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とりあえずカラオケで何歌ったかぼんやりと。上げていこうとすると全然思い出せない。

時代遅れ/河島さん
赤いスイートピー/徳永英明
3番線/ゆず
そばかす/J&M
絶唱カラオケマン/山本正之
Parodies←綴りがわからんけど米米。
カルマ/Bump
家族の風景/ハナレグミ
蕾/コブクロ
さくら/ケツメイシ
/B'z
U'll be mine/ゴスペラーズ
Summer Eyes/久保田利伸

B'z何歌ったっけ;;ぱっと出てくるのこんくらい?こんなもんかな?アーティスト毎回変えていくっていうことをやってみてた。基本的には米米以外は浅く広くなのでこまったらタイムボカンや米米、古いアニメの曲が中心になってくる。

アステロイドブルースは好きだけどあんまり知られてないし、短いからか理解されにくい曲だと思う。あまり歌わないけどカラオケいったらあれ歌っておきたいっていううちの一曲。 衝撃的だったのはラプソがDAMライブには入ってなかったこと。うーむ。やっぱメタルきついんかな。

B’zの曲は本当に実力検出機だから苦手だわ。盛り上がるけど基本的に歌いたくないし、能力的にまず出ないことが多い。難しい。

うまくなりたいわ。

ってなとこで、カラオケの話は終わって、オーディオI/Fでいいのないかなと色々探していたわけです。別に買うつもりはなく、探していた人がいたのと、興味本位です。買うお金がないので。それに設定詰めればZED-12FXでもまだ戦えるみたいな印象なので頑張ろうと。それも経験になって面白いしそれもありだろうってことで。耳を使って詰める練習とかしてます。EX-29は普通に中域に関してはすごい楽にチューニングできるなぁ。高音低音は出ないから無理だけど。

んで性能と、上限の価格を入門だったら5万こえちゃいけないだろってことで、5万以下で聴覚的にも優れると思われる、100dB以上のSNRを誇る製品を基準にして3つ上げてみる。

まずは生放送などの色々な要求がある場面で非常に取り回しが良く、音質も合格レベルに達しているのが、MicroBook2。輸入だと2万ほどで手に入るし、入門として非常に分かり易いGUIも魅力的である。ただし後述の2機種と比べると性能的には劣るので、誰にでも分かり易いGUIと不満の出ない最低限の性能を手軽に手に入れられるという点で有利。USBなので接続は簡単だが、ハブのつなぎすぎには注意。操作の快適性に関してはダントツ。機械音痴にこそお勧めできる稀少なインターフェース。

次に自分が買うならこれかなというのが、ECHOのAudioFire4。性能的にはインターフェースとして最高レベルに位置するが、4万近い国内流通とやや高価。とにかくよく分からんけど取り回しも良くて音もいい。一台あればなんとかなるだろ。っていうのがこいつ。見た目もすっきりしていて配置もし易いだろう。こういう側面に操作系があるもののよさというのは上に物が置けるということである。これは案外スペースが狭いところでは有効なインターフェースデザイン。機械がいじれて、一台、という人にはこれがお勧め。

最後にE-MUのAI/F全般。楽なのは1616Mか。録音音質は最強。しかし最悪の取り回し、PC内での干渉率の高さ、ミキサーを利用するならUSBのものでなく、PCIなどになってしまうという使いにくさがある。基本的には製作用のスタンドアロンを想定したほうがいい。値段自体は非常にやすいので、ボードと手元のリモコンみたいなのと合わせても5万いかない。スペックは2,30万クラスとまともに張り合えるレベル。サポートがもうほとんど無いことや、作りが悪く、ヘッドホンの出力段が雑なことを置いておけば、選択肢としてかなり強力。

ってな感じの3種。どれも個性的だが、どれも定番より価格的にも同程度ながら、質的には天地ほどの性能差がある。むしろ定番は安定性重視といった印象で、ノイズが多かったり音が細かったりは確実にする。どっちをとるかだけども。しかしAIF機材自体が、というか、PCに関する機材自体が全体的に不安定なものなので、実は不具合がでるPCは何使っても不具合が出てしまうのだが。

用途によって変わる印象だけど、無難なのはMicroBook2。どれも欲しいと思わせるだけの性能があるから素晴らしい。なぜかMicroBook2以外は全くといっていいほど流通に無かったり売れてなかったりとあまり良い状況ではないけど。

とりあえず安いオーディオインターフェース3種まとめでした。

こんな感じで。

あとは新しい犬が来たようです。猫が自分に懐いてるのであまり触ってません。落ち着きないので余り触りたくもないけども。また写真とってUPします。
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防湿庫は要らないと思うんで画像無しです。部屋の湿度室温がやたら高いので必要ってことで。レンズとマイク、カメラ関連製品などを全部つっこんでます。それにしても。。。中臭い。。。 まぁ仕方ないか。こいつに関しては特に書くことがない。

んで本編。新しいアンプですよ。
これ。
d3ed43c7.jpegあんまりアンプの見た目わからんとかいうコメントは却下しました。
バンドにピントきてるのはピンあわせ面倒だったからっていう。ToneFlake・ワグナス製品?
20台限定の試作機で、11番でした。
とにかくでかい。
大体160・87・30mmってところだろうか。とてもじゃないけど肩掛けで持ち運べるれべるではないです。←
でかいと思ってたプレイヤーがこのザマです。赤のツマミがいい感じ。あとプレートはかっこいいですね。筐体が手作り感残ってるのでこういうアクセントがいい。

音はもちろんいいです。音のプロが一台一台チューニングしたものはこんだけ凄いのかと。色んな音が聞こえてきて、上にも下にもがっつり伸びていって耳は疲れますが。

今まで聞こえにくかった音が普通に小音量でもしっかり聞こえるし、伸びも適度にある。前までは音量を上げると耳が痛くなるだけだったが、このアンプでは分離が上下に伸びていくといった印象。アタック感が非常に秀逸で、まるで目の前で鳴っているような迫力がある。低域もクリアーで、濁りを一切感じない。もろ好み。高音はソースによっては強く出すぎて耳に痛い。ナロー気味の録音のほうが個人的には好き。特にジャズや金管を鳴らしたら他のアンプでは出てこない金属的な音がまっすぐ前から飛んでくる印象。中域も非常にあっさりしている。存在感はあまりあるとはいえないが、埋もれてるわけでもなく、何が聞こえないということは特に感じない。

製作者はクリック位置で聞いてくださいっつって12時を指定して居られたが、おれは8時くらいで耳が限界で、ミュートから数mmまわしたところで音量は十分だった。たぶん使用機器の音量がとりやすいからだろう。iQubeではギャングエラーで音量を上げざるを得なかったが、こいつは本当に端のほうしかギャングエラーがでない。
変な癖は感じず、解像度はかなりある。ノイズはあるが、気にするほどではない。電池が減ってくると高周波ノイズがのるみたいだ。

現状アルカリはジャズなどに向き、非常に情感を出してくれる。エボルタは元気すぎてあれだが、金管だと最高に芯が通っていて心地よい。それ以外はまだ特に使っていないが、リチウムなども試す予定。

このアンプがどういうものかと聴かれると言葉にしづらい。 ソースをピントから細かい情報まで全部あぶりだす印象。だから録音がいいと本当に目の前で鳴ってるように感じるし、悪いと何も感じなくなる。モニター的な音とはこういうもんだといわんばかりの音。立ち上がり立下りも秀逸で、言うことはない。あえて言うなら市場で売っているものよりすっきりしたサウンドに聞こえる印象。おそらく全帯域の濁りのなさと立ち上がりの良さがそう聞こえるようにしてるんだろう。

iQubeが息してないからな。。。バンドだけはここの付属品だけど。

まぁでも、耳が痛くなるから長時間は聞けないかな。iQubeくらい音が丸いほうがイージーリスニング向きではあるかも。電池の持つ時間的にも大体棲み分けはできそうだね。2つアンプ持ち歩くかは微妙だけども。

久々に衝撃的な音だったなぁ。もはやポータブル環境の音ではないよこれは。。。。本当に衝撃的だった。

とりあえず今回はこんなもんで。
5月13だったっけ。関西コミティアに知り合いが出すらしかったので行ってきました。一人で。

ジャンルはグロ以外ならなんでもいけるのでエロ含めて端から端まで回りました。大体1時間くらいで回り終わって、いいなと思ったところに戻って買う方式。BLで絵うまい人は居たんだけど、短編でヒーロー物っぽくしちゃってたから色気が無かったんだよね。買いたいとは思わなかった。

なんで、知り合いの出してたやつと、化け物、というかドラゴン描きさんのやつだけ。ネット検索で目星つけてたやつは見つからなかったですね。場所見てなかったから仕方ないですが、もったいないね。

ちなみにコミケはいけないので余り物をケイブン社で買うという体たらく。つってもお気に入りはPABLOさんくらいなんだけども。

ドラゴン描きさんは今後楽しみですね。俺は人物画、風景画は苦手なのでドラゴンとかもっと描いたほうがいいんだけど、遅筆は直らないよね。あとは一箇所気に食わないとその時点でやる気がなくなるのは弱点。

とりあえず知り合いのも面白かったし行ってよかったかな。その後は梅田に出て何か無いかなと探していたのですが、梅田のヨドバシはごみですね。フォーカルのヘッドホンは無いわ、シグマ機は無いわ。普通の量販店ですやん。ヨドバシの意味がない。驚きの収穫なし。

ヘッドホン祭2012春は面白い発表多かったですね。音茶楽さんとこのも販売に乗り出してましたね。レビューみて色々調べたいところです。おおまかなレビューでは高音の存在感がいまいちって描いてあったのが気になるところですが、どうなんでしょう。ワグナスさんとこのポタアンの評価は上々だったようですね。やや高音がきついと感じた方もいたようですが、ヘッドホンで調整は出来るし、元々USTイヤホンなどバランスに関してはどれが一番手持ちでは合うかっていうのを試していく形ですかね。色々魅力的な製品はありますが、ポタアン以外は試さないと怖いところですね。音茶楽さんとこはたぶん試す余裕ないとは思いますけども。スピーカーっぽい音ならたぶん買っちゃうだろうな。そんな感じですね。


んで、ワグナスさんところのポタアンの予約をしました。製品版とは違い、先行版ということで、筐体がかなりでかい代わりに電源回路がいいもの積んでますよっていうところらしいですね。それから音楽的な回路に関してはどうもデータシートそのまんまレベルだよって話ですが、実装技術、パーツ選定、それから測定して特性の調整ということで、他のメーカーとは全く違うサービス内容なので最早特注レベルのものなんだよね。んでそれが4万しないとなるともう予約するしかないよねっていう。んで一応先行版20人以内には入れてるみたいですが、明日にならないとまだはっきりしないですね。

シュガーさんのお話がかなり俺が感じてる疑問とかを解消してくれて、説得力もあるし、ワグナスさんのケーブル頼んで信頼できるガレージだと感じたので、発表あったときからずっと騒いでますが、6月頭ごろに先行版の予約販売があるみたいなのでゆっくり待っておきましょう。月末にもまた試作機4つ目とか作ってもうちょい構成つめて、6月には発送ってところみたいですね。

とりあえずキャロットワン以上の音が出せればいいかなとは思いますね。キャロットワンはあんまり音が厚いケーブルだと厚みが強く出すぎる感じですが、気持ち細めで入れてやると真空管らしく上から下まで性能が出てるのが分かって気持ち良いね。ポータブルでもこのくらいいい音が出てくれたらうれしいなと思いながら。iQubeも4万近かったけどキャロットワンみたいな据え置きと比べると音質はどうしても譲る部分があるからなぁと。これは確実に電源が大きく噛んでます。もちろんデジタルが高音丸くなるのもありますが、それ以上に電源は大事です。

そりゃ真空管は電源奢らないとまず鳴らないんだからそりゃ音はいいですよ。でもノイズとか消費電力とか色々弱点多いんですよね。その代わりレンジの異常な広さとかがあるわけで。一長一短なわけです。ひとまずまたアンプが届くとかその他もろもろのことでも書いていこうかなと。


こんなところで。では。
あまりしっかりと聴いたことがないので手持ちと定番を比べてみる方向性で。基準は入ってる音が適切にでてくるか、立ち上がりが良いか、レンジが広いか等。

機種の隣の数字は、モニターとしてではなく、音楽を再生したときの音質評価10段階で。

EX29(DirectSound) 5

 非常にナローレンジ。100~10kHz程度に関してはヘッドホンとして一番情報量あるんじゃないかという音。圧縮音源では圧縮によるヒスノイズまで描写し、声や楽器のアタック感など素晴らしい。空間も把握しやすく、音の圧力もかなりのもの。ただしミキシングに関してはやや下まで出きらない部分が災いする可能性があるので、900STに譲る。特性は非常によく、素性はいいし、遮音性能も29dBとトップクラス。出ている音は上から下までしっかりと前に出てきて非常に好感が持てる。この音を聞くと他のヘッドホンが如何に味付けされているかがよく分かる。
 装着感やみためは中国製のおもちゃと変わらないのでここら辺は諦めたほうがいい。


SRH840(Shure) 8

 低域が大きく遅れて鳴り、膨らむ。しかし高音がかなりきつく出るのであまり歯切れが悪くは感じない。中域はやや篭る印象を受けるが、録音時に聴くと自分からその声が出ていると分かる味付けがされて出てくる。これが非常に自然で、モニターしながらの録音に違和感がないので録音がしやすく感じる。解像力はあるのだが、忠実かと聴かれると低域の遅れでそれらしさはあまりない。あくまで自分の声をモニタリングしながら録音するときや、音楽を楽しむ時用のヘッドホン。高音は粒立ちが細かく、繊細だが、耳に痛い。しかし硬い印象で表現力を求めるよりも迫力を求める方向け。


CD900ST(Sony) 7

 スタジオ用のヘッドホンとして有名なモデル。やや低域に甘さがあるものの、あっさりとしていて繊細な高音など、ポテンシャルが高い。レンジはそこそこ広い。ただし低域は少なめ。EX29よりは下まで伸びる。というよりEX29が下方向には驚くほど伸びないというのが正解。各帯域別に見るとEX29に譲る場面が多いが、装着感や1台であらゆる楽器をミキシングしたりモニターするにはこちらのほうが良い。鮮やかさはないがすっきりとした音で贅肉がないので聞いていて心地よい音。EX29とは方向が微妙に違うものの、棲み分けが出来ていて競合している印象。繊細さを求めるなら900ST、迫力を求めるならEX29。エレキなどの中域がメインの場合はEX29のほうがしっかり情報量が入っていることが多い。


DJ1PRO(Ultrazone) 7

 原音忠実なんて何それ食えんの?状態のヘッドホン。ゾネホンは総じてこの傾向が強く、大体どこかの帯域で他社製品にくらべて大きな特性の落ち込みが見られるのが特徴。それでいて耳障りは悪くないのだからふざけたメーカーなのだが。モニターでは使い物にならない。あくまで音楽を楽しむ機種。特に8kHzの落ち込みがやばい。描写に関してはハッとするときや残念なときなどこれでしか聴けない世界がある反面、はずれ曲だと聴けたものではないなどかなりアップダウン激しい。はずれでもノリでぶっ飛ばすくらいのテンションも持ち合わせていて憎めないのだが。音場がかなり特殊なので持っていて損はないが、モニターで見るならやめたほうがいい。



実はモニターとしてはEX29推しなのだが、音楽も聴けて1台っていうなら900STは恐ろしいコストパフォーマンス。K701とかもいいのだが、やはりヘッドホンである以上は密閉で無いと外で使えないし。というのもある。なので総評としては とりあえず900STは何聞いても安牌で素性も悪くない。 ってことだけかな。後は900STはかなりアンプに左右されるので出来るだけソリッドなアンプ使いましょう。ソリッドであればあるほど900STのうまみが前面に出てきます。安物で済ましたければデジタルアンプでいいと思う。高音は多少丸くなるけど特性が出てないとこのヘッドホンは結構つまらない音で終わってしまうみたいです。低音膨らむアンプとあわせると絶望的な低音になるので注意。

でもぶっちゃけ素性はEX29のほうが圧倒的にいいとかいえない。低域の量で好みは別れるところだと思う。現実でそんな低音が聞こえてくる場面なんてないからEX29のほうが自然だけど音楽的には900STかなといったところ。


とりあえずEX-29を買ったので色々書いてみた。低域のなさは恐ろしいものがあるが、ナローなりに良い音してるし、特性さえもう少し改善できたらうれしいなとは思いながら。とりあえず今回はここまでで。
プロ用の現像ソフト、キャプチャーワン。試用してみました。画像を交えてやってみると違いが。これ意図的にやってるだろと思う方は実際に触ってください。本当にソフトかえるだけで解像度や色温度、色味の出し方とか全部編集時点でかなり方法が変わってきます。
それぞれの個人的な感想を書くと、キャプチャーワンは引き伸ばしにも耐えられる解像度を誇りますが、その設定の難しさやノイズリダクションなどカメラに精通していないと設定しきれない部分が多々ありますし、解像度などの細かい処理系は自分のような初心者にはつまみをいじっても大きな変化が感じられないなど、そのパラメータがどういうものか分からないと編集しずらいというのがあります。
次いでシルキーピクスですが、ノイズリダクションが非常に自然で解像度もそこそこ残ります。出すのも短時間で、煮詰めようとは思いませんが、気軽に出すには向いていますし、のっぺりと出していくならこっちのほうが軽めの画像で楽ですね。

3bbfd94f.jpegこれがC1で出した画像です。背景との距離感や輪郭、解像度の良さなどが丁寧に出てきています。このくらいのが標準設定で提示されます。







P4270326_mmF.ISO200.SS640.jpgこちらがシルキーピクスで出したもの。彩度はもちろん違いますが、ホワイトバランスや背景との距離感、解像度など上と比べると傾向が大幅に違います。


とまぁこんな感じで結構傾向が違って、力入れないときはシルキーピクスのが楽かなぁ。とか、でも解像するならC1でさっさと終わらすのも楽だなとかいう風に写真ごとに変えたりしてます。純正はもはやいらない子になりました。

で、下はC1で出した画像。

ae55a950.jpegオリンパスのユーザー登録でもらえるストラップですね。レンズ付け替えできます。意味が分からない。けどまぁ面白いからいいや。といいつつケースに入れて置いてあるんですが。しかしよく出来てるなぁと思いつつ。結構こだわって作ってあります。







3ba64a2d.jpegぼけてるのかぶれてるのか。いぬっころです。えさこぼしながら楽しそうです。


んで今度はシグマのやつですが。

SDIM0924.jpg夕焼けが面白かったので撮ってみたもの。構図がいまいちだったかな。












とこんな感じですね。
後は防湿庫頼んだのと安物のモニター用ヘッドホンを。そのくらい?
オーディオネタはワグナスさんとこのアンプ買うので(予定だけどほぼ決定事項)、またやります。システム的にも安くで見直すならワグナスさんのケーブルに取り替えたいところだし。

案外 NT1A→ファンタム付マイクプリアンプ(SNR120以上)→RNC1773→AI/F で、接続にワグナスさんとこの軍用つかっておけば音質面で困ることはほぼ無さそう。一般家庭ならダイナミックでも可能だけど、音質一気に悪くなるから場合による感じ。マイクプリ自作すれば10万しないくらいで揃う。しかしこういうのすっごくオカルトっぽいので、それを納得できるように説明するだけの能力はないのでたぶん企画にはしないだろうなぁ。

持論を垂れ流すことは可能なんだけど、それがあっているかの検証ができない事象がたくさんあるのでなんともいえないし、たぶん面倒だから検証しないこともたくさんある。なんだかんだで理論的に正しいものはいい音する。

ソニーのヘッドホンもドライバがいいのに音が篭るってんで、開放型にしたらその機種の評価高かったように、ドライバはいいんだけどハウジングが死んでるZ1000とかみたいに、色々な設計要素があって、それぞれの機種に旨みがあるわけです。ゾネホンを言われるとそれは苦笑いするしかないのだけども。あれは音数を減らして聴きやすくするタイプのヘッドホンなので性能云々とはまた違うのですが。。。これも検証を元にこういう聞こえ方をする設計で、違和感がないところ、という研究がされているので一種の正しさはあるんですが面倒な話なので割愛します。で、そのうまみをどういう風に引き出すかってことになるとー、オカルトに見られやすいケーブルを例にすると、これの構造や半田とかも含まれるわけです。端子の金メッキがやわらかすぎて接点が2/3になりました。は極端ですけど、聴いただけで音質が劣化するな。ということは分かりますよね。っていうところなんですよね。

細かく見なければ別に安物でも最近はいい音するんですけどね。再生機安物でイヤホンのそこそこのを買うとそれなりに再生されてしまう部分はあります。そっから先が趣味なんですよね。安いものでいい音を模索したり、高いものを買ったり。 あるいは真空管、石、デジタル。はたまたダイナミック、コンデンサ、BAドライバと人それぞれ方向性は違いますが。

目的がまたどっかいったのでこのくらいで。また考えがまとまったら何かにするかも知れないし、ずっとしないかもしれないし、ってところですかねぇ。どうなるんだろ。これ。

ってところでぶつ切り。
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