~蛙が跳ぶ程度の更新速度~
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着た時に手作りのものとはいえ、包装軽いなwとか笑ってました。衝撃吸収はちゃんとされてたんですがやっぱ箱ないのはなかなか無いですね。w
んで袋から出して。外見だけならとても10万するとは思えないが、音のほうはやはり素晴らしいです。
Bialberoの良さはProto1、εSともに低域のタイミングがきっちりくること。全ての音に関してやはりεSのほうが上ですが、音傾向が違って、εSのほうがホールで聴いたときに近いというか、適度に音場が分離していい感じです。逆にProto1は非常にモニター的でカッチリしてるんですよね。ややεSのほうがドンシャリだと思います。
εSのほうが電源が強化されているせいか、滲みが圧倒的に少ないので解像度も高い印象です。
ただし上流に関してεSのほうがシビアで、上流のバランスがおかしいとかノイズ、歪みがあるとモロに音に出てきます。
正直 ES9018チップのDAC→BialberoεS→EX-29 でほぼ生音レベル と、錯覚するような音が楽しめる。ただ、EX-29はかなりカタイ音のするヘッドホンなので、お勧めされているK702ワグナスリケーブルにしてもいいのかもしれない。正直変態音質だと思う。これはまじに聴いて欲しい。
据え置き環境に組み込む予定なんですが、金なくてパッシブプリにセレクタを追加できないので、暫く先になりそうなんですよね。早くこれで色々試したいところ。
モニタリング環境としては恐ろしく聴き易いんですよね。音響的にスーパーハイくらいにあたる15kHzから20kHzに関してはヘッドホンではまず出ないんですが、いわゆるローエンドといわれる30Hzあたりの音から、13kHzあたりまでのモニタリングならヘッドホンのほうがやり易いんですよね。セカンドモニターが使えないような小さなところだとヘッドホンの重要性は高いんじゃないかなと思いつつ。Proto1でもかなり「こんな音あったのか」ってのが多くて、びっくりしましたが、εSはその比じゃないくらい情報多いです。そして異常に高い駆動力も魅力の一つ。
音が出来るだけ多いことをフラットって定義してシステムを組んでるってのはいいんだけど、そういうシステムを組むとどうも世間一般ではドンシャリっていう扱いになるんですよね。でも音楽としてリアルなのは案外ドンシャリといわれてる機種だったり。ただ一つ違うのは世間のドンシャリっていう表現は音が細いものに使われてる気がするんですが、こいつはそうじゃないと。
長かったけど方向性が急激に固まってきたお陰で出費の方向性も一気に固まってきてる。いいことなのか微妙なラインだけど、ゆっくり揃えていこうかなと思ってます。
気になった人はききに来て欲しい。もちろんある程度知ってる人じゃないといけないけども。
パッシブプリじゃないならDAC機能付のDAPとセットにしてしまうっていう話もあるんだけど、今のところめぼしいアイテムがなく、選択肢的にHM-901くらいしかないということでイマイチ押しが弱いところ。ちょっと高すぎるんだよね。ES9018の音が欲しいけど、気軽に楽しめる要素も欲しいといったところ。ネットワークオーディオが出来たら良いんだけど、いかんせんこれもまともな機材が無い。しかも無駄に高い。というところで方向性は見えたけど実現に関しては暫く家にあるシステムとお金と相談していく形になるかな。
考えてるときが一番楽しいって話もよくあるけど。買ったあとで発見することがあったときも楽しいんだよね。だから金が湯水のごとく飛んでいくんですが。俺なんかまだ安いシステムだと言い聞かせてますが。w
とりあえずこんなもんか。プレイヤー途中で電池きれたから詳しくはまたちゃんと聴いてからってことで。俺の一番お気に入りの初期エネループがちょうど電池切れなのもあるし、いろいろ聴いてからまた。
んで袋から出して。外見だけならとても10万するとは思えないが、音のほうはやはり素晴らしいです。
Bialberoの良さはProto1、εSともに低域のタイミングがきっちりくること。全ての音に関してやはりεSのほうが上ですが、音傾向が違って、εSのほうがホールで聴いたときに近いというか、適度に音場が分離していい感じです。逆にProto1は非常にモニター的でカッチリしてるんですよね。ややεSのほうがドンシャリだと思います。
εSのほうが電源が強化されているせいか、滲みが圧倒的に少ないので解像度も高い印象です。
ただし上流に関してεSのほうがシビアで、上流のバランスがおかしいとかノイズ、歪みがあるとモロに音に出てきます。
正直 ES9018チップのDAC→BialberoεS→EX-29 でほぼ生音レベル と、錯覚するような音が楽しめる。ただ、EX-29はかなりカタイ音のするヘッドホンなので、お勧めされているK702ワグナスリケーブルにしてもいいのかもしれない。正直変態音質だと思う。これはまじに聴いて欲しい。
据え置き環境に組み込む予定なんですが、金なくてパッシブプリにセレクタを追加できないので、暫く先になりそうなんですよね。早くこれで色々試したいところ。
モニタリング環境としては恐ろしく聴き易いんですよね。音響的にスーパーハイくらいにあたる15kHzから20kHzに関してはヘッドホンではまず出ないんですが、いわゆるローエンドといわれる30Hzあたりの音から、13kHzあたりまでのモニタリングならヘッドホンのほうがやり易いんですよね。セカンドモニターが使えないような小さなところだとヘッドホンの重要性は高いんじゃないかなと思いつつ。Proto1でもかなり「こんな音あったのか」ってのが多くて、びっくりしましたが、εSはその比じゃないくらい情報多いです。そして異常に高い駆動力も魅力の一つ。
音が出来るだけ多いことをフラットって定義してシステムを組んでるってのはいいんだけど、そういうシステムを組むとどうも世間一般ではドンシャリっていう扱いになるんですよね。でも音楽としてリアルなのは案外ドンシャリといわれてる機種だったり。ただ一つ違うのは世間のドンシャリっていう表現は音が細いものに使われてる気がするんですが、こいつはそうじゃないと。
長かったけど方向性が急激に固まってきたお陰で出費の方向性も一気に固まってきてる。いいことなのか微妙なラインだけど、ゆっくり揃えていこうかなと思ってます。
気になった人はききに来て欲しい。もちろんある程度知ってる人じゃないといけないけども。
パッシブプリじゃないならDAC機能付のDAPとセットにしてしまうっていう話もあるんだけど、今のところめぼしいアイテムがなく、選択肢的にHM-901くらいしかないということでイマイチ押しが弱いところ。ちょっと高すぎるんだよね。ES9018の音が欲しいけど、気軽に楽しめる要素も欲しいといったところ。ネットワークオーディオが出来たら良いんだけど、いかんせんこれもまともな機材が無い。しかも無駄に高い。というところで方向性は見えたけど実現に関しては暫く家にあるシステムとお金と相談していく形になるかな。
考えてるときが一番楽しいって話もよくあるけど。買ったあとで発見することがあったときも楽しいんだよね。だから金が湯水のごとく飛んでいくんですが。俺なんかまだ安いシステムだと言い聞かせてますが。w
とりあえずこんなもんか。プレイヤー途中で電池きれたから詳しくはまたちゃんと聴いてからってことで。俺の一番お気に入りの初期エネループがちょうど電池切れなのもあるし、いろいろ聴いてからまた。
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