結構こだわって作ってあります。
ぼけてるのかぶれてるのか。いぬっころです。えさこぼしながら楽しそうです。
んで今度はシグマのやつですが。
夕焼けが面白かったので撮ってみたもの。構図がいまいちだったかな。
とこんな感じですね。
後は防湿庫頼んだのと安物のモニター用ヘッドホンを。そのくらい?
オーディオネタはワグナスさんとこのアンプ買うので(予定だけどほぼ決定事項)、またやります。システム的にも安くで見直すならワグナスさんのケーブルに取り替えたいところだし。
案外 NT1A→ファンタム付マイクプリアンプ(SNR120以上)→RNC1773→AI/F で、接続にワグナスさんとこの軍用つかっておけば音質面で困ることはほぼ無さそう。一般家庭ならダイナミックでも可能だけど、音質一気に悪くなるから場合による感じ。マイクプリ自作すれば10万しないくらいで揃う。しかしこういうのすっごくオカルトっぽいので、それを納得できるように説明するだけの能力はないのでたぶん企画にはしないだろうなぁ。
持論を垂れ流すことは可能なんだけど、それがあっているかの検証ができない事象がたくさんあるのでなんともいえないし、たぶん面倒だから検証しないこともたくさんある。なんだかんだで理論的に正しいものはいい音する。
ソニーのヘッドホンもドライバがいいのに音が篭るってんで、開放型にしたらその機種の評価高かったように、ドライバはいいんだけどハウジングが死んでるZ1000とかみたいに、色々な設計要素があって、それぞれの機種に旨みがあるわけです。ゾネホンを言われるとそれは苦笑いするしかないのだけども。あれは音数を減らして聴きやすくするタイプのヘッドホンなので性能云々とはまた違うのですが。。。これも検証を元にこういう聞こえ方をする設計で、違和感がないところ、という研究がされているので一種の正しさはあるんですが面倒な話なので割愛します。で、そのうまみをどういう風に引き出すかってことになるとー、オカルトに見られやすいケーブルを例にすると、これの構造や半田とかも含まれるわけです。端子の金メッキがやわらかすぎて接点が2/3になりました。は極端ですけど、聴いただけで音質が劣化するな。ということは分かりますよね。っていうところなんですよね。
細かく見なければ別に安物でも最近はいい音するんですけどね。再生機安物でイヤホンのそこそこのを買うとそれなりに再生されてしまう部分はあります。そっから先が趣味なんですよね。安いものでいい音を模索したり、高いものを買ったり。 あるいは真空管、石、デジタル。はたまたダイナミック、コンデンサ、BAドライバと人それぞれ方向性は違いますが。
目的がまたどっかいったのでこのくらいで。また考えがまとまったら何かにするかも知れないし、ずっとしないかもしれないし、ってところですかねぇ。どうなるんだろ。これ。
ってところでぶつ切り。
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