~蛙が跳ぶ程度の更新速度~
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最近のいいディスプレイの指標として、アップルだとレティナって言う呼びかたをしていますが、要するに人間の知覚レベルを超えた表現力を持つディスプレイのことをいいます。で、iphoneなら12センチが適正距離、ipadなら30センチが適正距離というわけですが、正直そんな至近距離では目が疲れます。しかもアップルは総じてグレアの画面がメインという残念なメーカーなので、目への負担は恐ろしいものがあります。飯山とかナナオに関してはノングレア推奨してますよね。
んで、ここで大事なのは、距離さえとれば、画面は大きくなければ人間が認識できなくなるので、要はブラウン管でも遠くから見れば表現力(厳密には視覚上の解像度)が高くなるわけです。ってなわけで、実際にはipad miniの画面解像度というのは案外現実的で、必要最低限の解像度は確保してあり、多くの人にはぱっと見て見分けがつかないというのが開発側の意見のようです。
ということで、画面を判断基準にする際、顔を近づけて操作するわけでも無い人にはDPIというのは実はあまり関係ない部分かも知れない。という報告。
※DPIというのは印刷物などに関する1インチ無いのドットポイントの数で、面積あたりの解像度になります。これの値が大きければ大きいほど高解像度といわれ、人間が知覚できるのは300dpiまでといわれています。つまり同じ画像サイズでも、これが大きくなればなるほど表示される画像は小さくなるということです。低DPIで大画面を離れてみるか、高DPIで小画面を近くで見るかというお話。
だがアップル。あえて言おう。ドック変更は糞だと。
そういえば新Dockケーブルですが、本家のがぶっ壊れたので、非正規品買いました。安いですが、ちゃんと動きます。たまに認識しづらい時がありますが。それにしてもハック対策とはいえ、チップ制御だとか3rdパーティーでなんとかもってるメーカーがやることじゃねぇっすわ。そんなことするなら電気的に回路見直したほうがセキュリティ面良くなると思うんだが、そういう雑さがアップルらしいなとか思いながら。
それからディスプレイといえば、国内大手3社出資のジャパンディスプレイとシャープの液晶が凄いですね。個人的にはジャパンディスプレイの薄さにかなり期待しています。これからが楽しみなディスプレイ業界。数年前に国内メーカーがやってて断念したことを何故かサムスンがやりだしていたり、相変わらずサムスンは目的が見えないのに先に生産するのが好きなようです。
そうそう。逆に受光側のカメラ。前にも言っていたように、カメラの解像度もフルHD程度なら300万画素あれば十分なんですが、これを安定的に30フレーム/sで出力できるWEBカメラが無かったり、等倍で見られるカメラはほとんど無いということです。
最近のカメラ市場ではソニーやキヤノン、超小型でペンタックスも頑張っています。個人的には一般のユーザーならニコンをお勧めしますが、デザイン、ポータブル面でペンタックスが売れているようですね。色々やるならソニーNEX-5Rをお勧め。マルチAFが美味しい。ソニーは高級な路線を突き進んでますが大丈夫なんですかね。写りはいいのですが、レンズが微妙なので心配なところです。
んで、三つ目の内容ですが、シーリングのところに取り付けるフルデジタルスピーカーを、この前紹介していたクラリオンが開発中の模様。これをつけた下にシーリングライトつけられるし、BT接続可能なので室内に音楽を飛ばすのに非常に便利なシステムになっていると思います。ただし照明の種類は気をつけなければ天井が暗くなってしまう恐れがありますね。
フルデジタルスピーカーの良さというのは面積比で音量を変えるので、反応速度が非常に速いんですね。具体的には1枚の振動版が10の音量変化に対応するのに10msかかると仮定した場合、フルデジタルスピーカーでは対応した10の振動版を1msで動かすだけで可能なので早くなるわけです。実際には磁力の関係上そこまで大きくは変わらないのですが、そこに必要な磁力は小さくなるのです。また、DA変換をはさまないため、熱も1段少なく駆動できますし、電源も小さくてすみます。ということで方式的にはかなり優れた方式なんですね。システム全体で見ても90%以上のエネルギーを音に変えられるというシステムです。
問題はデジタルはノイズに弱いということです。特に電源によるノイズはかなり影響を受けます。フィードバックによって、あるいは符号の検査である程度改善できるとはいえ、恒常的に60dB以下のSNRになれば、訂正を続けることが困難になります。家庭の電源はエアコンなどの高負荷な電化製品の動作によって大きく汚染されるので、よろしくない部分があります。また、このシーリングライトというのが懸念事項の一つで、最近ではLED電球が普及してきたせいで、照明機器にもデジタルノイズが多く発生するようになりました。なのでここらへんの電源ノイズフィルタの設計がどうなるか、ここらへんもかなり見所ではあると思います。
※実際に60dBを下回る電源になることはほとんどありませんが、家の中には特に何もないのにやたらループしてしまうという弱い場所もあるのでエラーが多いと感じたら最後の選択肢としてここを考えるのもありだと思います。デジタルの性能はかわんねぇよwwと言うかたも居ますが、ノイズは別の回路にとってもイレギュラーですから、それが余分な振動や電気的におかしな動作の原因となることで、音質劣化にもつながる可能性はあると思います。回路をいかすのは難しいです。逆に回路は同じだけど音がぜんぜん違うという機材も沢山あります。チップの仕様書だけ見て汲んでるんだから相性の悪い回路構成があって当然。デジタルなら尚更。
とりあえずこんなもんで。
あとごうりきあやめって人がビブリアのヒロインやるって話だったけどあれ明らかに合ってないよね状態。どうしてこうなった。。。。嫌な予感しかしない。
そういえばパズドラ始めた。よければ一緒に。← いつまでやるか分からんけど。
Bialberoは作者がBigJayだったかのライブのオペレーションで1週間かかりっきりだったようで進展なしです。もう最近これしか言ってねぇやな。あと専用になぜかディズニーの110周年モデルのエネループを買ってますが。
んー。この時期になるとまた思い出してテンション下がるわけですが、んー。どうしたもんか。
んで、ここで大事なのは、距離さえとれば、画面は大きくなければ人間が認識できなくなるので、要はブラウン管でも遠くから見れば表現力(厳密には視覚上の解像度)が高くなるわけです。ってなわけで、実際にはipad miniの画面解像度というのは案外現実的で、必要最低限の解像度は確保してあり、多くの人にはぱっと見て見分けがつかないというのが開発側の意見のようです。
ということで、画面を判断基準にする際、顔を近づけて操作するわけでも無い人にはDPIというのは実はあまり関係ない部分かも知れない。という報告。
※DPIというのは印刷物などに関する1インチ無いのドットポイントの数で、面積あたりの解像度になります。これの値が大きければ大きいほど高解像度といわれ、人間が知覚できるのは300dpiまでといわれています。つまり同じ画像サイズでも、これが大きくなればなるほど表示される画像は小さくなるということです。低DPIで大画面を離れてみるか、高DPIで小画面を近くで見るかというお話。
だがアップル。あえて言おう。ドック変更は糞だと。
そういえば新Dockケーブルですが、本家のがぶっ壊れたので、非正規品買いました。安いですが、ちゃんと動きます。たまに認識しづらい時がありますが。それにしてもハック対策とはいえ、チップ制御だとか3rdパーティーでなんとかもってるメーカーがやることじゃねぇっすわ。そんなことするなら電気的に回路見直したほうがセキュリティ面良くなると思うんだが、そういう雑さがアップルらしいなとか思いながら。
それからディスプレイといえば、国内大手3社出資のジャパンディスプレイとシャープの液晶が凄いですね。個人的にはジャパンディスプレイの薄さにかなり期待しています。これからが楽しみなディスプレイ業界。数年前に国内メーカーがやってて断念したことを何故かサムスンがやりだしていたり、相変わらずサムスンは目的が見えないのに先に生産するのが好きなようです。
そうそう。逆に受光側のカメラ。前にも言っていたように、カメラの解像度もフルHD程度なら300万画素あれば十分なんですが、これを安定的に30フレーム/sで出力できるWEBカメラが無かったり、等倍で見られるカメラはほとんど無いということです。
最近のカメラ市場ではソニーやキヤノン、超小型でペンタックスも頑張っています。個人的には一般のユーザーならニコンをお勧めしますが、デザイン、ポータブル面でペンタックスが売れているようですね。色々やるならソニーNEX-5Rをお勧め。マルチAFが美味しい。ソニーは高級な路線を突き進んでますが大丈夫なんですかね。写りはいいのですが、レンズが微妙なので心配なところです。
んで、三つ目の内容ですが、シーリングのところに取り付けるフルデジタルスピーカーを、この前紹介していたクラリオンが開発中の模様。これをつけた下にシーリングライトつけられるし、BT接続可能なので室内に音楽を飛ばすのに非常に便利なシステムになっていると思います。ただし照明の種類は気をつけなければ天井が暗くなってしまう恐れがありますね。
フルデジタルスピーカーの良さというのは面積比で音量を変えるので、反応速度が非常に速いんですね。具体的には1枚の振動版が10の音量変化に対応するのに10msかかると仮定した場合、フルデジタルスピーカーでは対応した10の振動版を1msで動かすだけで可能なので早くなるわけです。実際には磁力の関係上そこまで大きくは変わらないのですが、そこに必要な磁力は小さくなるのです。また、DA変換をはさまないため、熱も1段少なく駆動できますし、電源も小さくてすみます。ということで方式的にはかなり優れた方式なんですね。システム全体で見ても90%以上のエネルギーを音に変えられるというシステムです。
問題はデジタルはノイズに弱いということです。特に電源によるノイズはかなり影響を受けます。フィードバックによって、あるいは符号の検査である程度改善できるとはいえ、恒常的に60dB以下のSNRになれば、訂正を続けることが困難になります。家庭の電源はエアコンなどの高負荷な電化製品の動作によって大きく汚染されるので、よろしくない部分があります。また、このシーリングライトというのが懸念事項の一つで、最近ではLED電球が普及してきたせいで、照明機器にもデジタルノイズが多く発生するようになりました。なのでここらへんの電源ノイズフィルタの設計がどうなるか、ここらへんもかなり見所ではあると思います。
※実際に60dBを下回る電源になることはほとんどありませんが、家の中には特に何もないのにやたらループしてしまうという弱い場所もあるのでエラーが多いと感じたら最後の選択肢としてここを考えるのもありだと思います。デジタルの性能はかわんねぇよwwと言うかたも居ますが、ノイズは別の回路にとってもイレギュラーですから、それが余分な振動や電気的におかしな動作の原因となることで、音質劣化にもつながる可能性はあると思います。回路をいかすのは難しいです。逆に回路は同じだけど音がぜんぜん違うという機材も沢山あります。チップの仕様書だけ見て汲んでるんだから相性の悪い回路構成があって当然。デジタルなら尚更。
とりあえずこんなもんで。
あとごうりきあやめって人がビブリアのヒロインやるって話だったけどあれ明らかに合ってないよね状態。どうしてこうなった。。。。嫌な予感しかしない。
そういえばパズドラ始めた。よければ一緒に。← いつまでやるか分からんけど。
Bialberoは作者がBigJayだったかのライブのオペレーションで1週間かかりっきりだったようで進展なしです。もう最近これしか言ってねぇやな。あと専用になぜかディズニーの110周年モデルのエネループを買ってますが。
んー。この時期になるとまた思い出してテンション下がるわけですが、んー。どうしたもんか。
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Ligtningドックぽっきり折れたでござる。と、まぁそんなわけなのでLightningに関するまとめなんぞ。ただしなんかイライラしてるので中立ではないかも。あと愚痴っぽい。
知ってのとおり、新しいシリーズからアナログ入出力を省いたLightningドックが採用されていますが、賛否どころか否定の声しか聴いたことがないですね。実際にどういう仕様の変更があったかをドック部分だけに絞ってみていきます。
従来
・でかい
・アナログ入出力が標準でとりだせる
・端子の方向が決まっている
・現状対応商品が豊富(開発的にも今後暫くは変わらないと思われる)
Lighning
・小さい
・デジタルのみ。
・基本的にアップルは1ケーブル1機能を押し出している。
・イコライザを固定しているようで、ラインアウトから出そうが、Earpod専用の音に。ただし組み合わせても音悪い。
・方向がどちら向きでもいける
・チップ認証のため、開発が難しい&対応製品なし
・従来の回路があったものを外部に出したが、その回路があったところにパーツなどは入っていない。
・チップ発熱によってケーブルが溶けたという報告あり
中にあったものがアクセサリという体で外に出てきて、耐久力が減少、かつ性能が劣化し、不具合が出るようになったという至れり尽くせりで、比較するのもおかしいレベルの内容にアップルファンは驚愕。株価大暴落までこぎつけたのである。 アップルファンはジョブスいないとだめだなって言ってたけど、同じようなこと10年とか前にしてたはずなんだけども。
というような感じで、地図問題でもあったけど、管理がダメダメなら、企画力も無いという事で株価が暴落したのは当然だと思いますが、まだこれからだということでしばらくアクセサリに目を光らせておきましょう。
それからipodTouch4はとっておいたほうがいいです。売るってかたは俺に売ってください。2011年版は低価格ポータブルDAP最高音質といわれるほどの出来で、処理能力こそ数世代遅れですが、特性は非常にいいものを持っています。俺は未だにCK4を使っているのですが、というかポータブル環境に本格的に凝りだしたのが2011年とかで、当時はZUNEとかが有力とされていた都合上、特性を調べて定番がいいという結論に至らなかったという馬鹿さ全開の内容だったんですが、今ならアップルストアから安くでも買えるので今のうちに買っておくといいかと思います。
第4世代をお持ちで、余裕があるならフジヤエービックにいってBialberoにWagnusのスプートニクで音を聴いてみても良いのではないかと思います。
ちなみにアップルは発売時点で1世代前の性能のハードを出してくるので、クラウドやストアなどのサービスを含めた価格だと考えたほうがいいと思います。アンドロイドはもう特定の企業が自社のサービスのために管理している状態ではないので、その分価格的には安いイメージでいいかと。アンドロイドのほうが使いまわしてるからハードの性能は高い状態で出てくるとは思います。
それから新しいドックになって充電電圧が変わっています。これは充電を早めるための措置で、従来の機器に新世代専用のUSBアダプタを用いるとバッテリーがイカレることがあるので注意です。
それにしても、新しいドックケーブル。側面に歪み防止のプレートつければロック機構もつけられるし便利だろうに。今回はマジでずさん。樹脂と金属板の切り替えのところでテンションかかって折れ易いんだよなぁ。補強してても落下するipadの重みを受けられたとは思えないけども。
それにしても両面端子つきというのは他社の開発について、チップ以上に面倒な仕様だと思うわけです。例えば断線した際にあの小さな空間に両面で半田付けなど人間にはかなり難しい作業なはずです。従来のドックが自由度が高くて強かったからそう感じるだけなのかもしれないけども。
一番言いたいことは、電気屋行っても在庫切れって言ってたじゃねぇか!お前これ絶対皆折ってるだろこれ!純正高いのに買ってるってことは今は大丈夫でも絶対折れると確信してるからだろ!アップル何とかしろよ!ってことです。ほんと、どうすんだこれ。
給電方法の無い、あるいは難しい家電とかまじ迷惑。
ちなみに回ったのは近くの電気や3件とAUと祖父取り扱いの販売委託のテンポ4件。これはひどい。皆考えることいっしょか。これ。
てなわけでそんな感じです。Bialberoはまだか!とか言いながらすごしてます。んー。よし。結構愚痴ったしこんなもんかなー。
話は変わって、スピーカーBS52.2の音質に関してですが、長時間聴いた感想としては、やっぱり低音下まで伸びてないから欲しい音が無いときがある、ピントは来るけど情感がイマイチ、低音の位相が若干おかしい?の3点が主なところ。特に低域が送れて感じる&カタイって時は大体位相がおかしいので、小型の密閉なせいで低域部分でドライバが結構無理してるんじゃないかと思います。元々朗々と鳴るタイプではないですが、やっぱ中域の情報量の物足りなさと低域の歪み感がどうも気になるところです。高音は自分のところのケーブルはプラチナゴールドニッカスという半田を使ったケーブルで、圧縮音源との相性がすこぶる悪い。圧縮音源は位相ずれも起こすので圧縮聴く分には 許容できるところまで甘くなる=情報量がない ということがいい方向に働いてます。 ただ、将来的にはやはりレクストのスピーカーに変えたいですね。下もそこそこ出るし、ネットワークがないし。デスクトップオーディオは手軽ながら難しいです。地味にスペースの問題で配線距離が長くなったりセレクタ類が増えて金かかるし。それもオーディオが魅力的なところかもしれないですが。
しかしまだまだオーディオ好き止まりな気がしますねぇ。マニアとは永遠に名乗れる日が来ない気がする。やっぱ電気勉強するべきかなと思いながら。
そういえば銅線の曲げ角によっては位相がずれたり、速度が落ちるのは単に局部的にコイル的要素を持ってるからなんだろうか。気に鳴ることは沢山あるんですが、実践の数も少ないのでイマイチ分からないことだらけですね。
今回はこんなもんで。またBialberoが届くかネタがあったときに。では。
知ってのとおり、新しいシリーズからアナログ入出力を省いたLightningドックが採用されていますが、賛否どころか否定の声しか聴いたことがないですね。実際にどういう仕様の変更があったかをドック部分だけに絞ってみていきます。
従来
・でかい
・アナログ入出力が標準でとりだせる
・端子の方向が決まっている
・現状対応商品が豊富(開発的にも今後暫くは変わらないと思われる)
Lighning
・小さい
・デジタルのみ。
・基本的にアップルは1ケーブル1機能を押し出している。
・イコライザを固定しているようで、ラインアウトから出そうが、Earpod専用の音に。ただし組み合わせても音悪い。
・方向がどちら向きでもいける
・チップ認証のため、開発が難しい&対応製品なし
・従来の回路があったものを外部に出したが、その回路があったところにパーツなどは入っていない。
・チップ発熱によってケーブルが溶けたという報告あり
中にあったものがアクセサリという体で外に出てきて、耐久力が減少、かつ性能が劣化し、不具合が出るようになったという至れり尽くせりで、比較するのもおかしいレベルの内容にアップルファンは驚愕。株価大暴落までこぎつけたのである。 アップルファンはジョブスいないとだめだなって言ってたけど、同じようなこと10年とか前にしてたはずなんだけども。
というような感じで、地図問題でもあったけど、管理がダメダメなら、企画力も無いという事で株価が暴落したのは当然だと思いますが、まだこれからだということでしばらくアクセサリに目を光らせておきましょう。
それからipodTouch4はとっておいたほうがいいです。売るってかたは俺に売ってください。2011年版は低価格ポータブルDAP最高音質といわれるほどの出来で、処理能力こそ数世代遅れですが、特性は非常にいいものを持っています。俺は未だにCK4を使っているのですが、というかポータブル環境に本格的に凝りだしたのが2011年とかで、当時はZUNEとかが有力とされていた都合上、特性を調べて定番がいいという結論に至らなかったという馬鹿さ全開の内容だったんですが、今ならアップルストアから安くでも買えるので今のうちに買っておくといいかと思います。
第4世代をお持ちで、余裕があるならフジヤエービックにいってBialberoにWagnusのスプートニクで音を聴いてみても良いのではないかと思います。
ちなみにアップルは発売時点で1世代前の性能のハードを出してくるので、クラウドやストアなどのサービスを含めた価格だと考えたほうがいいと思います。アンドロイドはもう特定の企業が自社のサービスのために管理している状態ではないので、その分価格的には安いイメージでいいかと。アンドロイドのほうが使いまわしてるからハードの性能は高い状態で出てくるとは思います。
それから新しいドックになって充電電圧が変わっています。これは充電を早めるための措置で、従来の機器に新世代専用のUSBアダプタを用いるとバッテリーがイカレることがあるので注意です。
それにしても、新しいドックケーブル。側面に歪み防止のプレートつければロック機構もつけられるし便利だろうに。今回はマジでずさん。樹脂と金属板の切り替えのところでテンションかかって折れ易いんだよなぁ。補強してても落下するipadの重みを受けられたとは思えないけども。
それにしても両面端子つきというのは他社の開発について、チップ以上に面倒な仕様だと思うわけです。例えば断線した際にあの小さな空間に両面で半田付けなど人間にはかなり難しい作業なはずです。従来のドックが自由度が高くて強かったからそう感じるだけなのかもしれないけども。
一番言いたいことは、電気屋行っても在庫切れって言ってたじゃねぇか!お前これ絶対皆折ってるだろこれ!純正高いのに買ってるってことは今は大丈夫でも絶対折れると確信してるからだろ!アップル何とかしろよ!ってことです。ほんと、どうすんだこれ。
給電方法の無い、あるいは難しい家電とかまじ迷惑。
ちなみに回ったのは近くの電気や3件とAUと祖父取り扱いの販売委託のテンポ4件。これはひどい。皆考えることいっしょか。これ。
てなわけでそんな感じです。Bialberoはまだか!とか言いながらすごしてます。んー。よし。結構愚痴ったしこんなもんかなー。
話は変わって、スピーカーBS52.2の音質に関してですが、長時間聴いた感想としては、やっぱり低音下まで伸びてないから欲しい音が無いときがある、ピントは来るけど情感がイマイチ、低音の位相が若干おかしい?の3点が主なところ。特に低域が送れて感じる&カタイって時は大体位相がおかしいので、小型の密閉なせいで低域部分でドライバが結構無理してるんじゃないかと思います。元々朗々と鳴るタイプではないですが、やっぱ中域の情報量の物足りなさと低域の歪み感がどうも気になるところです。高音は自分のところのケーブルはプラチナゴールドニッカスという半田を使ったケーブルで、圧縮音源との相性がすこぶる悪い。圧縮音源は位相ずれも起こすので圧縮聴く分には 許容できるところまで甘くなる=情報量がない ということがいい方向に働いてます。 ただ、将来的にはやはりレクストのスピーカーに変えたいですね。下もそこそこ出るし、ネットワークがないし。デスクトップオーディオは手軽ながら難しいです。地味にスペースの問題で配線距離が長くなったりセレクタ類が増えて金かかるし。それもオーディオが魅力的なところかもしれないですが。
しかしまだまだオーディオ好き止まりな気がしますねぇ。マニアとは永遠に名乗れる日が来ない気がする。やっぱ電気勉強するべきかなと思いながら。
そういえば銅線の曲げ角によっては位相がずれたり、速度が落ちるのは単に局部的にコイル的要素を持ってるからなんだろうか。気に鳴ることは沢山あるんですが、実践の数も少ないのでイマイチ分からないことだらけですね。
今回はこんなもんで。またBialberoが届くかネタがあったときに。では。
タイトルどおり。今日発売でしたね。昼ごろに来たようです。
いろいろいじって思ったことは、動作が遅いということと、感度ももうちょっと欲しかったなというところ。
イラストツールとして使うことを前提とすると反応しないときがあるとか、入力待ちループが長いのか、単に処理が付いていってないのか分からないけど、イマイチな印象。タッチパネルにしてはいいって程度かな。
他にもっと有力な端末が出てきてるのでアプリが多いことと、気持ち程度の感度の差以外にはもうほぼうまみが無いかも知れない。
アップルっていうブランド力があっても、俺なら3万からで妥当な性能だと感じた。ここらへんは中国製の値段になれた俺が言うんだから、かなり雑な試算である。中国製との差は、少しのタッチパネルの反応の良さ、動作が重くなりにくい、画面が綺麗、無駄に重い、アップルだからアプリが充実、最高速度は中国製より遥かに遅い。といった感じである。
正直設定つめた中国製が早すぎたといっても過言ではない。実際ベンチマークでも400ほど差がつくチップの性能差なのでここらへんは仕方が無い。ということでメモをとるには良いが、性能が欲しいなら他にいくらでも安くて早い選択肢があるということはよく分かった。
また、今回のハードウェアアップデートでLightning端子が付くようになったが、1世代前のドックの性能が一番よかったために、多くの人が残念がる声を上げている。俺もそう思う。外付けDACという形で旧端子に対応はしたものの、中にあるチップが変わっているため、特性が悪くなっている。これは改悪といって間違いない。外に機械つけないといけなくなって、質も落ちるというのは設計としてダメなのは確実だろう。
ってなわけで今のところ新体制になったアップルは 失敗しかしていない わけだが、今後どう解消していくかが肝。地味にずっと最前線でやってる企業なので何かしらの魅力を感じる人が多いんだろう。その中に俺は入らないだけで。
今回のことでやっぱりアップルは中途半端な製品しかださねぇなという印象が強くなっただけという結果。これから設定詰められるかなど色々試すが、どうなるかなぁ。。。。困った。
とりあえずお勧めアプリとかあれば教えて欲しいところ。
んで、Bialberoは暫く先になりそうですが、今のうちにと、まともなプレーヤーがないかなと探しています。しかし候補に挙がるのは全て6万以上。上は10万という値段。これは流石に手が出せない。
ってなわけで、ケーブルを引き回し易い環境を作りたいなと考えて、据え置きのパッシブプリの仕様指定品の価格をエルサウンドに問い合わせたんですが、そこで2万。そいからラダーケーブルの最上位のポータブル版が2万ということで、据え置きにすることを前提にしても、最低2万。目標だと4万かかります。今2万だとかなりきついことになるのでどうしたものかと悩んでいるところ。
かといって届いてるのに音を聴かないでいるっていうのも精神的な苦痛がマッハなので一先ず低域足りないにしてもCK4でエージングすっか。っていう妥協案に行き着いた。それか変換かましまくって据え置きから引き回す、なんてことを考えてます。どうしたもんか。
現状で有効な環境の候補だと
セレクタパッシブプリ+BLラダーが4万。
ipodTouch4 + ラダーなりスプートニクなり だと4万。
HM-901が10万。
DX100が7万で、ヒビノ版が9万だったか。
後ろの3つが糞高いのはESS9018使ってるからですね。確実なのは一番最初の据え置きシステムだけども。
今のところラインアウトの強力なプレーヤーというのがなかなかなくて難しいところ。AK100のほうはどうもラインアウトもってないみたいですね。残念です。
多分エージングはD18からひっぱって変換掛けまくることになるかなと思います。それでもCK4より遥かに素性がいいので。。。ポータブル完成の日は来るのやら。。。
ってな感じで。
次回はBialbero届いてからになるか、何か気になる製品とかが出てきたらってことになるかと。
欲しいヘッドホンはあるんですが、家でしか使えないから、結局スピーカーにかけてしまう。でもイヤホンだと耳が疲れるっていう微妙な悪循環。ちょっと外でも使えるヘッドホンとか考えないといけないかな。
家用にK702のワグナスリケーブルか、RS-1あたりの開放は欲しいんですが、同時に密閉で音がいいものも欲しいんですよね。開放は夜中、密閉は外でって感じで使い分けたい。
前回の記事異様に酷いなと思いながら編集しない。この日記も確認してないからどれだけ酷いかはまた後日確認。
なんか書いてると面倒になるのよね。ということでまた今度。
いろいろいじって思ったことは、動作が遅いということと、感度ももうちょっと欲しかったなというところ。
イラストツールとして使うことを前提とすると反応しないときがあるとか、入力待ちループが長いのか、単に処理が付いていってないのか分からないけど、イマイチな印象。タッチパネルにしてはいいって程度かな。
他にもっと有力な端末が出てきてるのでアプリが多いことと、気持ち程度の感度の差以外にはもうほぼうまみが無いかも知れない。
アップルっていうブランド力があっても、俺なら3万からで妥当な性能だと感じた。ここらへんは中国製の値段になれた俺が言うんだから、かなり雑な試算である。中国製との差は、少しのタッチパネルの反応の良さ、動作が重くなりにくい、画面が綺麗、無駄に重い、アップルだからアプリが充実、最高速度は中国製より遥かに遅い。といった感じである。
正直設定つめた中国製が早すぎたといっても過言ではない。実際ベンチマークでも400ほど差がつくチップの性能差なのでここらへんは仕方が無い。ということでメモをとるには良いが、性能が欲しいなら他にいくらでも安くて早い選択肢があるということはよく分かった。
また、今回のハードウェアアップデートでLightning端子が付くようになったが、1世代前のドックの性能が一番よかったために、多くの人が残念がる声を上げている。俺もそう思う。外付けDACという形で旧端子に対応はしたものの、中にあるチップが変わっているため、特性が悪くなっている。これは改悪といって間違いない。外に機械つけないといけなくなって、質も落ちるというのは設計としてダメなのは確実だろう。
ってなわけで今のところ新体制になったアップルは 失敗しかしていない わけだが、今後どう解消していくかが肝。地味にずっと最前線でやってる企業なので何かしらの魅力を感じる人が多いんだろう。その中に俺は入らないだけで。
今回のことでやっぱりアップルは中途半端な製品しかださねぇなという印象が強くなっただけという結果。これから設定詰められるかなど色々試すが、どうなるかなぁ。。。。困った。
とりあえずお勧めアプリとかあれば教えて欲しいところ。
んで、Bialberoは暫く先になりそうですが、今のうちにと、まともなプレーヤーがないかなと探しています。しかし候補に挙がるのは全て6万以上。上は10万という値段。これは流石に手が出せない。
ってなわけで、ケーブルを引き回し易い環境を作りたいなと考えて、据え置きのパッシブプリの仕様指定品の価格をエルサウンドに問い合わせたんですが、そこで2万。そいからラダーケーブルの最上位のポータブル版が2万ということで、据え置きにすることを前提にしても、最低2万。目標だと4万かかります。今2万だとかなりきついことになるのでどうしたものかと悩んでいるところ。
かといって届いてるのに音を聴かないでいるっていうのも精神的な苦痛がマッハなので一先ず低域足りないにしてもCK4でエージングすっか。っていう妥協案に行き着いた。それか変換かましまくって据え置きから引き回す、なんてことを考えてます。どうしたもんか。
現状で有効な環境の候補だと
セレクタパッシブプリ+BLラダーが4万。
ipodTouch4 + ラダーなりスプートニクなり だと4万。
HM-901が10万。
DX100が7万で、ヒビノ版が9万だったか。
後ろの3つが糞高いのはESS9018使ってるからですね。確実なのは一番最初の据え置きシステムだけども。
今のところラインアウトの強力なプレーヤーというのがなかなかなくて難しいところ。AK100のほうはどうもラインアウトもってないみたいですね。残念です。
多分エージングはD18からひっぱって変換掛けまくることになるかなと思います。それでもCK4より遥かに素性がいいので。。。ポータブル完成の日は来るのやら。。。
ってな感じで。
次回はBialbero届いてからになるか、何か気になる製品とかが出てきたらってことになるかと。
欲しいヘッドホンはあるんですが、家でしか使えないから、結局スピーカーにかけてしまう。でもイヤホンだと耳が疲れるっていう微妙な悪循環。ちょっと外でも使えるヘッドホンとか考えないといけないかな。
家用にK702のワグナスリケーブルか、RS-1あたりの開放は欲しいんですが、同時に密閉で音がいいものも欲しいんですよね。開放は夜中、密閉は外でって感じで使い分けたい。
前回の記事異様に酷いなと思いながら編集しない。この日記も確認してないからどれだけ酷いかはまた後日確認。
なんか書いてると面倒になるのよね。ということでまた今度。
出費やばい。Bialberoは決めてたからちゃんと貯めてあったんだけど、ipadは買うかもといいつつ考え中だったのでちょっと分割で組んだ。
ipadは落書きツールとして使用するのが目的なんだけど、連携とか結構便利そうね。いろいろきてから試してみよう。もちろん第4世代なので2日以降のレビューとかになるけども。俺がレビューしたところでっていうのは確実にあるな。
Bialberoは会場が先でたぶん予約に関しても同じ待遇なので12月頭とかになるかな。出来れば1ヶ月でつくりたいってシュガーさんが言ってたけど、海外出張連続してるし、体調の関係からも年内ならいいかなとは思ってます。早くききたいのは確かなんだけど、ハンドメイドな以上、時間がかかるのは仕方ないことだし。
そしてプレーヤーとか色々興味深いものがヘッドホン祭りで出てきたね。
AK100とHM901は今回の目玉のプレーヤーで、やはり音が気になるところ。両方とも設計にかなりこだわってるので、出来れば両方試聴したいが。。。残念ながら近場で出来るところはなく。聴くなら買うしかないだろうなとは思う。AK100で十分みたいな話があったり、F特測定データ見ていいと思ったらそれを買いたいなとは思ってる。無ければ旧ipodTouchを買ってくるという行動に出ざるを得ないが。
ヘッドホンも来年には密閉平面型が出てくるかもしれないとか、前からベイヤーだったかが提案してた密閉、開放を切り替えられるヘッドホンなんかも最近のニュースでは大きいものだったね。
音茶楽はブラッシュアップした製品をもってきて、大きな変化はとくに感じられず。
STAXのポータブルも出てきた。情報の数はまだイマイチかな。音の情報出てきたらまた楽しみな製品ではあるね。
ゾネはカラバリを増やしてきた。あのデザインはあれで面白いね。イヤホンは新しいのもあったけどあんまり魅力を感じないかな。
あとはあのDAC2の後継機が出てきたり、DSD対応DACが大幅に増えたりと地味にバリエーションが増えた発表なんじゃないかと思います。
若干マニアックな製品が中心になりすぎて近寄りガタイんではないかという今回のヘッドホンフェス。マニアにはタマランラインナップだったんじゃなかろうか。個人的にはお金があれば欲しい製品は割とあったので今後の情報の出方要チェックですね。楽しみだ。
まだ明日もやってますが、個人的に大事件のBialberoのお披露目がなされたのであんまり熱入らないですねー。会場にいけるわけでもありませんし。
いやー、まぁ家に居ながら興奮の発表 待ち だった午前中なんですが、これで一段落しましたね。予約受付しましたーってメールが来て一安心したところです。待ち状態がどんなスパンかは随時HPにアップしていくようなのでゆっくり出来るね。ってところで。
いつもどおりまとめる気が一切感じられないこの雑さ。
今エージング何でやろうwwwっていうことで頭いっぱいです。据え置きでやるなら、家にある安物で代用するべきか、ちゃんとしたケーブル使ってやるべきか。ポータブルでやるならCK4になるんだよね。ただこいつは低音が出ないからそういうエージングしか出来ない可能性があるっていう。どうしたもんか。
やるときは金かかるから分割で支払うことになるだろうけども。暫くは現行ですむようになんとかしたいね。
あとProto1はどうしようかとか色々考えてますが、おそらくSに関しては据え置きでミックスに使うことになるかなと思います。ポータブルでもつ分にはProto1で十分すぎる。そうするときはシステム変えないといけないからだいぶ先になりそうかな。金ないしね。
そうそう。そういえば、アップルがipad4と同時に噂のminiを出しましたね。結局リークどおりの糞仕様だったわけですが、これは近いうちにまた発表ありそうです。多くの人はipadがまたすぐにっていう見方ですね。
個人的には今回やっとipadが時代遅れの性能になって、それ以外はだいぶ古いスペックでやってるイメージですね。何でもいりとかは止めたんでしょうが、魅力をあまり感じないです。そもそも売りであるレティナ採用してない製品とか頭おかしいんじゃないかと思ったくらいだもの。やっぱりアップルはこういう会社だよなってのは思い出したよね。 それでもipad買うんですけど。タッチパネルの感度が圧倒的すぎたのがね。。。アプリは来てからあさる。買いたいもの結構多いので5kくらいすぐ飛んでいきそうなのが怖いけども。
ところでライトニングドックになってからアナログ出力なくなったとか言ってたけど、HPAとかつないでも大丈夫なラインとか取り出しできないんですかね。F特的な意味で。気になること沢山ある。
たぶん手元に届かないうちが一番楽しいんだけど、早く届いて欲しいのってあるよね。
とりあえず何いいたいか分からんままだけど、今回はここまで。だけど?だから?
なんか描きたいことあったはずなんだけど忘れたからまた後日。
ipadは落書きツールとして使用するのが目的なんだけど、連携とか結構便利そうね。いろいろきてから試してみよう。もちろん第4世代なので2日以降のレビューとかになるけども。俺がレビューしたところでっていうのは確実にあるな。
Bialberoは会場が先でたぶん予約に関しても同じ待遇なので12月頭とかになるかな。出来れば1ヶ月でつくりたいってシュガーさんが言ってたけど、海外出張連続してるし、体調の関係からも年内ならいいかなとは思ってます。早くききたいのは確かなんだけど、ハンドメイドな以上、時間がかかるのは仕方ないことだし。
そしてプレーヤーとか色々興味深いものがヘッドホン祭りで出てきたね。
AK100とHM901は今回の目玉のプレーヤーで、やはり音が気になるところ。両方とも設計にかなりこだわってるので、出来れば両方試聴したいが。。。残念ながら近場で出来るところはなく。聴くなら買うしかないだろうなとは思う。AK100で十分みたいな話があったり、F特測定データ見ていいと思ったらそれを買いたいなとは思ってる。無ければ旧ipodTouchを買ってくるという行動に出ざるを得ないが。
ヘッドホンも来年には密閉平面型が出てくるかもしれないとか、前からベイヤーだったかが提案してた密閉、開放を切り替えられるヘッドホンなんかも最近のニュースでは大きいものだったね。
音茶楽はブラッシュアップした製品をもってきて、大きな変化はとくに感じられず。
STAXのポータブルも出てきた。情報の数はまだイマイチかな。音の情報出てきたらまた楽しみな製品ではあるね。
ゾネはカラバリを増やしてきた。あのデザインはあれで面白いね。イヤホンは新しいのもあったけどあんまり魅力を感じないかな。
あとはあのDAC2の後継機が出てきたり、DSD対応DACが大幅に増えたりと地味にバリエーションが増えた発表なんじゃないかと思います。
若干マニアックな製品が中心になりすぎて近寄りガタイんではないかという今回のヘッドホンフェス。マニアにはタマランラインナップだったんじゃなかろうか。個人的にはお金があれば欲しい製品は割とあったので今後の情報の出方要チェックですね。楽しみだ。
まだ明日もやってますが、個人的に大事件のBialberoのお披露目がなされたのであんまり熱入らないですねー。会場にいけるわけでもありませんし。
いやー、まぁ家に居ながら興奮の発表 待ち だった午前中なんですが、これで一段落しましたね。予約受付しましたーってメールが来て一安心したところです。待ち状態がどんなスパンかは随時HPにアップしていくようなのでゆっくり出来るね。ってところで。
いつもどおりまとめる気が一切感じられないこの雑さ。
今エージング何でやろうwwwっていうことで頭いっぱいです。据え置きでやるなら、家にある安物で代用するべきか、ちゃんとしたケーブル使ってやるべきか。ポータブルでやるならCK4になるんだよね。ただこいつは低音が出ないからそういうエージングしか出来ない可能性があるっていう。どうしたもんか。
やるときは金かかるから分割で支払うことになるだろうけども。暫くは現行ですむようになんとかしたいね。
あとProto1はどうしようかとか色々考えてますが、おそらくSに関しては据え置きでミックスに使うことになるかなと思います。ポータブルでもつ分にはProto1で十分すぎる。そうするときはシステム変えないといけないからだいぶ先になりそうかな。金ないしね。
そうそう。そういえば、アップルがipad4と同時に噂のminiを出しましたね。結局リークどおりの糞仕様だったわけですが、これは近いうちにまた発表ありそうです。多くの人はipadがまたすぐにっていう見方ですね。
個人的には今回やっとipadが時代遅れの性能になって、それ以外はだいぶ古いスペックでやってるイメージですね。何でもいりとかは止めたんでしょうが、魅力をあまり感じないです。そもそも売りであるレティナ採用してない製品とか頭おかしいんじゃないかと思ったくらいだもの。やっぱりアップルはこういう会社だよなってのは思い出したよね。 それでもipad買うんですけど。タッチパネルの感度が圧倒的すぎたのがね。。。アプリは来てからあさる。買いたいもの結構多いので5kくらいすぐ飛んでいきそうなのが怖いけども。
ところでライトニングドックになってからアナログ出力なくなったとか言ってたけど、HPAとかつないでも大丈夫なラインとか取り出しできないんですかね。F特的な意味で。気になること沢山ある。
たぶん手元に届かないうちが一番楽しいんだけど、早く届いて欲しいのってあるよね。
とりあえず何いいたいか分からんままだけど、今回はここまで。だけど?だから?
なんか描きたいことあったはずなんだけど忘れたからまた後日。
シュガーさんが言うには電流を大量に流すヘッドホンだとひずみ易いとのこと。
仕様はProto1と比較して、電源の強化、チップ版がパーツ種別固定(Proto1ではアレンジで種類は各ナンバーばらばら)、Sは省電力ディスクリート回路に。ケースそのまま、端子は金メッキに変更、ミニフォン出力なし。という感じです。
Sの運用時間は推奨とされるエネループで4.5時間です。微妙な時間ですが、必要時間はなんとか満たしている感じですね。
ケースはSS無線で買ってるとかおっしゃっていました。
春のヘッドホン祭りではUSB充電も可能、小型化を目指したバランスのよい商品を目指していましたが、どうもProto1と比較されて、音質重視にシフトすることに。
コスト部分もほぼフジヤエービックによる流通費用がメインという事で内部の材料がかなりコストかかってるようです。メーカーもこだわってますが、選定もメーカー製アンプより細かいので音質は期待できますね。
取り回しの面は変換ジャック必要なので若干悪くなりますが、どうせケーブルが一番出てるのでそんな換わらないです。
当面はSのみ生産とのことです。値段が99750円とのこと。発売はヘッドホン祭り当日で、予約も当日からとの話です。メールするなりという形ですね。初期ロットは流石に会場に行った人のみという話です。
チップ版は来年あたりみたいです。Proto1からさほど大きな差があるわけじゃないのでって話ですね。値段が63000円です。
値段に関してはフジヤエービックが変更する可能性ありとのことです。
11月はシュガーさんがインタービーのあとツアーらしくほとんど居ないためどうかなーっていう感じです。
それからワグナスさんの新ケーブルソユース。
ガガーリンとテレシコワって名前らしいです。これも祭り当日とのこと。テレシコワのがグルーヴィーなようです。
前回発表では17kだとかっていう話だった気がします。同じ線材で、スワロフスキーで判別をつけるよう。ガガーリンが赤、テレシコワが緑だそうです。
スプートニクとの音質差が気になるところとコメントがありましたが、自分はまだラダーケーブル使っているのでどれがどんな音が分かりません。これに関してはこれからですね。
あと試作版は生放送で抽選ありました。俺は製品版が欲しいのである。
ところでipadminiまだこないんですがどういうことですか。23日に発表で書籍専用って話もあるけど。どうなんだろう。気になる。 そんな感じで。
仕様はProto1と比較して、電源の強化、チップ版がパーツ種別固定(Proto1ではアレンジで種類は各ナンバーばらばら)、Sは省電力ディスクリート回路に。ケースそのまま、端子は金メッキに変更、ミニフォン出力なし。という感じです。
Sの運用時間は推奨とされるエネループで4.5時間です。微妙な時間ですが、必要時間はなんとか満たしている感じですね。
ケースはSS無線で買ってるとかおっしゃっていました。
春のヘッドホン祭りではUSB充電も可能、小型化を目指したバランスのよい商品を目指していましたが、どうもProto1と比較されて、音質重視にシフトすることに。
コスト部分もほぼフジヤエービックによる流通費用がメインという事で内部の材料がかなりコストかかってるようです。メーカーもこだわってますが、選定もメーカー製アンプより細かいので音質は期待できますね。
取り回しの面は変換ジャック必要なので若干悪くなりますが、どうせケーブルが一番出てるのでそんな換わらないです。
当面はSのみ生産とのことです。値段が99750円とのこと。発売はヘッドホン祭り当日で、予約も当日からとの話です。メールするなりという形ですね。初期ロットは流石に会場に行った人のみという話です。
チップ版は来年あたりみたいです。Proto1からさほど大きな差があるわけじゃないのでって話ですね。値段が63000円です。
値段に関してはフジヤエービックが変更する可能性ありとのことです。
11月はシュガーさんがインタービーのあとツアーらしくほとんど居ないためどうかなーっていう感じです。
それからワグナスさんの新ケーブルソユース。
ガガーリンとテレシコワって名前らしいです。これも祭り当日とのこと。テレシコワのがグルーヴィーなようです。
前回発表では17kだとかっていう話だった気がします。同じ線材で、スワロフスキーで判別をつけるよう。ガガーリンが赤、テレシコワが緑だそうです。
スプートニクとの音質差が気になるところとコメントがありましたが、自分はまだラダーケーブル使っているのでどれがどんな音が分かりません。これに関してはこれからですね。
あと試作版は生放送で抽選ありました。俺は製品版が欲しいのである。
ところでipadminiまだこないんですがどういうことですか。23日に発表で書籍専用って話もあるけど。どうなんだろう。気になる。 そんな感じで。