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壊れてたと思ってたアンドロイドタブレットがメモリ抜いたらなぜか動き出したり
システム系のUSB機器にフェライトコアでノイズ対策したらUSB機器の接続が安定したり
オーディオ周りのUSBケーブル変更で音質をいじってみたり
ミックス勉強のためにつまみぐりぐりやったり録音して数十回撃沈したり
マイクプリの電源を現行トランスアダプタからDIATONEのやつにかえてみたり。

色々いじってたわけですが、あれ?もしかしてっていうことから解決することがありますね。結構面白いです。思考の流れを順に解決していくと割と全体解決に向かうもんだなぁと。

USBの件はかなり雑な流れだったわけですが、

USB認識しない→電源じゃね?→電源余裕→じゃあなんでだろうとノートPCにうつす→余裕で動く→USB機器の認識数か?→しかし10台にも満たないし余裕過ぎるはず→じゃあ認識はずれる内部構造的原因があるか→機械の故障?→ノートで動いてるし、他のアースショート系をパスしても認識しない→じゃあPC側に問題がある→でも他の機材は安定してる→じゃあ安定してる機材が出してるノイズ重畳? でビンゴでした。

ほぼ総当たりですが、この総当たりを思いつかないのが機械音痴の限界のような気がします。こうやって少しずつ機械になれて行くしかないのかなと。

音質調整は吸音材をとっぱらったからなんですが、吸音材があるとハウスダストがやべぇ!掃除で気ねぇって言う単純な話で。録音時だけ大体8cm厚の吸音材を出してきて録音してます。

今はとりあえず軽く机の上で充電したり色々作業が出来るようにしたり、ケーブル周りの整理をしたりと机付近を片づけているところなんですが、結構むずかしいのがプリンタなどのアダプタ等の整理。実は部屋の反対側からデジタル用の電源を引っ張ってるわけですが、手元にはアナログ用の大量の電源類やケーブル。特にケーブルの数はUSB機器だけでも10くらいあって、これがホコリかぶらないようにケースにつめたりして掃除しやすいようにしてるわけです。ちなみに100円均一のポリケースです。それにしても反対側から伸びる電源ケーブルの多さ、太さといったら。そんなわけでなかなか片づけが滞っているわけで。特注でケーブルを大量購入出来る余裕があればいいんですが、そんな金がないわけで。いろいろ手持ちで試行錯誤しています。落ち着いたらいいなー。

ちなみにスピーカー周りの配置は使いやすくなったけど超汚くなりましたw 機材があっち向いたりこっち向いたりw しかし動くと不味いものはアクリルの両面テープで固定してあります。これが非常にいい素材。100円で手に入りながら振動抑制面で素晴らしい特性を示すという。。。

色々データが溜まってきてるのでそのうちまたまとめます。PCの基礎部分から少しずつ機械音痴の人にも分かるような文章まとめられたらなーとか。いろいろ試行錯誤してみよう。

そんな感じで。いつもまとまらないですね。
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原因はアンプですけど。

DACの動機はずれの件ですが、発熱は電源のアンペア数が高すぎるのも原因の一つの可能性が高いって言うか多分それがメインですね。

TAKETのやつは結局前向きだときつかったので上向き45度でつけました。聴覚的には2,300Hz〜15kHzくらいまではフラットに出てるんじゃないかなと。


んでまぁ近況といえば例のごとくipen2が延期されてますが、6月にはくるんじゃないかなと。また伸びそうだなとか思いつつ。

あとはジャンナッツの紅茶を飲んでみたり。セイロンが好み。家族全員がダージリンだめだったのでダージリン欲しい人いれば100pほど安物のティーバッグがw

最近お菓子で果実ドルチェシリーズにはまってたり。林檎タルトとジャンナッツのセイロンは最高の組み合わせでしたね。安物同士なのに相性の良さで良い感じでした。

例の天樂の動画見てツインでやってみたいなーとなって、やろうねーって言ってるんですが欲しいニュアンスがとれなくて納得いくものが出せるかどうか。生放送ではたまにざっくり歌ってるんですが、ロックのたぐいはどちらかというとV系の歌い方がどうも混じるようで。発声センスの関係上仕方ないんですが、身に付けられたらなーと。最近やっと腹式呼吸の仕方に気付きまして。胸にひっかけた響きの重い複式を使い始めたところです。まだ調整しきれずに呼吸しんどくなる場面ありますがそれは筋肉つけつつ。

オペラ系真似してみたり、メタル系かじってみたり、V系真似してみたり、ロックかじってみたり。色々試してますが結局バラード系に戻ってます。たぶんソロでやる分には誤魔化しきかないので出すならバラードオンリーなんじゃないかと。出すことあんのかね。すっごいラフなのならTMにあげてますが。

最近はイコライザの使い方を練習してるっていう雑さなんですが、コンプは全く上手く使える気がしませんね。アタックリリースで音決められるとは思うんだけど1msごと変わる地点を探せるほど耳よくねぇのかなとかいろいろ。

オーディオ界隈はにぎわってますが目ぼしいのはカスタムIEMに新しいメーカーが出てきたことくらいですかね。個人的にはビアルベロの真空管版が出たんですが祭り参加してないので音確認できてません。気になる。。。けど金がない。。。VT-25だったか、あのまったり美音のヘッドホンアンプも欲しいんですけどね。

ちょいと色々まとめようかなーと思うことはあるんですが、やる気が。w

まぁでもまとまってから表にはだします。納得がいったらね。

ということでこんな感じで。では。
原因は供給電流量が多く、その使われない電力がどこに行くかというと、すでに作られているので熱に使われるわけです。んでその熱は接点や筐体表面から逃げるものの、それにも限界があるので時間によって熱暴走を引き起こすことが判明。しかもこのAP2は直挿しによってジッタをなくすのが一番のメリットなので当然同じように発熱するDACにも熱が逃げません。結果として相乗効果でどんどん熱くなるという。

かといってケーブル挟んでもそんなに改善しなかったのでたぶん電源による供給過多だろうなーという結論に。ミキサーは特に何もないですね。アイソレーション2段かましてる以外とくに。なのでほとんどアナログミキサーの音が直でパソコンに入ってます。ということでトランス系の音が普通にでてると思うんですが、どうなんでしょ。

個人的には8ch程度の超小型のエコー付きミキサーとかあれば最高なんですが。

今回はそれだけです。では。

ipen2が超楽しみすぎてあと一週間以上まつとか地獄。
でもその前にDAC関連の話をば。

 よくストリーミングのデータでもDACでデータためてるんだから同じ音質って言われるんですが、DAC一回にためられる量というのはだいたい1/1000s分とかごとにメモリの制御を行うわけですが、これをUSBレシーバ側の処理系で見てみると、フレーム数44100で、キーフレームが44あるいは45ごとにあるシステムになるわけです。これを44100HzクロックのDAC回路に受け渡すわけで。DACでは当然データの解釈から行う必要があります。

で、このクロックですが、OSにはミキサーというものがあって、複数音源を同時再生する場合、一番高いサンプリング周波数、あるいは最小の正整公倍周波数で統一する必要があり、そこで偽情報が混ざったり、OSの特性やハードの関係上アップサンプリングすることで10kHz以上の特性が実際に変化するものがあります。気になる人は測定してみてください。44.1kで20kまで出ていた特性が192kHzにすると15kHzから少しずつ下がり始めるというものが実在しますので。DACにも言えるのでどこが問題だとかは言う必要がないと思いますが、アップサンプリングすることによって測定データが実際に異なっているということは頭の片隅においておいてもらえると。

そうすっとOSミキサーは邪魔だってことで、排他モード、ダイレクトモードやIntegerモード、Wasapiなどがあるわけですが、これはミキサーをパスする他、アップサンプリングの可能性を排除するなどのアプローチをとっているわけです。んじゃIntegerモードってなんだよっていうと、ミキサーパスしてもMACでは音割れしないように32ビット化してしまうようなんですが、それをパスする機能のようです。つまりよりビットパーフェクトにというアプローチ。

こういうのを見ているとコンポはパソコン化して、パソコンの再生環境はコンポ化していっていますね。最終的にネットワークオーディオでパソコンの音声もすべて再生出来るようになれば全部丸く収まるんでしょうが。いつなるんでしょうかね。

EQとかの機能は処理違うしデータも変わるので今回触れません。アップサンプリングアプローチの違いも。

個人的にIntegerモードなしの処理的には音量をデジタルに小さくしたり大きくしたりしても音質が変わらないようにするのが目的なので聴覚的にそんなに差があるとは思えないわけですが、Integerモードで音よくなったって記事を見ますね。よくわからないです。ここらへんはもうちょっと調べてみようかと。

ただデータ読み込みをキャッシュにおいておくとハードアクセスが穏やかになるので音質は良くなりますね。これはキャッシュ読み込みしてあるということはそのアプリやソースに対しての性能を最大化出来るわけで。これによって内部のノイズを減らすことが出来るメリットがあります。そしてなにより読み込み速度が安定するのでジッタが抑制されます。一つ一つは小さいと思いますが、結果的に音変わりますね。もっと他にも原因があるのかもしれないですが、思いつかないです。

とりあえずこんな感じのメモ。ミックスツールでも音変わるし、ソフトで基本的に音変わります。シェルの種類でも変わるんですが、ということは言語で音が変わります。これも多分負荷依存で傾向が微妙に変わってるんだと思いますが、測定データがいまいちないですね。これが問題です。ちなみにUSBケーブルで音が変わるのは実測データによって証明されたのでまだ変わらないって言ってる方は調べてみては。

どうも高周波はオーディオにとって鬼門のようですね。


今後調べる内容としては実装方法で音が変わることに関してかな。コマンドラインから入力したらとかいろいろあるみたいですが、原因がわからんことには断言出来ん。いや、耳で聞いた分には変わってるんですが、いい音になるかというとハードとの相性ですね。なんでハードにあった処理方法だとハマるんじゃないかなと思ってるんですが、確信がないです。

こんなところで。
うちのやつだとスキャナの ネットワーク→無線概要 からアドレスがでるので、それをブラウザにうちこんで情報画面をよびだし、そこからスキャンを行いました。

やり方としては最も原始的なものなので、たまにはこういう原点に立ち返るというのもいいものですね。

うちではネットワークアドレスが192ーと続くアドレスで16だったのですが、これはスキャナの設定を見て確認してください。セットアップ順序で違うはずなので。

ヒューレット・パッカードでは本体設定そのままでスキャンするようなのでその前に設定しておいてください。

どうもMACではワイヤレススキャンが効かないという事象がよくあるみたいですが、メーカーがサポート出来ないみたいなのでこういう対策を。

ネット調べてるとあきらめてる例が多かったので。

Winほど便利じゃないですが、ドライバなしでも動くのでこれはこれで便利ですね。

今回はそんな感じで。
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